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剣聖さんは更に筑前の危うさを感じ取ったようです。 楽しくなってきちゃいました、じゃねーだろw さてぎんきゅんの目に筑前はどう映ったのやら。 年の瀬の更新お疲れ様でした。 2010/Dec/28(Tue) 08:22 pm
悪役っぽい人らはよく不健全なことやってるのに、 我らが雲居さんは健全なままでいいのだろうかと思ってしまうのはダメかな。 2010/Dec/28(Tue) 12:07 am
長恵さんのおかげで、何故か前回の感想になってしまいましたｗ 2010/Dec/23(Thu) 11:02 pm
そして、筑前さんVS丸目さん・・・さあ、兄弟子の威厳を見せる時、死なないように頑張りましょう！ 2010/Dec/20(Mon) 10:36 pm
長恵さんと真剣試合か… 気を抜いてたら死ぬかもわからんね 2010/Dec/20(Mon) 06:26 pm
そして二年前は甲斐の古虎になんとか食らいつく実力しか無かった颯馬、さぁ、どんだけ武力チートになったのか！？ それとも幸村にしばかれてヒーヒー言ってた我等が愛しのヘタレのままなのか！？(でも吉継よりは強いけどねｗ) 2010/Dec/20(Mon) 02:50 pm
まさか、甲斐家の先代当主・甲斐親宣が生きていて、しかも豊後でお寺の住職さんをやっているとは、完全に予想外です。間違いなく「あの」和尚でしょうが、これも例の鈴の音の導きなのでしょう。 凄過ぎる眼力伝説を持つ現甲斐家当主・甲斐親直。丸目長恵といい甲斐親直といい、相良の若殿は身近に凄い女性ばかりで、コンプレックスを持つのも仕方ないかも。 丸目長恵と剣を交える……死亡フラグ？「雲居の果てにある『あなた』」という言葉からすると、雲居筑前の正体がばれている様子。文字通りの「無鉄砲」な行動が、上泉信綱が語ったであろう『天城颯馬』の人物像と重なったのでしょうか。剣で語り合う二人がこの後どうなるのか、またどうするのか、凄い楽しみです。 思いもよらない縁から得る事が出来た甲斐親宣のお墨付き、百万の味方にも勝る援軍ですね。侵攻してきた大友家の大将・戸次誾の家臣・雲居筑前からの使者では、生半可な口添えでは会う事は出来ても、信用されなかった事は疑いを入れません。甲斐家に有利な内容であっても、十中八九、阿蘇家を陥れるための罠だとみなされて、最悪の場合は名将・甲斐親直を本格的に敵に回してしまう可能性さえあったでしょう。 これは危険覚悟で甲斐親直を直接口説くしかないだろうな、と思っていたのですが、「親宣のお墨付き」というレアアイテムをゲットして、余計な時間のロスは回避出来そうですね。当然、親宣も、親直のこういう対応を予想していたのでしょう。 2010/Dec/20(Mon) 02:45 pm
酷い詐欺に遭った気分。 しかしこんな素晴らしい戦記モノをただで読んで良いはずがあるだろうか。 これが巷で話題の振り込めない詐欺かっ！ 2010/Dec/20(Mon) 01:24 pm
雲居、良縁過ぎるだろう。 これが天に愛されると言うことか。 そして、ついにベールを脱ぐ雲居の本気やいかに！？括目して待てえぃ！！ と言うあおり文句が自分は思い浮かんだよ。 2010/Dec/20(Mon) 10:58 am
無益な戦を止めようと苦闘する雲居筑前。 阿蘇家にパイプをもつ意外な『味方』とは！？ ……とか、雑誌連載ならあおり文句が入っているじゃないでしょうか（ｗ そして――おお、宗運殿。なんというドライアイス・クールビューティ。 今度は剣聖（笑）殿の上司である相良義陽様が、どっちの性別なのかが気になって仕方ないではあーりませんくわっ！ 読み方は、男だったら「よしはる」？ 女の子だったら「よしひ」？ かつては長惠さんの才能に嫉妬したものの、家督相続の苦労の中で成長して等身大の生き方を身につけるなど人間味や人柄の奥行きもありそうで好印象。 ……ん？ そんな人が完璧主義者の宗運さんと親友同士？――あれ？ いや、史実では互いを尊敬し合う理想的な関係だった、はず？ 2010/Dec/23(Thu) 02:58 pm
モブのくせにかっこいいじゃん、とか思っていました。 本当にただものじゃ無かったなんて… 2010/Dec/20(Mon) 07:18 am
しかし真剣で勝負…流石に丸目相手じゃ裏技でも使わんと勝てんよな… 2010/Dec/20(Mon) 04:09 am
ちょっとおっしょさん。こげんなとこで、なんばしよっとね！？ 対南蛮神教の要ではあるんでしょうけど、なんという人材の持ち腐れ。。。 やっぱ九州中部って甲斐の家多いのですね…丁度、親宣・親直の世代あたりから甲斐家が一帯に拡散していったそうで、かくいう私の母方も熊本の元武家だというお寺の住職家系で甲斐姓なのですよね。。。家紋も「丸に重ね鷹の羽」…でしたっけ。そんなんですし さあ、やっと筑前の腕前が！！なんだかんだでちゃんと戦ってる描写ってないですものね 2010/Dec/20(Mon) 04:00 am
ここまで将来を見越していたわけじゃないでしょうが、改めて角隈石宗様の大きさが身に沁みます。 そして、愉快痛快剣聖様のターン！(笑) 2010/Dec/20(Mon) 01:51 pm
甲斐親宣さんて、外交チートな有名人じゃないですか…そらあの剛胆、識見も頷けます。 2010/Dec/20(Mon) 02:02 am
最近つくづく思うんだが、聖将記を縦書き紙媒体でじっくり読んでみたいなあ。 2010/Dec/20(Mon) 01:53 am
昔の人は名や姓がちょくちょく変わるからややこしいですな。 2010/Dec/20(Mon) 01:34 am
さて、これで見込まれたら色々仕込まれたりするんだろうか 2010/Dec/20(Mon) 01:25 am
他人様の感想を見てやっと気付いた…、あの和尚か！ もはや懐かしささえ覚えるぁ。 剣聖のやる事は剣聖にしか理解出来そうにない…彼女にとってはこれもコミュニケーションの一環なのでしょう…ハタ迷惑な。 義娘さんはきっと心配するぞ〜。 格上相手に生き残る事に関しては一家言ある筑前。剣聖さんは筑前の剣に何を見出だすのか？ 次回も楽しみにお待ちしております。 2010/Dec/20(Mon) 01:17 am
しかしなんとなく、颯馬さんの本気は鉄扇使用時だと思ってたのですが…。 まぁ普通に考えて剣のが強いですよね、リーチ的に…。 2010/Dec/20(Mon) 01:10 am
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