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無鹿編(?)開幕を予期してからというもの、筑前さんホニャララ知識全開ですね。それだけ日ノ本の今後、西国・鎮西の争乱を憂えているのでしょうが、いち読者の目からは一番の動機が親馬鹿に見えてしまいます。そこらへんの真相や如何に?! 吉継さんアナタお義父ちゃんに深く深ぁ~く愛されてますからね、大丈夫だいじょーぶ。 さて、問題は次からの争論ですねえ。何を言い、何を言わざるべきかチート知識の一端に触れることができる現代(≒未来??)人の私にも見当つきません。今後の成り行きを楽しみに待ちましょうか。 2011/Jan/13(Thu) 09:56 pm
2011/Jan/13(Thu) 09:25 pm
島津と雲居、というか雲居が使う商人経由で雲居、か? 島津に何割落とすかで情勢はまるで変わりますな。 とりあえず、島津では長女は単純に喜び、末娘は喜びつつ笑顔の裏でしっかり油断せず、三女が露骨に怪しむという感じでしょうかね。 2011/Jan/13(Thu) 09:13 pm
これがそのきっかけとなるとよいのですが… 2011/Jan/13(Thu) 09:12 pm
おいおいw さすがに島津を強化しすぎな気がするんだが…w 下手すると九州で三国志にならないぞwww 2011/Jan/13(Thu) 09:01 pm
あれ発掘すると世界情勢すら大幅に狂うような壮絶な代物ですよねー。 200mほど地下に鉱脈があるのと鉛を使った発掘法でないと鉱石が得られないので、当時の技術力で発掘できるのか、という疑問はありますが。 2011/Jan/13(Thu) 08:45 pm
盛り上げ方がうまい人の作品は読んでいてとても楽しい、 それとともに早く次回がみたい!という衝動も大きくなるわけですがw 2011/Jan/13(Thu) 08:30 pm
つづき楽しみです。 2011/Jan/13(Thu) 07:53 pm
突然始まるヤマ師の立志伝、というか夢買いの辺りはおとぎ話の範疇ですなw 横笛って洋の東西を問わず鳴らすのが難しいんですよねぇ…。 すねる義娘と楽しそうな剣聖を交えてお庭で筆談、シュールだわw 迫る舌戦を控えてダルそうなかぶ。しかし、日本にはかぶより舌が回って、かぶより根性曲がり(誉め言葉)な男が居るのだった…! 騎士トリスタンと剣聖の対面もあるのかしらん? 楽しみにお待ちしております。 2011/Jan/13(Thu) 08:01 pm
さて、筑前さんは何を企んでいるのか…薩摩島津を動かす切り札とは…? いろいろ楽しみで気になりますが…まずは舌戦! 甲斐の虎や相模の獅子と対峙したその力を見せてもらいましょう。 2011/Jan/13(Thu) 07:27 pm
2011/Jan/13(Thu) 07:13 pm
高千穂の峰のほうならまだ近いけどあそこは禿山というか火山… 2011/Jan/13(Thu) 06:57 pm
筑前さんは雰囲気とか言ってるけど、監視盗聴を警戒してますね。 戦上手な島津には呼びかけるようですが、同様の竜造寺、未だ警戒するべきだろう毛利にはどうでるのか楽しみです。 2011/Jan/13(Thu) 06:42 pm
未来知識がさりげなく役立ってるシーンですね、結果がどうなるかは分かりませんが 2011/Jan/13(Thu) 06:41 pm
山師、この場面でこんな言葉を聞くとは思わなかった。 雲居はもう絵図を描き切っているのか…? さて、誾はどうなるのか。大友の行く末に大きく関わる章になりますね! 島津は出るようだが…龍造寺 2011/Jan/13(Thu) 06:33 pm
高千穂別働隊からの報告を受けてからのカブラエルの言動、見事に雲居筑前の調略に踊らされてますね。雲居筑前が求める確報とは何か、聖騎士トリスタンとの出会いは何をもたらすのか、次章からは派手に動くという前振りなので楽しみに待っています。 大友「フランシス」宗麟がムジカに留まっている、逆に言えば大友家当主が大友家の家臣とは隔離されているこの状態で、府内の重臣たちや筑前の立花道雪たちがどうしているのか、その動向が気になります。あるいは、無理を重ねた出兵の後始末に追われているのかもしれませんが。 2011/Jan/04(Tue) 07:53 pm
南蛮の方々が自分を呼び寄せることも、この時点で予想していそうである意味恐い。 2011/Jan/04(Tue) 01:20 am
ザビエル、船にいるんですね。上陸してくる時には何かありそうです。 あぁ……高千穂が焼けちゃった。このフランシス、武田の虎とはまた違う分野で頭を抱えさせてくれますが、もう素晴らしい適役ですね。落ち着いてみると、悔しさがこみ上げます。 聖都が生まれ、不和が奏でられ。次章が待ちどしいです。 2011/Jan/04(Tue) 12:52 am
基本的には扱い易いんだけど芯にビミョーな反りがあって、目が離せない。 カブにとっても筑前にとってもそーりんは、取り扱い注意な駒ですねぇ。 トリスタンと聞くと、ロイエンタールの旗艦を思い出してしまうワタクシ。カブによるそーりんイチャラブ操縦法を胡散臭げに眺めているのでしょうか…。 筑前にとっても吉継にとっても辛い征旅ですね。特に寺社焼き討ちには自身も辛い思いをした吉継には、心中の痛みもひとしおでしょう。 筑前には逆転の目があるらしいけれど…想像もつかん。 派手に動くという新章を、島津四姉妹の登場ともども楽しみにしています。 今年もよろしくお願いしますね! 2011/Jan/04(Tue) 12:32 am
そして、新年最初の更新お疲れさまです! さて、筑前さんは一体何を企んでるのか…既に目算が立っているとは、なんとも恐ろしい。 しかし…吉継さんがドール(人形)、道雪様がトール(雷神)…ならば筑前さんはなんでしょうね? 2011/Jan/04(Tue) 12:30 am
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