[広告] |
多分誤字ではないかと。 「無名の死」または「無明の死」? 2011/Aug/28(Sun) 11:51 pm
2011/Aug/28(Sun) 11:37 pm
2011/Aug/28(Sun) 11:27 pm
うーむ恐ろしい。「凶刃を振るってあなたの親しい人を傷つけた悪人が居るとして、あなたはその悪人を罰しますか。それとも悪人が振るった刃を罰しますか?」というキツい問い……に見せかけた通告ですね。 道雪さんは宗麟さえ取り戻せばいい(しかも今回の件で既に果たせた)から優しい、というか醒めた態度に出るのも当然。 筑前殿に至っては、義娘を取り戻すためならインドの副王やゴアのみならずリベリアの南蛮本国まで劫火に叩き込んで焼き尽くしても構わない覚悟をとっくに完了しているからカブラル布教長一人なんざどうとも思わないと。丸目蔵人佐の指ちょんぱが慈悲に思えてくるとは……キツいなあ(苦笑) 2011/Aug/28(Sun) 11:18 pm
筑前殿と道雪様はさすが…まあ、私は小物で臆病なのでお二方が何と言おうとカブラエルは秘密裏に始末しておいて欲しいですけど…アレ嫌いですし…。 さて、ムジカの南蛮は片づきましたが…鬼島津が退く理由はない。数多の方の期待を受ける激突はありますかね?…まあ前振りもありましたし…小アルブケルケが薩摩に向かい、ムジカは鬼道雪の元統率された以上…和議となる目もありますが…まあ、こちらはこちらの役者に任せましょう。 問題は薩摩、小アルブケルケの本意がどこにあるのか…本来の予定にそい侵略しようとしてくれるなら好都合ですけど…。 2011/Aug/28(Sun) 11:10 pm
超絶小物化wwwwww 2011/Aug/28(Sun) 11:05 pm
引き金を引く指一本、その傷を以て、ようやく蕪は彼女の敵になれたのだから…。 しかし筑前も道雪様もドぎついなぁ。蕪なんて一山いくらのクズホスト扱いだもんなぁ。長恵さんも内心、ドン引きなのかも。それで蕪にあんな思いやりを…。 年の功を口に出して褒めないあたり、長恵さん空気読んだ! 義娘さんはこうなると心配だなぁ…。 しかし、蕪…すげぇスッキリしました。今夜も熱帯夜だけど、爽やかに眠れそうです。どうもありがとうございました。 2011/Aug/28(Sun) 11:13 pm
細かいところですが、 > カブラエルが口にしたのは、道雪がムジカにいるはずの戸次家の兵を率いてきたことである。 「高千穂にいるはずの~」とした方がいいのでは。 2011/Aug/28(Sun) 10:51 pm
ざwまwぁw 2011/Aug/28(Sun) 10:37 pm
なるほど激突にならなかったのは、長恵の知恵からか…渋い仕事だ! 次回は宗麟さんかな? 鬼道雪と対してようやく本音が見えるんだろうか 2011/Aug/26(Fri) 08:52 am
相変わらずのクオリティで最近掲示板離れしてた身としては大変嬉しく思います。 続きが楽しみで死ねないレベル。 ところで道雪の雲居に対する気持ちって、一体どんな感じなのでしょうね。 ある意味自分が引きこんだ戦なわけですし、恩義、感謝の念はものすごいでしょうけど… 男として惚れてる感じはあるんでしょうか。 道雪の雲居への態度って、何かそういうのとは違う次元での 信頼とか尊敬の気持ちであって、異性として好きという雰囲気を感じないんですよね。 読み方が悪いのかな。 この二人の年の差ってどんだけあるんでしたっけ…。 主人公好き好きハーレム系じゃなきゃ嫌だって話じゃないのですが、 道雪に他に恋人等いないなら、ここまで来たら雲居に惚れそうなもんだけど、 あまりそういう雰囲気感じないので不思議に思ってしまいました。 もちろん今の物語はそんな雰囲気の出る状況じゃないんですが全体的に。 まぁ最終的には遠くに戻ってしまう人、という感情が先立つのかも知れませんが…。 命の短い時代、激しい恋情も各人にあって良さそうなものですが、 全体的にその辺りは落ち着いてる気がします、この物語。 考えてみれば惚れたはれたって話がほとんどない様な…。 一方で雲居の吉継に対する親子愛とかは目いっぱい激しいですけどね。 火群の時のアレはしびれたし。 2011/Aug/25(Thu) 10:16 pm
全ては道雪さまが宗麟を口説き落とせるか否か。 それなのに筑前どのが傍にいないとは……と書こうと思ったけど、 道雪さまは問題なくこなしちゃうだろうし、 傍にいたらきっと越後には帰れないことになるんだろーなーとか思ったり。 2011/Aug/25(Thu) 04:25 pm
道雪さまに十時どの率いる戸次軍、丸目蔵人佐どのも合流して、大友家の本流が新参外様たる南蛮勢に挑む構図が整いました。刀槍によらず、かけるものはご当主の心という難しい戦ですが、覚悟完了した“雷神の化身”道雪さまの威はどれほどのものか。カブラル布教長がホンのちょっぴりですが気の毒に思えてきます。 さて。小功に拘泥せず、目的を達したら速やかに退く……うーん名将の戦ぶりですね。大将、戦術指揮官としての力量抜群の弘ねえですが、鬼道雪相手に小勢で決戦……という危険な賭けはせず。戦略的な視点も十分に持った、総大将の器量ですねぇ。 2011/Aug/25(Thu) 08:46 am
普段はからかっている鬼道雪すら理解に苦しむ存在と化しとる。 原作よりは遥かに手強かったカブラエルもとうとう命運が尽きる時。 残るはボスの小アルブルケですな。 2011/Aug/25(Thu) 07:42 am
ふ〜危うく鬼島津VS剣聖となるところでしたね〜。さて、ここまではあらかた筑前殿の予想通り…後は手遅れでない事を祈るのみ…。 さて…どうするんでしょう…南蛮の目的を明るみにし袂を分かつは当然として、どのタイミングで行うのか…。すぐに行えば外に鬼島津を置いたまま内に混乱を抱えかねない…かといって後にすれば貴重な時間が過ぎさりそれによる不安要素は数知れず…ちなみに個人的には7:3で前者指示…ともかく続きを楽しみにしております! しかし、剣聖殿は流石…状況を見ての臨機応変な行動、筑前殿は良き協力者を得られた。…ただ、私が恐れる事態は避けられそうにないですけど…。 2011/Aug/25(Thu) 02:41 am
うん、オレらのことですねw いちおー誤字報告。最新話5行目 >義弘鑑理 →吉弘……でしたよね?(いまいち自信なしw 次回も楽しみにお待ちしておりまする。 2011/Aug/25(Thu) 01:35 am
言うなよ!絶対言うなよ!?他のヒロインに比べて年増だなんて絶対(ry 2011/Aug/25(Thu) 12:55 am
流石は名将島津義弘、引き際を心得ておられる。 九国動乱の終結は宗麟の決断次第。 頑張っている方々の為にも、宗麟には目を覚ましてほしいものです。 「教義」と「宣教師」は別物という事実に。 2011/Aug/25(Thu) 12:54 am
ぎんきゅん大変だなぁ…。 一人の身軽さもあるんだろうけど流石は剣聖、いやここは筑前の読みを称えるべきか?きっちり道雪様に南蛮艦隊の現状を知らせる事が出来たようで…。 いよいよ道雪様VSそーりん・蕪!剣聖もいる以上、道雪様の物理的排除も難しい。そーりんの蒙を啓くか?蕪に積年の報いをくれてやるのか? 連続更新お疲れ様です!降って沸いた月桂ウィークに興奮が止まりませぬ。ふはっ…鼻血が…。 2011/Aug/25(Thu) 12:51 am
また、1時間ごとに新着チェックする作業が始まるお! てぇか、この状況で身内の削り合いなんて愚策は市内ですよねぇ 対決は興味深いですが、今の敵はあくまで南蛮軍 純粋唯一の敵がいるわけですから… しかしついに道雪にまで変態認定(理解できないという意味で)の筑前殿 島津の城で「我が策なれり!」(ニヤリ、計算通り!) と芋を焼いてるんでしょうか… 2011/Aug/25(Thu) 12:26 am
|