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俺っ娘勇者とドン引きイケメン騎士を想定していた俺は異端ですか、そうですか。 「コレがウチの国の正装だから」 ってメイド服に機関銃、スカートからポロポロとこぼれる手榴弾とか。 続きを楽しみにお待ちしています。 2010/May/07(Fri) 11:20 pm
鬼ですねw中世ぐらいの文明レベル+魔法に対して 薬莢式の兵器ですら200~300年ぐらいの文明レベルの違いが有るのに・・・ もののけ姫で烏帽子さまが使ってた石火矢ですらチートなのに・・・・ AKですか・・・良いぞもっとやれ!! この調子でどんどん書いてください楽しみにしてます^^ 2010/May/07(Fri) 09:15 pm
現状、勇者は魔王軍を甘く考えてる(グリペンとヘリで余裕だろJK)って事でOKですかね。 2010/May/07(Fri) 08:01 am
ACネタはいいですね、ちゃんと相棒もつくってやってください。 ともあれ、空母のカタパルトは発艦そうそうにストールしそうになるほど低速では射出しないはずです。 出力が弱くても世の中にはそれを補うためのスキージャンプデッキなるのもがありまして、まっ平らな米空母の類はんなもの必要なくらい出力がだせるとか。 以上、うろおぼえ。 そもそもスクランブルなどで逆風で発艦しなければならない状況もなるわけで。ただでだえ危ない空母の運用にそんな弱いカタパルトを使う使うことはないかと。 以上、私の考え。 そう詳しくないので変なこと言ってたらすみません。 2010/May/07(Fri) 07:13 am
利便性や発進速度などを考えるとマルチロール機よりヘリのほうが使い勝手がいいですよ。 最新式といえばコマンチあたりですかね。 それと、世界の大きさによりますが、フルバックあたりだと、敵本拠地に爆撃なんてこともできますが… ありがちなミスとして挙げておきますが、 F-22などのステルス機はお互いにレーダーがあるという前提の上で最強と言われています。 敵にレーダーがなく、対地だけなら防御を考慮してA-10あたりが妥当です。 それとレーダーに関してもう一つ、戦闘機は前面に対してしかレーダーを持ちません。 後ろが見せたいなら、空中管制機か管制塔の近くで飛ばしましょう。 兵器の誘導手段にもご注意を。赤外線誘導は摩擦熱か排気熱がないと追いかけません。 そういう時はレーダー誘導のものを持ってきましょう。 自分も一度注意されたことがあったので… 次回も楽しみにしています 2010/May/06(Thu) 08:53 pm
というか蜂さんは本家米国ですら訴訟沙汰になったぐらい爆音撒き散らすので有名… いっそのこと空母みずほ呼び出してB-52の絨毯爆撃でおk 生き残りはA-10で片っ端から消し飛ばせよ。 森林?世の中には枯葉剤という便利なものがあってだな… で残りのターンで宇宙船の部品を生産して出発前夜に全世界に向けて恨みつらみのICBM連打で宇宙勝利を獲得ルート(ry 2010/May/06(Thu) 08:27 pm
ターボジェットエンジンとかターボファンエンジンとかあるらしい 前者が燃費悪くて後者が燃費良くて静かだがパワーが弱くなるそうだ 主に前者が戦闘機だとよく使われてるそうだけど、最近だとファンエンジンでもパワーがいいらしい F/A-18ってやっぱジェットエンジンなんだろうか 2010/May/06(Thu) 07:43 pm
紙カタさま、ご指摘有難うございました。滑走路を延ばすと大抵の機体は使用可能になり、航空支援の有り難味が減るので、使用機体は現状のまま、行きたいと思います。揚力不足は魔法使いに風を起こさせて対処します。それと、接地圧ですが、これは橋を出した後に、川を地下に埋めようと考えついたので、昔、どこかで聞いた注意点を流用しました。なので、現実味は無いかもしれません。あと、機体は基本的に資料の手に入りやすい西側の機体を使います。 さいふぁ様、作者も調べましたが、流石に現代の速射砲や大戦期の両用砲ならともかく、退役間近の資料は見つかりませんでした。ぼかして書いても、どうせ突っ込まれるだろうし、プロ作家でも無いので他人から知恵を借りることに忌避感も無く、読者の皆様に質問しました。やらない方が良いなら、今後控えます。 また、精霊に関してですが、作者的には制約を付けるというよりは、ファンタジー的にアウトかセーフかで判断して書いています。例えば、ハイパー放射ミサイルを受けた宇宙戦艦ヤマトが勝手にレバーを動かしながら無人運用で帰還するのは作者的にはセーフ。しかし、砲弾が宙をふわふわしながら勝手に装填されるのはアウト、と言った感じです。 あと、現代兵器も運用を限れば少人数での運用は可能らしいです。詳しい数は忘れましたが、イージス艦も目的を航行に限れば2~30人で運用可能だとか。今回の空母は目的を離着艦と宿泊に限っているので最低限の蒸気圧とそこからの電力供給があれば運用可能です。そこは精霊さんに頑張ってもらいます。 最後に、アイオワ級の知識をお貸しくださった皆さん。本当に有難うございました。 2010/May/06(Thu) 05:21 pm
というのも、接地圧はタイヤ式の大型トラックの方が戦車よりもデカいからです。 空母は宿泊施設と燃料タンクとしての役割だけでしょうか? 艦載機の運用を考えておられるなら、それは不可能かと。 停泊状態では、30ノット(大体55km)もの速度が存在しないので、満足な発艦はできません。 それと、艦載機は滑走と駐機状態での安定性が陸上機よりも高く設定されてるので、陸上機よりも機首上げ性能が低く。 滑走路で運用する場合は、同クラスの陸上機の方が使用滑走路長は短く済みますので、陸上運用はお勧めしません。 滑走路はもっと長くして、グローバルホークやウォーリアといった偵察機を大量に上げた方が良いと思います。 あと、オスプレイやMi-26は出ないでしょうか? 2010/May/05(Wed) 06:41 pm
完全マニュアル頼りで無理やり運用する位なら 空母に自走砲並べたほうがいいのでは? 2010/May/05(Wed) 03:27 pm
創作意欲は十分感じ取れるのですが、作り方に少々問題ありと感じます。 自作で扱う要素は自分で調べるのが前提だし、わからなければ使わない。もしくは詳細をぼかしてボロを出さないよう描写せずごまかす。 いくらでもやりようはあると思うので、読者からの回答前提で話を作らないでください。 現代兵器を活躍させたいという熱意は買いますし、個人的にも好きなネタです。 好きなネタだけに余計アラが目立つからとも思いますが、目に余るので直言させていただきます。 兵器の描写や設定でwikipediaなどから引き写したようなスペック羅列をされるのは個人の趣味の範囲なので結構です。 しかし、設定の土台である精霊に現代兵器を操らせると言う点が説得力皆無に近く感じられ、人手を介する部分は扱えないという制約を持たせたと言われても何を言っているんだとしか。 74式戦車が自動装填装置がないから使えないというなら、最近出てきた空母など数千人規模が運用に関わっている兵器をどうやって精霊が管理運用するんですか? 遠隔操縦・オペレーター操作で運用されている無人偵察機や無人攻撃機ならともかく無造作すぎます。 もう少し思考実験や実際それをしたらどうなるなど考えを広げて設定の穴や矛盾を減らし、読者を物語の中に没入させてください。 今の状態では没入する前にあちこちひっかかってその度に萎えてしまいます。 2010/May/05(Wed) 02:34 am
大分省略してはいますが参考になるかも? 2010/May/05(Wed) 01:02 am
連装砲架の砲塔内配置人員はちと手持ちの資料から出てこなかったので、参考として単装砲架のものを。 砲塔内配置人員11名、砲弾と薬莢は分離式。 単装砲で11人なので、1.5~2倍で20人弱くらいは必要と思われます。 また、砲弾は下部給弾室から機力によって(揚弾筒を経て揚弾機)砲まで運ばれますが、装薬の充填された薬莢部分は人力によって運ばれます。 装填は半自動装填で、機力を介していますが完全自動にはなっていません。 装填装置への砲弾供給は人力、そこから先は機力になります。 ご参考までに。 2010/May/05(Wed) 12:50 am
2010/May/05(Wed) 12:36 am
WEBの住人様、数々のご指摘有難うございます。今日はもう、直す余力が無いですが、近いうちに修正や設定の追加を行いたいと思います。あと、作者は感想、指摘大歓迎です。悪意が無いなら受け止め、悪意が有るなら受け流します。 kyoko様、単純に司法組織を作るのが面倒くさかったので教会に丸投げしました。なので、流してください。 無刃様、そうですね。余りオブラードに包んだ言い方は必要なかったかもしれません。 はらっら゛様、一応作者の中では終結はおぼろげに形に過ぎませんが、争いの連鎖は今回で終結に導く方向で進めたいと思っています。 ここで、不特定多数の方々に質問です。アイオワ級戦艦の両用砲って発射にどの位、人力が関与しているかご存知の方、いらっしゃいますか?居たら教えていただけると助かります。 2010/May/05(Wed) 12:19 am
普通に「それだと詰まんないから」でいいと思うよ? 実際そういう虐殺劇書いたところで極一部の特殊な 嗜好の人たち以外からは酷評されるだけだろうし。 2010/May/04(Tue) 10:15 pm
上手く講和して新しく独立国作ったほうがいい気がする。 いくらゲームみたいな世界だからって今のままじゃ悪循環すぎるわ 2010/May/04(Tue) 09:55 pm
ファンタジー世界へ行って近代兵器無双TUEEE! と言うのは結構好きなジャンルなのですが……それ故に、目に付いてしまう点が幾らか。 と言う訳で申し訳ありませんが、引っかかってしまった点ばかり挙げさせて頂きます。ご容赦を。 まず、『!』『?』等の感嘆符の類の後はスペース入れましょう。読み辛いです。 次に、『Orz』では無く『orz』(全て小文字)の方が良いかと。少なくとも日本ではそちらの方が一般的だと思われます。 とりあえず文法関係はこの程度で。次に召喚関係を。 作中第三話、観測ヘリをプリンタに接続、収集した情報をプリントアウトしていますが……プリンタや用紙まで載ってるんですか、年鑑? いや、載ってるなら良いんですけれども。 それにプリンタや第四話でヘリから送信(恐らく電送?)された情報を表示するディスプレイの電源はどうした、と言う気もしますし。 また、『ヘリで移動していたら着陸待ちで燃料切れを起こす所だった』と言ってますが、「ヘリ大量召喚→目的地へ移動、着陸した機体は即送還」とやれば恐らく着陸待ち時間は相当減ると思われるのですが……イマイチ『自在に送還出来る』利点を主人公が認識していないような? 最悪、「少数の兵員輸送ヘリを召喚→ピストン輸送、燃料が減ってきたら送還して再召喚」とやるとか、幾らでも手はあるんじゃないかなー、と。多分再召喚したら燃料・弾薬はフル装填でしょうし、もしそうならば、それを利用した手段もありそうですしね。 そして、世界設定絡みの点に関して。 「世界の危機」とか言っておきながら、マケドニア王国以外の国はどうしてるんでしょうか。『勇者様』に救援を求めに来るとか、逆にこのタイミングで武勲を挙げて国際的立場を優位にしようとするとか、色々動きはありそうなんですが。 また、言う事聞かない『勇者様』への対応が余りにもヌルい。『勇者様』(とその一行に消費される物資)が莫大な利権を生み出す筈だったなら、生み出さない勇者は旅先でちゃちゃっと暗殺して『次の勇者』を呼び出す、くらい目論んでも良いと思いますよ? ……勇者召喚の制約がどんなもんか謎ですが。 最悪、魔王討伐が失敗した時の方策も考えてるっぽいですし、第一話見る限り。『勇者』が健在である状態を維持するメリットが(ウゼェ貴族的に)余りにも薄いかと…… 更に、『魔物』と一括りにされてますが、この世界の魔物ってどんなんでしょう? ゴブリンだのオークだのの等身大亜人種程度ならまだ良いんですが……オーガだのジャイアントだのゴーレムだの果てはドラゴンだのまで出て来たら、小銃~機関銃でどうにかなるんですか? 表皮強度的にも生命力的にも。 もし出て来たら、歩兵にイイ感じに被害が出るまで止まらなそうな予感が。砲撃がすぐに出来る訳でもないでしょうしね。 また、スライムみたいな不定形には銃弾は効かないでしょうし、インビジブルストーカのような魔物の隠密接敵を察知できるのか謎ですし。後はドッペルゲンガーみたいな『なりすまし』の類にも気をつけなきゃいけないのか。近代兵器だけでどうにかなるのか激しく疑問。 ああ、リッチやデーモンみたいなのがいないとも限らないですね、そう言えば。『人間の』魔法は第二話で出て来てますが、魔物が魔法を使えないとは一言も言われてませんし。ファンタジーノベルさながらの大破壊な魔法を使えないとは限らない。 そう言えば、第三~第四話で赤外線センサから敵を特定してましたが。野生生物に似た形状の魔物の存在は考えなかったんでしょうか? ……考えなかったんだろうなぁこの『勇者』は。 ……ところで、『魔王』なんてのがいる以上、魔物側にも戦術とか知識の蓄積ってあるんですよね? 『勇者』がどうやって力を得て行使するかの前例データもあるんですよね? ……当然、対策は打って来ますよね?(邪笑 何か作者様いじめになって来た気がするので、世界設定絡みに関してはこの辺で終わらせて頂きます。 最後に、コメに対するコメになってしまいますが、作者様が例に挙げた「『風の聖痕』の主人公~」と言う発言に対して、当該作品の一ファンとしてツッコミを。 酸欠攻撃、してますよ? 第一巻で、神凪分家二人組に対して、酸素濃度を操作して片方の炎を過剰燃焼、もう片方を酸欠状態にして撃破しています。 以降、同様の攻撃を行っていないのは、単純に有効性が直接的な風の刃に比べて劣るからでしょう。どうせ実力バレてますから、敢えて小細工して油断させる意味無いですし。 そもそも対峙する敵に人外が多い時点で、酸欠でダメージ受けてくれるか謎ですし。 対人で酸欠にしても即座に意識を失う訳ではなく(血中酸素や肺の中までは奪った描写がない)、数秒程度の残り時間があれば、あの世界の精霊術士その他にとって反撃するには十分です。 そんなリスキーな技を使うより、回避も察知も困難な神速の真空刃で一刀両断した方が圧倒的に速いし確実性が高く高威力。だから使わないだけでしょう。 本作中で主人公が物量戦術を思いついていない理由の例として挙げるには、少々不適当かと。 非常に長文になった上、あちらこちらに話が飛んでしまい、読みづらい事この上無いかと思います事、重ねてお詫びしておきます。 が、それもこれも、このジャンルを好んでおり、この作品がより良くなる事を、ひいてはこのジャンルが活発化する事を望んだ結果と取って頂きたく思います。 それでは、本当に最後になってしまいましたが、更新頑張って下さい。期待しています。 2010/May/04(Tue) 09:04 pm
あれ? 貴族の懲罰に託けて教会が勢力を伸ばしている? こういう時って普通、土地は国王に行くものではないでしょうか。封建制度的に考えて。 中央集権化を忌避する理由でもあるのかな? 雨後の竹の子のように魔王が湧く世界なら、寧ろ国王に権力を集中させた方がスムーズに国防が行えてGoodなはずですが。 2010/May/04(Tue) 08:38 am
mie様、38式の登場は勇者軍の資金不足を嘆くネタと受け取ってください。実際には皆、自前で剣を調達したので、これを装備している兵士は殆ど居ません。何で口径の違う38式を採用したかですが、WikiでAK-47の銃剣を見たところ、刃渡りが短く、銃剣にも出来るナイフという印象を受けました。あの刃渡りでは魔物に致命傷を負わせることは難しいと判断、また頑丈とは言えメインウェポンの自動小銃で魔物相手の格闘戦は銃の作動不能に陥る危険があるとして、世界で一番、銃剣突撃に使われたであろう38式を登場させました。 石様、勇者軍の基本装備はAK-47と予備の30発マガジン5本。剣もしくは38式歩兵銃+銃剣(これは装備しない人も居る)。騎士は鎧も装備するかも、という設定にしています。今のところ、補給を受けれないような大規模な戦闘は想定していないので、水筒と行動食を一日分持っているだけなので、装備は基本、軽量です。 tesuta様、流石にシナリオ上超えてはいけない一線があると作者は判断しています。例えば、「風の聖痕」の主人公は戦闘は楽に終わらせる合理主義者で酸素濃度を操れますが、戦闘で敵を酸欠にさせたことはありません。この作品でも似たようなものです。ネタというのはギャグパートでの使用はあるかも、ということです。 2010/May/04(Tue) 02:04 am
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