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こんにちは、月桂です たくさんの感想、いつもありがとうございます 無双を期待されるかなー、と八節を終えた段階でちょっと心配したのですが 実に無用の心配で安心しました(笑 次章は『銀嶺(仮)』 舞台はムジカへ。義娘さんの話になりますが、話の内容的に、小刻みに出すと またSだ何だといわれそうなので(汗)区切りがついてからまとめて投稿する予定です なので、おそらく次話は四月の後半か、下手すると五月くらいになるかもしれません。間があいてしまって申し訳ありませんが、気長にお待ちくださいませ 2011/Mar/27(Sun) 10:31 am
2011/Mar/27(Sun) 07:56 am
相手だって歴戦の猛者なんだからむやみに突っ込むなw この口上が策のうちなら良いけど 2011/Mar/26(Sat) 09:52 pm
2011/Mar/26(Sat) 08:05 pm
かっこいい・・・ 2011/Mar/26(Sat) 05:45 pm
場面の美しさにしびれつつ、どこかに不安も感じて次回が気になります。 今回ばかりは鉄扇で無双にも期待してしまいますが。 あと、現代日本の学究の徒でもあったので、相手の元帥同様、異国語の読文/会話ができていても問題無かったかも。 その場合は、切支丹側との内通を疑われるかもしれないけど、地図と数字以上の(これでも十分ですが)アドバンテージになったんじゃないかなぁ。 なにより、敵の指揮官と丁々発止のやり取りができる! ほぼ意思疎通なしで戦争続けてくのは、読み物としてもったいないと思うんだ…。 2011/Mar/26(Sat) 03:19 pm
説教ポイントがまた一つw 2011/Mar/26(Sat) 10:09 am
そして熱い。火傷しそうです。 お前の敗因、それは俺を怒らせたことだ!! って事ですね。 2011/Mar/26(Sat) 09:31 am
颯馬△ 盛り上がりが半端ないぜ 2011/Mar/26(Sat) 06:33 am
でも、1対1では無いですよね。。 勝てるのかなぁ… 2011/Mar/26(Sat) 06:06 am
2011/Mar/26(Sat) 02:10 am
総旗艦への切り込み、甲板を血で染め上げる薩摩隼人と西の剣聖。百五十人全斬りも近いぜ! 主人公を通り越してラスボスの風格さえ出てきた筑前!…でもアンタ、タイマンでどーするのん?そこらの兵隊は無論、ロイヤルガード相手でもタイマンなら戦えるかもしれないけど…、虎口の筑前がどう戦うのか、刮目してお待ちしております。 2011/Mar/26(Sat) 02:00 am
・・・・・・きっと、たぶん、おそらく 2011/Mar/26(Sat) 01:47 am
そして、ここでも「子供」とかいわれつつ、しぶく脇をささえる鬼武蔵(w ――と、そんな鉄板なかんじの甲板とはちがって、不安いっぱいの筑前どの一騎駆け(w きめ台詞を吐いて武器を構えた主人公の勇姿に、かくも不安を掻き立てられるSSがかつてあったでしょーか(w またも鬼引き流石だぜ、なんて、思わずつぶやいた丑三つ時。 2011/Mar/26(Sat) 01:43 am
颯馬さんの武力は(今までいた周りの人間と比べれば)見劣りするからなぁ……マジ心配だわ。 次回も楽しみに待ってます! 2011/Mar/26(Sat) 01:14 am
それはいいんだが某天道風に言えば武勇60位だろうに何一人で突っ込んでるんですか颯馬さんwww 2011/Mar/26(Sat) 12:59 am
続きが気になる! 2011/Mar/26(Sat) 12:57 am
でもどうしてだかとても不安なんだけど!? 2011/Mar/26(Sat) 12:57 am
完結したら読みに来ます! 不甲斐ない自分を許してくれ!! 2011/Mar/26(Sat) 12:55 am
護衛+元帥撃破とかもう。 2011/Mar/26(Sat) 12:17 am
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