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エキサイト翻訳が無駄にエキサイトするとろくなことにならない 2011/Oct/23(Sun) 12:36 am
さて、更新お疲れさまです！ てか、エキサイト翻訳なんですね…まあ便利ですよねアレ。 立花道雪の言ったという元の方は、もう少しソフトな戒めだったはずなのですが…タイミング等、そして『国を弄べば…』と…ああ、本当に怖い。 さあ、あのSSS級の危険人物はどこまで殺る気(やるき)なのかなぁ…。 続きを楽しみにしております！ 2011/Oct/23(Sun) 12:34 am
そこらで売ってる小説、ラノベなんかより十二分に読み応えがある。 伏線をいつのまにか張っていて、回収されたときに気づいたときは唸ったよ。 2011/Oct/23(Sun) 12:30 am
いやほんとなんという智謀チート どこまでものが見えてるのか恐ろしい… 島津の人も筑前さんが味方なのに怖いと思うのも無理はない そして、感想欄のこの落差w 筑前さんは頭の中にエキサイト先生まで飼っているというのか！ 2011/Oct/23(Sun) 12:26 am
2011/Oct/23(Sun) 12:20 am
2011/Oct/23(Sun) 12:16 am
2011/Oct/23(Sun) 12:14 am
壊れたお人形さんでしたか、お人形量産が南蛮のトレンドなんでしょうかね？ 次回は再び剣聖無双と悪鬼のごとき義父の策がえげつなく披露されるのが 今から楽しみで仕方ないです 2011/Oct/22(Sat) 11:58 pm
ちょっと笑ってしまったｗ 2011/Oct/22(Sat) 11:54 pm
2011/Oct/22(Sat) 11:48 pm
最後の言伝が短いながらも迫力あるなあと思ってたら 感想の一文でぶちこけました。 イエス、次回もお待ちしてます。 2011/Oct/22(Sat) 11:44 pm
2011/Oct/22(Sat) 11:39 pm
2011/Oct/22(Sat) 11:30 pm
さて、もしかしてこの世界では某人物の仲介で道雪様と謙信様の対面が成されるかもしれませんね（笑） 2011/Oct/14(Fri) 11:04 pm
ガブラエルがそもそも相手にもされてなかった以上、今回のボスは彼ですか しかしいくらやっかいでも、謀略型が前に出てきた時点で倒されるのはほぼ確定ですね 2011/Oct/13(Thu) 12:35 pm
相手を陥れる謀略の才能はある、自ら状況を動かしに行く行動力もある、強敵と真正面から戦える実力もある、 でも真正面から戦った経験だけは無い、という。 まあ、死亡フラグ立てすぎなので、雲居と直接対決することなく死にそうだけど。 さて、小ルブケルケを倒すのは誰か。 本命 カブラエル。雲居さんに返品されちゃって絶賛発狂中。 対抗 謎の黒髪少女。義秋さんの配下なら、第一部に続いてラスボスに二連勝か。 大穴 ガルシア提督。イケメン枠。 2011/Oct/09(Sun) 12:29 am
勝ったと確信した途端、結果を見る前から語りだす辺りが。 ここまでやってきた執念とか破滅願望じみた狂気は恐ろしいだけに落差がｗ どうせなら大アルブケルケ体制（とでも言えばいいのか）の崩壊を見届けながらワイン片手に誰に聞かせるともなく一人語りでもしてくれれば……とか思ってしまったり。 そこが燃え落ちる屋敷だったりしたらなお美味しい。 ……趣味丸出しでごめんなさい。 2011/Oct/06(Thu) 05:57 am
小ルブケルケの鷹揚を通り越した、刹那的というか投げやりに見えて、あまり長期利益を考えてないような言動の数々。こんな寒々しい狂気に裏打ちされていたんですね…… しかし将の将たる立場の人間でも、どこか自分でリスクを取って動いた功績（周囲にそう見えるような）がなければ、そう簡単に認めてはもらえないと思うんですけどね。部下たる将はもちろん、兵やその家族、領民にとってよい主となる気もないんですから自分自身で勝負するつもりなんか元々ないのかもしれませんが。 まあ某筑前さんみたいにわざわざ無駄なリスクをしょっちゅう背負う必要もないワケですけども？ かなり切羽詰った状況ではありますが、吉継が無事、お義父ちゃんのところへ戻れますように。聖騎士殿も！？というところでまたも鬼引きが。次回更新を楽しみにお待ちしています。 2011/Oct/04(Tue) 12:57 pm
でもこの苦しさこそが聖将記を読む醍醐味。 次回ーーー！！！はやくきてくれーーっ！！ 2011/Oct/03(Mon) 09:56 pm
そしてこの引きは望まぬガチ凌辱フラグまたは瀕死の重傷を負って敵陣に転がり込んでくるフラグ…っ！ 2011/Oct/03(Mon) 05:42 pm
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