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待ってました―! 鮭将記てw どんなのか凄い気になるw 桃雛淑志のほうも楽しみに待ってますー 2010/Oct/17(Sun) 09:37 pm
というわけでこんばんは、月桂です。 あれやこれやと物語上の鬼策を考えていたら、あにはからんや、自分のPCに謀られるとは。 どうも修理も厳しそうで、データがごっそり闇に葬られてしまいました。 まあ大体投稿済みなので大きなダメージはなかったのですが……こっそり書こうとしていた厳島編と鮭将記が消えたのは痛かった(笑……って笑えない(泣 ともあれ、第三章開始です。お待たせしてしまった分、今章はなるべく急いで進めますので、よろしくお願いいたします。 2010/Oct/17(Sun) 09:24 pm
2010/Oct/17(Sun) 09:23 pm
ま、楽しみにしとるけん 2010/Oct/10(Sun) 08:00 pm
何はともあれPCが治って復活する日をお待ちしています 2010/Oct/10(Sun) 11:34 am
2010/Oct/08(Fri) 04:40 am
いつまでもお待ちしています 2010/Oct/07(Thu) 08:23 pm
それよりも弥太郎は作者(真犯人)が身近にいることに気づくべきだと思う。 2010/Oct/07(Thu) 07:16 pm
2010/Oct/07(Thu) 12:31 am
2010/Oct/06(Wed) 10:49 pm
弥太郎が成長している……っ。 まあどっかの筑前さんもたくましくなってますし。 段蔵もコツコツと蓄財……まあ手法はあれですがwww 帰ってくる場所があるんだから、現地妻と遊んでばっかいちゃ駄目ですぞ、天城殿。 2010/Oct/03(Sun) 08:03 pm
越後に帰ったら二年以上放置プレイされた弥太郎たちがどうするのか見物だw 2010/Oct/02(Sat) 05:53 am
流石飛び加藤・・・・いろんな意味で容赦ない・・・・ 2010/Oct/02(Sat) 02:12 am
ああ、娘と上杉の皆さんが遭遇した時お互いどんな反応を見せるのか待ちどうしい……。 2010/Oct/01(Fri) 09:38 pm
そして全て段蔵たんの仕業に爆笑。守護代さまの「ずんばらり」もあるし、早く帰ってやらないと越の方も大変ですぞ雲ぃ……ゲフンゲフン天城どの(苦笑) 2010/Oct/01(Fri) 01:31 pm
更新早くてうれしいです。 >小島弥太郎に焦点をあてて綴った話題作である。 ここまで読んだ時点で著者は段蔵ではないかと思ったのは私だけでしょうか? 自分の作品を近頃評判が高いとか(事実であれ)何食わぬ顔で言っているであろう段蔵さんが目に浮かびました。相変わらずいい性格していますね。 しかし、段蔵は文才もあったんですねぇ……。 いつも思うことですけど、弥太郎にせよ段蔵にせよ、颯馬はいい部下に恵まれていますね。 いえ、部下に限らずめぐりあわせが良すぎるんですがw 九州編も楽しいですけれど、こういうのを読むと早く帰ってあげてと思いますね。 個人的に気になるのは、武田との盟約がなった途端失踪した義兄について義妹様がどう思っていらっしゃるかということ。 武田の様子も読んでみたいです。 2010/Oct/01(Fri) 04:26 am
大友も良いけど、やっぱ上杉家の家臣組は良いなぁ。 っていうか最近の素早い更新、めちゃくちゃ嬉しいです。 2010/Oct/01(Fri) 02:36 am
しかしあれから四年かあ…弥太郎もすっかり嫁き遅れもとい女盛りですね戦国時代基準だと。 ホントに颯馬は早く弥太郎の責任を取るべきなのに、今は筑前だし義娘をこしらえるし、あまつさえ道雪様のオモチャだなんて…! 段蔵の鬼謀を見たらきっと颯馬もガクブルするでしょうよ、ええ。可愛い所もあるじゃん…なんて思ってたらあのオチ。 夜中なのに盛大に吹いてしまった…。 2010/Oct/01(Fri) 01:21 am
いつも月桂さんの小説を楽しみにさせてもらっています。ありがとうございます さて、乱麻における戦地の門司ですが、全く行った事もなかったので今回いってみました。 実際行って調べると本州と九州の関門海峡の狭いところは六百メートルくらいとか。 うん。門司は九州における重要な拠点と言うことが理解出来ました。 こういう事まで納得できる形で文章をつくられるのは凄いと思います。 同じ物書きとしてはその才が羨ましく思えます。 これから府内の方へ行こうと思っております。歴史に直に触れてパゥワーを補充するです。 駄文な上に長文で申し訳ないと思っております。月桂さんにおかれましては身体に気をつけて下さいませ。 2010/Sep/27(Mon) 01:19 am
終盤二階崩れの変の詳細を聞くにつれ、サブタイトルがそれはもうぴったりだとますます思うようになりましたホントに。 そろそろ大友家の騒乱には一区切り付きそうなところではありますが、未だ毛利やらなにやら不穏な気配は残っておりますし、颯馬の近くに道雪様がいる以上彼の心が安らかになるのもまだまだ先の話でありましょう。 次章「鬼謀」の意味するところ、楽しみに待たせていただきます。 2010/Sep/26(Sun) 07:26 pm
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