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2011/Mar/02(Wed) 10:50 pm
加賀本願寺、将軍家からの知らせ。 九国編が終わったら、機内に話が移るんでしょうか。 奥州の独眼流と尾張の魔王様の登場を待っています。 2011/Mar/02(Wed) 10:16 pm
きっとこんなこともあろうかと、って颯馬がなにか策をおいていってるとか。 武田信玄のちらっと名前だけ登場。 今度は信玄がどうしているのかの話をお願いします。 本能寺…もしや信長さんか? 2011/Mar/02(Wed) 09:28 pm
京都からの報せが良い報せであるような気がまったくしません。 さらに本願寺ラスボスフラグがちょっとずつ積み上がってたり。 「桜花センゴク」でもロクなポジションじゃなかったしなー(ため息) さて史実でも存在したこの諍いはとある事件の引き金になるはずだったのですが、ここでそのフラグがばっきり折れているのが判明したわけで。そこで >なに、そう悲観したものではない と国人衆の争いとその影に蠢く謀略の気配を感じ取りながら、敢えて謙信様にこの言葉を言わせる作者様が凄い。 素敵守護代・政景様との信頼関係や重臣達のチームワーク、さらに仇敵武田信玄との同盟と、現実歴史に存在しない様々な奇跡によって上杉謙信という武将を取り巻く「歴史が変わりつつある」ことを示す素晴らしいエピソードでした。本当にいつもありがとうございます。 それにつけても ああっこの場にその奇跡を起こした当人が居ないのが惜しいっ。 柿崎景家を討った時には歴史を変えたことにショックを受けていましたが、この一件ならどんな感興を催すが是非見てみたかったー(叫) 2011/Mar/02(Wed) 08:39 pm
越後の状況そのものは概ね順境、だけど…いよいよ小動きを始める本願寺と、これは足利最後の将軍(予定)殿の差配でしょうか? うさみさんの遠い眼…越後も動乱に巻き込まれずにはいられないようです。 人の和が作る温かいもの…それが謙信様を守り、謙信様がより大きな人の和を護って行く…越後はきっと大丈夫。でもなるべく早く颯馬を還してやりたいなぁ…と、思ってしまうのも人情でありますw 2011/Mar/02(Wed) 06:45 pm
しかし3年か… その内2年は現代で過ぎた時間として、二部が始まってから現時点まででどれくらいの時間が作中で流れてるんだろう? 数週、数ヶ月単位で場面が飛ぶ時もあるから、ひょっとして半年くらいは余裕で過ぎてるんだろうか 2011/Mar/02(Wed) 06:39 pm
大熊朝秀は、史実(というか我々の知る「戦国」時代)では、謀略だか不幸な行き違いか、正直スッキリしない妙な経緯で越後を追われてしまったんですよね。この戦極世界では大熊朝秀の智勇と執政の能力を存分に上杉家中で発揮してほしいところです。 鎮西に押し寄せた南蛮勢力(南蛮神教)と、北陸や近畿周辺を大いに騒がせる本願寺(一向宗)この同時性になにか陰謀が含まれていたりするんでしょうか。もしかして……気になります。 2011/Mar/02(Wed) 06:29 pm
いつも楽しく読ませていただいてます! いやぁ~、越後も動乱の予感ですね。 しかし、颯馬はいまだに九国は薩摩で異国相手の戦の最中。こっちの続きも気になります。 次の章あたりで九国編は終わりですかね? 更新、待ってます!! 2011/Mar/02(Wed) 04:31 pm
初コメさせて頂きます。 他の皆様同様、これなんて無理ゲ?(・_・;)と思いました・・ あれこれ想像しながら続きを楽しみにしております。 2011/Feb/28(Mon) 07:07 pm
性格的に二人はすごく気が合いそうだ。 2011/Feb/28(Mon) 09:15 am
先の18隻を奪ったところでまともに動かせないだろうし。 冬じゃ台風も期待できないしこの艦隊どうしましょうか。 この戦力差は赤壁を連想させますね。 火船で一掃のエル・ドラコ戦法か。 2011/Feb/28(Mon) 06:28 am
自分じゃもうどーにもならんと認めてることを相手に達成されたら いろんな意味で一気に崩れそうな予感 2011/Feb/27(Sun) 07:52 pm
たぶん、正面からぶつかるのは長恵さんで、策を練るのが筑前さんのことですからよもや負けるとは思いませんが、一人二人はその前にずんばらりんされそうな気がします。 第一部でやられる前の狂王にどれだけの人がどんな目に会ったかを思うと 2011/Feb/27(Sun) 06:31 pm
天城筑前率いる九国連合にボッコボコにされる未来しか見えないぜ。 2011/Feb/27(Sun) 05:40 pm
次章も楽しみにしています。 2011/Feb/27(Sun) 05:20 pm
国を懸け命を懸ける戦場で、さして血気に逸るそぶりも緊張も見せずおっとり会話に参加している末姫いえちゃんがちょっと底知れないですね。長期的な戦略の組み立てを把握しているからだとしても、その落ち着きぶりが将器の一端を示しているでしょう。 同様に最前線で兵卒を率いる親指武蔵こと新納忠元どのの振る舞いにも硬骨な戦人らしい人柄が表れていて。(史実で)圧倒的優勢な天下人・秀吉の九州≒島津征伐軍に対しても意地を通し敢然と牙を向いた薩摩隼人の典型です。今回は久ねえや弘ねえが先に降される……展開もないだろうと思いますので、薩将のお歴々は思う存分に力量を振るえることでしょう。 聖騎士トリスタンさんの思惑とは何か(言葉や態度の端々から色々想像を巡らせてしまいますが)、島津勢は知らずとも南蛮艦隊の本隊到来を筑前どのが予測し織り込んでいるか、次章を楽しみにお待ちしますよ、月桂さん。 2011/Feb/28(Mon) 12:32 am
2011/Feb/27(Sun) 04:07 pm
でも圧倒的な戦力差、何この無理ゲー状態。 こうなるともう雲居が何を勝利目標としているかですかね。 非常に続きが楽しみだわ。 2011/Feb/27(Sun) 03:16 pm
2011/Feb/27(Sun) 03:02 pm
宗麟が目を覚ますためには南蛮の張梁をある程度受け入れるしかないでしょうから読みきったとしても完全勝利って展開はないんでしょうね。 威家軍の動きと高千穂が気になります。 火群ってタイトルからしてそりゃもう大砲バンバンいっぱい燃えちゃうんでしょうな~。 2011/Feb/27(Sun) 02:10 pm
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