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2010/Dec/20(Mon) 01:03 am
もしやただものでは無いと思っていたがあの和尚が…? しかしさすが直感型天才丸目長恵、言ってる事が感覚的なアレばっかりで掴みにくいぜ… 2010/Dec/20(Mon) 01:11 am
兄弟弟子同士の真剣勝負、筑前さんの本気は如何程のものか。 2010/Dec/20(Mon) 12:48 am
祖母山を行軍とかそれは狭い道だろうなーとかあんだけたくさんある寺社を戦火に巻き込むとなるとぶちぎれられるわなーとか思ったりして今回の話はいつもより楽しく読ませていただきました。月桂さんありがとー!w しかも詳しく書いてあってほんとさすがです! 遂に島津か、続きが楽しみです! 2010/Dec/18(Sat) 11:13 pm
そういえば、剣聖様は見たこと無い気が…… 2010/Dec/18(Sat) 06:59 pm
それとも自身の壊れかけた経験からなのか? とりあえずようやく島津へ義妹ゲットに乗り出した、ここからが彼の真骨頂だね。 2010/Dec/18(Sat) 12:45 pm
現在観光で高千穂にいるのですが、電信柱に三田井という地名を見つけたり、甲斐家の名前を発見する度に聖将記パネェwwという気持ちで一杯です(笑) 月桂さんのお陰でより楽しい旅行になりそうです。 2010/Dec/18(Sat) 10:52 am
狙撃部位がまさかの頭、どこの孫一だお前は。 そしてとうとう島津の説得に動く雲居筑前。 大友の騒乱で島津を動かすのはいよいよチェックメイトって感じがしてきます。 史実よりも南蛮勢力寄りな大友軍の中でいかに策を描くのかこれからも楽しみです。 そういえば高城の戦でも歌がありましたね。雲居筑前…どこまで伏線のある名前なのか。 2010/Dec/18(Sat) 09:42 am
そんな事してると弥太郎に泣かれて段蔵に説教されて謙信様に心配かけるぞ~(笑) しかしまあ、裏で暗躍している時の颯馬は本当に楽しそうだw 楽しみに次回を待ってます。 2010/Dec/18(Sat) 09:32 am
『聖都』の最初に名前だけちらりと出てきていましたが、よもやの伏線? とりあえず美男子なのか美女なのかが気になってしかたありません(w 立花道雪殿、高橋紹雲殿、誾きゅん、十時連貞殿、お姫さま、そして長恵さんこと我らが剣聖(驚)!(今回の活躍には(笑)をつけられません!)こゆい面子が集まる雲居ネットワークに新たな一人が加わるのでしょうか? 2010/Dec/18(Sat) 11:09 am
雲居家の家臣一同さま、「祖母山わくわく動物ランド」で絶賛お楽しみ中。ツキノワグマに遭遇しても緊張しない「若干一名」が分かりやすいです。 狙撃兵としても優秀な『剣聖』丸目長恵、この時代の火縄銃はほとんどオーダーメイドなので、もしや愛用の銃を持っていたりするのでしょうか。 「女性ですらない」兵士に身代わりを務められて納得がいかない大谷吉継、わかります、「脱いでもすご―」な長恵さんでは有り得ない事ですから。しかしシットすることは無いんです、貴女には未来がある……多分。お義父様は、義娘の輝く(……と、思う)明日のために、文字通り体を張って頑張っています。 阿蘇家の重臣・甲斐家。最近、ウィキにお世話になりっぱなしです。甲斐親直(宗運)はともかく、父親の親宣は良く知らなかったので勉強になります。 >高千穂を攻める。これを大前提とし、出来るかぎり被害を少なくするべく立ち回る。それが俺のしていたことだ。 解答、ありがとうございます。まず西へ、次に南へ行くだろうことは予想できたのですが、その過程が際どいですね。 鉄砲で撃たれた本人が進軍を妨害している張本人だとはさすがに看破しにくいでしょうし、負傷を口実に姿を隠す事も出来る。進軍を遅らせることで両軍の被害の拡大を抑え、同時に阿蘇家の甲斐親直との繋がりを得る。南蛮神教の侵攻を少しでも抑え込む事が出来れば、島津家に時間的余裕を与える事が出来る。 その先の布石も用意しているでしょうし、鉄砲玉一つで一石何鳥を落とすつもりなのでしょうか。もっとも、運が悪ければその前に自分が撃ち落とされるところだったのですが。腕の良いスナイパーに感謝。 ただ、看破されない事、そして南蛮神教側に速戦を主張する人物がいない事が条件なんですよね。鉄砲の入手ルートから探りを入れる炯眼な人物が居ないとも限りませんし。それに大友家に属する以上、行く先々の相手にとっては、仇敵ではなくても味方ではない訳で、雲居筑前の綱渡り人生はまだまだ続くのでしょうね。 2010/Dec/18(Sat) 08:43 am
鉄砲の調達、入手先は豊後の南蛮関係者というわけにもいかず、道雪さんが誰かの伝手で確保したんでしょうね。第二部序盤に出てきた例の馬上筒(短筒)も、いずれ使うべき時が来るでしょうか。 2010/Dec/18(Sat) 02:53 am
越後の方々が知れば、また説教コースなことしてますね。 島津の姫と出会う機会はそう遠くないのですかね。 2010/Dec/18(Sat) 12:22 am
まぁ、そもそも天道歩む謙信様が今回みたいなことするわけないから、前提からしてあり得ないんだけどね。 ってか丸目テラゴルゴwww多芸さでは師匠越えてるかもwww しかし島津と言えば、その妹弟子が惨敗したとこか……頼もし過ぎるわ(笑) 2010/Dec/18(Sat) 12:15 am
筑前と天城どちらの立場で、どんな関係なんだろうか気になりますな。 >実のところ、あの兵士、女性ですらないのだが、 もしや漢乙なのか!?こんなところでも恋姫繋がりか。 とか思ってしまった。 2010/Dec/17(Fri) 11:53 pm
・・・おいといて。筑前さん小賢しいですね~。切羽詰まり追い詰められた状況下での立ち回り・・・いやはや。 吉継さんや配下の方々も苦労されますね。味方への攻撃、果てには自分を狙撃させるなど・・・弥太郎さんいたら大騒ぎするでしょう。 そして、お次は薩摩ですか・・・九州全土を巻き込むこの動乱をいかに抑え治めるのか、続きを楽しみにしております。 2010/Dec/17(Fri) 11:36 pm
そういえば今日は三極姫の発売日ですが月桂さんはご購入されるのかな?w 2010/Dec/17(Fri) 10:57 pm
さすが月桂さん。読者のみならず作中の味方勢にまでドSとは恐れ入ります。 軍議の場においてこの襲撃に関する意見を出したのが颯馬かどうかは微妙な線ですが、どちらにせよ彼が内心でほくそ笑む姿ははっきりと幻視できますとも。 颯馬の戦略もここで稼いだ時間で動き出すようですし、最近派手に暴れてこっちのフラストレーションを溜めてくれた南蛮神教勢がどう転ぶのか、楽しみに待たせていただきます。 2010/Dec/17(Fri) 10:12 pm
2010/Dec/17(Fri) 10:11 pm
…まあ、「自分の家臣に自分を狙撃させる」なんて行動とった奴を「胡散臭い、信用できない」とは中々言えなくなりますね…… 補佐する側がされる側の若者より無茶してどうする、という突っ込みは胸の中にしまっておいてねギン君。 まあ、自分が死ぬこと前提で敵と心中する策立てたりしてた初期よりはマシ…になったんでしょうか。 別の面でいくらか当時よりもタチが悪くなっている気がしますが。笑 2010/Dec/17(Fri) 10:05 pm
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