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食事の話も出てましたが、日本食っぽい牙犬族の料理人が 皇帝陛下の料理人になっていてもオカシクないとも思えました。 サフィール(と、言うか)皇妃を出し、皇帝親衛隊を構成する 政治的・血統的な有力部族になった牙犬族のその後とかも読んでみたいです 2011/May/08(Sun) 12:56 am
2011/May/07(Sat) 11:58 pm
2011/May/07(Sat) 11:44 pm
とても楽しかったです! 2011/May/07(Sat) 11:34 pm
慌てて収拾する彼女が見ていて微笑ましいと言うかw 外伝ありがとうございす。 ネフェルティとアヴェンクレトは『強敵(とも)』というのが一番相応しいかな? それぞれが得意とする分野が分かれていたからこそ、そしてまず第一に二人とも夫を愛していたからこそこの関係が築けたのでしょうね。 次回作になるか更なる外伝になるか、どちらにせよ今後も作品を楽しみにさせて頂きたいと思います。 2011/May/07(Sat) 11:27 pm
…なんとも”らしい”御話でした。 2011/May/07(Sat) 11:13 pm
行です。外伝リクエストで一番票の集まったアヴェンクレトの外伝を追加いたしました。……そのはずが竜也の娘の話ばっかりになってしまったかも。 外伝リクエストの投票結果は以下のようになりました。 ・先頭 アヴェンクレト ・第二集団 ネフェルティ・サフィール・ディア ・最後尾 ミカ・アンヴェル 概ね事前に予想した通りです。ただ、ネフェルティとミカの順位は逆になると思っていました。ミカに票が集まらなかったのがちょっと意外。 てなことで、投稿できる手持ちの文章が全くなくなってしまいました。次に書く話がこれの外伝になるか新規のオリジナルになるか何かの二次創作になるか判りませんが、「行」の名前を見かけましたならまた読んでやってください。 2011/May/07(Sat) 10:15 pm
オリジナル物はキャラを他のアニメ、漫画のキャラに置き換えて読んでるのでこの作品も以下のキャラで想像して読みました。 アヴェンクレト・・・ギアスの天子様 ネフェルティ・・・オーパーツラブのメインヒロイン サフィール・・・トウカ アンヴェル・・・リリーのアトリエのイルマ ミカ・・・宇宙海賊ミト ディア・・・VPのジェイルを銀髪にした感じ 読了後のキャラの容姿についてのところを見るとサフィールくらいしか合ってなかったですね! 本編は主人公があまり悩みすぎることもなく、読みやすかったです。 まあ白兎族チート杉ワラタwwwと言うしかないですよね。。。 とは言えあの一族がなけりゃもう50話くらい増えてそうだから、完結に導くための材料としては○だと思います。 不満?な点としては新規で一気に読もうとしたら、各話一覧が最初に出るのでタイトルですげえネタバレされることですねw 他は「主人公がパンピー現代人なのになんでこんな軍事知識とか知ってるんだよ」とかですかね。 主人公の掘り下げがあまりなかったような気がします。 いや、男よりもかわいいヒロインの掘り下げが合った方がうれしいはうれしいんですけどね!! 最後に!執筆お疲れ様でした!20話以上の長編は完結されることで価値が跳ね上がると思います! ありがとうございました! PS・・・外伝募集終わってるけど、IFで子供が生まれ、タツヤ以外にも愛を与えられるよう成長したアヴェンクレトが見たいです/// 少し狭い世界にとどまりすぎてるのは寂しいなあと見てるほうは思ってしまうので。 2011/May/07(Sat) 07:26 pm
この物語はこれから何度も、再読するでしょう。 2011/May/07(Sat) 02:58 pm
カイユーム派としては国王に下手に国内にいて政治に参加されるより、戦争でもしていてくれたほうがありがたい、一方でアルバアとしては貴族が牛耳っていて不自由な宮廷で生活するよりも、戦争で好き勝手できるほうがいい。つまりアルバアは戦争に逃げていたのでしょう。本当は、ムンタキム殺害の捜査をして、カイユーム一派を粛清すればよかったのですが、アルバアの性格が恐怖政治をするには弱すぎたことが全ての原因でしょう。 タンクレードは、彼自身が権力を握れる器ではなかった。誰かの補佐をするほうが彼にはあっていたのかもしれない。自分が憎まれても王の信任があればいいという立場であれば謀略もやり放題だったのでしょうが、権力の頂点にいれば、公正さも要求される。むしろ彼は、アルバアの下で信任を得て権力を握るほうが、アルバアにとってもタンクレードにとっても、幸せだったかもと思います。 最後の展開が急すぎたと作者さんはおっしゃってますが、やむをえません。国力も兵力も、兵の錬度もケタ違いの大国になってしまったのですから、最後は兵力をそろえて進軍させれば、力押しだけで統一できます。 商人のアニードは、最初の頃と今とで全然印象が違います。最初は姑息な小悪党でしたけれど、最後は事情は知りませんが、彼独自の行動をとっており、何らかの信念をもつひとかどの人物になったように思います。何が彼をそうさせたのか知りたいと思います。 最後になりましたが、いままで本当にお疲れさまでした。ゆっくり休んで次回作に備えてください。 2011/May/06(Fri) 09:32 pm
外伝と次回作期待してまってるよ。 お疲れ様でした。 2011/May/06(Fri) 01:42 am
三年でここまで来たか…! 2011/May/05(Thu) 04:39 pm
2011/May/05(Thu) 01:30 am
代々、子供が1人とも考えれないんですな 徳川家ではありませんが、3代目か4代目くらいで皇子たちが 「分家」をつくって「御三家」とかあっても不思議ではないと思いますが。 それとも、帝位につかない皇子たちは、全員、臣籍に降籍したうえで 近隣諸国に婿にでもやられたのかな? あと、第三から第六までの皇妃の子孫ですが、以後もずっと帝國が続いた訳で 初代皇帝の血と家系を誇る、とんでもない名門となった筈ですな。 そう考えるえると、タツヤに似た容姿の子孫が出やすそうな サフィールの子孫とか考えてしまいます タツヤの容姿は、写実的に現存してるわけで、思春期になった族長の末っ子とか 族長の末の妹の息子(傍流ですな)が、タツヤそっくりだったら 苦労しそうな、飄々と帝都の長屋で洒落本でも書いて生活してそうな・・・ ふと、そんな情景が思い浮かびました 2011/May/05(Thu) 01:14 am
最後まで減速することなく、むしろ加速して最後までこぎつけましたこと お祝いを申し上げます 改稿する部分もあるということですが、でしたらアンリ=ボケの最後については 以前要望いたしましたので、もう一点を 渡河用の丸太なのですが、総計すると結構な数になりそうで 「これならば二度目三度目の渡河の際も筏を利用できたのでは?」と 思えてしまいます できましたらこの点について何らかのフォローがありますと嬉しく思います (伐採や焼却は不十分だったが、ロープや工具といったものについては徹底して 排除した旨を報告する場面、とか) ハーキム、ヤスミンさんにつかまったかな? 2011/May/05(Thu) 01:03 am
最後までよく書ききったと思います。 シリアス描写ばかりでなく、息抜きのように女の戦いがあったり、 バランスがよかった。 ありがとうございました。 2011/May/04(Wed) 10:07 pm
完結、おめでとうございます。 とても楽しんで読ませていただきましたw ただ1つだけ、不満点が。 「アンヴェル」の名が、「アヴェンクレト」と似過ぎていて混同する事が多く、 不遇な待遇に加えて、読者の印象に残らなかった理由だと思います。 改訂版では、他と間違えようの無い名前に、変更してあげて下さいませ。 それでは、外伝も楽しみにしております。 2011/May/04(Wed) 05:32 pm
>2百年後・6代目皇帝テンニーンの時代に最盛期を迎える。帝国がヌビア大陸全土を制覇するのも、ヘラクレス地峡に運河を開通させるのもこの時期である。が、それに伴う過大な負担に帝国市民は苦しみ、テンニーンの死後にそれが爆発。 史実で杖一本ならぬ馬一頭のために精兵を浪費して維持が困難な大宛(現ウズベキスタン領内)まで征服した漢の武帝を髣髴させる話ですね。 >内部分裂によりタンクレード派が壊滅した際、 タンクレード派は所詮敗残兵にすぎないということとタンクレードがなまじ謀略家として優れているために民心を安定させるようなことには向いてなかったということがあるのかな。 >アルバアはその意向には従わなかった。 独立国の王となると、自国の利益のために動かなければならないということでしょうね。 >が、それに伴う過大な負担に帝国市民は苦しみ、テンニーンの死後にそれが爆発。帝位継承問題も絡んで帝国は分裂の危機を迎えることとなる。 >皇帝親政が基本だったクロイ朝とは違い、クロイ=セルケト朝の皇帝は政治の一線から身を退いて帝国統合の象徴としての役割に徹した。 偉大なる黒き竜が不安定な帝国黎明期に強権を振るうために最適化された独裁権が安定した平和な時代にそぐわなかったというのもあるのかも。英雄たちの死後個人の能力に依存した体制から集団統治への移行によって国家の地盤強化につながり長期的な帝国反映の礎になったとも考えられる。 スケールは小さいですが現在でも強力な指導力をもったワンマン社長の引退後が問題になるのは多々ありますから。 それでは外伝も楽しみに待ってます。 2011/May/04(Wed) 11:24 pm
30話まであることくらいから読ませていただきました。 黒い竜~~とかいう思い込みをアヴェンクレトに心を読まれていることを 全く考えていなかった竜也も案外抜けているな~と(途中からはそんな余裕ないみたいですが) おもいつつ、読ませていただいていました。 本来であれば途中途中、感想をお伝えすればよかったのでしょうが、筆不精なため なかなか出来ずに申し訳ありませんでした。 大変楽しく読ませていただきました。 外伝なのですが、もしまだ希望を言えるのであれば、 この完結直後~数年後の生活を見てみたいなと思います。 ほのぼのばなしでも、苦労話でも、是非興味があります。 個人的には、アヴェンクレトが好きだったので、もうちょっと蜜月なところを 見てみたい気もします。 よろしくお願いします 2011/May/04(Wed) 09:49 am
すごく面白かったです! 長かった。とても長い道のりだった。 ……ふぅ。 2011/May/04(Wed) 03:21 am
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