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年の瀬の迫る今日この頃、昨年の年末は‥‥‥と思って過去ログ見たら、 聖将期一部の更新ラッシュに外史の再開宣言があったんですね。 月日が経つのは早いものです。 さて、とうとう佐賀の藩祖様がご登場。葉隠のせいで印象強いお人ですね。 そしてとうとう国外情報集めに入ったか颯馬。 気になるよなあ、現代人だもんな‥‥‥ 2010/Dec/02(Thu) 12:34 am
他キャラの影が薄くなる事甚だしいぞw しかし、ふむ、すごいのか・・・ 2010/Dec/02(Thu) 12:19 am
最近お前ギャグ汚染がひどいぞwww このままで越後に戻れるんだろうか……(身辺的に) そしてそうか……すごいのか…… 2010/Dec/01(Wed) 11:58 pm
馬場どので慣れていておいて本当に良かったね、うんうん。 慣れていいものかはさっぱり分からないけどね、うん。 ところで妹弟子に慕われるのは結構なことでありますが、 詳細に事柄をお師匠さまに伝えられる危険性について ちゃんと認識なさっておられるのでしょうか筑前殿w 2010/Dec/01(Wed) 11:43 pm
凄い絶壁とかそういう感じだったら笑う。 2010/Dec/01(Wed) 11:35 pm
どうしてそこでやめるんだそこで。 頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る、犯れ(ry 2010/Dec/01(Wed) 11:28 pm
しかし蔵人さんのはっちゃけっぷりが凄い。 越後に一緒についてきて謙信様以下の人々に紹介した後どうなるかが楽しみすぐる 2010/Dec/01(Wed) 11:21 pm
そこが問題だ 2010/Dec/01(Wed) 11:18 pm
2010/Dec/01(Wed) 11:07 pm
そして、日ノ本の外と南蛮神教の役割ですか・・・ふむ。 第一部の最後、三国が融和する術はなくなったと言われてましたが・・・この竜造寺とのコンタクトしだいですね。久秀さんの期待に応えられるかな?続きを楽しみにしております! 2010/Dec/01(Wed) 11:07 pm
そりゃさすがに戦国最強の釣り師もまだ無名かぁ そしてどんどん影が薄くなる誾くん。 頑張れ。 超頑張れ。 2010/Dec/01(Wed) 11:03 pm
円城寺信胤さんってばほぼ原作通り……なんですよねえ、これで(苦笑) 愉快かつ奥の深い方です。あと今回は流されてしまいましたが“龍造寺の方の”木下こと木下昌直さんとも今後掛け合いの場面が見てみたいような。 そして丸目くらんどのすけさんは自重(略 2010/Dec/01(Wed) 11:06 pm
そっか……すごいんだ…………。 2010/Dec/01(Wed) 10:54 pm
2010/Dec/01(Wed) 10:44 pm
しかし、聖将記に素晴らしいキャラ多しといえど、こうも愉快な方ははじめてかも。 そして、最後にキラリと雲井殿の思考の刃が光る。 物語の核心の一つに触れつつあるのか。 さておいて。 そうか、すごいのか…… 2010/Dec/01(Wed) 10:39 pm
九州に飛ばされてからクセのある人物ばっか出てきてたせいか ここんとこどこか抜けてた筑前殿がようやくシリアスモードに移行できそう 2010/Dec/01(Wed) 10:38 pm
言い方は可愛いが、実際の戦場を想像すると、背筋に寒気が・・・。 >師兄 またしても、妹(弟子)が湧き出てきたか。 2010/Dec/02(Thu) 01:09 pm
2010/Dec/01(Wed) 10:21 pm
2010/Dec/01(Wed) 10:08 pm
今回の話を読んで、天の御使いたる素質というのは、一騎当千の武力でも未来の知識による知略でもなく、運命を変え天すら動かす天運のことなのだと改めて思いました。 それにしても剣聖さまは天然で明後日な思考しているのに、颯馬に対する人物評は結果的に当たっているという…… これが天才の直感ってやつか……ッ! 2010/Nov/30(Tue) 12:11 am
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