[広告] |
楽しい話、本当に本当にありがとうございました。 アヴェンクレトが好きだったので 他の王妃が増えるたびに出番が減ってしまうと思い、 複雑な思いもしてましたがそれでも合間合間に出てきてくれてうれしかったです。 2011/May/04(Wed) 12:36 am
長い間楽しませていただきました。 外伝も楽しみにしておりますので、これからもがんばってください。 2011/May/04(Wed) 12:17 am
ありがとう。 2011/May/04(Wed) 12:08 am
タツヤから始まった地中海世界初の世界帝国の始まり。その後の時代はタツヤが強いた地図から始まっていく訳ですね。タツヤが描いたのがヌビア大陸の地図だけか? ちょっと興味がありますね。世界地図があったら一部相違があるけど、ヴォークリィエ達がつくった地図に基づいたこの世界で最も正確な世界地図になるでしょうから。黒竜帝の秘宝として後年の騒動や謎の火種になりそう。タツヤとアルバアの関係が冷え込んだとあるけど、実はという裏がありそうに見えます。何しろ、エジオン=ゲベルは強い王でないと収まらない。で、アルバアは内政が重要である事は解っているが、軍事も見せつけないと駄目と解っている。帝国となれ合わない程度の緊張感がある同盟関係で内部の腐敗を防ぐ為、敢えて不仲な同盟者を装ってとか考えてしまいます。アニードも数奇な運命を辿ったし、タツヤの帝国では数奇で波瀾万丈な人生を後年「アニードみたいな」なんていう慣用句になるのか等と想像できて楽しい。神父ミランはこの世界におけるプロテスタントの祖になった様に思えます。この人も波瀾万丈ですね。内政も郵便局を始めるって。金と人と物と新書という情報の大動脈をつくる事業。前代未聞の大事業なのでしょうね。ただ、この結果として金と人と物の流れを帝国が握るのですからねぇ。郵便局のマークは日本のと同じなのでしょうか? 軍事だけでなく郵便局握らないと帝国を制すことが困難に思えてきた。 で、最後のイベントで終わると。 色々いわれてますけど、商業誌で出ても充分な作品だと思います。何年かしたら本屋に並んでいるかもしれないと。 お疲れ様でした。良い物語をありがとう。 2011/May/03(Tue) 08:00 pm
いつも、楽しく拝読させて頂いてました。 今作のヌビアは、アフリカの様にモザイク地帯に成らずに済んで良かったです。 外伝ですが、アニードの短編が読みたいです。アヴェンクレトの誘拐から、タンクレード派壊滅後までを、ダイジェストで。 最後に、面白い作品を有難う御座いました。 2011/May/03(Tue) 07:43 pm
完結おめでとうございます。 本当にお疲れ様です。 外伝および本編の全面改定も心待ちにしています。 2011/May/03(Tue) 07:29 pm
元の世界のアフリカ大陸に関する知識が役に立ちますね。エレブ人(元の世界の欧州人)に奪われないように何とかしないと よく考えると欧州人がアフリカ、アメリカ、オーストラリア、ニュージランドなどを奪ったので今の世界になりますね。こいつ等はただの奪略者だ。 この作品を読んでスカッとしますよ。今の世界では欧米の政府は好き勝手にやっといて誰も抵抗できないから 宗教などの信念体系は正に両刃の剣のようですね、役に立つ事もありますが狂信者などのに気をつけないとね 外伝の事なんですが、アヴェンクレトの方でお願いします。それではまた 2011/May/03(Tue) 06:58 pm
1話の最後で竜也はアヴェンクレトと一生をそのまま過ごしたとありましたが、最終話ではどちらかというとネフェルティがその立場にいたような記述になっていたのが残念です。 何となくアヴェンクレトが報われない感じで最後は少々不満ですが、その後の外伝でどれだけ挽回するか期待して待っています。 あと、作中では目立った活躍のなかったアンヴェルとのタッグで帝国内のエンターティメント方面での竜也の活躍エピソードなんかも読んでみたいです。 2011/May/03(Tue) 06:05 pm
あの巨大帝国が200年の永きに渡りその勢力を維持出来た、というのはタツヤ達の最大の功績なのでしょう。 実質その後もクロイの血は続いている訳ですし。 当初の構想から考えるとこの展開も望み通りになった訳ですしね。 ・・・・・・運河開通、世代を超えての事業になればまだクロイ朝の延命は成ったやもしれませんが、6代目は焦っていたのかもしれませんね。 まったく、先祖が有名過ぎるというのもというやつでしょうか。 外伝の方も期待してお待ちしております。 2011/May/03(Tue) 12:56 pm
それぞれの「のちに~~」という文に、ああ、最終回なんだなあ、としみじみ思いました。 ずっと毎回の更新を楽しみにさせてもらった作品が終わるというものは嬉しさと寂しさが溢れて難しいものですね。 まだ外伝がいくつか残っていますが、それを楽しみにしております。 アフバマと不仲になったことが少々急過ぎた気もしますが、やはりの側近らの裏の動きがあったのでしょうね。 妃らの外伝ばかりでなく男たちの外伝もみてみたいです。 最後に投票するのは、あえてアヴェンクラフトとベラ=ラフマのふたりに! 本当に、面白い作品ありがとうございました! 2011/May/03(Tue) 11:56 am
2011/May/03(Tue) 11:30 am
建国はなりましたが、タツヤ皇帝の仕事は(胃薬片手に)これからも続きます。 教育(言語の統一、ヌビア人としての自覚、多神教の定着など)が一番重要でしょうが、医療、公共浴場、灯台、花火、腕木通信くらいならできると思います。 あと、次の教皇が決まったら十字教に賠償を求めるのも良し。 あとタツヤが牙犬族の村に・・・的な話が読んでみたい。 と色々書きたいことはありますが、とにかくお疲れさまでした。 面白かったです。外伝も楽しみにしています。 2011/May/03(Tue) 08:00 am
まえがきに外伝リクエストが記載されてましたのでサフィールに1票入れます 2011/May/03(Tue) 07:41 am
最後の方も投稿ペースがきちんとしているせいか、一定のテンションが保たれていて終わりまで物語を楽しませていただきました。 外伝にも楽しみに待たせていただきます。 2011/May/03(Tue) 05:55 am
最後まで面白かったです。アヴェンクレトが生涯子供生まない選択貫いたのは少し物悲しくなりましたが、後世の評価がアレなのは後の行動見る限り、帝国不穏分子に悪魔と恐れられながら「悪魔じゃない、白い悪魔」と嬉しそうに訂正して回ったのもあるんだろうなぁとちょっと笑みも漏れましたw また膨大な歴史資料の編纂は、確かに当時の治世を生きる訳じゃない歴史家にとってはこれ以上ない偉業だったんでしょうね。 他の政策だと運河開通とか郵政事業みたいな開国初期じゃないと出すの難しそうなでっかい方針もちゃんと出してたのが印象残ってます。 最後までお疲れ様でした。外伝も楽しみに待たせて頂きます。 2011/May/03(Tue) 04:05 am
最後まで楽しく拝読させて頂きました、万が一に備えて全話HDに確保、DVDにも焼いて永久保存です 外伝も期待しておりますが、ひとまずは「お疲れさまでした」 2011/May/03(Tue) 02:21 am
完結おめでとうございます。最後までとてもおもしろかったです。 今まで何度となく読み返すことがあり、今後も時間がたったら読み返すでしょうw 外伝も楽しみにしています。 2011/May/03(Tue) 01:21 am
外伝も楽しみに待たせていただきます。 2011/May/03(Tue) 01:20 am
なんか携帯電話とか普通に出ていそうではありますが。 2011/May/03(Tue) 01:16 am
10倍はいるはず。 自分と同じ境遇の異世界人に対する保護令発令みたいなことはしなかったんですかね? 2011/May/03(Tue) 01:16 am
|