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この作品は自分が読んできた「とあるSS」の中で不動の1位なので。 いつかふと思い出した時で構いませんので、続きを書いて頂けることを願っています。 2018/Dec/06(Thu) 08:03 pm
2017/Aug/14(Mon) 02:01 pm
2017/Feb/11(Sat) 04:35 am
2017/Feb/01(Wed) 10:40 am
いいところで止まってしまっているので続きが待ち遠しいです。 生存報告だけでもいただきたいです。 お待ちしております。 2015/Nov/10(Tue) 03:33 pm
2015/Oct/08(Thu) 06:36 pm
2015/Mar/18(Wed) 02:44 pm
そして、再びこのSSの素晴らしさにも感銘を受けています 続きが読みたくてたまりません 何かと忙しいのかもしれませんが、この物語をもっと楽しみたいです 応援してます 2015/Jan/04(Sun) 08:48 pm
2014/Aug/29(Fri) 07:01 pm
誤字報告 セブンスミストにて カーディガン風に、方と背中に広がっている→肩と背中に へえ。うちの親はどっちも同じ年だな。同じのほうが老けて見えるんでたまにボヤいてるけど→親父の方が老けて見える だと思います。 2014/Feb/16(Sun) 08:22 pm
と呟く上条当麻。 違和感ありまくりなはずなのに、何故か自然だと思えてしまうところに、まず驚きます。 改稿、お疲れ様でした。 オールドバージョンのテンポ良い会話も好きですが、こうやって描写や心理状況を緻密に追えると、いろいろな事が腑に落ちてきます。 この短期間に光子ちゃんは、当麻と佐天さんという二人の大事な人と運命的な邂逅をしたんですね。 さて、これで存分に佐天さんの活躍を堪能することが出来ます。 いざ来いアイテム戦! 2014/Feb/16(Sun) 01:39 pm
禁書二次の中では設定面や能力の理論の考察、佐天さんの扱いも含めて一番大好きな作品です。 次回の更新も待っております。 2014/Feb/16(Sun) 11:40 am
>過去話の加筆はエタるフラグの代表格 実は、ちょっと心配していたり…。 最近は忙しく、なるべくネットでの書き込みはしないようにしていたのですが、加筆が無事に完了したとなると感想を書かざるを得ない。 最新部分の投稿も楽しみにしています。 2014/Feb/15(Sat) 06:49 pm
また、prologue 10-13,ep.2_PSI-Crystal 01 についても修正を行いました。 プロローグの改稿は今回でおしまいになり、次からはまた最新部分の投稿を行っていきます。 長いことお待たせしてすみませんでした。 過去話の加筆はエタるフラグの代表格ですが、なんとかへし折れて書いている側もホッとしています。 加筆によって矛盾が生じる部分もあるかと思いますので、もしお気づきのことがあったらご指摘をお願いいたします。 >羽深秀樹さん あの子名前あったんですね。ゲームは押さえてないんで知らなかったです。 >上条さんがレベルアッパー使ってたら、その時点で事件解決 これは全くその通りでしょうねえ。まあ、物語としてはよくある展開ですけども。 >中村さん 美琴さんについては、上げまくってから落とすことが決定しているSSですからね。 ついついこういう描写には気合が入ります。 この次からようやくアイテム戦再開です。 今後ともよろしくお願いいたします。 2014/Feb/15(Sat) 03:11 pm
多分上条さんがレベルアッパー使ってたら、その時点で事件解決してたと思います。 2014/Feb/02(Sun) 01:19 am
グラビトン事件……でしたっけ? 漫画やアニメは見ていないので、この騒動に関しては詳しくないのですが。 でも、当麻と美琴を繋ぐ、重要なエピソードの一つですね。 考えてみると、『ボーイ・ミーツ~』の世界では「妹達事件」が解決する前に、美琴は当麻にかなり想いを寄せているんですよね。 こういった事柄の積み重ねが美琴の想いを育て、ひいては(彼女にとっての)悲劇を呼び起こす。 この伏線が「同能力者対決」以降に繋がっていると思うと、さらに興奮度が増します。 次の更新も、期待しております! 2014/Jan/31(Fri) 07:21 pm
>中村さん 小萌先生は心情面で誰かの後押しをすることはあっても、物理的にはなかなか動けないですからね。 そのぶん警備員の黄泉川先生は話に絡めやすいです。 >羽深秀樹さん ストーリー展開上は、原作と違ってインデックスが切りつけられるシーンを当麻と光子が目の当たりにしているので、学生を保護する力のある黄泉川先生を頼った、という経緯があります。 作者の都合的な意味では、原作通りに当麻とインデックスが同居すると、光子が頻繁に学舎の園の外に出て通い妻することになり、常盤台の女子中学生にはかなり無理なことのように思いましたので、インデックスと光子が同居できるような展開を考えるとこうなりました。また、アニメの体晶編に当麻とインデックスを関わらせることが、当麻たち三人と黄泉川先生の接点を増やしたことでより自然になったと思います。一方通行さんたちの居候については、かっちりとは決めていませんが、原作とは別の展開になる予定です。 2014/Jan/30(Thu) 09:25 pm
婚后さんのお父さんには彼方此方の国を周り歩いてる友人がいるみたいですが、上条さんのお父さんも仕事で海外を渡り歩いてるので、もしかしたらもしかするかも知れません。 2013/Nov/07(Thu) 02:05 pm
このSSでは、原作以上に存在感のある黄泉川先生ですが、この人が出てくると画面が締まりますね。カッコイイわ。 ストーリー的には以前書かれたものですが、やはり馴れ初めから続くと滑らかに読めます。old versionの、ショートストーリー風な味わいも嫌いじゃありませんが。 こういったカットバック手法というんでしょうか、「スターウォーズ」みたいに過去の話を後から読む、というのも面白いですね。 前回の美琴や木山さんもそうだし、「へー、こういう感じでこの人が登場するのか」って。 2013/Oct/26(Sat) 08:22 pm
>山瀬さん まあ彼らは今後女子寮の陰でいちゃついたりするんですけどね。 美琴さんは次々回登場予定です― >オクラ 馴れ初めをしっとり書いたつもりですが、結局彼ら、付き合い始めから飛ばしてますよねw >中村さん 今までは木山と美琴の出会いもすっとばしてたので、せっかくなんで足しました。 佐天さんが光子に教えを乞いにいく直前もこの後描写する予定です。 >羽深秀樹さん 一巻はそうなんですけど、のちのテッラ戦とか意味深な描写があったりして、もやもやしています。 正直一巻の時点でかまちーがそこまで設定決めてたかどうか、怪しいと思いますし。 ま、深く考えても仕方ないことですけども。 >塩化ナトリウムさん 貴重なご指摘ありがとうございます。このポイントは気づいていませんでした。 この手の細かい齟齬があちこちに発生しておりまして、気づいた部分は後でまとめて直すつもりでした。 取り急ぎ、ご指摘部分と、『ep.1_Index 02』『Interlude02-04』の修正を行っておきました。 皆様も、改定に伴うこうした矛盾を発見されましたら、感想等でご連絡ください。宜しくお願い致します。 2013/Oct/25(Fri) 06:16 pm
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