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感想は胸にとどめておきますが、とにかく続きが楽しみです。 先日草津に行った折、1594年位に吉継が来ているということを知りました。 史実は当然、湯治なのでしょうが、ここの雲居と吉継がもし草津に行ったらと思うとニヤニヤが止まりません。 九国に片が付いて越後に行くことになれば、是非行って頂きたいです。 (西の有馬でも、九州の別府でも、もちろんOKです(笑)) 2011/Nov/16(Wed) 11:22 pm
2011/Nov/07(Mon) 06:24 pm
今の段階になってから気付ける様々な伏線に色々やられております 。 雲居筑前、トリスタン、ルイス、ガルシア、そして大アルブケルケ。 多分文章にしてしまうと自分で楽しみにしている先を封じてしまうような羽目になりそうなので書きません、書きませんがこの先のことを思うとすべての展開に期待してしまって、もう辛抱たまりませんw そして第三部以降、この地で起きた出来事が、天城颯馬として成すことの指標として一つの芯が通ると考えると、月桂さんはどこまで考えているんだと畏怖さえも覚えます。 この先、期待しています! 2011/Nov/07(Mon) 03:17 am
こんな盛り上がる場面でのお預けはきついっす そこらへんのラノベよりよっぽど面白いからまたキツイwww しかし2次制作でなければ書籍化は余裕だったろうに、勿体無いような無料で読ませてもらえるのは嬉しいような まぁ万一書籍化してもこれなら買いますが 今からでもオリジナルってことにしたらどうですか?w 2011/Nov/06(Sun) 02:28 am
三国志外史追いついたので、こっちを1週間ほどかけて読みました。 両方とも続き楽しみにしています。 2011/Nov/06(Sun) 01:49 am
娘との再会が楽しみですね そして京の都から不穏な気配が筑前さんニゲテ>< エキサイト翻訳わろた 2011/Nov/03(Thu) 10:54 pm
大切な家族に手を出されたとは言え、傍らに上杉謙信が居ないと、彼はこうなるのかぁ……となんとなしに思ったり。 傍に謙信様が居たら、今とは違う『焔』の在り方があったのだろうと夢想。 2011/Oct/29(Sat) 02:49 pm
このままだととても怖いので、義娘さんこのパパをなんとかしてくださいw 2011/Oct/29(Sat) 02:42 pm
武勇は低くても意志や深謀で十分“鬼”の名前付くのではwww 2011/Oct/26(Wed) 11:38 am
登場人物の中でぶっちぎりで怒らせてはいけない人№1ですね。 2011/Oct/25(Tue) 04:02 pm
南蛮宣教師の間では戦国大名を手篭めにするのが何かのステータスなのでしょうかねぇ。 ともかく、すぺしゃるさんくすで轟沈しましたwww 2011/Oct/25(Tue) 12:22 pm
あと雲居さん、きっと大学の第二外国語はスペイン語かポルトガル語だったんだね。 吹っ飛んだのが戻って来たので追記。 雲居さんが恐い((((;゜Д゜))) そして、それと同じくらいに危うく見えて怖いです。 2011/Oct/24(Mon) 11:23 pm
雲居殿の智略がすごい事になってますね・・・ そしてエキサイトでなんか色々台無しにwww 2011/Oct/24(Mon) 04:01 am
次回更新 楽しみにしてます。 2011/Oct/24(Mon) 12:18 am
ならさらに何で知ってたしw 2011/Oct/23(Sun) 11:43 pm
次回も楽しみにお待ちしております。 翻訳君超乙 2011/Oct/23(Sun) 10:47 pm
2011/Oct/23(Sun) 09:18 pm
これは感想見なかったほうが良かったかもしれない。後のフェスティバルだが。 2011/Oct/23(Sun) 09:10 pm
感想ェ……orz 待て、慌てるな!これは筑前の罠だぁ!? 2011/Oct/23(Sun) 08:58 pm
雲居さん、英語なら分かるがなぜポルトガル語?を知ってるんだ(笑) 文学部で言語でも学んでたのか(笑) 2011/Oct/23(Sun) 08:19 pm
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