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おっきいのからちっちゃいのまで勢ぞろい島津4姉妹勢ぞろいで、 もうなんか大友とか竜造寺とか南蛮とか目じゃないね(スタイルと属性的に)。 2011/Feb/01(Tue) 01:08 am
2011/Feb/01(Tue) 12:57 am
後は越後へ帰りながら中四国を制圧すれば、残すは北のみだ! 2011/Jan/31(Mon) 09:22 pm
剣聖さんも家族には弱いのですね。 そして、日ノ本を代表する妹、島津の末っ子、家ちゃん登場。 家ちゃんなら筑前さんを「おにいちゃん」と呼んでくれるにちがいない。 あと、筑前さんの思惑は島津お姉ちゃんがいる限り予想の斜め上をいくと思う。 2011/Jan/31(Mon) 08:52 am
家ちゃんキター! 島津勢出てくると一段とテンション上がりますw 2011/Jan/31(Mon) 07:55 am
4姉妹との掛け合いも、家ちゃんに懐かれる雲居も楽しみ。 どういう会見になるのか期待です。 いまさら家久を識っていながら姫と知らないという会話はできないから、ぐっとこらえて流すのでしょうけど、ことごとく姫武将だと知識の中の歴史を信じるのも一苦労でしょうね。 史実通りの年寄り武将は逆に貴重な癒しなのかも(笑) 2011/Jan/31(Mon) 02:26 am
・・・・・・・・・この4姉妹ってキャラクターデザインが変更になっているせいか、どのデザインなのかでだいぶイメージが変わってくる。 上の2人は1度、下の2人は2度変わったからねぇ 2011/Jan/31(Mon) 12:51 am
まあ、南蛮の策略は失敗してほしいので全然問題ないわけですが 島津行きはとりあえず順調ですか。そして噂のチート金山も断片を見つけられたようですし そして予想通り島津のアイドル家ちゃんきたー! 筑前に懐いたりする光景が目に浮かぶけど一番油断できないのもきっと家ちゃんなんだよなぁ… さて、交渉はどう転ぶのやら 2011/Jan/31(Mon) 12:49 am
というのは置いといて、また見事に囮使って脱出しましたねw そしてもうすっかり親子な我等が主人公と姫様がなんとも微笑ましい 2011/Jan/31(Mon) 12:44 am
や、剣聖殿もはばかる相手はいらっしゃるようで…、雲居親娘ともどもニヤニヤしちまいました。 威将軍はツンデレ好きなようです。つか、既婚者だったのか…。かわいい嫁さんとかうらやましい喃。 そんなに家ちゃんが好きかーーーーッ!!?や、ヲレも好きですけど。 2011/Jan/31(Mon) 12:27 am
なんというか。あまりの、それこそ九州編のヒロインたる吉継殿の初登場に匹敵するかそれ以上の描写の濃さに 「ああ、作者殿、そこまで『彼女』を愛しておられたとは……」 とか思ってしまいました。 みんなのあいどるがやってきたー ひゃっほー ……びっくりしつづけた筑前殿は真っ白になってましたが(w あと、相良の若様の性別がやっぱりわかんねええええっ。 ドライアイスビューティ宗運様との関係がわからないいいいっ。気になるううっ ついでにチート金山もそうですが、石焼きイモと芋焼酎の誕生が百年ばかり前倒しされそうなのも、地味に気になります。 2011/Jan/31(Mon) 08:26 am
とはさておき、ついに島津。次回来るのか… 道雪の元へ向かった誾も気になるが、これどう料理するのか楽しみすぎる テンションが限界突破だぁぁぁあああ 2011/Jan/31(Mon) 12:09 am
このあとの展開は全く読めませんが……真面目な交渉事より枝葉のことが気になっていたりします。パラレルでアナザーかもしれない?島津の影将さんは実在するんでしょうか、とかですね(苦笑) 2011/Jan/31(Mon) 12:08 am
面白かったです! 次の話も待ってます!! 2011/Jan/27(Thu) 08:26 pm
ググったらすごい人だ… 晩年が不遇ですが しかし日欧明の剣聖が一堂に会すとは… 激突の予感! 島津の歳ちゃん登場 原作でも好きなキャラなので活躍に期待です 2011/Jan/25(Tue) 04:47 pm
丸目長恵が何をやらかしたのか、と思っていたら、まさかの展開。新キャラ・唐の妖怪、牛魔王……もとい明国の名将・戚継光、しかも少女とは、月桂さんは大胆なお人だ。戚家軍といえば水陸両用の優れモノですから、海戦が予想される南蛮神教の艦隊を迎え撃つための対策が少しだけ見えてきたような気がします。 ただ、わざわざ「大友家」の人間に会いに来たとは考えにくいんですよね。明国の使者としてやって来たのであれば大宰府に行くのが妥当だと思いますし、この時代の明国とつながりがあるのは第一に将軍家でしょうから。なぜ南蛮神教の人間に追われている理由がはっきりしませんし、別の伏線があるのでしょうか。 島津家に行って最初に出会うのは三女・歳久になるのかなあ、招かれざる使者としては一番厳しい相手なのでは。何やらのっけから不機嫌な様子ですが、冷静に考えれば国力差が島津側の選択肢を狭めているんですよね。これに南蛮神教の戦力が加われば太刀打ち出来そうもありません。 ついに大陸までも巻き込んだ壮大な戦極絵巻、壮大過ぎて落とし所が見えません(汗)。いや、だからこそ面白いのですが。 2011/Jan/24(Mon) 08:52 pm
そう言えばこの世界の中国は恋姫設定でしたよね。 ということは真名もあるのかな? 戦極姫における於ける俺の嫁、歳ちゃんついに登場!! テンション上がってキター!! ちなみに異論は認めない(キリッ 2011/Jan/24(Mon) 11:05 am
さて、明から来たとすれば、次は近くの朝鮮からも一人くらい欲しい所ですね。李舜臣とか。。。いや、時期的にかなり厳しいかな?でも何とか登場したら楽しみですね。 2011/Jan/24(Mon) 12:12 am
……いや、丸目蔵人佐やらトリスタン・ダ・クーニャ(?)が見目麗しい美女で、甲斐宗運がクールビューティで、何より大谷刑部吉継が妖精みたいに綺麗な美少女な本作、何が起こっても不思議ではありませんがー……筑前どのじゃありませんが「い、今、なんと名乗ったこの娘っ!」とかつぶやいてしまいました。 田中芳樹の本で名前だけは知ってました。北と南を一人で片付けた大明屈指の名将。元祖剣聖・上泉信綱の師匠である愛洲移香斎の「陰流」の伝書にヒントを得て刀の使い方を創始したなんて伝承もありますが……あれ? 新陰流で伊勢守直系の長恵さんとは剣風的に「はとこ」くらいになるんでしょうか? 怖い嫁さんがいないと逸話的なインパクトが半分以下になってしまう人ですが日本出張中の戚家軍メンバーの中にすっげー怖い「嫁的立場の人」がいそうな気もしますので、周辺人物の登場がたのしみですな(w それにしても出演者が明からも現れるとはびっくり。 秦良玉や鄭成功、李自成、袁崇煥がちょっと遠いのが残念っ! ……ん? 九州編の後でもしや、明編とか琉球編とかも、あり? 戚家軍に参加して張居正や胡宗憲と面会、海の梟王・王五峰を助けて、林道乾と一緒にタイで一旗揚げるとか? 「海賊□に俺はなるっ!」のノリで(w 2011/Jan/28(Fri) 12:01 pm
ぶっちゃけ、雲居さんは、この時点の日本で南蛮の脅威を最も理解している人間だと思うけど。 2011/Jan/23(Sun) 08:58 pm
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