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越後への帰還、そして再会を本当に楽しみにしてたので 今回の無期延期決定は残念至極。 いや、二部の人達がどうこうでなく、単純に個人的な思い入れが あちらに強すぎるだけなんですけどね。 いやはや、世の中ままならぬものでござる・・・ 2010/Dec/08(Wed) 04:42 am
天の御使いですか……、その立場を利用して、「わいの信ずる神さんは、南蛮ではない。密教や!」とか言えんかなあ。 そして、結局、申し出をうける筑前さん。 なんだかんだと理由付けしても、越後に帰るのが二の次とは断言してほしくはなかった…。 今回の書き方だと、筑前さんが天の御使いとしての使命に目覚めたような感じがしました。 口では否定しておいて結局それかよ、と。 もう少し己自身の欲望を強調した書き方でもよかったような。 いっそのけと、戦場で采配を振るうことが楽しくて、目の前には九州全土を巻き込んだ大きな戦乱が見えている。だから……。 とか、一種の異常者ですが、戦国に馴染んでいる時点で既に異常者ではあります。 それくらいの異常、歪み、本能があった方がいっそ人間らしい。 まあ、結局は、「越後に安心して帰る為に」とか、「少し遅くなります。しかし、必ず帰ります」とか、一言ほしかったですね。 2010/Dec/08(Wed) 04:34 am
結論として二君に仕えるのですか…個人的には嫌だなぁ というか今回の道雪様はさすがにうっかりがすぎる 戦での活躍を話したら興味を持たれて徴用はないにしても 帰りづらくなることは見え見えだろうに 帰したくないのもあるでしょうが納得いかないなぁ これからもからかってくるようだとイライラしそうです 本当反省してくれ 2010/Dec/08(Wed) 03:38 am
宗麟に仕えるのであればそれをきちんと主君に説明なりなんなりしておかないとばれた時に上杉の天道に泥を塗ってしまう結果になりかねん 知らない人から見れば他国にもぐりこんだ間者以外の何者でもないわけだし ただ今の宗麟にそれを伝えるとガブラエルに利用されるわけで、明かせるとも思えん 2010/Dec/08(Wed) 03:21 am
この時代なら特に人の思いこみというのは強そうだ でもこの宗麟の一手のおかげで南蛮をどうにかできるかもしれない 今は暗愚になっていたとしてもやはり宗麟 九国に来た事に意味があると颯馬が考えている以上は ここでやれるだけの事はやってしまうんだ颯馬よ 2010/Dec/08(Wed) 02:35 am
寒い季節ですが、ご自愛くださいませ。 ついに舞台を与えられた今正成。一国の政を動かせるほどの人材が与力とは、誾大変だな‥‥‥。 しかし颯馬、このままいくと、 上杉出奔。配下が天城家を維持 ↓ 大友に仕官して南蛮撃退、大友建て直し後退転 ↓ 上杉帰参 というかなりアレな行動取ることになるな。 『上杉の間者』の汚名を免れる方法、一応思いつきましたが‥‥‥。 それにしても、九国に居る間にバレたらアウトだよなあ‥‥‥。 2010/Dec/08(Wed) 02:31 am
道雪もちょっとはこっちにいてほしいのかなーとか思っていた それにしても宗麟色々と自分が知らないところとはいえ間とかなんかが色々と悪いなぁw 天城はたとえ二君に仕えようとも非難されようとも謙信の天道に復すればそれで良しと・・・天城カッケー! 2010/Dec/08(Wed) 02:24 am
今回の話をみて、ある台詞を思い出した。「例えどのような道を歩もうと、俺は変わらん。俺が変えぬ限りな」 雲居筑前と名乗ろうと、二君に仕える事になっても。その根底には「謙信の目指した天道」への道があり続ける。そのために泥を被り続ける天城颯馬は本当の意味での「忠臣」だと思った。 2010/Dec/08(Wed) 02:10 am
目の前に迫る日の本の危機を、苦難と向き合う人々を見捨てる人ではなかった。 晴景様を見捨てず、景虎様の天道を奉じ、晴貞殿を救い、時代の闇に向き合い、北条を説き伏せ真田幸村を立ち上がらせた男。直江兼続が認め、剣聖・上泉秀綱をして「敵には、したくない」と語らせ、甲斐の虎に兄と呼ばれた人。鬼小島が慕い飛び加藤が忠を尽くす天城颯馬とは、そういう人物でした。 ……なんかもう、第一部を読み終えた後の感慨とか快感みたいなものが、どばーっと押し寄せてくる今回でした。 さあ! 今回シリアスだったから、後二回くらいお風呂回があっても大丈夫だぞっ(笑 2010/Dec/08(Wed) 02:42 am
かつて北条幻庵刀自が颯馬の立ち回りを評した言葉ですが、それを再び雲居筑前=颯馬が鎮西の地で体現すべく戸次家に与力することになりますか。これは道雪さんでなくても泣きそうになります。ただ単一の嬉しいでも悲しいでもない今の感情を、なんと表現したらいいのかわかりませんけど…… そういう心情を、ぎんきゅんや吉継が少しずつでも汲みとっていけるといいなあと思いました。 2010/Dec/08(Wed) 03:45 am
この事態を奇貨に、いったいどれだけ悪辣(笑)な策を考えついたのか?気になって仕方ありません。 本腰をいれて九州の動乱に首を突っ込み南蛮神教と戦う決意をした颯馬。その心中はいかばかりか…。ただ心中の思いを道雪様に晒す颯馬ではないし、望郷の念を隠す姿から色々と汲み取ってしまう道雪様なのでしょうね。 もはや言葉に出来ない感謝を捧げる道雪様に、炎上する春日山城で颯馬と対峙する景虎様を思い出しました。 感想数、千件突破おめでとうございます!これからも楽しみにさせていただきます。 2010/Dec/08(Wed) 01:38 am
そして、額に手を…? 一体どういう意味なんだ… フラグ?フラグなの? 2010/Dec/08(Wed) 01:24 am
本物だとしても本当に効力を発揮してくれるのだろうか? ちゃんと使えたとしてもまた反故にされたりはしないのだろうか? 道雪様は筑前殿の善意にひたすら頼りっぱなしなのではなく 大友家どうこう抜きにして筑前殿に何か恩を返して然るべきだろう…… このままだと少なくとも可愛い娘が黙っちゃいないんじゃなかろうか 2010/Dec/08(Wed) 01:13 am
二君に仕えることになるという、当時の武将であるならかなり深い懊悩を抱えることになるだろう決断をしても、その心の根本はきっと揺らいでいないことでしょう。もしここで大友家からおさらばすることを選ぶような颯馬であったら、帰った先でも胸を張れないでしょうから、私はこの決断を尊敬します。 どうか、家族や主君と再び見える機会を遠ざけてまで掴んだ新しい選択肢とその先の未来が、幸せなものでありますように。 2010/Dec/08(Wed) 12:41 am
晴景様の誇れる将であり続ける。 これからどうなるかわかりませんが、その道を歩いて行って欲しい次第ですね。 2010/Dec/08(Wed) 12:38 am
これからの展開が楽しみです。 未来が見えて破滅が迫りつつあることをわかっているのは自分のみですからね。 越後の皆に胸が張れるように頑張っていただきたい。 白紙委任状に愛娘について絶対に譲らんと書くことを忘れないでね!w 2010/Dec/08(Wed) 12:29 am
このまま放っておいて越後に戻ってもそれはそれで怒られそうだと思う。 何よりも帰郷を優先してくれた事については嬉しいかもしれない。 でもそれで困っている(?)人を切り捨てて来た事を、謙信様は認めてくれるかなぁ。 必ずしも、傍にいなければ力になれない訳では無い。謙信様の為に動けない訳では無いから。 この身は遠く離れた所にあるけれど、その心まで遠く離れたつもりは無いから。 だからこその「天道を奉じず、天道に復らんとする」スタンスで、自分に従ったのかもしれないですね。 まぁ自分も、はじめは二君に仕える行動を「誰の下にあっても、俺は俺ですから」みたいに軽く考えてんのかと思いましたけど。 2010/Dec/08(Wed) 12:52 am
元々行方不明(ry) しかし、この九国物語…これから余計楽しそうじゃないか 2010/Dec/07(Tue) 11:58 pm
ここにイレギュラー因子として知略縦横、とりわけ戦略眼で時代をも超越した雲居筑前どの+大谷吉継嬢(汗)が加われば戸次軍の備えは面白くなるし、衰微しつつある大友家の未来へ少なからぬ影響もあたえそうです。筑前さんは“外様の士ながら宗麟どのに引き立てられた破格の出世(に見える)”でこれまで以上、周囲の視線に晒されるから気苦労が耐えないでしょうが。 それと先の戦の合間に出てきた伏線がまだ表に出てませんよねぇ。 紹運どのには~戦「国」なら~斎藤家のご子息が関わってくるんですけど(娘だといろいろ不都合が;)、こちらもどうなることか。 2010/Dec/08(Wed) 03:43 am
でも策略を誾に邪魔される可能性が高いような気もする。 2010/Dec/07(Tue) 11:46 pm
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