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……戦えるか以前に、触れるか否かを問われるって、どうあがいても、ねぇ。 モンスター無双のシーンしか浮かばねぇ(笑) おら、わくわくしてきたぞ! 更新お待ちしています。 2011/Oct/07(Fri) 01:30 pm
今回の件での帝国の致命傷は、フールーダをとられた事でしょうね。 王国は壊滅間違いなしとして、やはり王女はイビルアイを手土産に アインズ側に入る感じなのかな。イビルアイとシャルティアの邂逅を早くみたいw 2011/Oct/07(Fri) 01:18 pm
・・・・ぇ?に笑ったw 完璧これアインズでしょう・・・デミウルゴスに説明させるくだりもまたアインズらしくていいですね、内心ドキドキ状態でしょうがw ジルクニフの勘違いっぷりもたまらないですねww 2011/Oct/07(Fri) 11:36 am
という幸せな話だと思ったのは私の目が曇っているから。 なんか10回近く読み返してしまいました。 すごい爽快な読み味です。 更新お疲れ様です。 誤字報告ですが、一部はその方が文意が通りやすいのではと感じた部分への提案ですので、意図された文章であれば失礼しました。 例えば犯罪者であるセバスを引き渡せのように。 →例えば犯罪者であるセバスを引き渡せ<、>のように。 4騎士の唯一の平民出身であり、まとめ役に就いているのは伊達ではないのだから。 →4騎士唯一の平民出身であり<ながら>、まとめ役に就いているのは伊達ではないのだから。 皇帝と言う贅を尽くしているジルクニフですら驚いたのだ、騎士たちの驚きはジルクニフの非ではないだろう。 →皇帝と言う贅を尽くしているジルクニフですら驚いたのだ、騎士たちの驚きはジルクニフの<比>ではないだろう。 骸骨の頭部を晒しだした化け物。 →骸骨の頭部を晒<け>だした化け物。 騎士たちが怯えるこの中を歩けるのは、単に慣れであり、皇帝としての行き方で培った精神力だ。 →騎士たちが怯えるこの中を歩けるのは、単に慣れであり、皇帝としての<生>き方で培った精神力だ。 ほんと気持ちだけで感謝するよ。 →<ほんとうに>気持ちだけで感謝するよ。 (ここは皇帝の言葉がフランクすぎるような気がしたので・・・) 私のあなた様の弟子にしてください! →私<を>あなた様の弟子にしてください! 先ほどの幸福感が一気に失われ、目の前が真っ暗になるような絶望感が怒涛のごとき押し寄せてくる。 →先ほどの幸福感が一気に失われ、目の前が真っ暗になるような絶望感が怒涛のごと<く>押し寄せてくる。 後で司書長であるティティスとフールーダの顔を合わせておけ。 →後で司書長である<ティトゥス>とフールーダの顔を合わせておけ。 2011/Oct/07(Fri) 09:48 am
これは王国がヤバい気配がプンプンするぜーッ! 2011/Oct/07(Fri) 09:41 am
スレイン法国がアインズを避けたのはこの間の一件で警戒してるからかな しかし…ここでアインズに情報が入ってしまったら、もう彼とまともに敵対できるのはプレーヤーのみとなりますね(´・ω・`) それも運良くタイマンに持ち込めて五分くらいという 王国との戦争が楽しみでたまりません 更新楽しみに待たせて頂きます 2011/Oct/07(Fri) 09:06 am
情報が伝わり、ここは帝国の領土ですよーと言われても 帝国兵(偽装?)に虐殺を受けたので、心中的にはかなり複雑な気持ちになりそう 2011/Oct/07(Fri) 08:57 am
ついに、爺参入! アインズ様の封印がとけられたwww 王国の皆様に黙祷…… いや、次回が楽しみで落ち着かないですね。 戦争シーンでは、アインズ様の出馬ではぜひとも、戦3で出たデスナイトンネルを再び拝みたいですねw しかし、王国側は最高戦力のガゼフでもダークサイドに落ちたブレインに勝てそうにないという無理ゲーでほんとにどうなるんですかね。 というか、首尾よくエ・ランテルを占拠できたとして、パナソレイさんなんかは、どうなるんですかね? 結構、あの人たち気に入ってたんでしんぱいですね。 2011/Oct/07(Fri) 07:24 am
ラナーや蝙蝠伯爵は終ってない事に気付いたよ! 帝国と法国の出方からアインズの脅威は十分に予測できるし、 アインズの戦力抜きにしてもほぼ帝国と法国が同盟組んだに等しく、 王国に既に先がないという事は完全に予測できる。 となると、ラナーは王国に対する忠誠や義理なんてものはかけらもなく 自分の可愛い騎士さえ無事なら良い人であり、 帝国と法国に其処までの行動を取らせたアインズの力量に 想像がつくのであれば取る行動は自ずと決ってくる。 即ち、確実に生き残るためには恐らく最強と予測されるアインズが 行動を起こす前に何としても取り入らなくてはならないわけで、 すぐさま出奔→アインズ配下でも全くおかしくない。 ラナーは可愛い騎士との生活のために、蝙蝠伯爵は家族のために まぁ同じく気付いた一人であるガゼフは王国に残るのでしょうが… 王国に忠誠なのか武人としての腕が鳴るのか解りませんが… ていうか一人ぐらい強いの残ってないと戦闘シーンがつまんないしねw うむ、となると魔法面最強もアインズに付き、内政面、交渉面で最強も アインズにつく事になるわけでこれはこれでかなり面白いかも。 あー、ラナー経由でイビルアイの正体が国墜としだってバラされるのも 面白いかもなぁ、配下入りの交渉ネタの一つに出来るかも 2011/Oct/07(Fri) 07:13 am
大変な状況の中、続きが読めるだけで嬉しいので、修正等は全然後で構わないと思います。後々の参考までに一応ご報告をば。 >>「しかしながら……王国側の行動は少々稚拙な[もの→のも]事実」 >>「そうか。ではどうする? 我々[→を]重要視しないのであれば同じことが繰り返され[→る]だけだ。 >>本来であればセバスに目立つような行為を取らせなければ、このようなことでお前を悩ませる[はずは→ことも]無かったはずだ。 >> アインズは自らの[来た→着た]白や金に彩られた服を見る。 >> 王国の失敗で、[あと時→あの時]抱いた覚悟がどこかに吹き飛んでいる。 >> 合計すると目玉が飛び出るほどの金額を費や[い→し]ている馬車を引く馬。 >> 馬車とも言えば4人も乗ったら狭く感じるというイメージが強いが、それは本当に贅沢な馬車に乗ったことの無い[→ものの抱く?]イメージにしか過ぎない。 >> 小船が嵐の日に波に弄ばれるように、フールーダは精神的[は→な]強い動揺によって翻弄されていた。 >> 自らよりも上位の魔法使いに[は会いたかったのは→会いたがったのは?]、フールーダの願いだ。 >>その時はアインズ・ウール・ゴウン殿の寛大なお心に慈悲をお願いした[→い]もの」 >>「……即座には浮かばないな。ただ、こちらの使者を置かせてもらえる場所など、君と直ぐに連絡を取れる手段の確立[→を?]したいのだが?」 >>「そうかね? まぁそれならば良いのだが。では外で[待機しして→待機して]いるだろうメイドに言うと良い」 >> フールーダは与えられた本を[書き→掻き?]擁き、深々と頭を下げる。 >>それにアインズが何故そういう選択肢を選んだかという真意を知ることは、よりアインズの役に立てるという考え[ている→もある?]。 >> 理解できなかったら、アインズの望まぬ行動を取ってしまう可能性だって[→ある]のだから。 >> 行きが一軍のみで[→の]構成だとするなら、帰りは二軍を含めた構成だ。 >> 秘書官の問いも当然のことであり、アインズに対する切り札になるので[→はと]いう感情が見え隠れした。 >> 無論これはデミウルゴスの考えであり、ジルクニフ[は→が]本当に考えているかは不明だ。 >> 全員が頷き、デミウルゴス[を→に]同意する。 >> これ[は→の?]中身に含まれているものは、今までとは大きく異なったものである。 >> 室内一杯に響き渡る。それは何かからの解放のようであり、鎖が解かれた獣の雄たけび[→の]ようにも聞こえた。 2011/Oct/07(Fri) 06:54 am
王国\(^o^)/感が半端ないんです デスナイトさんを普通の兵士レベルで使って大物感を見せてるあたりとか 見せ場がいっぱいで ごちそうさまって気分です 2011/Oct/07(Fri) 06:40 am
2011/Oct/07(Fri) 04:49 am
2011/Oct/07(Fri) 03:56 am
あとアインズ様は超頑張った。 なんかすごい勘違いされてるけど頑張った。 友達になろう!はアインズ様へのピンポイントな殺し文句だわw おじいちゃん加入は望んでいた物が手に入った感が半端ないw 2011/Oct/07(Fri) 03:56 am
大変楽しく読ませて頂きました。 ひとつ気になったことが、皇帝の護衛の騎士たちが相手側の出した飲み物を飲むのはどうなんだろう?と感じました。 拒否する騎士に皇帝が「いいから飲め!」的な言葉があれば自然に成ると思います。 次回の更新もお待ちしております。 2011/Oct/07(Fri) 03:36 am
世界もやばいw いやー、その1での王国との対比で読後感が天元突破!! そしてミーハーだったアインズたまw「……ぇ?」は間違いなく彼のものw 「友」という言葉にかつての仲間が思い浮かんで郷愁のようなものに駆られたのかと思ってましたわ そしていよいよクライマックス。。。じゃなかった!最終話前半じゃなくて、前半最終話だった!! 普通ならこれだけパワーバランスのぶっ壊れた設定で好き放題しはじめたら一気につまらなくなりますが、むちぷりさんなら安心して続きを期待できる!! 蛇足 なぜ秘書のトップを残したのか疑問が残りました。それなりに重宝されてそうな描写でしたが。。使い捨てならその部下でもよかったのでは?? 2011/Oct/07(Fri) 05:57 am
せめて2つクラスを取らないと高位魔法の習得させられないとかそういうこと? このフールーダはクラスチェンジできるようになった途端、嬉々として人間止めてクラスチェンジしてしまいそうですねw 2011/Oct/07(Fri) 03:17 am
レベル40以下だったとは。それともそれ以前の問題でプレッシャーに負けてただけなのかな。 フールーダは明らかに元からのナザリック勢レベルの忠誠心を抱いてますね。 アインズが暗黒面に落ちてしまい、少し物悲しい気分でもあり、同時に物語的には楽しみな面もあり…… それにしてもアインズの、(え?魔法の教え方とかわかんないんだけど<汗>とりあえず本渡して誤魔化しとくしかねえ)とかそういう感じがわかりすぎて笑える。 それと誰も話題に出してないけどロウネ・ヴァミリネンさんに幸あれ。 可哀相過ぎるだろ。せめてナザリックは丁重に扱ってほしい。 2011/Oct/07(Fri) 03:02 am
この話は面白そうなのでテンションを保ったまま一気に読みたい所です。 でもそうすると200~300kbじゃきかないんでしょうね……。 2011/Oct/07(Fri) 02:14 am
内政系のキャラは姫様がナザリックの一員になるかと思ってましたが まさかのおじいちゃん参入w もう王国は破滅へ向かうだけのような気もしますが、なんとか意地も見せて欲しい所です ・・無理ですよねぇw 更新されて読めるのは嬉しいのですが、病気のほうは大丈夫なんでしょうか? 細くても長く続いてくれると読者としては嬉しいですのでご自愛くださいませ。 2011/Oct/07(Fri) 01:43 am
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