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非力な作者を正論という名の暴力で叩きつけて楽しんでいるようにしか見えない。 タンクさんが何をしたというのですか？ 弱い者イジメは楽しい？ そうやって複数人で同じ所指摘するなど意味の無い愚かな行いがずっと目立ちます。 今までの流れを知っていれば誰が一番愚かなのかは自ずと理解出来るはずです。 もう一度考えてみて下さい。 作者さんも速やかな対応をお願いします。 2010/Jun/07(Mon) 07:58 am
MRE旨そうに喰ってる時点でヤバイかも。 日米合同演習で米兵が缶飯と「替えてくれ」と自衛隊にせがんでくる位のシロモノですから。 しかし、感想欄で「指摘」に名を借りた「揚げ足取り」が多いな。 いつの間にか管理者面しているのもいるし、ではその人達がどんな高度な作品を書いているのか気になって探しても見つからない。 兵器の諸元や運用面の根拠も、殆どがネット以上の情報ソースを持っていないのは、L90-三五ﾐﾘ高射機関砲の運用面での一件で分かったし。 作者さんが反論しはじめたのもシナリオ改編を要求し始めた輩がいたからで、彼は意固地ではなく毅然と、不正な圧力を突っぱねているだけだと思うが？ 「言うだけ無駄」と書き込むくらいなら、読むのを止めればいいだけの話しではないか？ 感想も何もなく、ＰＶも全く変化の無い方がよっぽど応える筈だと思うのだが？ 最後に、いつまで核の論議を続ける気だ？ 2010/Jun/07(Mon) 12:40 am
想像するだけで召喚できる、実際に動いてるけどなぜ動くのか判らないし装備も何か違う、さすがファンタジーｗ 位で済ませておけばいいのにそれを細かく書こうとするから話の半分が物語の本筋と関係ない兵器の説明に終始することになるんだと思う 読む側としたら話、説明、話、解説、話、説明とかされると読みにくくて仕方ない 2010/Jun/07(Mon) 12:11 am
武器も、リアルから持ってきてても作者様が思った基準であって良いと思う。 リアルの情報を全て正確に反映させる必要もないしね。 強がって見せててもやはりホームシックになっていましたか。 しかも、どんだけ寝てなくて味覚が死んでんねん！ それにしても、年頃の抱き枕になるなんてうらやましいな！！ まぁ、寝ている間の状態を気づいてないのは幸いですね はてさて、今後はどうなるのか楽しみです。 2010/Jun/07(Mon) 12:04 am
作者さんが良く使ってるを使わせて貰おう。『普通なら』まず最悪の状況の事も考えるでしょ。普通なら。 『飛蝗を見逃す』じゃなくて『飛蝗を殲滅出来なかった場合』等の様々な可能性をちょっとは頭の働く奴なら同時展開しますよ。 『最悪、飛蝗を殲滅出来なかったらゥン年間は飢饉になる。その場合レーション召喚で…いや、自分の能力でまかなえる量ではない。 ならば飛蝗の殲滅を最優先だ。』 飛蝗の脅威も、主人公の指針も読者にわかる。これで良いはずなのに。 描いてる貴方がまともに『if』を考え、描写出来ないから、読者が考えなくても良い様々な『if』を想定しなきゃならないんでしょうが。 マヴラブ板があるからここの読者は全員、月詠さんとやらを知ってると思ってた作者さんは『if』を十分に想定できてるんですか？ 2010/Jun/06(Sun) 11:15 pm
チラシの裏について ・ ここは明らかにあり得ない設定や、一発ネタ作品投稿のための掲示板です。 ・ チラシの裏は別にゴミためではないので、本板の作品にチラシの裏にカエレというのは無し。 作者は覚悟をもって投稿したはず。 主人公は現代兵器のみで戦うこととなります。魔法の類は全く使えません。相変わらずネタに走ったり、文章が拙かったりしますが、御付き合い下さい。 この作品のジャンルはファンタジーです。純粋に軍事やリアルサバイバルを楽しみたい方は他を当り下さい。正直、突っ込み所だらけの作品です。 あと、勘違いされがちですが、この作品は主人公最強ではありません。作品内部では作戦次第で現代火器が前面に押し出て魔王軍を撃破する、とかはあるかも知れませんが、それだけで勝てるほど魔王軍は甘くはありません。 最初の雑魚には楽勝するかもしれませんが、中ボスくらいから苦戦し始める予定です。と言うか、それまでに相応の文章力を身に付けておきたいと思います。 ネタについてはほとんど突っ込まれない。 文章の拙さとかそのあたりが主に指摘されている。 文章力身につけるには他人の作品みたり、感想でこうしたらいいとかここが悪いとか指摘してもらわないと分からない。 チラシの裏だから、ネタだからと免罪符にはできませんよ。 そんなのだったら、小説として人に読ます意味がなく投稿してなにがしたいのか分からない。 感想で書かれたくないなら自分で調べて書かないとだめでしょう。 コレで消えるならその程度。 ・ ただし、読者側から書き込まれた感想に対して誹謗中傷だと騒ぎ立てるのはやめること。 ・ 作者氏が厳しい感想だが糧になると真摯に受け止めていても、それを表に出せなくなります。 ・ 結果、作者氏がやる気を無くして投稿をやめていく、ファンが作者を潰すという構図ができます。 未熟なところをお互い補完しているだけ。 自分で書けというのは意味がまったくない。 書けても書けなくても作者になんの意味もないし 逆にきっちり書かれたら、作者の立場はないよね？ 2010/Jun/06(Sun) 10:43 pm
しかし、魔王軍は一体どうやってと思ったけれど よく考えてみれば、人間側が召喚したように、魔王軍側が召喚出来ないって断言出来る根拠はない訳ですよね…… 案外、トオル同様召喚された、いわば魔王側勇者が召喚して、勇者同士の決戦になってるのかも？ 2010/Jun/06(Sun) 10:39 pm
2010/Jun/06(Sun) 10:20 pm
そこまで詳しく批判していく貴方達のほうが悪い印象があります。 チラシの裏なんだしさ、別にそこまで指摘しなくてもいいじゃん。 作者も練習のつもりで書いてるんでしょ？ 確かに解りづらいとこは結構あったけど、それもギャクの雰囲気で ある程度緩和されてるっしょ？ 大目に見てやったら？ ってか、なんなのあんたら？ 自分の知識自慢しないなら他でやりなよ。 人の荒さがしして知識自慢して満足したいだけなんじゃないの？ 知識自慢したいなら、自分で作品つくれば？ あんたらならさぞかし素晴らしい作品つくれるんだろ？ 正直見てて見苦しいよあんたら。 あんたらみたいなのがいるから、作者が消えてくんじゃん。 作者さんへ 粗はありますがギャグの雰囲気は良かったです。 皆さんが言われてる通り色々な設定が抜けてる印象がありますが、 それもまだまだこれからなので頑張って下さい。 できればこんな感想なぞ見ずに最後まで仕上げて欲しいです。 その後に修正して頂ければいいと思います。 ただ一点、作者さんも言葉がきつくなってるから気をつけて下さい。 好意的な読者も離れてしまう可能性があります。 それでは失礼いたします。 2010/Jun/06(Sun) 10:08 pm
自分、この作品を最初に見た時思ったことは、あ、こりゃだめだ。すぐ更新停止して記憶から消えるんだろな。 そんな感想を持っていました。しかし、何度も更新され、そして実際に話数は増えている。 少し気になって感想板をのぞいてみると、それなりに感想もある。 さて内容は、と見てみるとこれはすごい。感想の内容を確認すると、なおすごい。 最近では、更新しているのを確認してから2，3日たった後に見るというのが定番のスタイルです。 作者さん、私は純粋にすごいと思います。これからもがんばってください。 2010/Jun/06(Sun) 09:52 pm
を書かれておられるのでしたら中古の本でもいいので新紀元社から 出版されている「武器事典」という本を入手して読まれる事を お勧めします。 銃火器についても古代から17世紀くらいまでの物しか載っていませんが 中世風ファンタジー小説を書くくらいなら資料にはなると思います。 あ、ちなみに此の本基本広く浅くな紹介文と説明になっていますので あまり突っ込んだ歴史背景などは書かれていませんのでもしその辺り を調べるならマール社の「武器」や同じ新紀元社から出ている「図解 近接武器」などを見た方がいいでしょう。 どれも新品で購入すると高いですが中古本がそれなりに出回っている ので自分用の資料として読むなら中古の方でいいと思います。 学生さんでお金が無いというならば図書館に暇を見つけて通って みてください。図書館で本を予約すれば時間はかかりますが入手 してくれるかもしれません。 2010/Jun/06(Sun) 09:50 pm
になる国の人口を決める」事から始まりますね。 人口が決まっていれば平時にその国が維持できる兵力が決まり、動員時 の兵力もある程度決まりますからそれを元にして魔王との戦いが人類にとってどのようなものなのかという概念に結びつけられると思います (これだけ兵力を動員していても厳しいとかで)。 逆に言えばろくすっぽ農地も無いような国から何万もの軍隊がいき なり湧き出してくる小説は設定がおかしい事になります。 なお、平時に維持出来る兵力は最大でも人口の1％以下が普通です。 これを上回る兵力を平時から運用している国があればその国はどこか がおかしいかそれだけの兵士を食べさせられる何かがあるのでしょう。 戦時の例としては史実における中世ヨーロッパ最大級の戦いである グリュンバルト会戦(タンネンベルク会戦)では交戦勢力はお互い 騎士を含めての戦いでは有りましたがプロイセン側で2万2000、 ポーランド+リトアニア連合軍で3万3000もの兵士を動員して戦って います。 当時のリトアニア+ポーランド連合王国は欧州中世世界有数の大国 でした。 そんな国が他国と本気で戦う場合に動員する兵力が数万というオーダーですから大国で人類存亡の危機なのに3000人しか動員出来ないという のは普通に考えればかなりおかしな話です。 昔人口を決める時の指針が思い付かないときに私が参考にしたのは ゲームのワールドガイドを見て人口を設定したりしていました。 テレビゲームだといい加減な部分が出てきてしまうので主に参考 にしたのは国産TRPGのソード・ワールド(初代)などですね。 こういった本には作品世界の背景を説明するために大まかな人口と 文明レベル、風土、文化などが書かれている事が多く非常に参考に なります。 中世世界で人口が数百万もあれば比較的大きな国と呼べる範囲に入り ますし、それくらいの規模であれば兵力を確保する事も楽になります。 2010/Jun/06(Sun) 09:18 pm
しかし、どうも作者様には言いたい事が十分の一も伝わっていない御様子。と言うかどうやったらそこまで徹底的にズレた認識が出来るのやら。 とりあえず、流石に黙っていたくなくなったので、超長くなりますが目に付いた所だけ一つずつ指摘させて頂きますね。後いい加減面倒くさくなったので敬語止めさせて貰います。敬意払う気が少しずつ失せて来ましたし。 ※第十話の後始末 飛蝗と鼠、殲滅しきった描写が見当たらなかったんだが……それどころかむしろ、鼠返しのある建物に退避してやり過ごした描写があったな。 って事は、素通しでは無いにせよ幾らか突破された？ ……マケドニア王国農作物壊滅のお知らせか。 ※閑話５に関して パス１。言うような事が特に無い。矛盾が無いとかじゃなく、そもそも言うに値する程内容が無い上、言いたい部分は他の部分で言いたい事と被るので省略。 ※読者が理解する努力と言う点云々～ 深刻さとかが理解できなければスルーして読み進めれば良い、には全面的に同意。 しかし、「ＩＦを考える手間は～」の件は頂けない。[264]の気まぐれ氏が言いたい事を書いてくれてるんだが、『主人公が数ある手段のうちから、何故本文中の手段を用いたのか』が全くと言っていい程描写されてないのが何よりの問題。 読者側に「おお、こう言う理由なら確かにこのキャラはこう言う行動とるよな」と思わせる事が出来れば、そもそも自然／不自然の問題なんて出て来ない。 が、そう言う風に考えようにも、そのための心情描写、思考の過程その他がごっそりと欠けている。もしかしたら作者的には書いてる心算かも知れないが、読者側に伝わらない＆読み取ろうと言う気すら起こさせないのは残念ながらもう作者の手落ちと言うしかない。 ※現実とファンタジーは違う～ それ言ったってのはもしかして俺の事かね？ だったらそれ、核使用についての意味合いじゃないんで訂正させてくれ。つーかンな限定条件下での話なんざするだけ無駄だし。 俺が言いたいのはもっと広範囲の話。どうも作者は「現実世界と同じなんだよ、分かるだろ！？」で自己完結しているらしいが、そもそもそれだって読者側には書かれなきゃ分からん。 最初に「異世界召喚」とか銘打っといて、でもその世界は１Ｇ１気圧下、主食は小麦と米で、代表的な食肉家畜は豚と鳥と牛、労働用には牛と馬が重用される……なんて常識が万人に通じるとか思うな。 はっきり言って、天動説ばりに地面が平らな板で、どっかで巨人がそれ背負って支えてる、なんてのもザラに有り得るのが『ファンタジー』なんだよ。ＯＫ？ 仮にそうなるとコリオリ力とか一切働かなくなるので、地球上での弾道計算式とか無意味に成り果てる訳だが……文中に明記されていない以上、そう言う世界である可能性を想定する読者がいるのが間違いだ、とでも？ ……言いたいんだろうな、この作者なら。 ああ、その関連で、ちょっと話が前後するが。感想に何か『ちまっ』と「特別書かれていないところは現実と同じと判断お願いします。特に物理学の類は」とか書いてあったが、それは冒頭と設定集のどっちか、出来れば両方に明記しとくべきだと思うぞ。混乱を避けるためにも。 んで、話を戻して。そこまで大げさなモンじゃなくとも、地球上に当たり前にいた／あった存在が無い、存在しなかったはずの物が堂々とある、なんてのはファンタジーじゃ当たり前。その差異と類似点を語れるのは地球出身である主人公の特権なんだが、それが一切無いから、似ているのか全然違うのかすら読者には全く分からない、ノーヒントで推測するしかない。 しかも、だ。仮に『法則』に関しては置いとくとしても、『常識』はもう同じと思えって方が無理。 作者は認識していないようだが、『現代日本社会と言う条件下での常識』が、その社会を一歩踏み出せば非常識なんてのはザラだ。現実世界でもそうなのに、仮想世界でまで同じと思えと？ またまた御冗談を。 そもそも社会制度が違う。現代日本は象徴に天皇を置くが国政には関わらず、実際の国政は立憲主義に基づく二院制の議会制民主政治。んで、実際の行政は内閣が担い、それとは独立して地方公共団体が地方自治を行う、と。実情はさておき、法的にはそうなっている。これが分からないなら、中学以降の社会科の教科書を読み直す事を勧める。 対して舞台の中心になっているマケドニア王国は、描写されている範囲内で分かる限りで、国王を頂点とするヨーロッパ的中世封建制に近い制度の国。社会的条件が全く違う。 これで同じ常識が通じるとかどんなギャグだ？ はっきり言って、「歩兵は雑兵、放って置けば増える雑草も同然の『民草』。だから捨て駒にして使い潰しても問題無し」なんて考え方が指揮官階級での主流でも全くおかしくない世界、とか考えられても不思議じゃないぞ。 そう言う意味で「『架空の法則・常識下』の物語」と言ったんだ。核がどーだの、イナゴの被害がこーだの、ンな限定した意味合いじゃない、と言うのを理解して……貰えるんだろうか、これで。 ※“IF”を想定した場合まで作者に解説を求めないで下さい ＩＦを想定しなきゃならんほど、穴だらけどころか穴しかない描写で理解を求めないでください。 ※俗に言う通常兵器は使用を躊躇う理由は無いです あー、劣化ウラン弾は当然として。普通の鉛弾ですら『鉛害』と言う環境汚染が存在する訳だが？ 後、ナパームで草原焼き払えば当然そこを住処にしていた生物は追われる。森もまた然り。生息地を変えざるを得なかった獣が移り住んで、今まで獣害・虫害が出なかった場所に新たに発生したりしてな。ついでに言えば、湖に空母なんぞ落とせば、どれだけ生態系が歪むかね？ 湖畔の生態系はまず確実に滅茶苦茶だな。 生態系が歪めば人間にしっぺ返しが来る、と言うのは流石に世界の法則云々関係なしに共通だと思う訳だが。敵性戦力の脅威に対抗する為に現地の第一次産業は泣けと言う事ですね分かります。 更に平気で爆発物（爆弾・榴弾その他諸々）バラ撒いてるが、不発弾の問題を知らんとは言わさん。現状、使用されていない故に被害が増えていない核なんぞより余程に人的・物的・環境的被害を広げてる兵器群なんだが、その辺どう思う？ もうひとつ。結構兵器で魔物その他を焼き払ってるが、そいつ等が『自然な状態の地球』にいない存在だっての忘れてないだろうな？ ぶっちゃけ、腐海の生物の装甲ブチ抜いて胞子が撒き散らされないと思ってるとか、未確認な生物種を焼き払って変な物質（それこそ毒ガスとか）出る可能性が無いと思ってるとか、主人公はともかくとして（所詮一般人だから、緊急時に頭回らなくてもむしろ当然）作者が想定してなかったらお笑い種も良い所だぞ。 実際にそうなるかどうかは実の所、そんなに問題じゃない。が、『そう言う可能性を想定する』、もしくは『そう言う事態が生じないように先回りして可能性を潰しておく』のも、物語書く上では当然に為されるべき事だし、それを怠って読者にそう言う自体を想定されて「作中でそんな事は起きてねぇから関係無いだろ！」と逆切れするなんてのは愚の骨頂。 それを無視してギャーギャー喚かれてもねぇ、正直呆れるとしか。そこら中に無数にいるＳＳ書きが、書いた後に噴出したその手の問題の辻褄合わせる為に皆どれだけ知恵絞ってると思ってんだか。 ※そもそも、物量に対抗する目的で造られた要塞なんて～ 知識が無いので正誤の指摘が出来ないのでスルー、パス２。次。 ※滑走路は作中に書かれている通り～ 別におかしい所が見当たらないのでパス３。次。 ※種子島以前の鉄砲は～ ＯＫ，落ち着いて『戦国時代 火器 種子島以前』でググって見てくれないか。 正誤はさておき、そう言う学説が存在する事は確実なようだ。で、何が『もののけ姫』のオリジナルだって？ 余談だが、「石火矢」でwikipedia先生に訊いてみると中々興味深い記述が読めるぞ、この話題的な意味で。お試しあれ。 ※整備は無理でも補給は討伐軍でやってます どうやってだ。物理学と冶金術と機械工学その他諸々を駆使して生み出された近代兵器の消耗品が、たかが中世レベルの技術で補給出来るとかすげぇなオイ。この世界には某虚無魔法の世界よろしく『錬金』の術でもあんのか。 薬莢一つ、雷管一つ取っても近代は入るまで生み出されてなかったって事実を忘れんなよ？ ※カール・ヴィンソンの核武装～ 知識が無いのでパス４回目。どっちでも大して問題ない気がするし（物語には）。 ※世界観ですが～ だから足りない、と言うか力を入れる方向が果てしなく間違っている。 はっきり言って、兵器のスペックなんてどうでもいい。ぶっちゃけ、例を挙げれば、 ・Ｆ－４ ：旧型の戦闘機。往年の名機ではあるが流石に力不足。 ・Ｆ－１５：強い戦闘機。 ・Ｆ－２２：凄い戦闘機。最新型ですげぇ速くて超強い。 くらいで十分だ。極端な事を言ってしまえば。むしろ描写でそれくらいの差が描ければ、設定集に書く必要すらない。 そんな事よりも、『作中世界』を思い浮かべる為の材料がもう全く足りてない。作中描写で済ませれば十二分なツール的・データ的部分ばかり重視されていて、ワールドガイド的な部分が殆ど無いのが致命的。 設定集と首っ引きで見るか専門知識が無いと読めないＳＳって何だ？ 物語じゃなく知識を読ませたいなら、物語書くのなんぞ止めてしまえ。 ってーか、作者は他人のＳＳとか小説とか読んだ事無いのか？ そんな事無いだろ？ なら設定資料で求められる方向性くらいイメージ出来るだろ。出来ない？ 片端から読み返して来い。 ちと他者の宣伝になるが、参考にするなら、このArcadiaで発表されて、最近書籍化された『自衛隊、彼の世界で斯く戦えり』と言う作品が異世界ＶＳ近代兵器の例としてオススメだ。近代兵器の知識とか要らんのに、ファンタジー相手にしっかり無双してるのが分かる。 プロと比べるな、何て戯言は知らん。件の作品の作者様は、その作品をこのArcadiaで書いていた、つまりは同じアマチュアなんだからな。 比べられたくなければ、それこそチラシの裏（チラ裏板ではなく、文字通り）か、さもなければ自前のＰＣの中のメモ帳にでも書き散らして満足していろ。公開すると言うのはそう言う事だ。 ※戦闘中など、主人公のセリフもしくは心境に～ 論外。確かに一人称の時点で地の文がどうしても少なくなりやすい、と言うのは表現上不可避に近い欠点ではあるが、ギャルゲーの主人公のモノローグ以下な台詞の羅列では魅力も何もあったものではない。 そもそも地の文が書き辛いまでは良いとして、そこでキャラの台詞に頼る時点で間違っている。 全文の実質８割方（体感なので済まないが数字は適当。調べる気が起きなかった）が台詞で埋め尽くされているとか、地の文が足りないどころの話ではない。 別に読者はチャットログを読みに来た訳でも、台本を読みに来た訳でも無い。 だと言うのに、地の文が非常に少なく、読み辛い。これはもう『誰かに読ませる文』だと言う事を忘れているのでは無いかと思えてくる。 ※飛蝗と鼠ですが、感想板には原作名を～ 間違いなく、本文中には不要。強いて言えば魔物データのところに出典を書いておくと尚良いかと思われる。 と言うのも、どうやってもメタ思考にならざるを得ず、その度に『作品に没頭（出来ていれば）している自分』から『現実世界で思考している自分』に引き戻されてしまうから。 他項の指摘とも関係するが、本文を読ませている間は『作品に没頭し、読み終えたら我に返る』状態が理想。対して、設定資料に目を通している時は現実世界に立脚していても余り問題ない。何故ならそれは、所詮は『設定』だから。……中には設定を読み耽る趣味の人も確かにいるが。 だからこそ、物語と言うのは『流れ』が重視されるのであって、その流れを生み出す地の文や心情描写が蔑ろにされるを通り越して根絶されている状況は非常に望ましくない。ＯＫ？ ……ここまで書いた所で力尽きました。指摘箇所多過ぎ。マジで作者はもう少し技量磨こうぜ、昨日今日書き始めた訳じゃないんだしさ…… あと だれか たのｍ（手記はここで終わっている 2010/Jun/06(Sun) 09:11 pm
完全無欠は欠点のない人のこと。 バッタは駆逐できたかも(目的がなぜか飛行場なら国はたすかってただろうね、逆にスルーされてて国目指されてたらおわり)しれないがねずみは生きてる。 億単位のねずみを人力で掃討しているらしいけど、要塞の侵入は完全にふせげてるのか？ ねずみ返しや水道いがいにも入れるし、奴らが魔物というなら・・・ 伝染病とか大丈夫だったのか。 消毒してたとしても要塞の破棄も考えないとダメだと思うが(消毒って万能ではないはず) 世界観は、中世ヨーロッパらしいね本文にあったと思う。 ☆そもそも、物量に対抗する目的で造られた要塞なんてもう存在しないのでは？ それに、現代に求められる単位面積、単位重量当りの強度が出なくても、質量と厚さで対抗できるので問題無しです。それに、指向性散弾は地雷禁止の条約に抵触していないはずです。 ☆滑走路は作中に書かれている通りアスファルト舗装です。確か、コンクリとアスファルトの利点、欠点載せときませんでしったけ？ ☆種子島以前の鉄砲は「もののけ姫」世界のオリジナルです。石火矢は中国産です。 素人が建築したものが安全なのか？ 異世界でアスファルトの元やコンクリはどこから来たのか(本にあるとは思えない) いろいろつっこみできそう。 その、もののけの説明が本文で無いのがだめなのよ。 ☆飛蝗と鼠ですが、感想板には原作名を明記しています。これって、本文にも明記して問題ないんでしょうか？ それとも明記しないから問題なんでしょうか？ 原作の存在は本文中でも触れているんですが、その辺のさじ加減が今一判断できません。 感想は読み返す人はあまりいないです、自分の感想を作者に伝えることが基本ですから、評価として感想みてみる場合があるけど。 原作世界とあなたの想像した現実世界は同じでしょうか？ ネタ世界の出来事が、実際にあったかのように書いてしまうのはおかしいです。 桃太郎の話を持ち出してきて、現実にあったかのように書いて、最後に設定つけてしまう。変だと思うんですよね、小説でバッタ被害があった、ってネタですよね？ 史実の日本で起こってないですよね？ どこまでが現実で非現実なのか、あとから書かれた説明はあくまで引用してきたネタ世界での話として書かないと現実と混同してしまう。 ☆しかし、勇者は常に軍人やそれに準じるものが召喚される訳ではないのだ。 トオルのように完全無欠の一般人が召喚される事もある。 確かに彼等は強大な力を持つ。しかし、忘れてはいけない。軍人や警察官と一般人の最大の違い。それは技能ではなく、覚悟なのだ。 どんなに優れた技能を持っても、覚悟を持たぬ者は武官足り得ない。そして、制服を着ることでその証とする。故に制服の持つ意味は重い。 人は非常時に制服を見ると安心し、制服を着た人間の指示に従う。 警察官いるんですか・・・ 勇者の服装というかみんなの服装はらふな服なのか自衛隊の服なのか。 いや、この書類のはなしはマジで異常だわ。 そこまで書き込み必要な軍隊組織って戦争の時はどうすんのさ？ なんの意味あるか全く分からない。 敵がこのことしったら、毎回ねずみとバッタ送るだけで済む。 勇者・・・書類の海に沈む・・・ 閑話 とある執事の一日 なぜに文明の利器をわたしたのだろうか？ カメラや盗聴器や通信機器いらないよね？ 異世界に元からあったような描写だが 勇者から借りないとダメだよね、中世ヨーロッパな世界観なら。 どーやって借りたのだろう、そもそもそんな器機の存在しってたのか・・・ 一番不思議なのは、盗聴して録音してたの？ 通話は自分の屋敷のキャサリンと・・・距離はなれてても感度いい盗聴器ね。 証拠の帳簿だけあれば事足りるしカメラは現像したのかね？ 自衛隊年鑑と兵器大全(モデルガンはいらない子)はほんとに何でも出せるね。 ダンボールは判るけど、他はセバスちゃんの能力で切り抜けて欲しかった。 帰りのアレはそーなんだろうけど・・・侵入の醍醐味は無かった。 レーションはみんなが言うように、流通量出してしまえばいいわけだ。 召還の制限が量にあらず範囲なら問題ない。 ☆…何個まで召喚できるんだろ？ 連続召喚！ ドサドサドサドサ。 …うん、やりすぎました。目の前には一個中隊を編成できそうな銃器があります。 ☆また召喚は半径10m以内。その為、物理的に一度に召喚できる量には限度がある。 ダンボールにレーションいくらつめて入ってるのかしら無いし 一度の制限がいくらかもわからない(空母の全長は３３３ｍ・・・制限こえとる) トラックにレーション積んだ状態で召還して、必要なところへ一人だけ派遣しても 国全体でいくらひつょうかは本文に無いよね？ 感想で書いても意味は無い。 設定がきっちりしていれば矛盾とかこうすればいいのにながでてこないね。 ☆兵器が無人で行えることはすることが出来る。逆に人力でやることは出来ない。例えば74式戦車を召喚しても砲弾の装填は人力なので無人では砲撃出来ない。また、憑依出来るのは兵器本体のみで、誘導弾や砲弾には憑依不可。なので、正規手順で発射する必要がある。 コンピューター制御してあるものだけ精霊が動かせるなら・・・ ほぼすることないわな。 ☆「高機動車――！」 『呼ンダ？ 呼ンダ？』 「ジャスティンを湖まで送って。軽徒橋は渡せないで、短艇で送らせて。出来れば誰かに部屋まで送らせてもらいたい」 『判ッタ、判ッタ』 ちょっとヤバ目な事になっているジャスティンを高機動車に押し込んで発進させます。…さて、お仕事しますか。 ナイトライダーみたいな機械の車以外運転は人力だよね。 このシーンも何処で作業して何処から高機動車呼んだのか疑問。 普通は兵士呼んで、機動車で搬送なんだけど。 もう、召還したら問答無用の自動化で、人間は乗り込まなくていい事。 じゃないと、空母撃沈されたときどうした？ 特攻かけた精霊はいたわり、空母はなーんもなし(精霊なしで運転停止できないよね？) 機関 ウェスチングハウス A4W 原子炉2基 蒸気タービン4機, 4軸 ウィキペディアでみると、原子力つんどる・・・ 普通は無いと思うが、相手は原子力なんてしらないし、撃沈して放射能漏れ(精霊が動力で原子力稼動して無い設定とか？)なんてあるかもしれん。 何処まで自動なんだろう。 電力が必要な武装の交換整備とか航空機に必要な格納庫の広さとか できることが多すぎて、できないことがある制限の面白さがないね。 ☆ここに元の世界でも全世界の空軍力でも相手に出来る航空戦力を召喚しました。 三桁もの数格納整備する人員と場所の工事はなんにちでできたんだ？ このまま、何年か過ごすなら、平和維持不可能として最低限レーションばら撒きとか地方のザコ駆除とかしとかないとだめな気がする。 2010/Jun/07(Mon) 01:40 am
作中で1億9500万tという表記を主人公が言った時の現地の人の答え ＞＞1億9500万tよ？ 簡単に殲滅できる量じゃないわ 中世Ｌｖの文明で、数の大きさで万ぐらいしかないと思う中世において億という単位を何の例もなく理解できるのはおかしいよね・・・。そういう場面こそ、おちゃわん何杯分じゃないけど、そういう喩えが物語にリアルティを持たせるために必要なんじゃないだろうか。 小説という形態をとっている以上、読者に分からせる前に、物語の登場人物がそれにそれをわからせる必要があると思いますよ。そういうのがめんどくさいなら異世界を舞台にする必要なく、現代を舞台にした話をしたほうがいいですよ。そうしたら我々と共通の価値観で物事が言えるのでそういう説明もいらないでしょう。 2010/Jun/06(Sun) 07:22 pm
色々と無茶な場所がありますが、それについてツッコミを入れることはもう出来ません。 木を隠すは森の中ってことです。 私は何時までもあなたのことを待ってます。 また会える日まで。 2010/Jun/06(Sun) 07:17 pm
飛蝗が1tだろうが、湖の深さが何ｍだろうが、兵器の口径が何インチで有効範囲が何ｋｍなんて情報はどうでもいい。 そんなことより、もっと前提でしかるべき情報が提示されていない。人類にはどのくらいの人数がいて、魔王軍の規模はどのぐらいで、知能Ｌｖはどうなのか。あと危機的にはどのぐらいの状況なのか。危機的と本文中には言ってるが、地方軍の警備隊Ｌｖで十分防げてると思うのだが違うのか。 作者は、兵器の詳細とかのデータをどっかから持ってきて載せるんじゃなく、自分自身で設定した状況にもっとリアルティを持たせてほしい。 ＞＞読者が理解する努力という点ですが、簡単に言えば、1億9500万tという数字を出したらそれを身近な物に当て嵌めて深刻さを理解してくれ この言葉にこちらの思いをいうならば、「お願いだからもっと読者の言ってることを理解してくれ」 2010/Jun/06(Sun) 06:47 pm
自分が読んで分かった世界の状況 ・異世界で、神が存在する。 ・魔法が使われており、王政。貴族は腐ってる。 ・魔王がマケドニアの北の谷にいると予測されており、マケドニアを含む各国に侵略している。 ・マケドニアでは、第一重装騎士団と国防軍一個中隊（３６０人の精鋭らしい）が普段、討伐の任にあたっている。 ・基本的に人間は魔王軍に劣勢を強いられている ・マケドニアの７割は森で構成されている ・アルデフォン地方はマケドニア中心から北へ２００kmの所にある。一応国境付近になる？ ・よくわからないけど国中の軍隊集めると三千名にはなるみたい（史上最大規模ってことはそうとうな数？） ・魔王軍の戦力も次々と強化されてくるらしいですとあるが意味不明。どうやってわかるの？ ・主人公自体は無限に兵器を呼び出せるが、気が萎えるためやらない（笑） ・ゴーレムとかの敵には現地人では手も足も出ない ・五千人＝小国に匹敵する戦力。 上記をふまえて、物語を読むにあたり説明してほしいところ。 ①勇者について ・世界中に国があるのにどうしてマケドニアに呼ばれたの？ ・毎回勇者はこの国に呼ばれるみたいだけど何故？ ・勇者は毎回どういう時によばれるの？神ってどういう存在？ ②世界について ・この世界にはどのくらいの人がいるの？ ・種族は単一民族？知的生命は人間だけ？ ・人間側が劣勢みたいだけど、まったくそんな雰囲気がなくて、まだまだ余裕があ りそうだけど実際どうなの？ ・ゴーレムとかと戦うけど、状況をみてると現代兵器がないと勝てないと思うんだ けど、勇者いないときはどうしてたの？ ・なんで勇者を神輿に大規模な討伐軍を組織して攻めるのに他の国はノータッチな の？ ・五千で小国なら大国だと数万規模の軍隊があると思うんだけど、討伐軍といい、中央の軍隊といい魔王軍に存亡の危機に立たされてる割には、防衛に必要な数を考えてもまったく数が少ない気がする。マケドニアは話の流れ的に大国だと思うんだけどそれで史上最大規模の軍隊で3000って・・・しょぼくないですか。 ③敵について ・具体的な敵の数やどのくらいの知能があるとかそういうことがまったく描写されてないけどどうなの？たくさんとかいっぱいとか言われても困る・・・ ・ぶっちゃけ、現状の数百人規模の地方軍で守れるならたいして困ってないし、世界の危機には程遠いよね・・。 ・敵は、魔法が使えないの？獣みたいな生物とかゴーレムとか知能のなさそうなのばかりだけど・・・。 ・「太古より続く魔王の侵攻により、我がマケドニアは多大な損害を被ってきた。圧倒的な魔物を相手に我が国の騎士団や軍は幾度と壊滅様態に陥り、その度に復活を遂げてきた」とあるがこれは勇者によって救われたってこと？現状の防衛体制見る限り大群きたらマケドニア滅んじゃうよね。ゴーレムが１００体ぐらいきただけで滅ぶんじゃないだろうか。 とりあえずいろいろ疑問にもったことを書きました。後半部分は訳分からないこと書いてるかも知れませんが。勇者の立ち位置、世界の現状（世界人口、地図）、敵の規模と生態、討伐軍に他国が入らない理由ぐらいは、説明してください。読者が理解する努力を求めるのでしたら、その前に最低限の設定ぐらいは提示してください。 2010/Jun/06(Sun) 06:37 pm
2010/Jun/06(Sun) 06:29 pm
ウンチクが長い癖に微妙に間違ってる所なんからしくていいじゃないか 2010/Jun/06(Sun) 05:55 pm
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