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台風の目が一番穏やかというか、自分がいる場所に嵐が起きるというか、 天の御使いは、多分そういう存在。 2010/Nov/16(Tue) 08:58 pm
いや、伝わっててもパッと思いつくもんでもないか。 そして衛生兵呼ばないでwww 2010/Nov/16(Tue) 08:36 pm
どうせつの ほうてんぶのじん! こうかはばつぐんだ! 心温まる親娘の会話その二。娘さんに心配される筑前。そりゃ空城の計で敵将を我が身もろとも焼き殺そうとしたなんて、想像しづらいよなぁ。 見るべきものを見ようともしないそーりん(笑)。道雪様の忠誠心は知ってるけれど、それでも君主は選んで欲しい…。 秋月くんは積み重なる因縁のせいか、視野狭窄ぎみ。 北九州で一二を争う性悪年長者の相手は荷が重そう。ましてこれに蕪まで絡むとあっては…。 2010/Nov/16(Tue) 08:23 pm
2010/Nov/15(Mon) 10:00 pm
毛利三姉妹の弟・秋月種実君が健気すぎる、が、元をたどれば秋月家の裏切りが発端なので、こと道雪様に対する限りは逆恨みに近いような気がします。親兄弟の敵であり、領土を奪われた恨み心頭なのもわかるのですが、それで物事を見る目が曇ってしまうか否か、大将としての器量が問われるところなのですが。 食客の雲居筑前を、戸次家直属だから可能だとは言え精鋭部隊の将に抜擢とは、道雪様の期待の大きさが窺われます。十時連貞、良く知らない人物ですが、地味に活躍しそう。籠城戦とか。 一つ予想外なのが、将軍家の調停を毛利側が拒否したという事です。謀将として名高い元就が利害得失を考えない訳は無いので、当面の敵である大友家を見据えたものではなく、何か別の観点からの決断なのでしょうか。 2010/Nov/15(Mon) 08:07 pm
筑前さん親娘は、この人災にどう対処するのでしょうか。 2010/Nov/15(Mon) 08:29 am
2010/Nov/15(Mon) 01:37 am
道雪殿と雲居課長が、上州の虎殿と剣聖様とだぶって見えるのは私だけでしょーか。周囲に助けてくれそうな越後の聖将みたいなひともいないというのに。がんばれ課長雲居筑前! 2010/Nov/15(Mon) 12:58 am
史実の流れや第二部予告の内容から考えると秋月の後援に毛利が入り豊前に上陸、 それらに立花山城の立花鑑載や宝満城・岩屋城を領する高橋鑑種・おまけに筑前国人衆が呼応し、 更に肥前の龍造寺隆信も兵を上げるって状況でしたっけ、確か。 ・・・普通に考えるなら詰んでる状況じゃね?コレ(;・∀・) 秋月を(戦術レベルで)包囲攻城してたと思ったらいつの間にか戦略レベルで包囲されていたでござるの巻。 (そーいや秋月氏に加え呼応した立花氏や高橋氏ってみんな大宰府府官の大蔵氏(大蔵党)の血統ですよねぇ。) (この乱に呼応した主要家が同じ血統ってのは偶然ではないのでしょうかね・・・?) 史実の大友家は約3年近くかけて毛利を撤退させてるけど、コッチではどうなるのやら。 (つーかよくこんな絶望的な戦略状況から毛利撤退まで持ち堪えたな、大友家は。) ある意味陰謀・謀略・戦略でなら元就とも張り合えそうなチート知識持ちの颯馬が どういった動きで戦場の絵図面を引くのか続きが楽しみですヾ(o・ω・)ノ 2010/Nov/15(Mon) 12:50 am
しかし、筑前さんの素性って吉継にばれてましたっけ? 得体のしれない輩に警戒超えて猜疑心持ち始めそうな義理息子さん、彼と酒を飲める日は来るのかな。 2010/Nov/15(Mon) 12:28 am
吉継、すっかり娘になっちゃって…でも個人的には「お義父様」よりも「おとーさん」の方が…いえ、なんでもありません。 さて、そろそろ予告編の状況になるかな? 2010/Nov/15(Mon) 12:19 am
筑前も鈴の音に導かれて九国にやってきているのを自覚しているはずだから、逆に道雪を利用して留まっている、ということも考えられる。 おそらく一部であった、「西方より襲い来る海嘯」が鍵なんだろう。 筑前は前話のラストで目星を付けている気配があるし。 「聖将記 ~Fate/stay night~」の話にあったことを含めて考えると、今九国を離れると、BADEND確定なのかもしれない。 2010/Nov/15(Mon) 12:17 pm
道雪様がなんか通りすがりの迷子の善意に付け込んで好き勝手に利用しまくる とんでもねー悪女に見えてきて困る ある意味カブラエルとやってること変わらんくねえだろうか? 万事この調子じゃ帰るどころか無事を伝えることすらも後何年かかるのかわからん 力を借りるにしてもまず一度は越後に帰してやってほしいもんだがなぁ…… 2010/Nov/14(Sun) 11:54 pm
まあ、そーりん(笑)でイイような気もしますが。 ぎんきゅんのツンツンぶり。年上からするとくすぐったくてしょうがないんだろうなぁ…。 筑前と吉継の心温まる親娘の会話。そりゃあ、道雪様の筑前弄りなんて端から見ている分にはイイけど巻き込まれたくはナイなぁ。 道雪様には頑張って欲しいけど、そーりん(笑)がアレだから毛利を応援したくなる私。 道雪様が無事で蕪が泣きを見る羽目になるのなら、そーりん(笑)なんてどうなってくれても構わないわw 2010/Nov/14(Sun) 11:27 pm
もはや颯馬の嫁にしか見えない。 俺が颯馬なら、間違いなく娘と共にお持ち帰りしているでしょう。 次章も楽しみにさせていただきます。 2010/Nov/14(Sun) 05:17 am
また状況が複雑化してきましたねぇ。 この困難な状況を我等が筑前はどう解決していくのでしょうかね。 2010/Nov/13(Sat) 10:30 pm
騒乱の芽があちらこちらから湧き出て大変です。 九州最大の商業都市・博多を押さえる立花山城の城主が叛乱の中心人物になるとは、「都からの書状」情報から推測しても、その影響は九州全域あるいはそれ以上に拡大しそうですね。 大友家、特に道雪様にとっては失うものばかりが多い戦いが続きそう。残念ながら、政略的には既に負けています。立て続けに内乱が勃発すれば領土が荒れることになりますし、時期によっては田植えや収穫に影響が有るでしょう。劣勢が予想される戦況のようですし、うまく反乱を鎮圧しても戦力の低下は避けられません。何より、未だ世に出ない南蛮神教の陰謀に対処する余裕がありません。この苦境をどうやって切り開いていくのか、主人公・天城颯馬の『鬼謀』に期待したいところです。……無理ゲーだなあ。 南蛮神教側の陰謀が遂に表に出て来ました。『聖戦』・神教国家「ムジカ」建国・日向、と来れば、毛利元就に続いて島津四姉妹の出番があるのでしょうか?ただ、海の向こうからの手紙が問題です。インド副王兼ゴア総督アルブケルケ、『軍神』とまで称されるその実力と戦力、どれほどのものか。群雄割拠の真っ只中にある九州の、有力とは言ってもたかが一大名家で対処しきれる相手とは思えないのですが。 しかし、中国地方の毛利家を含め、現段階ではどの勢力も綱渡りに近い状態ですね。実のところ南蛮神教側も、戦力が分散していて万全の態勢とは言い難いのでは。敵よりもまず時間との戦いになりそう。 2010/Nov/13(Sat) 08:46 pm
そして本格的に巻き込まれまくりな颯馬。頑張れ、超頑張れ。 2010/Nov/13(Sat) 02:00 pm
筑前の最初の主は毛唐の情婦なんかじゃあないぞっと。 まぁ、なんというか、越後と時と違って、感情移入し辛いよね、大友の皆さんには。 好みのキャラがいなくて、嫌なキャラがたくさんで、主人公勢は劣勢続き…… って、面白い要素が一つもないわけで。 つーか、悪役ばっかエロい事してて、主人公にそーゆーのが無いのはどーかと思うね、ぼかぁ。 2010/Nov/13(Sat) 09:27 am
この先の展開が非常に気になる……更新頑張ってください 2010/Nov/13(Sat) 07:56 am
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