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伊東さんですよ。 聖将記第一部裏視点こと鬼将記…ああいう文体好きなのと、客観から見た 颯馬の評価が面白そうなんで読んでみたいですねぇ。 第二部は表視点を雷将記とするなら裏は誰ですかね。 2013/Dec/28(Sat) 02:58 pm
つか、やっぱりファンだったか隆元さんｗ 2013/Dec/28(Sat) 10:59 am
2013/Dec/28(Sat) 09:07 am
2013/Dec/28(Sat) 08:57 am
天城に大ダメージ。 効果はバツグンだ。 ライフは残り１ですか？ 2013/Dec/28(Sat) 08:02 am
2013/Dec/27(Fri) 11:58 pm
やったね、筑前殿。黒歴史が増えるよ！ 2013/Dec/27(Fri) 11:55 pm
雲居父娘の愛が南蛮艦隊を打ち破る謀剣活劇を期待してるぞ。 きっと越後や甲斐の妹様も気に入ってくれるはずだ。 2013/Dec/27(Fri) 10:40 pm
しかし原本が九国まで届くようになっているとはｗ これで天城殿は今後こちらが知らなくても相手が自分のことを知っている可能性を考慮しなくてはならなくなりました。 まぁ、それすらもきっと利用してくれるんでしょうがｗ それでは雲居改め天城殿の九国最後の決戦、楽しみにさせていただきたいと思います。 2013/Dec/27(Fri) 09:55 pm
しかし颯馬の名前がこんな形で広まるとはw 隆元がどんな感想を持ったか詳しく聞いてみたいですね 次からはいよいよ大詰め、楽しみに待っています サブタイトルが天昇、ですが多々良浜の合戦での颯馬の活躍にかかるのかな 2013/Dec/27(Fri) 09:55 pm
段蔵の執筆ネタがここで来るとは。 しかしこれは天城さんにとっては一種の厨二病ノートを全国に公開してるようなものでしょうかｗ 読んでて某厨二病アニメ見てる時のようなゾクゾクする感じになりました。 2013/Dec/27(Fri) 09:21 pm
主従は、あるいはわんこと飼い主は似て来るものなのか、颯馬のリアクションww そんなんでかわいいと言われるのは、弥太郎だけだぞ？ これも忍びのﾜｻﾞﾏｴなのか？段蔵さんの文章力と構成力が欲しい…。 段蔵と隆元のツープラトンで一本！と言った所でしょうか？ここまで狼狽する颯馬も珍しい…。まぁ、おかげで交渉そのものはすんなり？まとまったんだし。 次回も楽しみにお待ちしております。 2013/Dec/27(Fri) 09:18 pm
2013/Dec/27(Fri) 09:01 pm
筑前守に御注進、隆元さんは現在、ひまをみては鬼将記を写しておられます。 あの方には一言一句、諳んじてもらえるよ、やったね！wwwww 2013/Dec/27(Fri) 08:57 pm
隆元さん、こんなにいい子なのに恐怖を覚えてしまうとは、おぉ筑前殿よ不甲斐なし。 鬼将記、伊達や四国にも広まってそうだなぁ。 九州最後の合戦、結末が楽しみです。 2013/Dec/27(Fri) 08:55 pm
そうなると道雪様や島津の面々とお別れなのが寂しいわ。 道雪が”鬼将記”知ったら颯馬の九州での活躍を描く異伝みたいの書きそうな気がして勝手ににやにやｗ 2013/Dec/27(Fri) 08:50 pm
怒涛の連続更新ありがとうございました!! 読んだ反応が部下にそっくりで微笑ましい しかし序盤のあの本がここで伏線になるとは、全く予想できませんでしたね 2013/Dec/27(Fri) 08:39 pm
ニヤニヤがずっと止まりませんでした。 『鬼将記』を見たときの主従揃った同じ反応とか。 そして隆元さんは颯馬の天敵になったという。 次回から大友と毛利の決戦。 予想外の決着とは……もしかして、南蛮の侵略と聞いてあの方々が来訪とか（期待） 次回も楽しみにしています。 2013/Dec/27(Fri) 08:39 pm
部下のお小遣いでこうなったのは放置した報いですね 2013/Dec/27(Fri) 01:05 am
筑前は巡り巡って自分がやってきたことをやられ返されてるのかこれｗｗｗ 2013/Dec/27(Fri) 01:00 am
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