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2014年一発目の更新、まずはお疲れ様です。 両軍共に大胆な軍配の振りようにハラハラとさせられました。 京での変事は嘘か真か、僕らの久秀がついにやらかしたのか、こちらの義秋はなにやら尋常のモノではないようですし、未だ京に居るやもしれない輝虎様と政景の二人は無事なのか。 等と相変わらずの引きの上手さに翻弄されつつ次回の更新も楽しみにお待ちしております。 2014/Jan/02(Thu) 11:54 pm
誾くんは吹っ切れたと言うか振り切れてしまったんでしょうw 今年も楽しみにさせて頂きます! 2014/Jan/01(Wed) 01:20 pm
隆景ぇ……シスコンを利用され釣られたましたか? しかし意外な終りとは何だろう、元就出て来るかな。 2014/Jan/01(Wed) 09:51 am
ところで今回、戸次隊が「矢のような雨」を降らせてますがこれは一体w 立花山で水攻め食った時に降らせなさいよ(違 2014/Jan/01(Wed) 03:23 am
越後時代や出羽時代にもうちょっと北条氏や安田氏、寒河江氏と絡んでたら面白かったのにね。 同じ大江の姓、一文字三つ星家紋で同族なわけだし。 同じ毛利氏ってことで、何かエピソード一つ作れたかも。 ちょっとだけ、勿体ないなと。 2014/Jan/01(Wed) 12:23 am
2013年最後の更新、まってましたっ。 2014/Jan/01(Wed) 12:14 am
自分の部隊の突出を基点に詰め将棋開始とか、それも自分の武名と剣聖の存在に加えて過去の発言や謀事さえも相手の思考を絡めとり誘導するための布石とするなんて、どんだけ用意周到に謀を巡らせてるんですか筑前殿は。 >あの人物に時間を与えてしまうと、勅使の立場を利用してどんな手を打ってくるかわかったものではない とは考えていてもまだまだ認識の甘い毛利三姉妹も、これが今正成の神算鬼謀かと戦慄ですね。 会った時点で既に相手の術中とかえげつなすぎるw 2013/Dec/31(Tue) 11:21 pm
2013/Dec/31(Tue) 10:14 pm
来年度も期待して待っております。 よいお年を~ 脱字報告 下のほう 脅威となるのは兵を率いる将の智謀であり、その下で剣を振るう聖たちの存在であった。 剣が抜けてる? 2013/Dec/31(Tue) 09:34 pm
鬼引きだということも信じてました… 月桂さんにはお世話になりっぱなしですが、 このまま来年もお願いします笑 2013/Dec/31(Tue) 09:16 pm
来年も月桂さんの作品を楽しみにしています。 2013/Dec/31(Tue) 07:52 pm
そう考えている毛利の皆さんを策にはめる筑前さんが鬼過ぎる 2013/Dec/31(Tue) 07:18 pm
ぎんきゅんといい、種実クンといい、振り回され過ぎてすっかり擦り切れちゃって…ホロリ。 種実クンの見立ては正しい。筑前ってヤツは性根がねじくれまがってるんだ! 自軍の将のネームバリューを十全に使っての道雪敵前大斜行!いかなる帰結を見るのか!? 次回も楽しみにお待ちしております。 2013/Dec/31(Tue) 07:07 pm
それでは良いお年をッ! 2013/Dec/31(Tue) 06:20 pm
2013/Dec/31(Tue) 06:06 pm
よいお年を。 2013/Dec/31(Tue) 06:04 pm
こんばんは、月桂です。 本年、拙作にお付き合いくださった読者の方々、まことにありがとうございました。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。 2013/Dec/31(Tue) 05:40 pm
そして四百年程度経った頃に、ゲームや薄い本のネタにされると。 女性化もありえるかと。それとも衆道ネタの方がウケるかな? 戦国BASARAならどういうアレンジがされるかも見てみたい所。 神の御遣い(+聖書所持)という事で、そんな装備で大丈夫かMADも出そうだし? いや、それ以前の時代でも講談とかで流行るかもしれませんね、義経みたいに。 さあ主人公。覚悟の貯蓄は十分か? ……そんな後世が嫌ならば遺言の書状であれ墓石に彫る形でも良いから、「後の世で私をネタにするのは止めて」と明言しておくべきかと。 『鬼将記』で恥かしさを味わっている今だからこそ、どうしてそんな事を言うのかと不審を持たれずにリクエストするチャンスですよ。 あと『越甲同盟』の部での温泉シーンはどうなのか気になります。 もしも某妹と一緒に入ったのが事細かく描写されている異伝が発行された(著者住所:虎の国)なら読者達の反応が楽しみです。 2013/Dec/31(Tue) 03:34 pm
2013/Dec/29(Sun) 04:09 pm
ここまでほんに長かった 2013/Dec/29(Sun) 01:59 am
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