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なんか道雪さまの後ろに蛇が見えた気がする。 いいぞ、もっとやれw 2010/Dec/07(Tue) 12:09 am
というか、大友家に仕えるなんて罰ゲームにしか思えない(笑) 吉継のことを考えても大友家に仕官はありえない!……と信じたい。 2010/Dec/07(Tue) 12:06 am
筑前殿が今まで散々帰る帰る明言しているにもかかわらず ここまで引き込もうとする行動見てると 道雪様が南蛮勢力とグルなんじゃないか説が捨て切れん…… 筑前殿が吉継連れて出て行く前に無理矢理にでも確保しておいてから 宗麟の為に吉継とっ捕まえて南蛮勢力との取引に使いそうな疑念が晴れん 考えすぎだとは思うんだが…… 2010/Dec/06(Mon) 11:54 pm
さてさて、どう対応していくのか非常に楽しみだ。 2010/Dec/06(Mon) 11:53 pm
でも「望むものすべてを与える」とまで言うなら、仕事をする条件は結構好きに付けられるかな。 2010/Dec/06(Mon) 11:51 pm
まあ、功績大にして在野の者、人格にも問題なさそう、といえば当然出てくる話ですわな。 さて我らが筑前殿、どうやって逃げますか? それとも敢えて受ける?……それは無いかな。彼の主君は晴景、そして謙信だけだろうから。 2010/Dec/06(Mon) 11:42 pm
それはともかく、これからどうなる雲居さん あんたいつかは上杉に帰るんじゃないんですかw このままでは九州に骨を埋める羽目になりそうな展開ですが、この先どうなるのか続きを楽しみにしておりますw 2010/Dec/06(Mon) 11:37 pm
仮に正式に仕えるとなると東国へ旅立てるのはいつの日になることやら・・・ 2010/Dec/06(Mon) 11:35 pm
武田に行った以後の富樫晴貞が気になっていただけにとても楽しめました。 義妹様は春日虎綱を餌に筑前を取り込みにかかっていると思うのは邪推でしょうか(苦笑 次回更新を楽しみにしております。 2010/Dec/06(Mon) 11:21 pm
地味と噂の両名ですが(春日はイベント起きにくいし、富樫に至っては2でリストラ) ほのぼのしていい感じでした。 2010/Dec/06(Mon) 11:11 pm
虎綱かわいい 晴貞かわいい 2010/Dec/06(Mon) 11:08 pm
直茂さんとはどんな話をしたのか、非常に気になります。筑前の反乱も治まりつつありますが・・・南蛮神教に動きありですか・・・やっかいですね。 ・・・そういえば、紹運さんは道雪様との間に約束がありましたよね・・・今回の戦の後に果たさなければならない強制的な約束が・・・今回の戦とはどこまでなんですかね? 2010/Dec/04(Sat) 11:38 pm
2010/Dec/04(Sat) 11:04 pm
未来知識とか原作知識とかが一般にチートと呼ばれる理由がよく分かりますね。 えげつない読みだなぁ、雲居殿。 世界情勢まで織り込んで他国の連中の戦略目標を推測するとか、その日本で出来るのは殆ど雲居筑前唯一人でしょうね。 プロテスタントの台頭によるカトリックの焦燥とか当時の西洋で支配的だったオリエンタリズムとか奴隷売買に頼る経済とか、 考えてみれば言わなかったけど推測の材料にできそうなのも結構あるわけで。 チート情報がそれを活用できるような人間に渡ると手がつけられなくなるという見本がここに。 2010/Dec/04(Sat) 04:12 pm
歴史知識があると言ってもこれだけ時間軸が滅茶苦茶になっていたら個人の力量を見定めるぐらいにしか使えないと思うので、この憶測は筑前殿の実力な気がしますねw 憶測通りに事が推移した場合のことを考えて島津まで行く必要がある気がしますが、それをした場合越後帰還が遅れることにw PS.PS2・PSP版戦極姫2のHPのCGにある信常エリのイラストと虎綱春日のイラストにうっかり萌え殺されそうになったでござる(ぉ 2010/Dec/04(Sat) 03:11 pm
先日、雀極姫のほうで初めて颯馬の顔を知ることができました。 冴えないといった感じなのでしょうが、このssのおかげで好感しか覚えず、ずいぶん興奮しました。 話の良いとこどりみたいなので買ってみようかなあと思います。 これからも楽しみにしてます。 2010/Dec/04(Sat) 02:00 pm
確かに周りの人から見たらすごすぎてちょっと怖いかも知れません それにしてもまた鈴の音が鳴るのですか 消えてしまったら吉継はどうするんだろう? 2010/Dec/04(Sat) 12:31 pm
2010/Dec/04(Sat) 11:23 am
軍師二人、どんな事を話し合ったのか詳細が分からないのがもどかしい。両家の今後の動向で明らかになるのでしょうが。 雲居筑前の壮大な戦略談義が面白いです。本人が語っている通り仮定を幾つか重ねた内容ですが、「謎が解けた」って感じですっきりしました。簡単に言えば、「事件はまだ始まってもいない」と言う事でしょうか? 『姫様(ひいさま)』、いい響きです。丸目長恵さんが近くにいれば、確かに安心ですね。こう、コント的な意味でも。 胤さんの前では、「鬼面」の軍師・鍋島直茂も苦笑の連続ですね。 >円城寺の弓姫が、その実、円城寺の蛇姫(うわばみ的な意味で)であることは、竜造寺の家中ではつとに有名だったりする。 そうだったのか……。木下昌直、憐れ。絶叫。……どんな飲み薬だ。 最後に、またしても「鈴の音」、次に聞くのは誰なのかな。 この時点で、大友家と竜造寺家の国力差がそれ程あるとは思ってませんでした。それなのに毛利の謀略があったとはいえ、攻勢に出る寸前であったという状況は、確かに危ういですね。当面は竜造寺の矛先は別の方向に向きそうですが、そうなると大友領内のごたごたが再燃するのでしょうね。 >証拠もなく、こうなるかもしれない、ああなるかもしれないって言っているだけのことだぞ?」 感想書くときにいつもそう思います。見当違いの事を書いてるかもしれないって。 2010/Dec/04(Sat) 10:45 am
個人的には木下はもっといじってほしかったカモw まあねえ、フランシスコ・カブラルは一応元軍人ですからね、異国=侵略対象なんだなあ 2010/Dec/04(Sat) 09:05 am
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