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はじめまして、しゃげと申しまする。第一部を読んで戦極姫２買って上杉ルートクリアして。この日をむちゃくちゃ待ち望んでました！ しかし吉継が赤目ロリとは…あたらしすぎる！ 2010/Apr/18(Sun) 02:47 pm
大好きです。 しかし大友とは……まさか珠が出て来はしないだろうなあｗ 九州在住民として当地を舞台にした作品が増えるのは嬉しい限り。 2010/Apr/18(Sun) 02:13 pm
暴れろ、もっと暴れるんだ、月桂氏の右手ッ！ 今回の一番の功績は月桂氏の通勤途中に有る桜の樹と言うことでよろしいか？ 聖将記と三国外史、どっちの主人公も今回はエロスに遭遇しとるｗ 次は影将記ですね、わかります。次回も楽しみにしております。 2010/Apr/18(Sun) 01:57 pm
感想皆早すぎるよ、いったいどれだけ待っていたんだｗ でも分かる、血圧が一気に上がるよね。 2010/Apr/18(Sun) 01:56 pm
待っていました、この時を!! ヒャッハー第二部だあ!! 待っていた甲斐があります。再開と分かれば後はゆっくり待ちます。 2010/Apr/18(Sun) 01:51 pm
ここだとべっきなのか。 なにはともあれ更新待ってました！ 2010/Apr/18(Sun) 01:33 pm
テンションＭＡＸです！ 続きが楽しみすぎる。 2010/Apr/18(Sun) 01:28 pm
楽しみに待ってました 2010/Apr/18(Sun) 01:11 pm
こんなに興奮させて、作者様は読者の血圧を掌握しようとしてるようです。それつまり命を握られていくかのように。感無量！ もうどうにでもしてくだされい！ 次が、続きが、早く読みたいです大将殿！ 2010/Apr/18(Sun) 01:06 pm
待ってましたよ！！ 2010/Apr/18(Sun) 01:00 pm
これから楽しみが多い＾＾ 月桂さん頑張って下さい。 2010/Apr/18(Sun) 12:55 pm
続きを楽しみにしてます！ 2010/Apr/18(Sun) 12:49 pm
聖将記の文字を一番上で見つけた時は目を疑いましたが(笑) ｢雲居｣は自分でつけたのではなかったのですね……角隈石宗恐るべし…… 第二話も楽しみにしてます 2010/Apr/18(Sun) 12:44 pm
筑前が颯馬とはわかってないですが、本名が知れれば迷惑がかかるとのことから颯馬の可能性が高くなってきました。是非颯馬であってほしい、そしてアルビノ娘とどのようにして親子関係になるのか楽しみです。あと、二年もの間なにをやっていたのかも。 他の方も書かれてましたが戸次（べっき）って読むんですね。「とつじ」とか「とじ」とかって呼んでましたよ（汗 2010/Apr/18(Sun) 12:11 pm
…………！？ ……………………！！！！！！！！！？ 馬鹿な、連続更新………だと！？ 心臓が止まりそうになりました。 うｐ後一時間ですでにコメントが３０件について。（汗） なるほど、原作では石宗殿の弟子だった天城の立ち位置はそんな風になってるのか。 原作のヘッポコにすら口で負けてる宣教師に、こちらの主人公がどんな腹黒さで追い詰めるか見ものです。 まぁ、宣教師も原作よりは狡賢くなってそうだけど。 百利と同じく白髪・赤眼の大谷さん。 これがゲームじゃ男モブ武将なんだからとんでもない。 こうして、XBox版も買っていくユーザーが増えるんだろうなぁと感慨深かったりします。 現代人・天城と、ある意味で信玄よりも手強い道雪がどのような活躍をしていくのか非常に楽しみです。 2010/Apr/18(Sun) 12:08 pm
もう笑いが止まらんね！バリバリ書いてくれれば中毒症状も多少は治まるはずだ・・・どんどん書いてください とりあえず、角隈さんがどんな感じで拾ってくれたとかそういうのがまだよくわかりませんが、後で詳しく描写するのかな？ 何はともあれこちらも楽しみに待ってることにします 2010/Apr/18(Sun) 11:54 am
2010/Apr/18(Sun) 11:32 am
三国志外史に続き、間をおかず聖将記の第二部も読めるとは望外の幸福です。 お仕事が忙しいのであれば、どうぞご無理をなさらず、月桂さんが望むとおりに、できるペースで書いてください。 私を含めて最近のドS引きにならされた読者ならば必ずや耐え忍んで待ちますとも、ええ。 ともあれ再び日の本における天の御遣いの活躍を読めることを喜んで、次話をお待ちしております。 2010/Apr/18(Sun) 11:31 am
外史と聖将記を立て続けに第二部開始とか脳が溶けるって、いやいやマジで！ このままじゃバカになっちゃう、バカになっちゃうよう！…調教された月桂中毒者は待機する。よく調教された月桂中毒者は全裸待機する！！ とりあえず颯馬はお地蔵様を抱いて正座な。吉継たんの裸を見るなんて…見るなんて…ッ。どーしてその光景をCGに起こさないッ！！ 戸次の読み方が判ったことも含め、月桂様にお礼を申し上げます。ありがとうございます。 これからも期待して全裸待機していきます！ そしていつか、弥太・段やなんちゃって妹の守護代様、義妹や輝虎様と笑顔で再会できる日が来る事を祈っております。…ついでに剣聖将軍や久秀たんとも。 2010/Apr/18(Sun) 11:35 am
というわけで（？）こんにちは、月桂です。 本来なら、外史を一区切りさせてから書くつもりだった聖将記ですが 先日、通勤途中で桜を見上げてたら冒頭のシーンが浮かび上がりまして 右手のうずきを止めることが出来ませんでした（笑 いいかげん、道雪様を書く衝動をこらえるのに疲れたという理由もあります。むしろその念が高じて、あのシーンが浮かび上がったのだろうかと思ったり。 最近はあれも書きたい、これも書きたいばかりで、我ながらかなりやばい状況が続いてました。仕事の疲れの反動かしらと首をひねりつつ、もうどうせなら書きたいものを全部書いてやれと開き直った次第です。 いきなり複数同時進行をはじめて戸惑われた方もいらっしゃると思いますが、そういうわけでして、しばらくの間は諦めていただきたいと思います。 いずれは、いつぞやのように三本の内、一本に絞ることになると思いますが、さて、どうなることやら（汗 ともあれ、第一部で書いた予告編までは進めるつもりですので、気長に次話をお待ちくださいませ。 2010/Apr/18(Sun) 11:25 am
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