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そりゃマグドさんも不思議がるか。 しかし、全体的に静かというか予定調和というか流れにそって終わりに向かっていく印象が今回は強かったです。 ……もうすぐ最終回か。寂しくなりますねえ。 今回のリクエストはサフィール。 2011/Apr/27(Wed) 12:16 am
一代で滅んだ秦になるか・・・ 皇祖 黒竜帝は始皇帝にはならないか・・・・ 没後、60~70年頃に、各皇妃の子孫が建てた帝族系高位貴族による 帝位継承戦争(内戦)が起ると思いますが、ソレにより 広大な帝国が真に統合されると思います。 更新をお待ちしております 2011/Apr/27(Wed) 12:12 am
新興国であるヌビアの闇は一部を除いてまだ深くは無いですが、宮廷には魔物が棲んでいるものです。 武によって立つ王は踏み込んではいけませんね。 更新お疲れ様です。 質問、というか物語の結には書かれるかもしれませんが、誰に何人の子供が出来たかは知りたいですね。 あとクロイ朝の後の王宮料理は伝説となるキャベツフルコースが含まれるか否か。 ヒロインリクエストと関係ないですが、帝国が築かれてから100~300年後に訪れたヴォークリィエから見たヌビア帝国の姿や『皇帝クロイ』の印象、なんかもあると後日談として俺得な感じです。 しかしギーラ・・・・・・まだ勝てると盲信していたとは。 2011/Apr/27(Wed) 01:13 am
これで主だった敵はせん滅するか懐柔するかで万事解決(問題も山積みですが) ディアの外伝が実現しなくても、 銀狼族と灰熊族の村の引っ越しについては多少なりとも言及が欲しいところですね。 今回の更新はエジオン=ゲベルでの一幕がよかったと思います。 宮廷の闇は深いぜ 2011/Apr/26(Tue) 11:05 pm
行です。いつもお読みいただき、また感想を書いていただきありがとうございます。 本作も残り3話で完結、ラストスパートで更新していきます。あと少しだけお付き合いの程を。いただいた疑問質問への回答は準備中ですので少々お待ちください。 皆様の疑問質問・外伝リクエストをお待ちしております。 2011/Apr/26(Tue) 10:46 pm
めちゃくちゃ優秀ですな 2011/Apr/26(Tue) 10:42 pm
もうそろそろ完結なので楽しく読まさせていただいたことに感謝を 2011/Apr/26(Tue) 04:36 am
竜也に完全に屈服するシーンが見たいですね。 王族としてのネフェルトの心底は、やはりセルケト朝>竜也なんでしょうから。 ぜひその笑顔の仮面を引っぺがしてほしいものです。 キヤーナのオーナーが竜也だと知って恐れ入るとか。 ちょっと弱いかな~。 2011/Apr/26(Tue) 12:13 am
目的を達成できる戦記物を久しぶりに読めて嬉しいです 外伝は「2.アヴェンクレト」に一票 2011/Apr/25(Mon) 12:34 am
外伝は2でお願いします。 成人した後のアヴェンクレトの話が見たいですね。 2011/Apr/24(Sun) 07:16 pm
外伝は悩ましい。アヴェンクレトもいいがディアも捨てがたい。 本編から3.4年頃のハーキムやイブン=カハールによる「黒竜帝宮廷の思い出」みたいな回想録を通して語られる和也達の日常を読んでみた息もする。 もっとぶっ飛んだのでは竜也の学校での友人で科学マニアの変人が飛ばされてきてとか。 例えば 「で、心を読むと。ふーん」 竜也の友人が白兎族の恩寵を聞いてもたいして驚かないのに驚いていると。アヴェンクレトが不思議そうに。 「怖がるのが普通。何故あなたは怖がらない? 」 この人変なのと視線で竜也に問うアヴェンクレトに竜也が冷や汗かきながら。 「あー、変なのは確かだが」 「こら、数少ない友人を変人扱いするな」 顎に手を当てながら。 「まあ、やり方次第では俺のを読む気にさせなくする事もできるからね。だからそんなに怖いとは思わない。で、読むだけ? 」 竜也以外が変な顔になり。 「あの、タツヤ様? この方はいったい」 「ESP実験に協力してくれとか頼みたいんだろ」 この変人の思考に慣れているタツヤが溜息はきながら 「何ですのそれ? 」 「こっちでいう所の恩寵を研究する学問ですよ。で、その学問だと白兎族の様な力には色々応用があるんです。例えば遠くにいる人と恩寵で会話をしたりとかできる」 驚く中でサフィールが気がついた風に。 「アヴェンクレトの恩寵を防げるんですか? 」 「多分出来ると思う。それ以上の事も」 むっとなったアヴェンクレトが。 「出来る筈無い」 「じゃやってみようか? 」 楽しそうに首をかしげながらそういう彼を睨んで、困惑を浮かべる。 「何? 壁? 嘘! 」 びっくりしているアヴェンクレトにタツヤがどうしたという顔を向けると。 「読めない」 周囲が驚きの目を彼に向ける。 「じゃ、次ね」 半眼になって彼がアヴェンクレトを見ると、アヴェンクレトがひぃっと息を詰まらせて何かを周りから祓いながらタツヤの後ろに避難し。 「ほーらほーら。こんなのはどうかなぁ? 」 半眼になりながらにじり寄る彼と、タツヤの背にしがみつきながら目一杯イヤイヤするアヴェンクレトを庇う様に。 「やめろ! 」 「ん。わかった。もう大丈夫だよ」 収まったらしいがアヴェンクレトはタツヤの背から離れようとしない。 「何をしたんですの? 」 「恩寵を逆手に取っただけですよ」 「逆手に取る? 」 タツヤが半眼になりながら。 「どーせろくでもないものだろ? 」 「まあ、女の子にはろくでもないだろうね」 何をという視線が集中すると。 「ムカデがわしゃわしゃ寄ってくる様とか、ゴキブリ、アブラムシが自分に向かって群れで飛んでくる所とかを想像して見せたんだ。女の子にはものすごくイヤだろうからね」 当たり前だという顔になる女性陣と、そんなので何とかなるのかと驚く男性陣。タツヤはアヴェンクレトの頭をそっとなでて慰めつつ。 「そんなもの見せるな! 」 悪かったよと詫びるがアヴェンクレトは怖いから離れそうにない。 「特にゴキが自分に向かって飛んでくるのは俺でもイヤだし」 だったらやるんじゃねえという視線が彼に突き刺さった。 という場面を妄想してしまいました。 終わるのは寂しいですが、次を楽しみにしております。 2011/Apr/24(Sun) 05:26 pm
欠点は戦記ものとしては話が短いことですね。 いつか出版化された時にはもっと肉付けして欲しいと思います。 外伝は甲乙つけがたいですけど、ディアに一票。 2011/Apr/24(Sun) 05:07 pm
年老いたネフェルティの回顧録みたいな形が面白そう 2011/Apr/24(Sun) 04:01 pm
今回の竜也の作戦は素晴らしかったの一言です。 アーキル達は余りにも勝手すぎますね。 竜也は今回一つ忘れてはいけない事がある。 アーキル達が仕方なく降伏したが完全な味方にならなかった。 こいつらのことは完全に信用できないのでこれからも監視した方がいい。 続きが楽しみですね。ではまた 2011/Apr/24(Sun) 03:58 pm
少なくとも帝国では。 残る最大の問題は始皇帝や太閤がそれで失敗した次代の選定と権力の引継ぎですか。 ここまで巨大な帝国を安定して繋げるためには全力を傾けなければならないでしょう。 あと権力者の腐敗防止の対策ですか。 新作劇で「必殺仕事人」や晩年に「水戸黄門」上映を希望w 外伝は2を希望で。 2011/Apr/24(Sun) 11:36 am
お知らせを見る限りそろそろ完結とのことですが、 外伝よりも、統一してめでたしめでたしより先に続けて貰えたらなと思いまふ 設定をいかした独自の世界がまだまだ描けるのではないかなと。 2011/Apr/24(Sun) 11:23 am
第15話「キャベツと乙女と」その1 以下引用 「これはタツヤ殿からの差し入れです。皆で飲んでください」 とアナトの薬湯を袋ごと置いていく。女剣士達は屈託のない喜びを見せ、早速そのお茶を入れて皆で飲むことにした。 「――あら、サフィール。貴方は飲まないの?」 「は、はい。わたしは別のところでちゃんと飲んでいますので」 剣士の一人の問いにサフィールはそう誤魔化し、逃げるように詰め所から立ち去る。その剣士は首を傾げながらそれを見送った。 (引用ここまで) この時なぜサフィールは逃げて行ったのでしょうか? 外伝はディアに一票。 銀狼族と灰熊族の村は無事ヌビアに引っ越しできるのでしょうか? 2011/Apr/24(Sun) 10:56 am
外伝は迷いますがサフィールで 2011/Apr/24(Sun) 01:23 am
始まりがあれば終わりもあるものですが、少し寂しい限りです。 外伝はアヴェンクレトに一票 「第1話「奴隷から始めよう」その2」で >そのまま一生のほとんどを一緒に過ごすになるとは、この時点では当然ながら想像もしていない。 とあったので、恩寵を失うことようなことはしなかったのかなぁ、と思ってましたので、その辺が知りたいです。 2011/Apr/24(Sun) 01:00 am
2011/Apr/24(Sun) 12:25 am
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