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義娘殿の無事を祈る日々です 「当の相手が、そうあれかしと望んだとおりに……」 あれ?あの宗教のどこかに「そうあれかし」的な言葉があったような・・・ ・・・あったら皮肉ですね 2010/Dec/13(Mon) 11:01 pm
アルブケルケJr.とカブラエルに疑問を抱いている女騎士がどう関わってくるか楽しみ というか女性の地位が高めなのは国内だけじゃなかったのね… 2010/Dec/13(Mon) 10:52 pm
そして敵として見えていないってのがこんなに恐ろしいとは。 そういえばペリーさんもいましたね、原作には。 2010/Dec/13(Mon) 10:39 pm
島津お姉ちゃんはお色気担当ですが、下3人は日ノ本でも類を見ない実力を秘めた姉妹です。 ガブラエル様、十字軍ってトータルで見ると負けが多かったような。 そして、我らが筑前さんが相変わらず茶器好きなサディストツインテール級に暗躍している。 2010/Dec/13(Mon) 10:33 pm
極東に作り出された十字軍。 装備も充実しており、死をも恐れず兵士は敵方にすればさぞ脅威でしょう。 全てはガブリエルの思惑通りに進んでいるようで――――今のところは。 「当の相手が、そうあれかしと望んだとおりに……」 この一文にしびれました。 相手の正体を認識しているかしていないかで、対応が大きく違ってきますし。 この小さな策が、今後の雌雄を決するかもしれませんね。 続き、期待を大きくして待っております! 2010/Dec/13(Mon) 10:19 pm
2010/Dec/13(Mon) 10:13 pm
2010/Dec/13(Mon) 10:09 pm
世の中には、正解が存在しないどころか答えるべきでない問題があるものです。 2010/Dec/13(Mon) 10:03 pm
>その少女が手に持った手拭は、涙を吸って重く濡れていた。 という一文を見た時 「筑前ーっ 貴様、義娘であるのをよいことに吉継殿に何をしたーっ」 とか思ったら、実は長恵殿だったでござる。 と、それはともかく。 なるほどなあ。「ご褒美」を燃やしちゃうとは。 よくぞ思いついたと、筑前殿をほめて良いのか、作者さまの才におののくべきか(w 一本とられました感が気持ちいい。 自分自身の足場の確保や吉継殿の安全、府内を離れる道雪様への支援と色々使い道を想像していただけに、今回を読ませていただいた時の驚きはまた格別。 そして、我らが剣聖(笑)。良いところに居て良いことを言って良いオチをつける。 さすがじゃわえ。 また、描写がすっごい柔らかそう且つ弾力がありそうなー。 今回もとても面白かったです。次回も楽しみにしています。 2010/Dec/11(Sat) 07:50 am
作中で颯馬が「俺の為人を試すための道具」って言ってましたが、燃やす事で今度は逆に「宗麟の為人を試すための行為」になったんではないでしょうか? 白紙委任状を燃やした上で仕官するとなると最高の形で宗麟の誠意に答えた事になりますから、宗麟も颯馬の事を無碍には扱えないでしょうし。 結果的に、宗麟が妥当だと思える待遇よりちょっとだけ優遇された待遇を「宗麟に信を植えつけ」た上で得られる公算が高いだけに、、、やっぱり絶妙な手だと言わざるをえないっ! 2010/Dec/11(Sat) 01:11 am
2010/Dec/11(Sat) 12:17 am
ここで聞くことではありませんが「BRAVE HEART」消しちゃいました? 2010/Dec/10(Fri) 08:50 pm
そろそろ再開の気配なのでしょうか? とはいえこちらも、山場ですから悩む所です。 2010/Dec/10(Fri) 08:42 pm
同studioの三極姫とのクロスならわかりますが、月桂さんの半ばオリジナルの三国外史を持ってこられると、違和感というか、酷く言えば嫌悪感が沸きました。なんていうか、自分の好きな人(聖将記)と友人が、いきなり自分の信じる宗教の話(三国外史)とかで盛り上がっているのを目の前で聞いている、そんな気持ちです。 好きな人にはそれは嬉しいものなんでしょうが、特に興味のない人にとっては、蚊帳の外に置かれた感じで、がっかりした感じが強いです。私も三国外史は読んでおりましたが自身の読解力があまりないので、主人公は何がしたいのかよくわからず、他のキャラクターへの感情移入もあまりできなくて、読むのを中断しました。 聖将記はいつも非常に楽しく読ませてもらってます。 次回の更新をお待ちしております。 2010/Dec/10(Fri) 05:12 pm
何も書かずに必要なときに使わせていただきますとか 色々と考えていましたが「その場で」焼き捨てるという方法もあるんですね、なるほど。 で、荊州で何をやらかしたんだ桃香w 2010/Dec/10(Fri) 02:13 pm
最後にオオボケを剣聖(笑)がかましてくれました。 三国志でシンパシーを抱く二人を見て何処か蚊帳の外の 筑前さん。おそらく、三国志外史がこの世界の三国志の 正史なんでしょうが、種馬の記録は残ってんでしょうかねw カブラエルがどのような謀略で父娘に襲い掛かってくるか。 更新楽しみにしています。 2010/Dec/10(Fri) 01:23 pm
さすがに信仰対象が移ったりはしないでしょうけどほんとに移ったらどうしようw そしてさり気に三国外史の方の内容を持ってくるとはなんというドS… 残留することになった吉継ですが、カブラエルが吉継襲撃して剣聖(笑)に撃退されて狂王の忍集団みたいな顔する日が楽しみでしかたないです それにしても筑前殿はもう馬鹿親と化してるなぁw 2010/Dec/10(Fri) 12:43 pm
夜勤で疲れ果て、一応更新来てないかとPCを立ち上げたら…ヒャッホウ!でした。 前に颯馬は“家族ごっこ”とは言ってましたが…いやもうコレ家族で良いでしょ。 ふふふ、思わず顔がにやけてしまう位の素晴らしさ、そして胸の内が温かくなるこの感覚。 最近の颯馬が壊れがちなのは求めて止まない“家族”が出来て浮かれてるから、とか思ったり思わなかったり。 剣聖(笑)の親子の絆関係のみでの涙もろさは微笑えましいモノですが…何か笑っちまいましたよ! そして自らが言った通り“脱いだら凄い”の片鱗を垣間見せるとは…くそ、颯馬羨m――げふんげふん、けしからんなっ。 白紙の使い方はどうするのか、と色々考えてましたけど、まさか燃やしてしまったとは。 そーりん(笑)の意識まで考えた上でのその行動にただただ驚嘆の吐息が洩れるばかりです。 嗚呼、色々と考えてしまった自分は俗物なんだなぁ…と良く理解する事が出来ましたよ、えぇ。 さて、ここからが本番な空気が立ち込めて来た今章、続きが本当に楽しみですが呉々も無理はなさいませぬように。 2010/Dec/10(Fri) 10:46 am
天城はもう少し積極的になっても良いと思うんだ 「俺がこんなにモテるわけがない」とばかりに赤面したり混乱したり慌てるだけで、何度も繰り返す もう義娘も剣聖様も寝所に突撃しちまえよwww 2010/Dec/10(Fri) 09:00 am
>先刻の吉継の言葉と姿、和尚や亡きご両親にぜひ見せてあげたかった。 感極まったのは分かりますが、「抱いて良い?」とか、殺し文句がストレート過ぎます、お義父様。 「髪を洗う件」、当面はご破算のようですが、しかしお義父様は諦めていない様子。その執念、畏るべし。 『三国志(外史)』の逸話はまあご愛嬌って事で、別作品は別のところで楽しみに待ちます。 十代半ばで既に「行かず後家」呼ばわりとは、吉継が憐れすぎ(笑)。 相変わらず唐突な剣聖(笑)・丸目長恵。「なので師兄、抱いて良いですか?」抱きしめてパートⅡ、義娘さんも一緒に。 >ゆえに俺はやむをえず――やむをえず、しばしの間、長恵のなすがままになるしかなかった。 「やむをえず」、大切な事だから二度言いましたね。うん、実に良いものを見せてもらいました。調子に乗って言い寄ったら真っ二つにされそうですが。 白紙委任状は結局、さっさと火にくべて反故にしましたか。まあ、所詮は「雲居筑前」のことを何も知らないのに出した気まぐれな褒美ですから、確かに迂闊なことは出来ませんよね。一芝居打って突き返すか、その場で燃やして灰にするか、目星を付けた他人に譲るか、素直に恩賞を求めて韜晦するか、欲しがる人に売って嫌われるか、いっそカブラエルにでも相談するとか、勝手に色々と選択肢を考えてしまいました。がしかし、大友宗麟の信頼を得るためと言う事は、多分、自分にとって一番過酷な道を選んだと思います。時間がない、ということでしょうか。 2010/Dec/10(Fri) 08:31 am
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