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こういった戦記物で終りを見届けられることは珍しく、 最後まで楽しめたことを嬉しく思っています。 また外伝も楽しみにしています。 2011/May/03(Tue) 01:12 am
やっぱりアヴェンクレトは子供を産まない選択をしたのですね。 アヴェンクレトとその子供とベラ=ラフマさんが無表情で佇んでいるシュールな絵面を想像していた私のドキドキワクワクをかえs(ry 六人の皇妃の外伝ももちろん楽しみなのですが、イスナインさんが気になって仕方がない……! 2011/May/03(Tue) 01:04 am
面白かったです!! 2011/May/03(Tue) 12:50 am
完結お疲れ様でした。 素晴らしい作品だと思います。 外伝ですが、アヴェンクレトのものが読みたいです 最初から最後まで竜也を支え続けてきた彼女の姿をもっと見ていたいです。 2011/May/03(Tue) 12:39 am
更新するたびに楽しく読ませて頂きました。戦争シーンがすばらしかった。 外伝も楽しみに待ってます。 2011/May/03(Tue) 12:36 am
クロイ朝の終わり方は悲惨ですが無難でもあると思いました。 2011/May/03(Tue) 12:28 am
それと楽しませてくれてありがとうございました。 ほとんど感想はしていませんでしたが、毎週楽しみにさせていただいてました。 タムリットの虐殺からソロモン盟約までが非常に印象にのこっています。 ただその後は、サックリしているというか、手に汗握る展開がないというか、もうちょっと盛り上がりが欲しかったところですが、タツヤが知将タイプだから仕方ないのですかね。 引き続き外伝も楽しみに待ってます。 2011/May/03(Tue) 12:08 am
竜也の現実逃避のための脳内厨二設定だったものが巨大国家の頂点に、そして人類が文明を保ち続ける限り永遠に語り継がれる歴史になってしまいましたか。 実に感慨深いものでした。 外伝、楽しみにしてます。 2011/May/02(Mon) 11:35 pm
2011/May/02(Mon) 11:35 pm
連載当初からずっと追ってきましたが遂に完結ということで、感慨深いです。 こういう主人公にチートがないストレートな立身出世ものは最近見なかったのですごく楽しみにしていました。 次回作のさらなる発展を期待して楽しみにしています。 2011/May/02(Mon) 11:32 pm
毎回の更新が楽しみでした。 外伝の投下(気が向いたら複数回でも)をお待ちしております あと、各皇妃の子供たちが選定候化しなかったんですね・・・ 第一皇妃の直系が絶えたら、血の交流をしてた皇祖 黒竜帝の皇妃の子供たちが 建てた、準帝家から皇帝を出すと思っていました ・・・まぁ、長男と長女の子孫でも孫を嫁に出すとか、末の皇子を婿にとかで 帝家と王家の血の交流はあったと思いますが。 あと、西の大陸との交流について、外伝ででも触れてくだされば嬉しいです。 タツヤの書いた「世界地図」が残っていてもオカシクはないですし。 最後に、杖が偽物だったと公表したのは何時でしたか? 教会勢力に、大打撃を与える爆弾ですし 外伝をお待ちしております 2011/May/02(Mon) 11:31 pm
内政チートによる技術発展はならず…か。でも政治センス・発展した思想だけの飛躍は技術による歪な発展をせずにすんでよかったのかも。 にしてもアヴェンクレトの子供はできずなのが悔しい。タツヤなら愛している相手であれば説得して子供を欲しがりそうだけど。 2011/May/02(Mon) 11:20 pm
本編は終了とのことですが、外伝などお待ちしております。 あと、次の作品なども考えておられますか? それにも勝手ながら期待しています。 2011/May/02(Mon) 11:15 pm
タカミーと申します。 最終回を読了しました。 物語の完結、おめでとうございます。 お疲れさまでした。 次の物語を楽しみにしております。 2011/May/02(Mon) 10:56 pm
面白い作品の執筆をお願いします。 2011/May/02(Mon) 10:42 pm
2011/May/02(Mon) 10:42 pm
明日というか今日の大学を捨てることとなり、その責任をとって頂きたく コメントした次第であります 冗談はさておき、本当に楽しく読ませていただきました!! 外伝も続編も、作者様が書きたいときに書きたいことを書いてくれればそれで満足です笑 完結後も次作を期待してもいいんですかね? 2011/May/02(Mon) 03:48 am
いつも楽しく読ませていただいています。 よくできた素材を上手く料理できた作品だと思います。 作品を良くするために改訂なさるそうですが、敵方の描写についてはもう出ているみたいなので、自分はタムリットで。タムリットでの日々をより色濃く、タツヤが頑張って受け入れられ、町を好きになっていく様があれば惨劇とタツヤの決意がより引き立つとおもいます。後、「牙犬族の剣士」。彼は使用法はあえて書きませんが後日の為のよい素材だと思います。 素人意見で申し訳ありませんが、もしもこの意見が行様のお役に立てれば幸いです。 外伝はサファールでお願いします。いやなんか彼女が一番見てて愉快そうなので。 2011/May/02(Mon) 03:18 am
で、(産まれたなら)白兎は、司法と内国諜報、 牙犬は、近衛(皇帝親衛軍将軍・上級指揮官)を独占し 銀狼は、対エレブから始まって対外諜報・工作かな 帝族が、法と情報と精鋭軍事力を、独占というか幅広くコントロールする・・・ そして、皇帝は4000年の血統を誇る王朝の血も引くことに。 次の世代では、小国が乱立しているアシューの征服と統一を 後ろ盾になってやらせるのかな・・・・ ところで、鉄牛族の女性は、みんな凄くグラマーとかありますか? なんか、体力強化以外恩寵が思い浮かびませんので 2011/May/02(Mon) 12:13 am
で、21世紀の漫画の影響ですか。すげえ甚大な影響がある気がします。タツヤ時代以前と以降で絵画技法が激変してるのでしょうね。後はリトグラフや石版画の技法をタツヤが伝えたらどうなるか? アンヴェルやミカを絡めて外伝で出てきたら等と思います。気球やグライダーを沈没王につくらせて一騒動とかありそう。後はこの時代の製鉄技術が気になります。活字中毒者だったのなら転炉法知っているでしょうし、それで製鉄革命とかありえますかね? 後は西の復興と戦乱で流れ込むエレブ人奴隷の問題。実際問題として恨み骨髄に徹す状態の西ネゲブで、エレブ人奴隷がひどい目に遭わされるのはまあ当然起きる事態。現代でも奴隷という名称でなくても実質的な人身売買は残っている。根絶はできなくても状況の改善という案はありなのでしょう。 で、帰ったら皇妃争いでエライ状況になっていてぶち切れると。おかげでうまくいったけどというところでオチがつくと。 最終回を楽しみにしてます。 2011/May/01(Sun) 10:42 pm
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