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まぁ、史実の家久の息子が妖怪首おいてけだからなぁ。(関係無い) 2012/Oct/25(Thu) 06:18 am
2012/Oct/25(Thu) 06:15 am
新しい妹さんの謀略スキルが高すぎて涙目ですが。 2012/Oct/25(Thu) 05:43 am
義妹間での爆弾処理もニヨニヨりハラハラの方がでかくなりそうですね 妹がどっちも可愛いけどそれ以上に怖いんだけど 2012/Oct/25(Thu) 04:44 am
お兄ちゃんとか、きょぬーが海の藻屑にとか、害虫は死なずとか全部吹っ飛んだ。…正直、ゾッとした。 筑前に恩を売り、後日の有馬侵攻の大義名分を用意する。ヒス女の移動ルートを辿れば、薩摩内の熱心かつ行動力の有る信徒を洗い出せる…。一石を以て二鳥三鳥を落とす文字通りの鬼謀!モノが違い過ぎる。最早、きょぬーアルメイダやヒス女が憐れだ…。 器や貫禄はともかく、腹黒では既に義妹一号と互角! 颯馬の癒しは、最早、北の義妹(予定?)もがみんのみなのか…。その日が来るまで死ぬなよ颯馬、心労的な意味で、切実に…。 次回も楽しみにお待ちしております。 2012/Oct/25(Thu) 01:05 am
越後に戻って、娘と妹ができましたって報告したらどうなることかww 2012/Oct/25(Thu) 12:02 am
いやはや、家久様はやはり怖い…しかしまあ、今は甘えるしかないでしょう…後は天城殿が頑張ればよい話です。そして、妹がまた一人増えましたねぇ。これで三人…まあ、もがみん様はIFか未来の話ですけど…。 さて、未だ気は抜けませんが、わずかながら光も見えてきた…天城殿の手腕と天運を楽しみに続きを待たせていただきます! 2012/Oct/24(Wed) 11:56 pm
しかし、遠い地で義妹さんが座った目でほほ笑んでそうだ。 2012/Oct/24(Wed) 11:40 pm
2012/Oct/24(Wed) 11:35 pm
戦国時代の九州は魔境というが とにもかくにも英傑が多いんだよね、んで大体が血の気が多いw ただまあ戦国あんま知らないラノベ小説みたいなの好きな人間はつまらなく感じるだろうねえ、これだけ重厚で本格的になってくると 誰それ?っていうそんなメジャーじゃない武将もちらほら出てきてるし どこまで掘り下げて書いていくかってのも難しいもんだね 2012/Oct/19(Fri) 10:28 pm
荒げる→荒らげる おっしゃられた→おっしゃった 2012/Oct/08(Mon) 07:50 pm
2012/Oct/08(Mon) 01:49 am
さて…紹運殿は無茶で過酷な命を…まあ、紹運殿の配下ならば実行可能でしょうが。まずは夜襲…次に繋げる為には成功させるしかない…しかし、相手は鍋島殿…怖いなぁ、本当に。 続きを楽しみにしております! 2012/Oct/07(Sun) 10:29 pm
あぁ竜造寺の分断フラグがががが 紹運さんもフラグ立ってるし…… 颯真さん頑張って 2012/Oct/07(Sun) 08:28 pm
謀将の掌中、間隙有りや無しや。台所事情が厳しいのは何処も一緒。奇面もとい鬼面の姫の思慮が光ります。…うわばみさんはさりげにイイ立ち位置にいるなぁ…。 ある意味純真だった紹運様まで、女の笑顔を修得なさるとは…。鬼道雪の薫陶なのか、筑前の腹黒ぶりの影響なのか…、大友の男性陣の苦労が偲ばれますな。 これ以上無い程苦しい状況を颯馬がどの様にかっちゃき回すのか、次回も楽しみにお待ちしております。 2012/Oct/07(Sun) 07:39 pm
その後はどうなるんかな(ニヤニヤ 更新おつかれさまですぅ。 三国外史の方はこっちが片付いてからかな? 2012/Oct/07(Sun) 07:19 pm
くくく、直茂殿。どうして元就が中国以上の国土を求めるなと言われたのか、後々思い知りましょうぞ。恐怖に従う人はいつか去りますが、その逆はどうでしょうなぁ。とか悪人顔で笑みが止まらない。 2012/Oct/07(Sun) 06:12 pm
2012/Oct/07(Sun) 05:54 pm
では、どうやって説き伏せるのか、次回が楽しみです 2012/Oct/07(Sun) 05:34 pm
2012/Oct/07(Sun) 05:28 pm
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