[広告] |
というかこの物語のラスボスはアルブケルケなのか? 2010/Apr/22(Thu) 12:20 am
ガブラエルは原作そのままで、強化はなさそうですね。 まあ彼が雲井筑前の名を刻むときは、彼が敗北したときかな、と思いました。 にしても、それだと九国での信虎ポジは誰なんだろう? 最初はガブラエルと思ったのですが、原作とあまり変わらないようだったので除外。 ついでにガブラエルの背後も除外。おそらく小物ぞろいだろう。 うん、どうなるか楽しみだ。 以上、次回更新をお待ちしております。 2010/Apr/22(Thu) 12:19 am
2010/Apr/22(Thu) 12:17 am
この言い回しは先の展開にwktkせざるを得ないっっ!!!! この怒濤の更新速度は、速くも聖将記の一本に絞ったということか!? 2010/Apr/22(Thu) 12:07 am
この後はどんな展開になるか楽しみで仕方ありません。 追伸 今回のタイトルも「第一章 雷鳴(三)」になっているんですが四ではないのでしょうか? 2010/Apr/22(Thu) 12:03 am
仕事で疲れた心が癒されますw これで明日も頑張れる 2010/Apr/21(Wed) 11:59 pm
2010/Apr/21(Wed) 11:58 pm
剣の腕前が上がろうが、無辺の絵図を描こうが 相変わらず美女・美少女に対すると途端に弱くなりますな。 まぁお約束って奴ですかねw いくさにんっぷりは上がっててもその辺変わってなくて安心しました。 2010/Apr/21(Wed) 11:55 pm
来歴はお互いに異なる二人、特に颯馬は……だけど、お互い戦国の世を生きることになった武士ですからね。言葉は少なくても、多くを語り合わなくても、場合によっては刃を合わせることすらも相手の思いの丈を受け止める手段の一つとなり得るんでしょう。いち読者としてこれ以上余計な解釈も述べません。 筋道を立てた理屈だってあってもなくてもいい。誠心(原作劇中では芳心、という言葉を特に重く用いていたようですね)に向き合ってお互いの折り合いがつけばいいんだろうと思います。完全に理解、納得しあうことまでは颯馬も吉継も求めでいないでしょう。他人であり、それでも心、思いが重なり合うことがあるんだと。 ガブラルや南蛮神教の一派と相対し、いずれ道雪さまや紹運どのに出会い大友家中に地歩を築く過程がどんなものか。今後の展開に期待します。 2010/Apr/21(Wed) 11:14 pm
しかし、この度の不審火で武田流や小笠原流を学んだ角隅殿、秘伝の書物は焼失したのかね? だとすれば勿体ないにも程があるぞ、大友家。 2010/Apr/21(Wed) 10:22 pm
見るほどに引き込まれる物語だけでなく、こういうさりげないところで身悶えするほどかわいい少女たちの仕草までそれほど前から作り上げていた月桂さんの構成力に改めて驚嘆の念を覚えます。 ガブラエルの性急すぎる行動を支える背景の存在も気になるところですが、今回の話を聞いてむしろ最も興味をそそられるがは、雲居がこれから越後へ帰るまでに一体何人の女性とフラグを立てるかであったり。 ……帰ったら帰ったでいろんな人からずんばらりんされるんじゃないか、颯馬。 2010/Apr/21(Wed) 07:53 pm
更新もそうですが、颯馬のフラグの建設速度が尋常じゃない、一夜城ってレベルじゃないぞ・・・!! 2010/Apr/21(Wed) 06:51 pm
第1部から、全くぶれていない颯馬が 素敵すぎます。 やっぱり、一貫した主人公ってのは いいもんですね。 2010/Apr/21(Wed) 05:41 pm
「父上」と呼ぶ日が来たその時は信玄の「兄上」をも上回るやも知れぬ。 生きていたくない、と叫ぶ吉継を颯馬が打つシーンで高野山での一幕を思い出して 感慨深くなりました。 物語はこれからが本番なようで。次回をお待ちしています 2010/Apr/21(Wed) 04:36 pm
ちょっと目を離した隙に3系統開始の上に3話まで更新されてるとか・・・ なんて油断のならない人だw 南蛮人は原作やってないからどんなモンか知らないけど(与太話のFate編みるにろくなモンじゃないのか?)次話はvsカブラエルか? まだ保護者(義父)には遠い気がするし、雲居は吉継のどんな心の琴線にふれるのか 楽しみにさせていただきます。 2010/Apr/21(Wed) 02:11 pm
命、というか心を救ってもらったからこそ吉継へのビンタは生きてきてるなぁ・・・ そして、ほっぺをつねった場面は2828せざるをえないw しかし、この場面で来るとはガブラエル空気読めてないなまじで 哀悼の意でも表しにきた振りをして嘲りにきて、ついでに吉継を排除しにでもきたのかなぁ? 次の話で一応ガブラエルが二部でどれぐらいの立ち位置にいるか図れるかなぁ? 信虎のごとき大物(?)か、それともただの中ボスか・・・ とりあえず、次回も待ってます 2010/Apr/21(Wed) 01:26 pm
それにしても月桂さんGJすぎる! 毎日楽しく読ませてもらってます。 2010/Apr/21(Wed) 01:01 pm
2010/Apr/21(Wed) 12:26 pm
そんな認識を改めてさせてくれた最新話。 何より、颯馬がどこまでいっても颯馬なのが素晴らしい。 そしてこの更新速度。去年の9月の連休時のことを思い出した。 GWまでこのまま期待しちゃってもいいんでしょうか、先生w 2010/Apr/21(Wed) 10:26 am
剣戟は聞こえずとも慟哭は聞こえる…名言ですなぁ 2010/Apr/21(Wed) 10:00 am
|