[広告] |
2011/Aug/25(Thu) 12:16 am
あと道雪さん。大友の臣が島津の信を得るためには、島津の御党首様に料理を教えれば良いと思います。 2011/Aug/25(Thu) 12:11 am
楽しみで仕方がない 筑前さん、一体何を企んでいるです? 登場しない話数分だけで不安と期待が倍増する不思議! 2011/Aug/24(Wed) 03:20 pm
それとも土壇場でなんとか気づくのだろうか……? どっちにしても、最終的にはカブラエルは終わるね。人生とか。 それでは次回、待ってます。 2011/Aug/24(Wed) 01:09 pm
2011/Aug/24(Wed) 01:22 am
ついにガブの最後かと思ったのに悪運の強い奴め。 次回は島津の鬼対大友の鬼の対決ですか。 力(弘ねぇ)と技(道雪)の戦いって感じですかね。 そこに剣聖がどう絡むかがきになります。 2011/Aug/23(Tue) 09:49 pm
いや…まさしく鬼神。せっかくなのでカブラエルまで潰して欲しかったですが…そうもいかないようですね…ちっ、奴もまた悪運の強い…。 さて、お二方の接触はどう転ぶか…私的に気になる点は二つ、剣聖殿の現在地…そして、筑前殿に対する認識ですねぇ。 薩摩での筑前殿の生活ぶりがバレたらと考えるともう……まあ、今はそれどころじゃないですね。 続きを楽しみにしております! 2011/Aug/23(Tue) 08:47 pm
そんな場合じゃないと言われればそれまでだけど、ホントにうろちょろ鬱陶しいだけの奴で気にとめておく必要もない、って感じだったんだなぁw 2011/Aug/23(Tue) 07:38 pm
その実自分のためだけのような気がしてしまって何とも… ひろねぇは強いなぁ、両鬼激突が楽しみです 2011/Aug/23(Tue) 11:15 am
遂に最強戦力がぶつかるのか。 2011/Aug/23(Tue) 06:59 am
しかしこの鬼島津無双にここで鬼道雪ですか 特に理由はないッ 島津が強いのは当たりまえ!! 義姉にはないしょだ!!!島津の鬼姫! 島津義弘がきてくれた―――!!! 雷切りは生きていた!! 今までの鬱憤に人間凶器が甦った!!! 雷神!! 立花道雪だァ――――!!! というナレーションが脳内で… 他の九国最強決定戦メンバーはどうでるのか そして完膚なきまでのフルボッコ南蛮軍が気持ちいい! 2011/Aug/23(Tue) 06:37 am
そして遂に鬼島津と雷神…武者は揃った!どうする義弘 2011/Aug/23(Tue) 05:30 am
押せ押せ鬼島津のターン! 変な所で無駄に度胸を発揮するそーりん、統領や将ではなくあくまで外交官な蕪。これは詰んだかな?と思いきや。 鬼道雪見参!とは…しかしそーりんはともかく蕪にとってはむしろ…。 ともあれ九州鬼対決!! 若さでは鬼島津の方が、おや、こんな時間に誰か来たようだ…。 2011/Aug/23(Tue) 01:26 am
過去話を知ると、大友の昔を知る者はあの頃の殿に戻ってくれると信じて裏切らないんでしょうね。我慢できなかったり発破掛けたりはしたようですが、道雪の動きが楽しみです。 そして、毛利はどこだ~~っ。竜造寺とともに、南蛮戦終わって遅刻になってませんように。 2011/Aug/23(Tue) 01:22 am
遂に章題である「杏葉」の同紋集がムジカへ!!? 九州・西国はおろか日ノ本全土でも恐らく“最強”に限りなく近い、島津の鬼と大友家の鬼が相対しそうですね……この戦いに、宗麟が何を考えどう動くか。南蛮勢と日ノ本の戦もですが、大友家・鎮西の今後を占う一夜になるかもしれません。 2011/Aug/23(Tue) 12:54 am
どんどん、攻め込む義弘強い強いw そして、キマシタ、鬼vs鬼次回が楽しみです。 2011/Aug/23(Tue) 12:53 am
これまでさんざん目の上のたんこぶとして君臨していたので 少しずつ追い詰められていくのはとても爽快でした 2011/Aug/22(Mon) 01:20 pm
となると次は、誰のターンだ? 2011/Aug/20(Sat) 11:07 pm
小アルブケルケ、ついに動きますか…颯馬の救出劇に期待です。 早く2人の再会のシーンが見たい!! 2011/Aug/20(Sat) 12:48 pm
さすがは島津の次姉・弘ねえですね。まさに“鬼”、まさに鎧袖一触の戦いぶりです。他の形容を思いつきません(苦笑) これは九州(島津家)の桶狭間こと「木崎原の合戦」別名「加久藤(覚頭)合戦」と、あの「耳川合戦」を一度の出征で成し遂げてしまったようなものですね。加久藤城のような城砦・防御陣地による戦術は高城合戦で披露したとはいえ、歳ちゃん仕込みの“釣り野伏せ”一発で、あとは果断速攻してあそこまで…… 大淀川の包囲殲滅は木崎原よりも後年の戸次川合戦に近いかも、とかつらつら考えながら読んでました。 さて、ムジカに残ることになったカブラル布教長はどうするのか。小ルブケルケは薩摩沖を経由してゴアへ引き上げる目論見のようですが、無論あの筑前どのがこのまま済ます筈もなし。吉継の無事と父娘再開を祈って次回更新をお待ちします。 2011/Aug/20(Sat) 01:47 am
|