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以前に吉継が言った台詞。 「南蛮の中枢に座する者が、私のような小娘一人を捕らえるために、騎士殿のような有能な将を遣わし、兵を動かす。事の軽重をわきまえぬこと甚だしい。これまで警戒し、ひそかに恐れてさえいた相手がその程度の人物だとわかったのです。この一事だけでも十分に事態は好転したといえるでしょう」 トリスタンをムジカに連れてきたのも、油津の砲撃も、高千穂虐殺令も、全てアルブケルケの南蛮軍を陥れる為の策略。 そして野心を顕わにしたアルブケルケ。 日本にとっては好都合だが、雲井と吉継にとっては非常にまずい展開に。 きっと危機迫る吉継を助けるのは・・・ 帰ってきたガブラエルに違いない!! こう、怒り狂った衝動に任せて小アルブケルケをバンっと(笑) 2011/Oct/02(Sun) 09:08 pm
ガブラエルと共に本国に送還、その後彼等の名が歴史に上ることは無かったENDですねw 2011/Oct/02(Sun) 08:55 pm
(つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!? な、なんという超展開!?まさか、トリスタンがここで退場なのでしょうか? 剣聖対決を予想していましたが、こんな展開になるとは・・・ しかも、吉継に興味なさそうだから、ゴアに行くより安全かと思ってたら、息子の方が危険だったという罠!まさか、あの時我々の心を震わしてくれた雲居の宣言が裏目に出てしまうとは・・・ 次の更新日まで、この胸のざわめきは収まりそうにないです。吉継の無事を祈りながらお待ちしています。 2011/Oct/02(Sun) 08:48 pm
カブラエルを褒美にやった(ドヤァ って感じだけどその褒美を投げ捨てるのはさすがに予測できないよなぁ… 2011/Oct/02(Sun) 08:48 pm
作中の言動通りの事をして自分だけ無事で済む、逃げ切れると思っているあたり小アブも甘い。いや、筑前という人を知らないなら、無理もない事か。 とはいえ…義娘さんどうなるの!? 2011/Oct/02(Sun) 08:27 pm
原作が戦国時代の二次創作なら、それをさらに膨らませたものですね。 いよいよ大詰めに入ってきた感じの展開が、次回を楽しみにさせてくれます。 カブリエルはある意味最大級に報いを受けた気がします。 結局か弱い女心をもてあそぶ、男芸者でしかなかったということでしょうか。 そして、久秀が主人公に気づいているのは以前西の話が出ていたことからわかっていましたが、 とうとう越後勢にも知られましたか。 越後勢は、果たしてどんな面持ちで久秀の話を聞いたのやら。 まあ、知らない間に他家の臣下になって、義理の娘までいるって聞いたら、 どう考えても修羅場しか思い浮かびませんwww 2011/Sep/27(Tue) 11:48 pm
南蛮、義娘、さらに謎の少女・・・こいつぁ嵐の予感にwktkが止まらないぜ 2011/Sep/26(Mon) 11:55 pm
最後に出てきた黒髪の女性…どうもこの女性も非常に厄介そうな気がします。 救出作戦は時間勝負! お父さん、早く娘を助けに行って!! ということで次回も楽しみにお待ちしてます。 PS:ここ数日急に寒くなってきたような気がします。風邪などひかれませんように体調にはお気をつけください。 2011/Sep/26(Mon) 09:57 pm
吉継の言う嵐…まさに前触れの静けさでしたね 2011/Sep/26(Mon) 08:59 pm
2011/Sep/26(Mon) 08:39 pm
年齢不詳のお方がゴロゴロ居るけど、有名な歴史の戦闘は時代関係なしに押さえている演出がすばらしい。ここまでうまく辻褄を合わせられる才能に歓喜しました! また、ガルシアやトリスタンなど普通に歴史を勉強していても聞かない名前が実は実在した人物であり、インド副王とも浅からぬ因縁があるとは思わなかった。なかなか濃い才能を持つ二人だけに今後の展開が楽しみで仕方ない。 2011/Sep/26(Mon) 08:33 pm
メインヒロインの吉継ちゃんだけが気がかり。 島津に現れた謎のカリスマ美容師は間に合うのか? 2011/Sep/26(Mon) 03:30 pm
むしろクーデターの匂いが……。 いや、まだ確定的な要素があるわけではないのですが、どうも、今の状況が自分の思惑通りに振舞っている感じに見えるんで。 後、彼に調教された元使節の少女も不気味すぎて困る。 2011/Sep/26(Mon) 03:28 pm
ならば最初の戦が既にして逆境だった筑前さんは言うまでもなく、という所ですね 2011/Sep/26(Mon) 10:22 am
南蛮側はまだ把握していないようですが、道雪さんの説得により南蛮側はムジカを失ったので援軍に向かっても意味なし、さらに補給不可。 でも小アルブルケはムジカに拘泥してなかった様子だしインドに撤退予定? 娘の奪還以外では戦況的に南蛮側が詰んでる気がするんですが・・・ ガルシアさんは乗り気じゃないし・・・ ここにきてまだ余裕の小アルブルケは状況をひっくり返す秘策があるんだろうか? 次回も楽しみにしております。 2011/Sep/26(Mon) 09:32 am
日ノ本、薩摩側からすればガルシア・デ・ノローニャ提督の戦略的視野や冷静さが最もあなどり難い敵なんですが、もし未だ上司たる小アルブケルケとノローニャ提督の思惑が一枚岩でないとすれば付け入る隙ができるかも。 さて、隠忍自重してきた吉継の健気な決断。次なる一手は如何に振るわれるでしょうか、義父ちゃんの智謀と手は日向灘まで届くでしょうか。次回更新を楽しみにお待ちしたいと思います。 2011/Sep/26(Mon) 07:57 am
2011/Sep/26(Mon) 07:05 am
南蛮と言うのは日本人が使っている名称だろうし。 2011/Sep/26(Mon) 06:18 am
蕪が退場してもまだ私がいる!と言わんばかりのコエリョさんオーバードライブ。正義のために敵にも味方にも迷惑をかけまくる彼女の活躍に期待です。 上司も同僚も腹黒な中、気苦労が絶えないきょぬーのアルメイダさんザマァww 内心で決意を固める吉継。腕が立つだけの善人と見なされてるのか、小間使いしかやらせてもらえない感のあるトリスタン卿。 今回は不遇を囲う女性の話でした。…ガルシア?男は知らん。 2011/Sep/26(Mon) 04:56 am
誰も彼も腹に黒いのを抱えてますね。 それに比べて吉継の健気さと言ったら・・・! 黒い? 違います、あれは一生懸命なのですw 2011/Sep/26(Mon) 04:15 am
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