| [広告] |
朝早くてブルーでしたがお陰で１日頑張れそうです。 F4でナパーム・・・正に「勝利の臭い！」でありマス。 2010/May/18(Tue) 05:37 am
巨◯兵や空飛ぶ城が出てこなかったのはジ◯リの優しさですか？ とか思ってたが感想欄見たら吹っ飛んだわ あまりに長文な感想文的な意味で 2010/May/18(Tue) 05:31 am
「核は体に悪いから使うのやめよう」って主人公に言わせればOKなんじゃない？ 2010/May/18(Tue) 01:32 am
そろそろ作品の改変強要は止めた方がいいんだが。 他人に改変を強要するなら自分で書けと(ry 2010/May/17(Mon) 11:24 pm
上手で丁寧な説明、お疲れ様です、ケッチさんｗ 他の皆さんの指摘も的確で小気味良いですね。 同じ事を繰り返すのもしつこかろうと思いますので、補足的に。 作者さんは世界設定をきちんと作った方が良いです。 世界地図に、人間と魔物の勢力配置、彼我の戦力差、魔王の戦闘能力、先代の勇者の戦歴その他諸々きちんと。 とても大事な事なので３回言います。きちんと作って下さい。 チラ裏ですし、多少の設定の矛盾には目を瞑るのも吝かでなかったのですが、 >ゴジラのような生物が生まれる可能性や、ゴーレムが放射能汚染されたまま突っ込んでくる可能性も考慮すべきでは？ とか、逆に問い返される現状に至っては…… 「以前にこーゆー設定を出してるんだから、その辺は考慮しろよ、な？」 とか言われるのなら、まだ分かりますが、 作ってもいない設定に対し、可能性を考慮すべきでは？とか、もうね…… 読者のみなさんは貴方のお母さんではないのですよ？ プロットを作らず、書きながら考えていくスタンスもチラ裏ならありでしょう。 しかし、ここまで頑固な作者さんにそれは無理です。 プロット無しの書き方は「引いて媚びて省みる」ですよ？四字熟語なら臨機応変。 読者の突っ込みに頑として引かぬのであれば、それに値する根拠をきちんと用意しましょう。 その為のプロットです。 自分は何も考えてないくせにお前が考えろってのはどう考えてもおかしすぎる。 まず、世界観の描写から始めて下さい。 最初からきちんとそれをやっていれば、核兵器うんぬんの話題も無かったでしょうし。 魔王が大魔王バーンクラスの実力の持ち主であれば、黒の核(コア)をぶつけまくって、 大陸の１つや２つごと消し飛ばしても、必要経費として安いものですが、 その辺のヤクザの親分程度であれば、暗殺に大量破壊兵器を使うなんて、確かに阿呆の仕業です。 きちんと設定を作って、描写から読者に敵戦力を把握させて下さい。 確固たる骨組みを作ることは大事です。 ちゃんと決めて進んでいる以上は、こちらが無暗に文句を言うのも無粋というものですし。 さぁ、まずは 『主人公が大量破壊兵器を使わない理由』 からお作り下さい。 長々とやりとりしましたが、結局のところ、コレ、作ってないんでしょう？ 大丈夫、作者さんがあれだけ確固とした信念をお持ちなのだから、主人公も素敵な理由が持てますよ。 2010/May/17(Mon) 10:24 pm
作者さんがこだわっている男性名を名乗る女性キャラがなぜ公の場でも男性名を名乗っているのかがよくわかりませんでしたわ。 時代や文化や流行によって男性名と女性名が入れ替わることもありますから、そっち系なのかもと思ったのですが、普通に男性名扱いの名前という事ですし……。 戸籍上ではこの男性名ではないという設定もちょっと首をひねりましたね。 公務員になるにあたって偽名を名乗っていることで問題にはならなかったのでしょうか？ ついでに言えば、この融合した姉妹が一卵性双生児なら元の髪の色は二人とも金髪でしょう？ 金髪と金髪が混ざってもただの金髪だと思います。 銀髪というのが銀色の髪という意味で使われていた場合でも、やっぱり銀色と金色を混ぜれば金色にしか(ry 2010/May/17(Mon) 06:17 pm
色々と考えた主人公の独白シーンとかに詳しく入れておけば ここまで議論は大きくならなかったと思う。 元々、議論の発端は誰もが核の使用シーンが見たかったとかでは無くて 人間を良くて奴隷、悪くて家畜、最悪だと殲滅対象としてしか 見れないであろう種族相手に「いざとなったら・・・」という発想で 良くも悪くも（というか悪いゆえにかえって） 分かりやすい力の象徴とも言える核の運用を主人公は なぜほとんど考えなかったのかという疑問からだったのでは？ 2010/May/17(Mon) 02:02 pm
物語の主人公がなぜ使わないのかということなのですよ 何々が理由で使わないと主人公がいえば済むだけの話なのです 例えば 核爆発の類は精霊が嫌うからとかこの世界では核爆発そのものが起きない世界とか 地球とは世界の法則自体が違うから何々は使えないでそのなかに核も含まれるとか こんなかんじ主人公とかが言えば理由なんて何でも言いのですよ 戦艦を敵に落とすというのも召還すには何々が必要でどこどこにしか出せないとか 縛りをつければよいだけなのですよ また作者さんがいったような理由を主人公が述べて核は使わないというだけでもすむとおもうのですが 2010/May/17(Mon) 03:32 am
＞デイジーカッターがあるのに核に拘る理由は？ いえ、別に核でなくデイジーカッターを使っても問題の本質は変わりませんよ。 元々核の話が出たのは＞最も手っとり早い作戦を否定する根拠をきちんと示して貰わないと と言う話の単なる一例に過ぎなかったはずです。 核がダメならクリーン(笑)な通常兵器のデイジーカッターやクラスター爆弾、ついでに全ての爆弾の母なんかを超高高度から魔王城に叩き落とせば一話でカタがつくんとちゃうん？となってしまいます。 もししぶとく生きてても汚染されてない谷に悠々進撃すればいいですし。 ＞核を平然と使う物語の方が少ない現状 そりゃあ普通は爆弾落としただけで終わってしまう物語をメタ的に認めるわけにはいきませんもん。 ですが本作の主人公は「自重を止めた勇者」 ドラマ性なぞお構いなしで好き勝手ハッチャケてくれるような代物ではないんでしょうか？ 無論、そんなあっさりとした結末にならないような魔王軍の素晴らしい防衛体制、 もしくは持参した兵器大全の大量破壊兵器等のページが検閲削除されてた等の主人公側の縛りなんかが今後示されるものと信じてはおりますが。 あとどっちかって言うと、原爆使う主人公よりも問答無用で人類討滅やらかす魔王の方が鬼畜じゃないかと思います。 ＞そもそもファンタジーなら、それでゴジラのような生物が生まれる可能性や、ゴーレムが放射能汚染されたまま突っ込んでくる可能性も考慮すべきでは？ あなたの頭の中のファンタジー世界がどんな代物か読者にはっきりと伝わっていないものと思われます。 そんな中で定番などと言われても「お前がそう思うんなら以下略」となってしまいます。読者全員が同じファンタジー作品に触れて育ち、共通認識を持っているわけではないんですから。 そもそも可能性を考慮するのは作者の仕事。「～可能性も考慮すべきでは？」と質問者に問い返すのはいかがなものかと。 ですので、核の利用が思わぬ害を生む事もあり得る世界なのだという事を作中でしっかり示して頂けると読者にはわかりやすいかと思います。 ＞何処かの魔王を殺すとしましょう。 これまた作者氏と読者の間で認識の齟齬があるようです。 r_氏などの認識では、この世界の人間は魔王軍によってのっぴきならない状態に追いやられていて、主人公は手段を問わず可及的速やかに魔王を撃滅しなくてはならない、といった感じ。 仮に攻め寄せる敵軍を残さず殲滅しようと堅固無比な要塞を建造しようと、向こうの領土を杭一本分たりとも削っていない現状では人類は相変わらず存亡の危機にあるというもの。 一方実際の作中ではどうなのか？今後の展開が期待されます。 あと＞無人＝生物が居ないではありません。 との事ですが、個人的異見を申しますと、汚染区域(予定)に魔物以外の生物がどんだけいるのか知りませんが、たかがそんなちっぽけな範囲の生物の命で世界の脅威を討ち滅ぼして全人類の安寧が贖えるならば、それは非常にリーズナブルであると感じます。 これはあくまでもどうでもいい私見ですので、「それがどうした」の一言で切って捨てて頂きたいですのですがね。 それと、＞人が住んでいないなら放射能汚染しても問題ない？ ＞大幅に居住区を限定された住人 少々矛盾が生じているのではないかと愚考致します。 ＞核を使わないというのは譲れないラインなんですよね。 作者氏の思想は尊重されるべきと思いますが、ぶっちゃけどーでもいいです。 皆さんが聞きたがってたのは「作者の本音」ではなく、核を使用しないための「主人公の建前」だったんですから。 それが中々示されてこなかったがために「どーなってんだ!?」となったのです。 上にも書きましたが、本編に記されるべきは「最も手っとり早い作戦を否定する根拠」です。 ＞世界観設定はまだ未完です。 できればそれがある程度固まってから執筆に取り掛かるべきではないかと思います。是非にそうなさるべきだと強く進言させていただきます。 なにせ、それが見えてこない事には、名無し顔無しの肉木偶相手に現代兵器を試し撃ちしてるのと何ら変わりがありませんから。 作品とは直接関係ない事ですが、作者であるタンクさん氏が返事している相手はr氏でなくr_氏ではないでしょうか。 この二人の意見は全く真逆をいってるのでどちらに宛てて言ったかで発言の意味合いが大分異なってしまいます。 あと些細なことですが「永遠と」→「延々と」です。 厳しい事を書いてきましたが、この作品と作者氏を心から応援しています。 特に、このSSは知識に詳しい方々を惹きつけるテーマの物語ですので設定などの考証が大変なものと察します。 ですが、それを乗り越えて素晴らしいSSを作り上げて頂けるものと信じ、期待しております。 次回の投稿を何より楽しみにしています。 それでは 2010/May/17(Mon) 02:31 am
番外編は読まないものでして・・・ 2010/May/17(Mon) 02:39 am
調査の結果、魔王の城の周辺は核攻撃には適しませんでした、って言うのならそれで回答としてはもう十分なのに…… それを把握する苦労を永遠と語りましょうか？ 作者が考えた把握法の具体的な苦労を除いた簡略版をを最後に載せるので気が向いたら読んでください。そもそも、それを把握する苦労も「原爆の放射能汚染のリスク」に含まれます。その苦労をしてまで核兵器を使う理由がありません。そもそも、何で作者は核を使う理由ではなく、使わない理由を考えさせられているのでしょう？ 普通逆ですよね？ 「いや、そんなはずはない。ここはこうなはずだから使えるはずだ！」 などと、私がいつ反論しましたか？ 「核兵器は広域破壊には適しますが、拠点破壊には適しません。放射能を考えるとリスクとリターンが見合わな過ぎです。」 この説明に永遠と突っ込んで来たのは何処の誰です？ 作中でも主人公が核を含んだ大量破壊兵器を広域爆発系と例えて建物に与える損害が小さくて使えないという意味の事を言っています。そこまで永遠と突っ込むなら本文をよく読みましょう。正直、今までのやりとりが完全に無駄でしたね。まぁ、そもそも、核を使った幕引きを望む人なんて極少数なので、理由なんて本文に載せる必要すら無いですが。感想板で充分です。 本編から抜粋 「これは、流石に全部破壊するのは容易じゃないべ。どうしよう。広域爆発系は建物内に与える損害が小さすぎるし、徹甲爆弾は効率悪すぎるし。そもそも魔王をそれで仕留められるって保障が無いし」 核で魔王を仕留められなかった場合は放射能汚染された谷まで乗り込まなくてはいけませんね。使わなくて良かったです。それにしても、水爆が環境に与える影響ゆえに使えなくて当然と言ったら、何で当然なんだ？ と返されるとは思いませんでした。 感想板でどれだけ批判されるんですか？ ああ、作者さんは批判するかもしれませんね。 それ以外に何人が批判しますかね？ 誰が現実の話をしました？ 作中の話ですよ。原爆を使って、どこからも苦情の来ない世界、放射能の脅威を知らない世界という話です。 異世界の魔王の城への核攻撃に、なぜ現実世界の国際世論からの非難が来るのでしょう？ 人にとって未開の地である魔王の谷が被爆して、なぜ居ないはずの民間人に被害が出るのでしょう？ 現実世界での核兵器のリスクとリターンとやらを説明頂いて、それがこの異世界にどの程度通じるのですか？ 作者さんの考えた世界にそって質問しているのに、現実の話を持ってこられても困ります。 それを核アレルギーで思考停止に陥っていると指摘申し上げたのです。 これに対する返答ですよ。居ないはずの民間人？ 爆発範囲に居るものだけが影響を被るなら何の問題も無いですね。でも、気流や水脈を確認する方法は？ 核使用に批判が無いのを良い事に好き勝手に原爆を使う勇者。何て鬼畜な。 ・剣と魔法の世界に迷い込んで、魔王を倒す勇者になりました。 ・現代兵器が召喚できる能力をゲットしました。 ・その能力を使って、核爆弾で魔王を滅ぼしました。 それで物語が成り立つのですか？ それならそれで良いですが、デイジーカッターがあるのに核に拘る理由は？ 寧ろそれを説明してください。それに放射能が無いなら、それは既に核の名を持つネタ兵器です。そのネタが通用する作品かどうかも判断出来ないのですか？ r様の作品は知りませんが、作者の作品でやるなら、後一文追加するべきですね。 ・勇者は剣と魔法の世界の生態系を完全に破壊しました。めでたし、めでたし。 そもそもファンタジーなら、それでゴジラのような生物が生まれる可能性や、ゴーレムが放射能汚染されたまま突っ込んでくる可能性も考慮すべきでは？ 最終決戦後の荒れ果てた大地が舞台のファンタジーとか定番ですしね。 殺せば皆同じ？ 殺された人にとっては同じでも、生きてる人には違います。何処かの将軍を殺すとしましょう。将軍本人にとっては拳銃で殺されても核で殺されても同じです。でも巻き込まれた周囲は？ 将軍を殺したかった人は将軍さえ殺せれば後はどうでも良かったと言うのでしょうか？ 何処かの魔王を殺すとしましょう。魔法で殺しても核で殺しても結果は同じです。でも、放射能に巻き込まれた人は？ 人が居なくても動物は？ 無人という所だけ強調しますが、無人＝生物が居ないではありません。人以外の生物ならどれだけ殺しても良い？ 人が住んでいないなら放射能汚染しても問題ない？ 凄い思考ですね。魔王を殺した勇者は大幅に居住区を限定された住人に魔王を殺せばよかったんだろ！？ と逆ギレするのでしょうか？ そもそも核は劣勢の側が使うものです。谷とマケドニア間に要塞すら造り、谷上空を偵察飛行する側の勇者が使う必要が？ 放射能の把握法。 １.気流。気球を放射能到達確率を0.01％まで把握するため一万個の気球を準備。同時に放ち、追跡する。気球には発信機を備え、何処に辿り着くのか0.01％まで把握。同様の実験を平均値を出すために五回繰り返す。現実問題、AWACSでも追い切れない。 ２．水脈。勇者軍砦湖が湧水であることから水源の位置を特定。そこから魔王の谷に向かうものを地上、地下問わず特定。谷から先の河川、地下水の流れを追跡。集落に向かわないか、途中の生態系を壊さないかを確認する。追跡は海に出るまで。現実問題、ボーリング試験はおろか、超音波探知機を用いても十年単位の時間が掛かる。 最後に。作者の核に対する評価は基本、過大評価です。過小評価して軽々しく使うくらいなら、過大評価して封印を選びます。マブラヴ-オルタのカナダにしても、ターミネーターの世界にしても、数ある架空戦記にしても、核を使って酷い目に遭ってますし。なので、突っ込みたい人は突っ込みを入れても構いません。むしろ、核を過大評価する作品ばかり見て来た作者の価値観はエライ事になってます。まぁ、作者は価値観変える心算はありませんが。基本、核嫌いな人間なんで。日本の仮想敵国が日本を恫喝するのに使っている道具、好きになれって方が無理です 長々と核について語ってばかりいますが、個人的に、核を使わないというのは譲れないラインなんですよね。関係ない人、ごめんなさい。今回が本気で最後です。それにしても、核を使わない理由を本編に書かなかったのって、そんなに突っ込まれるような事ですかね？ デイジーカッターもあるし、最初から選択肢に無かっただけの理由なんですが。そもそも、何でこんなに突っ込んできたんです？ 見直してみると「水爆は使えなのが当然」に反応していますが、突っ込む話題でも無いと思うんですが？ 反論されないと思った話題に反論されて、その後感情的になったのは作者も反省が必要ですが、核を平然と使う物語の方が圧倒的に少ない現状、使わないのが基本とする作者の説明に不備があったとは思えないんですが。 あと、世界観設定はまだ未完です。前にも書いたとおり、ラストが定まるまでは書けません。適当に書いて後に修正入れるより、最初から書かない方を選びました。もしかして、突っ込みたかったの、原爆云々より、ここですか？ 2010/May/17(Mon) 01:36 am
私は現実とフィクションの区別が付きますのでご心配なく。 やはり「非実在青少年」やら「二次元の中の人に人権を」とか言う人って、 本当に現実とフィクションの区別がつないんですね。 ・剣と魔法の世界に迷い込んで、魔王を倒す勇者になりました。 ・現代兵器が召喚できる能力をゲットしました。 ・その能力を使って、核爆弾で魔王を滅ぼしました。 って小説をここに投稿して、感想板でどれだけ批判されるんですか？ ああ、作者さんは批判するかもしれませんね。 それ以外に何人が批判しますかね？ そういえば「かくばくだん」って武器の出てくるＲＰＧをプレイしたことがありますが、 あのゲームを作ったメーカーさんは批判とか受けたんですかね？ 核爆発を起こす攻撃魔法とか出てくるファンタジーものも今では珍しくも無いし、 中国四大小説の１つを原作にした少年漫画では核融合を起こせる宝貝なんてのもありましたが、 出版社とかに苦情は来たんでしょうかね？ >目標区域の気流、水流何かを把握しないまま核兵器を使えばどうなるか。 把握するのは主人公でしょう？ 調査の結果、魔王の城の周辺は核攻撃には適しませんでした、って言うのならそれで回答としてはもう十分なのに…… 何故私は長々と半端に間違いがちりばめられた核兵器講座を読まされているのでしょう？ >そもそも、何で現実世界で使用出来ない物を異世界なら使用できると思い込むのでしょうか。 思いこんでいないから、確認の為に質問してるのでしょうに…… 「これこれこうだから核兵器は使えませんよ」と作者さんが言う事に、 「いや、そんなはずはない。ここはこうなはずだから使えるはずだ！」 などと、私がいつ反論しましたか？ 「核兵器はいついかなるどんな時も何の為にも使ってはいけない！」 と思いこんでいるのは作者さんの方でしょう。 地球に激突コースの宇宙空間の隕石の破砕にも使っちゃいけないのか(意訳)って突っ込みも無視して。 私は質問には答えずに長々と講釈垂れる人に突っ込みを入れただけです。 思いこむ余地すらくれないのは作者さんの方です。 >現実世界で使用が禁止された物は、使用が禁止されるだけの理由があります。 異世界で使わない理由もあるのでしょう？それを何度も何度もお聞きしています。 なのに関係の無い現実世界のお話ばかり…… 現実世界と乖離した異世界を作ったのは作者さんでしょう？ だったら乖離した分の説明をして下さいな。 >どうやらｒさんの方が核アレルギーのアレルギーに掛かっておいでのようだ。 「アレルギのアレルギー」とか、真ん中を見失ったアレルギーの人が言いそうな言葉ですね。 貴方は真ん中にはいませんよ？間違いなく作者さんはアレルギー寄りなのでご安心を。 私は作者さんの様に、核兵器ネタで突っ込みを受けても、相手の質問も無視してエキサイトするような事はありません。 そして人の名前を間違うのは失礼ですよ。 >しかも恐ろしいほど無知のようです。 間違えに突っ込んだら無知呼ばわりとは、ものすごい開き直りだ。 他の方からこれだけ突っ込みまくられておいて、よく仰る。寒心します。 >その程度の知識で核を扱うなんて勇気ありますね。 扱う？ 今、現実に居ますか？作品の世界へトリップされてます？ >最後に何度も言いますが、本作で核兵器が扱われない理由は >「建造物に対して効果が限定的な核兵器は放射能汚染の危険を冒してまで使用する理由が無いから」です。 何度も言いますが、作者さんがどう思っているかなんてどうでもいいのです。 主人公がなぜ使わないのかをお聞きしています。本当に読解力の無い事で。 その使用する理由が無い描写とやらをきちんと作品中に書いてくれれば苦労も無いのに…… >放射能の性質どころか存在すら知らない世界で原爆使えとか結構な鬼畜ですね。 その世界の無辜の民を魔王や魔物に襲わせて苦しめている作者さんほどでは。 それの自覚が無い作者さんの方が余程悪い人だと思いますよ？ 魔法で殺したら上等か？核兵器で殺したら外道か？ 殺された者はそんな事は関係なく、どちらも等しく殺した者を憎むでしょう。 そして、そんな運命を与えた神を呪うでしょう。 この場合は創造主たる作者さんですね。 せいぜい、貴方が魔王や魔物に蹂躙され嬲り殺されるために生み出した多くの名も無き善良な人間達、 そして、これから主人公に殲滅される多くの魔物達に呪われると良いですよ。 >少なくとも作者は知りません。 >当然、前準備も無しに呼ばれた主人公も知りません。 フィクションなのだから、作者が知らなくても主人公が知っているように設定する事は可能でしょう。 気功波の撃てる人物の出てくる漫画の作者は気功波が撃てるのですか？ >だから、無闇に使いません。良く分からない物は使わないに限ります。 「主人公の良く分かるもの」なんて、彼が召喚した物の中にどれだけあるんですか？ 主人公が分からなくても、精霊さん達には使い方が分かるんじゃないんですか？ だから戦闘機械をあんなにうまく使いこなせているんじゃないのですか？ そういう設定を作ったのは作者さんでしょう？ 読者さん達は、作品に書かれてある事しか分かりません。 「俺(作者)が根拠だ！」などと言われても、作者さんの頭の中身なんて知るわけありません。 言いたい事は作品の中に書いて頂けると助かります。 作品は説明不足の矛盾だらけ。感想板での補足も間違いだらけ。それでは読者さん達も混乱します。 せめて、人の質問は正確に読み取って、きちんと回答頂ければよろしいのですが。 >箒柄さん 質問をして答えをもらう。 たったこれだけのコミュニケーションが無駄な努力で終わるのは切ないです。 それならせめて「神(作者)の意思だ」の一言くらい欲しかった。 いや、それを公言する勇気が作者さんにないから、こんなややこしいやり取りになったという事か…… 2010/May/16(Sun) 11:18 pm
理解しました、そしてここまであれこれと論理のおかしさを問うてきた皆さんには無駄な努力ご愁傷様でしたと。 作者の人は、なにも現代兵器とそれを支える現代文明の科学的思考によるファンタジー世界への啓蒙という名の侵略、が書きたかったわけではなくて、 「おとぎ話のよく解らない凄い「かみさまの力」をガワだけ現代兵器に置き換えた物」 が書きたかっただけだったんですね。 それならば法則の矛盾や恣意的運用があっても当然だし、後出しで様々なご都合が出てくるとしてもそれは物語のための必然だし、むしろうかうか論理整合性に足を取られてしまえば話がつまらなくなるばかりであると。 ですから、これからも作者さんには浪花節や泣かせ話、或いは蟻の巣をホースで蹂躙したりする楽しみ、はたまたその蟻が軍隊蟻でしたと言う驚きなどの方向を追求していただき、フレーバーとして使っている現代兵器部分はカタログスペックをなぞるのみにとどめておくことを希望します。 喚びだした戦車の動力部を解析してこんなにかんたんな産業革命が！だとか火薬や燃料からおどろきの材料革命が！と言う方向性は、当初想定した道筋から外れたか華拳繍腿でしょうからして。 2010/May/16(Sun) 09:29 pm
魔法で核爆起こせる奴らに現代兵器が通じるとは思えない ぶっちゃけコストが必要なく無制限に撃てる現代兵器って魔法とどう違うの？ 引き金引けば魔力弾が出る銃っぽい杖でしか無いような気がする。 2010/May/16(Sun) 11:04 am
>知らない間に奇形児が産まれていたり、 少し前に知ったのですが、放射能と人の奇形に関しては今の所証明されていません。 私の半端な知識で誤りがあっては問題ですので、検索し調べた情報を以下に引用します。 デリケートな事柄ですので、ご自身でも色々調査されることをお勧めします。 原子力百科事典ATOMICA ”原爆被爆生存者における放射線影響 (09-02-07-08)”より引用 （3）遺伝学的調査 原爆被爆者の子供（被爆二世）について遺伝的影響を究明する目的で、 （1）妊娠終結調査による代表的な先天性奇形の発生率および出生後１週間以内の死亡率調査、 （2）被爆二世の寿命短縮調査、 （3）親の生殖細胞に誘発される染色体突然変異について染色体異常を示す子供の出現頻度の調査、 （4）電気泳動法による血液中の酵素と蛋白を検査し、放射線による突然変異の有無を調べる調査、 （5）がんの死亡率調査、などを行っているが、 いずれの調査においても遺伝的影響は証明されていない。 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科原爆後障害医療研究施設国際放射線保健部門（原研国際） ”放射能Q&A”より引用 Q10 「放射線を浴びると、染色体に異常を来し、子孫に悪い影響を及ぼす」と言われています。事実としたら、そのメカニズムを教えてください。 （略） ところで、長崎、広島の被爆者の子供を対象とした染色体調査の結果では、遺伝的影響の増加を証明することはできませんでした。国連科学報告でも放射線の遺伝的影響については、子孫に伝える染色体異常の割合は変わらない、となっています。 マウスなどの動物では遺伝子の変化による放射線の遺伝的な影響が報告されていますが、被爆者の子供に見られるように、人では報告されていません。動物で放射線の遺伝的な影響が見られて、人では見られないことは大変不思議です。 これは、現在の科学知識では十分説明できません。 2010/May/16(Sun) 09:47 am
"主人公が、核があるのに使用しない理由"に使うなら、放射能が国土に到達する根拠の方が都合がよいです。 例えば、"魔王軍が風船爆弾あるいは気球じみた、風に乗って目的地に到 達するものを運用していて、それが魔王の谷から国内にしょっちゅう飛んで来ている、あるいは飛んできたという記録が数多くある。" 等と誰かに言わせ、それを聞いた主人公に、 "魔王の谷から風に乗せたものがこの辺に飛んで来る →魔王の谷から主人公のいる国に向かって、強い風が安定的に吹いている可能性がある →魔王の谷で核兵器を使用した場合、放射性物質を含んだ塵が風に乗って飛んでくる危険性がある →魔王の谷で核兵器を使用するのは不味い"とか考えさせるとかできるわけです。 2010/May/15(Sat) 11:59 pm
そもそも、何で現実世界で使用出来ない物を異世界なら使用できると思い込むのでしょうか。現実世界で使用が禁止された物は、使用が禁止されるだけの理由があります。地球上で最後に核が起爆したのは何時なのでしょうか。最近はもっぱら放射能が広域に飛び散らないように地下ですから。 どうやらｒさんの方が核アレルギーのアレルギーに掛かっておいでのようだ。しかも恐ろしいほど無知のようです。その程度の知識で核を扱うなんて勇気ありますね。原爆の脅威は爆発力ではなく、発生する放射能です。威力だけならデイジーカッターも戦術核程度の威力は有ります。原爆の政治的要素を知らずに撤廃を叫ぶ自称平和主義者はどうかと思いますが、原爆を良く知らずに何で使えないと言う人間に比べればマシな気がします。 最後に何度も言いますが、本作で核兵器が扱われない理由は「建造物に対して効果が限定的な核兵器は放射能汚染の危険を冒してまで使用する理由が無いから」です。そもそも、放射能の性質どころか存在すら知らない世界で原爆使えとか結構な鬼畜ですね。どれだけ原爆を使えば、どれだけの地域が汚染され、どれだけの放射能が風に乗るのか。改めて調べずに普段から正確な知識を持っている人は居ますか？ 少なくとも作者は知りません。当然、前準備も無しに呼ばれた主人公も知りません。だから、無闇に使いません。良く分からない物は使わないに限ります。 放射能汚染について語る気はもう失せました。後は自分で調べてください。作者も使用現場に立ち会った場合、黒い雨が危ないという事くらいしか知りません。今後、反論は「原爆使用に伴う放射能の安全値」「原爆を使っても大丈夫な根拠」でお願いします。原爆を使っても問題無いなら作者が反対する理由も無くなります。普通に使用解禁するでしょう。 後、土地が汚染され、国にも影響が及ぶかもと聞いて賛成する住民なんて居ません。なので、討伐軍への使わない理由の説明は不要です。マブラヴ-オルタでG弾使われた日本がアメリカにどんな感情を持っているか考えれば不思議では無いでしょう。 あんこう様、ジャスティンの出生秘話をUPした後にその指摘を入れると言うことはあらしと判断して良いのでしょうか？ 2010/May/16(Sun) 01:33 am
実際に風の向きとかで死の灰が一帯に降り注ぐリスクはあるので 何が何でも使うべきとは絶対に言えませんが敵は人間ですらなく交渉をしようにも 「人間風情が何用だ！」と相手にしない異種族という 可能性もある事を考えるとSF映画の宇宙人程では無いにしろ 放置すれば長い目で見た場合、核以上の被害をもたらす存在に なりうるかもしれませんし、あと一歩の状態に追い込んだ時に 自暴自棄で暴走された時に即座に対応する手段、 文字通りの最終兵器として選択肢に入れていても悪くはない、 というか入れておくべきなのではないでしょうか？ 2010/May/15(Sat) 11:42 pm
現代兵器をフルに使って爆撃で魔王を殺害しても良し。 逆に陸上部隊で魔王を倒したい、と思うのであれば魔王城の爆撃は魔術的防御か何かで効果が無いとしても良いでしょう。 タンクさんが作りたい話のために、攻撃オプションを封じるための設定を作ればいいだけの話です。 少なくとも今時点では核攻撃も有効な攻撃手段の1つと見れます。（問題も多くありますが） ですからタンクさんの考えでなくこの作品の主人公である北条透がどうして核攻撃をしないのか、について本編で描かれたら核云々の話は出て来なくなると思います。 2010/May/15(Sat) 11:41 pm
>本気で不毛なやりとりになってきたのでこの手の話題に返答するのは今回で最後です。 不毛になっているのは持論を繰り返すだけで質問に答えないせいでしょう。 今回も何も、今まで一度も質問に対してのまともな返答は頂いておりません。 そんな台詞はせめて質問へ答えてから、お願いしたい。 今一度、質問させて頂きます。今度はもう少し丁寧に。 主人公の使命は、人類を滅ぼそうとする(？)魔王を人類の存亡を賭け打倒する事。 ヒロシマもナガサキもチェルノブイリも無く、核兵器非難の世論の無い異世界において、 人的被害を最小限に抑え、かつ魔王やその配下たちに甚大な被害を与える為には、 広域の無人地帯である魔王の谷への核攻撃を実施する事が適切な手段の１つと考えられますが、 主人公がそれを行わない理由を教えて下さい。 どうも作者さんは現実とフィクションを混同しているようだ。 異世界の魔王の城への核攻撃に、なぜ現実世界の国際世論からの非難が来るのでしょう？ 人にとって未開の地である魔王の谷が被爆して、なぜ居ないはずの民間人に被害が出るのでしょう？ 現実世界での核兵器のリスクとリターンとやらを説明頂いて、それがこの異世界にどの程度通じるのですか？ 作者さんの考えた世界にそって質問しているのに、現実の話を持ってこられても困ります。 それを核アレルギーで思考停止に陥っていると指摘申し上げたのです。 批判意見が多くて面白くないの分かりますが、ヒステリーを起こさず、 現実とフィクションの区別くらいは付けましょうよ。 私が聞いているのは、現実の作者さんの事ではなく、物語の中の主人公が核攻撃を選択しない理由です。 作者さんの意見は分かりました。それを踏まえた上での、主人公のスタンスをお聞かせ下さい。 >そんなに核兵器を使いたいなら他所で核が大活躍する作品を作られては？ ああ、折角なのでお言葉に甘えて、リハビリがてらこれを元に何か書いてみましょうか。 私は作者さんほどミリオタでも無いので、毛色はずいぶん変わりそうですが。 2010/May/15(Sat) 10:30 pm
|