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宗麟がダメになったから皆抜けていくっていうのに 約束破ってしかも天城と知ってて引き抜こうとか・・・ 天城の性格なら仕えるってことはないとは思うが それでも問題をそのままほおっておくとはしないだろうからなにかしら多くの制限つけた状態で補佐になるぐらいだろう・・・かな? 2010/Dec/07(Tue) 03:45 am
武田家の情景…信玄の周到さは恐るべしwですな。 晴貞も元気な様で安心しました。親衛隊の血涙が見えるようだわ、お手製のほうとうとか食べてみたいにも程がある!今は冬だからなおさら…。うふふ、そろそろ外史のほうとうも食ってみてえ…。 弓も剣も颯馬は師匠に恵まれてるなぁ。 それに比して、大友家中は穏やかではありませんね。 蕪としては褒賞に見せかけた分断策は当然の対応かも知れませんね。今回の乱の対応はそれほどまでに見事過ぎました。 ぎんきゅんの懊悩は尽きない。この期に及んで筑前の顔を見なければならんとは…。しかし十時にしてみれば心強いことでしょうね。 筑前に手渡された白紙の小切手、さて何を書き込むのでしょうか?筑前の立場としては突っぱねたくても難しいでしょうし…、とはいえこれはこれで妙手となる可能性もあるかな? ともあれ吉継だけはなんとしても守り抜いて欲しいものだ…、頑張れお義父さん! 2010/Dec/07(Tue) 03:12 am
第二部はぎん君が中心という話がどっかであった気がするし、 結局条件付きで使えちゃうんでしょうねぇ。 あーーーもだえる!蕪らエル嫌なやつ! 2010/Dec/07(Tue) 03:04 am
異例の快進撃の詳細を探るのは当然だし、 その立役者が能力品行に優れ、家臣の客分に収まっているのなら 引っこ抜こうと考えるのはむしろ当然のことであるわなぁ。 色々と決断のときですねぇ。 白紙をどう利用するのか、ワクテカしながら待たせていただきますw 2010/Dec/07(Tue) 02:52 am
「戸次家の客将なら手の長さもしれたもの」←隆景さんの発言にフラグが…。 エロ教団が小賢しく立ち回って大友を利用してきても、筑前には断固として吉継を守りきって欲しいな。 2010/Dec/07(Tue) 01:58 am
帰ろうと思って急がば回れしてたら、約束反故されまくりである…。 2010/Dec/07(Tue) 01:50 am
仕える。南蛮教が義娘狙う行動阻もうとしたら君主に邪魔されるという未来が見えすぎていやになる。 2010/Dec/07(Tue) 01:47 am
これは確かに大変ですね。 越後に戻るか筑前で立ち止まるかはたまた想像を超えることしてくるのか気になります。 2010/Dec/07(Tue) 01:42 am
この場合は宗麟の直臣で与力扱いでしょうけど‥‥‥それもキツイな‥‥‥。 ともあれ、筑前ほどの人間ならこれはむしろ好機。 上手く南蛮神教を暴発させて、早期に九国を治めるべし! 2010/Dec/07(Tue) 01:38 am
・既に主を持つ身なので客将の身分を確約させる ・戸次家が落ち着いたら帰る の二つですかね。 道雪様におかれましては、約束を守れないのは心苦しいが我が子のために頼れる軍師は居て欲しいという板挟みでしょうか。 2010/Dec/07(Tue) 01:08 am
ここまで来たら道雪が颯馬の帰還を阻んでる様に見える不思議! 、 2010/Dec/07(Tue) 12:57 am
ほんと、いつ帰れんだろ我らが筑前守様は…… もういっそ全て投げ出して越後に飛んだ方がいい気がしてきた……けど、鈴の啓示を信じるなら颯馬は動けないのかな~。 2010/Dec/07(Tue) 12:52 am
流石に死人は扱えないかwww 2010/Dec/07(Tue) 12:43 am
なら条件はこれしかないですね 「ある程度の手柄を立てたらいつでも越後に帰っていい」 「自分と吉継の安全保障」 「宣教師の命令には一切従う必要はない」 の3つ。 まあぶっちゃけ関羽さんの出した条件みたいなものですがw 2010/Dec/07(Tue) 12:32 am
> それも肝心要の褒美が記されていない。これを受け取った者が、望むものを書いて良い、ということか。まさに白紙委任状。よほどに信頼が置け、かつ抜群の功績をたてた者にしか、このような物は与えないだろう。 よし、これ使って南蛮神教追放令を要求しようぜぇw 追放まで無理でもあいつ等の要求をぶっ潰すのには使えそうだよね。 2010/Dec/07(Tue) 12:28 am
甲斐の癒し系美少女2人と一緒にお食事ですか。うらやましい。 飛騨守の下に筑前守が就くのか、否か。天城さんはどう動く。 2010/Dec/07(Tue) 12:27 am
上杉の話が無ければ素直に読めるんですが、既に「筑前守」として認められた天城が、九国の一大名の陪臣扱いというのは腑に落ちませんねえ。 ここで受けるという判断をすると、天城の上杉への思いはそんなもんかと(近くの美女に頼まれればホイホイと付いていくみたいな)思ってしまうしなあ。 上杉のことを思ってこそ、ここで受けるのが吉というような月桂マジックを期待しています。 2010/Dec/07(Tue) 12:24 am
鈴の音が聞こえたということは、そろそろクライマックスなのでしょうが、足場も周囲の人間関係も不安定、かつ敵の姿がはっきり見えないという何とも胃に悪い状況。この苦境をどう乗り越えるのか? できれば、豊後にまだ見ぬ心強い仲間が現れてくれればと思わずにおれません。後、大学で宗教学を囓った人間としては一人くらいまともな南蛮神教の人がいてくれないかなと(笑 可愛くて真面目で賢い美乳のシスターとか。まー司馬先生以降の歴史・時代小説世界において寺社勢力は大体悪役で、ゲームでもマンガでもろくな扱いをされとりませんから、せんなき事ですが(笑 ともかく、寒さも厳しき折、どうぞお体にお気おつけになってくださいませ。次回も楽しみにしております。 2010/Dec/07(Tue) 01:27 am
相手が望まないものを押しつけてお礼ですよとしたり顔するタイプじゃないし、さぞや内心きつかろう。 2010/Dec/07(Tue) 12:14 am
まぁこれだけやってればヘッドハンティングも当然ですよね…。 筑前殿の主君はあの二人以外に無いだろうから、それ以外に仕えるってのは絶対無い…と思いたい。 何あれこれからどうなるか楽しみです。 2010/Dec/07(Tue) 12:09 am
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