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楽しみすぎる 2010/Dec/17(Fri) 10:00 pm
>実のところ、あの兵士、女性ですらないのだが しかしこれには吹いたw むくつけき野郎に自分の影武者みたいな事をされたら吉継がちょっと微妙な気分になってしまうのも仕方がないw この世界なら女性兵も普通にいるだろうに… 2010/Dec/17(Fri) 10:06 pm
甲斐宗運さん登場間近!?そしてやっぱり島津家と語らいますか。広い視野を持ち、それに沿って繰り出される遠交近攻。カブラル布教長や南蛮勢と十字軍をどのように押さえ込んでくれるか颯馬どんの大戦略が楽しみですね。 しかし自分を鉄砲で狙撃させるなんて、越後組に知られたらかな~り厳しいお説教タイムなんじゃあ…… 2010/Dec/18(Sat) 12:14 am
ぎんきゅんは何か諦めがついたようで…、筑前のやる事に一々かみついてちゃ疲れるばかりだもんね…。 これも一つの成長…か? 視野の広さとフットワークの軽さに定評のある筑前。 遂に島津四姉妹と対面だ!!…旗を立てるようなら爆発だ!特に家ちゃんに旗を立てたりしたら、お父さんナニをするかわかんないなぁ! 2010/Dec/17(Fri) 09:25 pm
島津だけじゃなくこの辺も出番ありそうで楽しみです。 ただ島津はどう動いてるのかも気になる、わくわくが止まらない! 2010/Dec/17(Fri) 09:22 pm
誾様の言葉であれば宗麟様も無碍にはできませぬ。→無下には 無碍→何事にもとらわれない様子 無下にする→捨てて顧みない 2010/Dec/15(Wed) 11:57 am
九州編は南蛮神教達がラスボスか すでに毛利も龍造寺も登場したから次は島津か!? と楽しみにしてますw 2010/Dec/15(Wed) 12:02 am
右と見せて左、左と見せて右とは・・・この策にどう対応すれば!? ・・・・おいといて、更新お疲れ様です! 九国の情勢が一気に動きましたね。今は時間稼ぎしかない状況ですか・・・厄介なことです。しかし、あくまで“今は”・・・筑前さんはその先に何を見、考えているのか・・・う~む、ない頭で考えても栓無きこと・・・続きを楽しみにしております! 2010/Dec/14(Tue) 10:30 pm
聖将記 ~戦極姫~ 第六章 聖都(四) しかも南蛮勢力が前面的に合力しているらしく ->全面的 友人に教えてもらい読み始めましたが、とてもいいものだと思います。 完結まで楽しみにしております。 2010/Dec/14(Tue) 10:23 pm
伊東義祐の油断を読み取った上で、カブラエルの征服者としての行動が一定の成果を上げた今回の話、緻密な戦略と用意周到な戦力確保、偶然に頼らず結果を掌中にした手腕は、残念ながら見事と言う他ありません。大友家の動向に関係なく、周囲を全て敵に回す事は最初から想定済み、逆に言えば実力に裏打ちされた、一貫した大戦略を描いているという事でしょう。未だその全容は定かではなく、確かに現段階では対抗する術がない様に思えます。 別働隊の指揮を戸次誾に任せ、早速何やら動き出した雲居筑前。表は軍の指揮権を掌握し、裏で何をしているのやら、はっきり言って全く分かりません。 アルブケルケJr.と女騎士トリスタン、南蛮神教側の新キャラ登場には意表を突かれました。カブラエルとの力関係次第では波乱要因になるかも。トリスタンは出来る人物のようですが、さてそれがどの方向に発揮されるのでしょう。 2010/Dec/14(Tue) 08:29 pm
前回までの日常描写も好きですが、やはり戦場描写の方が 血湧き肉踊ります 現状は現状維持しかできないようですが次の一手の為に 裏で色々動いてるんでしょうね 宗教に酔った連中に冷水をぶちまけるきっつい策に期待します 2010/Dec/14(Tue) 06:51 pm
下手にやりこめたりしてたたき返したりしたら、親父が本腰入れてかかってきたりしないだろうな… どうやってこの状況を打破、あるいはすり抜けていくのかとても楽しみです。 あぁでも外史の続きも読みたいというジレンマ…! 久しぶりに月桂さんのドSが発動してて俺はもう!もう! 2010/Dec/14(Tue) 09:23 am
宗麟って史実でも結構暗愚であることを最近知りました。 この小説読んでると日本史に興味が出てきてためになります。 2010/Dec/14(Tue) 04:25 am
まぁそういう人物がいないと、ひたすら戦争続行になってしまうかな 2010/Dec/14(Tue) 02:17 am
だが、颯馬は暗躍している模様。 ならば心配はいらないな。 ……まあ、それでもむかつくわけだが(笑) 2010/Dec/14(Tue) 12:31 am
高千穂が焼け野原になったら、歴史的に松永さんよりも大きな話題になりそうです。 それにしても、筑前さんが奇襲側に加担してそうでござる。狂信も冷えれば、ただの数あるだけの農民ですし、誾さん今回は守戦構えですし。 日向のほうも含め、九州巻き込みそうな戦いはどうなるのか。 2010/Dec/14(Tue) 12:23 am
戦極末救世主伝説・天城の件!…いえ、失礼しました。 とはいえ筑前も予想出来なかった程の急展開。南蛮印の疾風怒濤が日向の国を駆け抜ける!ぎんきゅんと筑前はこの騒ぎを止められるのか? 早速筑前のスタンドプレーに悩まされるぎんきゅん。これからも苦労するんだろうなぁ…。主に十時さんが。 ぎんきゅんの青さが一服の清涼剤となりつつある今日この頃。いつか天城超えを果たす事が出来るのか? 南蛮側にもニューフェイス!亜麻色の髪の美人!きょぬーかなぁ? 蕪としてはそーりん(笑)にあまり執着は無いのかなぁ?爆発してしまえ。 2010/Dec/13(Mon) 11:47 pm
南蛮勢にもニューフェイスが登場。一見したところ、カブラル布教長と全員が同じ考えというわけでもなさそうですね。うまくいけば後々、話し合う余地ができるかもしれません。 ……南蛮側にも御遣いがいたりして(汗) 2010/Dec/14(Tue) 02:28 am
そして最強の敵は誾だという事も判明w 自分の望む意見言わないからって刀付き付ける短慮は流石に拙いぞ。 一応、主家から付けられた人間なんだからさぁ。 気持ちは分からんでも無いけど。 十字軍って成功した記憶ないよなと思って軽く確認する。 第一回だけ成功してるのね。んで、その成功体験忘れられなくて続けたと。 後は第三回がアッコン落として一応聖地巡礼を可能にしてるからそれも成功なのかな。 まぁどちらにしても十字軍は碌な事してない様だが。本人達は正義と信じてるから尚ひでぇ話なんだけど。 2010/Dec/13(Mon) 11:22 pm
まさに敵に回すと恐ろしく、味方にいても厄介を地でいってますね。 そして筑前にすら逆転の布石、未だ浮かばず。 ぎん君に関しては宗麟が正気を取り戻すってか甘いのが、まぁ唯一つけ込む隙か。 2010/Dec/13(Mon) 11:15 pm
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