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今年もさっそく楽しませていただいています。 島津の四姉妹がそろそろ登場するんですかね? 影将記以来でしょうか。 本編ではどのような関係になっていくのか、非常に楽しみなところです。 颯馬は使者の帰りを待っているようでしたが、宗麟やカブラエルの呼出にはどのように応じるのか。 おそらく、それをも考慮しての使者待ち状態だと思いますが……。 次回も楽しみにしています。 ……そういえば、誾くんとの関係はどうなったんでしょうか? P.S. この作品に影響されて、戦極姫やってみましたw とりあえず伊達家からでしたが……政宗可愛いよ政宗。 PSPのやつですが、イベントが少ないのが残念でした。 元はPC版だし、いろいろ削られている分仕方がないのかな? そもそも、ヒロインが多い分、一人あたりの量が少なくなってしまうのは仕方のないことかもしれませんが……。 しかし、小説と違って、システムにしたがって陣取りしていくだけ、というのは味気ないものですね。 楽しめてはいますけれど、やはりこの作品のようなものを知っていると……w この作品の良さを再認識した出来事でした。 2011/Jan/04(Tue) 12:22 am
三が日の最終日に、こんな嬉しいお年玉が待っているとはw 今回も楽しく拝読致しました。 さてさて、次章はついに雲居殿と南蛮神教の直接対決か? どんな風にこてんぱんに伸してくれるのか、今から楽しみで仕方ありません。 わくわくしながらお待ちしております。 2011/Jan/04(Tue) 12:09 am
2011/Jan/03(Mon) 11:52 pm
やはりしばらくはストレスが溜まりそうな展開ですね。 まあそれも、後の逆襲のためのものと考えれば簡単に耐えれますが。 次の章ぐらいで大きな動きがあるのか、それとも動くための情報が手にはいり、さらに次の章で大きな動きがあるのか、先が楽しみです。 以上、次回更新をお待ちしております。 2011/Jan/03(Mon) 11:35 pm
さて、次話から大きく、舞台が、歴史が動きますね。 島津も気になる国&将ですので、雲居がどう説得して、どう弄られるのか楽しみです。 毛利3姉妹とは敵対風味なんで、こちらの4姉妹とは仲良くなって欲しいところ。 越後に顔向けできない流れにまたなるのかな~(笑) 正直なところ、大友軍(基督教~宗麟)に好意的になれないので、ここで大きく動くことを希望です。 雲居の絵図が全然見ぬけていませんので、どの様な策を弄するのか期待しています。 2011/Jan/03(Mon) 11:24 pm
こんばんは、月桂です たくさんの感想、いつもありがとうございます。 誤字の指摘をしてくださった方もありがとうございました。 とりあえず聖都は終了。 おおよその説明は終わりましたので、次章からは派手(?)に動く予定です。 というわけで次章は『繚乱』 気長にお待ちくださいませ。 何度書いても島津の上二人がおしとやかになってしまうのは何でだろうか……? 2011/Jan/03(Mon) 11:18 pm
丁寧にそんな言葉を残した後、あっさりと意識を手放すのであった。 投げ飛ばされて気絶する。 「きゅう」と言葉を残して。 弥太郎と筑前殿、実に似たもの主従と言えよう。 2011/Jan/01(Sat) 08:45 pm
ここでくるのか、鉄扇は。 手入れをしていたり、褌の次に装備していたり、道雪殿から突っつかれたり(註:道雪殿自前の鉄扇です。というかあの人も鉄の扇でも普通に舞える人なのね……)と、鉄扇が要所でキーアイテムぽかったから、てっきりここでくるかとおもいきや 「おや。普通に刀? あれれ?」 そして 「おお、筑前がんばる。妥当な判断だよな。まあ、相手も刀なら普通は刀を構えるよなー」 と思った矢先に…… やってくれよったわ。雲居筑前。 ……って、切り札をきった次の瞬間に華麗に宙をまっているあたりが、また(w 2010/Dec/31(Fri) 02:07 am
まあ、かくいう私も心が躍ったがwww 誾君が雲居殿に接する態度がどう変わるのか、 期待しながら次話をお待ちしております。 2010/Dec/29(Wed) 11:21 am
氏素性に興味なしとは、穿ちすぎでした。反省。 >まあ親ばかという意味ではばかですが 雲居筑前の『心眼(偽)』とか、剣聖様お楽しみ中とか、「狂王とは違うのだよ狂王とは」とか、立会中に色々ありましたが、あえてここにスポットライトを当ててみました。面白かったので。 誾君が見ていた。これはツンデレの予兆かな? 2010/Dec/29(Wed) 07:36 am
誾ちゃんって発音すると銀時しかイメージでてこねぇ。誾はたぶんあれの黒髪で目が死んでないマジメ顔だな。 剣豪さまも、なんだかんだで尻に敷くタイプですね、相手が気がつかないだけで。女性としては理想だなwwww男は気がつかないが妻の手のひらの上という。 2010/Dec/29(Wed) 06:59 am
がんばった価値はあったはず、膝枕もされてますし 今後も楽しみです 2010/Dec/29(Wed) 03:55 am
最後の切り札鉄扇はやはりテンション上がるわw 2010/Dec/29(Wed) 03:25 am
さて、いろいろありますが・・・まず、筑前さんに敢闘賞を差し上げたい! 武に関してはあらゆる面で負けていても心力で抗しますか・・・しかし、強すぎるのも考えものですか、まあ、昔よりは改善されているとはいえ、未だに筑前さんは 死地に平然とむかいますしね・・・だからこそ人がついてくるのも事実ですけど。 2010/Dec/29(Wed) 12:28 am
それにしても、ここまで鉄扇が似合うキャラなんて他にはハクオロさんぐらいかと。 2010/Dec/28(Tue) 10:14 pm
颯馬さんには鉄扇コレクターとなって頂きたい。 そう思います。 2010/Dec/28(Tue) 09:45 pm
やっぱり颯馬さんには上杉印の鉄扇が似合います。 2010/Dec/28(Tue) 09:30 pm
2010/Dec/28(Tue) 09:03 pm
というか、されろ、もげろ。 2010/Dec/28(Tue) 08:50 pm
月桂さん更新お疲れさまです。丸目蔵人佐さん、剣技のみならず前回の鉄砲、そして今回咄嗟に披露した柔術も大した技前ですね。剣聖と呼びならわしますが、戦乱の世の兵法者ならば槍術や組み打ちも修めていて当然でしょうから前回~鉄砲による狙撃術なんて最先端技術では!?~ほど驚きませんでしたけど。 嘗て、手負いだったとはいえ“狂王”武田信虎の猛攻にも膝をつかなかった颯馬を一撃で落としてしまいました。うーん、ご褒美?詫び?の膝枕か…… 2010/Dec/28(Tue) 11:10 pm
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