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御褒美です(はぁと)、なシャルティアたんの落差が激しすぎて可愛い。 いやあ、今回はかなり上質な最強ものでした。こんなコキュートス含めた守護者にアイテム使えば勝てると確信してるんだからアインズ様の強さが朧気ながら理解できますね。そんなアインズ様すら恐れる上位プレイヤー……そりゃあ石橋を叩いてゾンビに渡らせ警戒魔法を十重二十重に発動し、やっと安心してから転移魔法で直接移動するぐらい慎重なワケだ。 そしておめでとうリザードマン達、君達の繁栄は確約されたぞ! 偉大(中略)なアインズ様に感謝して仕えるんだ!! DQNギルド、というレスに一番笑ったのは秘密です。やっとイビルジョーに安定して勝てるようになったのもここだけの秘密です。 2011/Jan/21(Fri) 10:01 pm
2011/Jan/21(Fri) 09:59 pm
1と2の流れを吹き飛ばす様な読了感で満足しています。 リザードマン陣営に感情移入出来る1と2の後で、 圧倒的な力での殲滅を持ってくることで、 アインズ勢力に相対した側の絶望感をこれ以上なく感じることが出来ました。 爽快な最強物が好きな方には後味の悪い結末になっているかもしれませんが、 個人的には蹂躙される側の視点に立てるという状況はあまり読んだことがないので とても面白かったです。 以降の話の作りが、すべて今回のような構成になるようなことがあれば、 最強物というより鬱物といった評価になるかも知れませんが、 合間に挟む一遍という形であれば、程よいスパイスになると思います。 次回の題名からすると、冒険者のナザリック侵入だと思いますが、 1500人を追い返したナザリックの難攻不落ぶりを楽しみにしていますね。 2011/Jan/21(Fri) 09:59 pm
嬉しさのあまり、思わず一から読み直してしまったけど……やっぱり本当に面白い! 次回はついに帝国に雇われた上級冒険者の登場かな? 哀れな冒険者達の運命がどうなるのか……いやはや本当に楽しみですw 2011/Jan/21(Fri) 09:54 pm
前回の追加分気づいてなかったんであわせて読んだんですが 成長しようと考えない最強は~ってのが戦2と3の両方に全く同じ文章ででてきてるのが気になりました 2011/Jan/21(Fri) 09:50 pm
悪魔達が慕うのも分かりますw あんまり一般人の感性持ってると最強物の悪役なんてできないんで、個人的にはこのくらいでいいと思いますよ まぁ人間全般を悪役にして攻めてこさせて反撃ってのもいいですけど、そうすると周りは暴走するけどアインズ様は活躍しないってことになりそうなんで…… その辺、ナザリックの主としては死者蘇生辺りの展開なんてぴったりでしたよ、大好きです 久々の守護者達との絡みも良かったし、文句ありません 次からも期待してます 順番的にしばらくしたら次はデミウルゴスのターンかな 一番鬼畜っぽいんでこっちは別の意味で期待w 2011/Jan/21(Fri) 09:57 pm
アインズを除いた至高の方々それぞれのシンボルというか中世貴族の盾に描かれる紋章みたいなものかな? どうもこの作品で40や41と言われると、そういう想像をしてしまいます。 単純な装飾なら左右を合わせるでしょうし、ナザリックの面々なら多分、その辺にも凝りまくってるだろうなぁと。 2011/Jan/21(Fri) 10:02 pm
ここまで無双が見れたら最強ものが好きな自分は満足ですww 今回も面白かった・・・・・・次も期待してます!! 2011/Jan/21(Fri) 09:38 pm
次回タイトルも面白そうで気になります。 2011/Jan/21(Fri) 09:33 pm
かなり楽しめました。改めて、これが最強物であると意識させられました。殺伐としているはずなのに、物騒なはずなのに、どうしてアインズの周りには萌え滾るキャラしかいないんだwww 「おっしゃるとおりです!」 「あれぐらい、許すべきですよね」 「全く、全く!」 「……お前ら黙れ」 ↑今回1番笑った所w そして不覚にもシャルティアチェアーに罪と書いた袋を頭に被せてみたいと思った自分は悪くないと思うんだ… 2011/Jan/21(Fri) 09:19 pm
正直、言葉のレパートリーが少ないので、感想がうまく書けないのが悔やまれます・・・。 今回はアインズの性格と強さの関係上、物語としては微妙になってしまってますが、逆にいえばそうだからこそのオーバーロードですしね。 しかし、今回のような過剰な警戒を毎回続けるのか、アインズ……。 今回の襲撃=これからはユグラシルドにいるモンスターを見かけるごとに、同じ行動をする。ということになりますからね。まあ、自分なら途中でめんどくさくなって止めますね。 まあ、最終的には自分が驕りまくって、しっぺ返しを受けるフラグを立ててるようにも見えますがw ともあれ、執筆スピードは普通に早いぐらいなのでのんびり頑張ってくださーい。 自分の好きな作家は新刊が出るまで一年半刻み(文庫本)なので、遅れても問題なしですし。 2011/Jan/21(Fri) 09:19 pm
重厚感があり楽しめました コキュートスの「装備による飛び道具完全耐性」が違和感を覚えました ゲームのアイテムとしてゲームデザイナーが造るとは考えにくいです その装備を作った場合、いかなる伝説の弓、投槍、ブーメラン等等を作っても すべてクズアイテムとなるからです。飛び道具というジャンルの完全否定は 火や冷気の完全耐性とは一線をかくした幅の広すぎるものではないでしょうか 現地の人たちはドラゴンゾンビが魔法完全耐性とか可愛い勘違いしてますが アインズ側は勘違いしないので完全耐性といったらほんとに飛び道具を何でも耐えれちゃいますよね つまりアウラが全力で射撃しても絶対にまったくムダということになるんで、気になりました 2011/Jan/21(Fri) 09:01 pm
2011/Jan/21(Fri) 08:58 pm
ん~、なんだろう 前からアインズは『自分の安全のために~』っていうのはあったし、 部下の手前「至高の存在」を演じる必要あるのも解るけど此処まで外道なのか、と 言葉も理解してるし知性もある。遠見の魔法みたいなので詳しくとはいかなくとも 文明を持ったリザードマン種族の営みを見た上でこの仕打ち。 所詮トカゲだしと思ってるのか、人の精神は無くなって行って体と同じく魔物じみていくのかな? まぁ、前二話読んでリザードマン勢に感情移入しちゃってるせいでそう強く感じるのもあるんでしょうが 2011/Jan/21(Fri) 08:54 pm
リザードマンたちの絶望も覚悟も、アインズたち絶対強者の存在感も余裕も傲慢さも、コキュートスの武人としての心も、そしてモモンガの小市民っぽさも。 読み応えがありました。 実に、本当に素晴らしかったです! でもなんかシャルティアの変態淑女っぷりが一番インパクトあったようなwww 2011/Jan/21(Fri) 08:51 pm
今回の話も面白くておもわず全件表示ではじめから読み直してしまいました。 次回もよろしくお願いします。期待しています。 2011/Jan/21(Fri) 08:51 pm
そしてきになる次の題名「侵入者」おいおい、ナザリックに侵入?捕まえて頭の中調べられてBADENDって流れしか思いつかない。 なんだかんだで、冒険者やリザードマンに対して侮れない感情を持つアインズのせいで油断という弱点がない状態。はてさて、これからどう動くのか。 ふと、番外編でもいいからナザリックの戦力を使った戦争という名の大虐殺を見てみたい。一体どんな状況だったのだろうか? 2011/Jan/21(Fri) 08:44 pm
2011/Jan/21(Fri) 08:39 pm
今回の話も素晴らしいものでした。コキュートスの無双も見ることが出来て不満なんてありません。 突っ込むとしたらクルシュにはアインズに生殖能力があるように見えるのか? というところですね。何話であったか忘れてしまいましたが、吸血鬼はともかく肉のないアインズは三大欲求が消えているって感じの文章がありましたし。 ・誤字報告 >握り手にルーンを彫った非常に切綺麗なものだ。 「綺麗」が「切綺麗」になっています。 2011/Jan/21(Fri) 08:39 pm
2011/Jan/21(Fri) 08:38 pm
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