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次も気長にお待ちしています。 2012/Feb/22(Wed) 09:29 pm
なんだ…なんなんだ… たったこれだけの言葉なのに幕間と合わせて読むことで深い信頼とか本人すら意識してない愛情とかその他諸々が溢れ出てくる気がするよ… ニュー軍扇と本名の名乗りを携えて、行くんだ颯馬!九国の争乱を鎮めに! 2012/Feb/22(Wed) 09:31 pm
2012/Feb/22(Wed) 09:25 pm
2012/Feb/22(Wed) 09:20 pm
存分に……………この台詞は言われてみたい。 2012/Feb/22(Wed) 09:19 pm
「瑞雲たなびく春日山、越後の竜が飛ぶは今」 再び竜が天に昇る時が来たのだなと、そう感じました。 雲居筑前は終わりを告げて、天城筑前守颯馬が越後の将として動き出す。 「存分に」という言葉と共に、まるでわかっていたかのように託された新たな軍扇。 本当に心打たれる忠義のカタチです。 2012/Feb/22(Wed) 09:14 pm
しかし、これをやったら相手側がびっくりするどころじゃないだろ。 なにがどうなっているのか、わけわからん状態になるのでは? 2012/Feb/22(Wed) 09:12 pm
2012/Feb/22(Wed) 09:09 pm
この言伝で颯馬と同じく感極まってしまった いやはや再び画面を見直せるようになるまで3分掛かってしまったわ 短い言葉の中に篭められた信頼や様々な想いが幕話の効果もあってもうね、やばい そして何で最後の最後で笑わせてくれるかなぁwもうwww 2012/Feb/22(Wed) 09:06 pm
そして緊張してる長恵がかわいいな(笑) 2012/Feb/22(Wed) 09:04 pm
こんばんは、月桂です。 いつもたくさんの感想をありがとうございます。 最近はもうドSと言われようが鬼引きと書かれようが気にならなくなりました。 これもまた一つの成長――なのだろうか? それはさておきまして、長く続いた第二部も次章で(たぶん)終了です。 まあ筑前攻防戦を全部おさめると、えらい分量になりそうですので、終了まではまだ結構かかると思いますが(汗 というわけで次章は『天昇』 申し訳ありませんが、諸事情により執筆速度はかなり落ちます。 次話は気長にお待ちくださいませ。 2012/Feb/22(Wed) 09:03 pm
で、余談で吹いたww 2012/Feb/22(Wed) 08:54 pm
これから読むぅぅぅうぅ!! 2012/Feb/22(Wed) 08:52 pm
何この焦らしプレイ。 これが……孔明の罠? 2012/Feb/22(Wed) 04:18 pm
「原作越え、余裕でした。」 三国外史で月経さんのことは存じていたのですが・・・・すいません 三国外史はやく更新しろとかおもってすいません。 なんかもう・・・・原作に蔓延る違和感とか嫌悪感とか不快感なんかをすべてとっぱらった超傑作だと断定しときます。異論は認めません。 人物のもともとある性格を残したまましっくりくる魅力ある人為を作り上げたその才能に嫉妬www 本来ならば全話の感想をこれでもかと書きたいのですが・・・・それは拝読している方々に迷惑になると思いますので割愛させていただきます。早く読まなかった自分が悪いですし・・・・・ これからも三国外史ならびに聖将記を愛読させていただきたく思います。 2012/Feb/22(Wed) 02:39 pm
つまり、政景さまのおかげで、再開した際は、颯馬を意識する謙信さまが見れるのですね。これは素晴らしい。 2012/Feb/22(Wed) 12:53 pm
「鬼引き地獄焦らし」の月桂が良いと思う。 想像やら妄想やら膨らんで楽しいやら、更新が待ち遠しいやら二律背反でうきうきするのは調教されすぎだろうか? 2012/Feb/22(Wed) 12:32 pm
何と言うかこう、長年連れ添った老夫婦的な感じで縁側で仲良くお茶したりして。 2012/Feb/22(Wed) 11:59 am
どこぞの童貞を貫き通した復讐鬼のあにさまレベルの身持ちの固さとな 2012/Feb/22(Wed) 10:36 am
酷いよぅ……この鬼ぃーー(褒め言葉です) でも、私の大好きな政景さまが出てきたから、まぁいーや(笑) ……ドッキングはしてないんだろうなぁと思っていましたが、ここまでほんとーに清々しく話されてもねぇ。政景さまも吃驚&これからが大変だ。 さて、筑前さんが越後や甲斐に戻った時がどーなるやら(笑) 2012/Feb/22(Wed) 07:55 am
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