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帝国の魔法使いが第6位階まで使えるって事は、帝国が本気になれば王国なんてあっという間に滅びそう… てかパナソレイさん、最初プヒープヒーとか言ってる癖に、会議始まった途端真面目になってて吹いた 2010/Oct/31(Sun) 11:29 pm
ところで後43話で終わるというのは無理っぽく感じてきました。 2010/Oct/31(Sun) 11:00 pm
2010/Oct/31(Sun) 10:21 pm
影の数が7つ・・・ううむ、気になります。 2010/Oct/31(Sun) 10:17 pm
あえてというなら、"形式通りの挨拶を交わした(=互いに名で呼び合うことを承諾した)"的な一文で済ませてしまう手が。 13英雄が第6位階までとなると、時間を交差して飛ばされたナザリック関係者という線も消えるのかな それにしてもモモンが上手く立ち回れるとは思えないw 2010/Oct/31(Sun) 09:53 pm
最悪の想像がロードの弟子。 たしか、力量はロード<トゥルーだったはずなので弟子どころか師匠レベル。 シャルティアの時点で最悪の想像越えてますね! NPCが格好良いにも関わらずこれだけの力量差の表現は読んでて楽しいです。 ところで、シャドウデーモン?あたりが会議を覗いていたようですが、 この会議の内容は周辺国家の力量把握に重要な情報になりそうですね。 これを聞いたアインズがどう動くのか…同郷への警戒として石橋は叩き続けるのか、今後にまた期待です。 若干心配なのは、アインズさんがまだ種族差を甘く見ている気がする事ですが… 駄目もとなのか、同郷対策のみなのか、まだユグドラシル基準が抜けてないのか…こちらもまた今後の展開が気になるところです。 2010/Oct/31(Sun) 08:00 pm
ナーベラルがこの会議に出席するとか嫌な予感しかしない。 2010/Oct/31(Sun) 06:40 pm
第三者視点で語られる最強物が好きなので、今回の展開はツボでした。 もっと読みたい……次回が楽しみです。 やっぱり13英雄は、アインズ達のギルドを半分ぐらい攻め込んだ人達とかですかね? しかしうっかりメイドがこんな会議にお呼ばれして大丈夫なんだろうか……。ぽかしてアイウズさんが頭を抱える様子が目に浮かぶようです。 2010/Oct/31(Sun) 05:51 pm
まぁ、モモンガ自身この世界の暗黒神のようですし。 この世界の国ってせいぜいギリシャ時代クラスの都市国家なんでしょうか? 冒険者2000人は現代の感覚からは少ないように感じますがが、ギリシャ時代の都市国家だと多すぎる気がします。 冒険者ってぶっちゃけ生産性にほとんど寄与しないアウトローなわけですしw 2010/Oct/31(Sun) 05:45 pm
2010/Oct/31(Sun) 05:34 pm
ももんが次回どういう話にもっていくのかも楽しみです。事前に主人公と打ち合わせとかは行っているのやら。 アインズも色々警戒してるようですが、ぶっちゃけ組織ごと相手も飛ばされて来てない限り、警戒しすぎる必要もないですよねこれ。 じゃなければオンゲーでたった41人しかいないのに最強だったギルドのはずがないですしw 2010/Oct/31(Sun) 05:18 pm
長年続いていたユグドランシルの冒険者が雑魚ということはまずないだろうし、こちらの世界で強ければ伝説なり英雄譚なりができる筈なので、順当に考えれば13英雄=ユグドランシルの冒険者ギルドということになるんだろうけど・・・ 2010/Oct/31(Sun) 05:17 pm
前から呼んでいますが、相変わらず面白いですね。 ところで、このところの話で、ナザリック勢と諸国の力の関係が半端無くひどい事が分かってきて、笑ってしまいます。 雰囲気的にはベジータ来襲頃の地球勢(悟空除く)対フリーザ軍団というところでしょうか。 フリーザ = アインズ ギニュー = 守護者達 特戦隊 = 戦闘メイド ベジータ = 守護者の側近 ピッコロ = ザコのトップ(30LV) = ガゼフ・フールーダ 地球勢 = ザコの平均(15LV) = 優秀な冒険者・兵士 こんな感じでしょうかね。アインズと守護者の差はフリーザとギニューの差よりは小さいかも。 はっきり言ってこういう話……、大好物です。 さあ、この調子で、量も更新もどんどんといくのだーーー。 あ、あくまで無理のない程度でお願いします。 最後に、ちょっと誤字報告を >最高の魔法使いフーズールと同格 >そろそろフーズールのレベルが大体読みきれる人も 魔法使いの名はフールーダでは? 2010/Oct/31(Sun) 05:21 pm
魔王サイドでの絶望的な戦力差でシリアスに描いた話ってのは大好きなのです。ユグドラシルのβテストが始まったら是非プレイしてみたい……。 重箱の隅を突く様でアレですが、いくつか気になったところとか。 >「プヒー。プヒー。大丈夫じゃないよ、君ぃ。プヒー」 以下、パナソレイの豚のようなセリフがちょっと露骨過ぎて違和感を感じました。ギャグというより世界観が壊れるようなセリフだったので。 せめて 「ふひぃ……ふひぃ……だ、大丈夫じゃないよ、君ぃ……ふひぃ」 といった感じで修正すると良いのではないかなと。既に地の文で >鼻が詰まっているのか、呼吸音が豚の鳴き声のようにも聞こえる。 とありますので、セリフまで豚にしてしまうと完全に豚になってしまいます。 それから >「この中で、アインズ・ウール・ゴウンという名に覚えのある者はいないか?」 >その4人は互いの怪訝そうな顔を見合わせ、頭を左右に振る。そんな彼らを代表してプルトンが口を開いた。 >「聞き覚えの無い名ですが、その人物は何者ですか?」 初耳なのにプルトンが人名と判断したのが違和感があるかな、と。 元々はギルドの名前だったのでこともあるので、 「この中で、アインズ・ウール・ゴウンという人物に覚えのある者はいないか?」 もしくは 「聞き覚えの無い名ですが、組織か何かですか?」 「人名だ……実のところ私もあまり知らぬ。私もガゼフ殿から多少聞いた程度に過ぎないのだが……」 とぃった感じに変更すると違和感がなくなって良いかと。 それにしてもヒロインの存在がこれほど不要なファンタジーも珍しい。 リッチだから食欲も睡眠欲も性欲もないだろうし……、知識欲と名声欲のみで行動するアインズさんカッコイイです。 外伝でプロローグに出てきたヘロヘロさんが、デスマーチの過労で倒れて気が付いたらこっちの世界に来ちゃって、でもスライムだから冒険者に襲われまくり。気が付いたら冒険者の間で死神スライムみたいな感じでウワサなってしまい……という話を妄想した。 あ、でもヘロヘロさんがこっちの世界に来たら真っ先にリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンとか転送スクロールでナザリックに戻ってくるか。 2010/Oct/31(Sun) 04:59 pm
脳筋な部下を持った上司は辛いですね(涙) がんばれアインズ様超がんばれ!アナタの明日は暗いぞ!!(地下的な意味で) 2010/Oct/31(Sun) 04:56 pm
「相応しく、」の間違いですね。あと「実際に言葉通り(その通り)の人物だ」とかの方が自然かと。正しいだといまいち意味がつかめなかたです。 >老婆が丁寧に頭を下げる。それに対しパナソレイは悠然と手を降った。 「手を振った」の間違いかと >渋い表情を浮かべる者達が眼前にいたからだ。それはどう評価しても、良くないことの現れである。 表情なので「表れ」の間違いかと >カルサナス都市国家のギルドには最高でAクラスですし、 「ギルドに居るのは最高で」かと >それほどの魔法まで仕える存在が日の遮断関係 「使える」の間違いですね いきなりの豚の鳴き声的な感じでいきなり笑ったw それにしても王国内の冒険者は2000人かぁ。となると王国全体の人数と、一般市民と冒険者の比率はどのくらいなんでしょうね。 話しぶりからすると農民などを除いては割とポピュラーな職だと思ったんだが、あまりそうでもない? モンスターが身近にいる世界では珍しくないと思ったんだが。 それとも装備とかをそろえるのが難しいんだろうか? いよいよモモンとの邂逅になるのかぁ。 この自体がアインズに報告されているのか、モモンの大したことないと侮った独断なのかそん辺が気になるところでしょうか。 最後の居ないはずの2人という事でシャドー系の何かが情報収集を一緒にしていたということですかね。 はたしてアインズがこれにどのような決断を下すのか楽しみです。 2010/Oct/31(Sun) 04:25 pm
2010/Oct/31(Sun) 03:53 pm
前から違和感を感じてましたが、位階って数字が小さいほうが偉いんですが。 そもそも位階(いかい)って官吏における序列・等級で、個人の地位を表すものです。律令制などでの諸王及び人臣における位階の最高位は『正一位(しょういちい)』。 段位なら初段(「一段」という表記は慣例的に用いない)にはじまり、十段を最高位とする10段階で構成されていることが多いんですが。 ちなみに級位は1級を上限とし、初段の1つ下が1級、1級の1つ下が2級で、級位の下限はカテゴリーによって異なります。 自分はネトゲしないのでその中の設定とかよくわからないので 第1位階<第2位階<……<第9位階<第10位階 となって数字の大きいほうがすごい!ってのに違和感がありました。 2010/Oct/31(Sun) 03:35 pm
文章量が多く、描写も十分でとても満足しているのですが、 所々情報の出し惜しみをしている所が見受けられるのが目につきます。 例えば、今回のパナソレイが部屋を一瞥するシーンで、見知らぬ二人の名前が出てこないのはともかく、旧知のプルトン・テオの二人の名前が最初の描写で出てこないために文章にくどさが出ています。 逆に、既に明示された情報を二度三度繰り返す事でも、くどさを感じます。例えば、 “この都市の最高権力者は王ではあるが、実質上はパナソレイだ” この文章だと、王直轄領であることは前述されているので“王であるが”ほ情報が重複してくどく感じます。 偉そうな事を書きましたが、話半分程度に聞き流して貰えれば結構です。 次回更新もお待ちしています。 2010/Oct/31(Sun) 03:32 pm
ていうかそんなに強かったんですね。 ましてオーバーロードってヴァンパイアロードより格上(ですよね?)ですから、それを知ったら都市のお偉いさんたちはどれほど絶望するのやら。 しかし冒険者のパーティーレベルの話が出てきましたね。A+パーティーは千人の兵士以上の力とかそれはそれでチートですが、ナザリックの連中はもっとヒドイと。 この基準でいうとユグドラシルの人間型パーティーはどれくらい強いのでしょうか。アインズ・ウール・ゴウンが一番強力なギルドだったようですが、二番目当たりが人間型種族のギルドだったのかもしれませんし。 となると個体戦闘力ではアインズに匹敵かそれ以上に強い戦士系のキャラがいてもおかしくありませんね。 これだけアインズが『同郷』の連中を恐れてたりするわけですし、むしろ出てくるのだと思いますが。 2010/Oct/31(Sun) 03:25 pm
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