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戦乱で人口が十分の一になったりするから、別段おかしくないんじゃね? 2011/Apr/17(Sun) 11:43 pm
借金返すので戦争しますって身も蓋もないけどそれが現実…! 2011/Apr/17(Sun) 11:33 pm
人口三分の一とかどこのペストだよwww 魔女狩りがはじまるレベル 2011/Apr/17(Sun) 03:59 pm
サフィールのような気がします 2011/Apr/17(Sun) 11:36 am
風の歌星の道というか導師リジィオを思い出してすげー切なくなった。 国庫を上手く運営して返却できる分大分ましだけど。 つーかエレブ、100万人て健康な成人男性でめぼしいのはほぼ壊滅してるでしょうなあ。普通ならまず生き残る後方支援組で従軍してた連中がいなくなったわけで。 技術職でも棟梁等のよほど名誉ある人間でないと担ぎ出されてるだろうから社会基盤ごとおわた。文献等の知識は宗教系が一手に握っているからまだマシですけど。 一気に文明が100年ぐらい巻き戻りそうな予感。杖のことなんぞ暴露するまでもなく終わるなあ。 2011/Apr/17(Sun) 02:21 am
で、後半はアニードを通して伝えられたエレブの状況。文字通り悪魔に命を売って故郷に帰ればベトナム帰還兵より酷な状況。で、ついにぶち切れたタンクレード達の手で半分が地獄に近い場所になってしまったトリクナリア島。そして、教皇は倒れ明日をも知れぬ状況で次期教皇を目指してニコラ=レミは動く。一方、竜也は自陣営を固める為にあちこち動いていくと。騎馬戦は良い考えに思える。実戦に近いし。ラグビーやサッカーも竜也が伝えてみたら面白い事になりそう。まあ、ラグビーはかつてヨーロッパで町同志での試合の度に町の建物が甚大な被害を受けるので禁止されたりしたけど。町の近くで試合禁止になったりして。 でも、ふたを開けたらとんでもない事になっていたと。主に教皇庁にとって。この調子だと混乱のあげくに国境沿いのエレブ人の国がヌビア領に編入してくれと言い出す所が出てきそうですね。これで杖が偽物という事がばらされたら「ローマ掠奪」のエレブ版ですかね? 最後の竜也の単身赴任で今回は終わりですが、こういう時程ややこしい事になるんですよね。 次回を楽しみにしております。。 2011/Apr/16(Sat) 11:59 pm
怖!! 女は怖い。 2011/Apr/16(Sat) 11:31 pm
竜也は皇帝としてどんどん成長して嬉しい限りです。 続きを早く読みたいです。ではまた 2011/Apr/16(Sat) 11:27 pm
いいね、あーいう子。私は好きですがw 2011/Apr/16(Sat) 11:14 pm
世界史でも、十字軍の7回にわたる失敗が教会の権威をどん底に叩き落としたけど、実際100万もの壮年の兵士を失えばそりゃ社会が崩壊するわな。中世世界の人口はそう多くないし。 いっその事、タングレード派の兵1万もこっちに引き込んで、エレブを荒らし回らせたらどうか。某仮面兵団みたいに。エレブには絵の下手な軍師はいないだろうし。 2011/Apr/16(Sat) 11:05 pm
歴史は勝者によって創られる、しかし勝者の側までそれを盲信する危険性は気が付いている筈ですから。 子孫はきっと賞賛される度に借金返済で国作りを思い出してしまうのでしょうw エレブは・・・・・・うん、戦乱の時代でしょうけど戦争する兵がいない、という状態にw モヒカン夜盗が跋扈する世紀末な世界になる気がするけど、沈黙していた『北』が動き出しますかね? 2~3年の混乱、と予測してますが10年くらいは荒廃してもおかしくありませんね、兵力もそうですが、生産力がガタ落ちしてますし。 2011/Apr/16(Sat) 10:50 pm
しかし今後を考えるとケムトとエジオン=ゲベルへの征服は かなり早めに行わないとダメですよね。 征服&安定した統治を早急に終らせて 出来れば十字教の政治力を完全に奪う必要がある。 本来戦費を負担すべきは向こうなのですし。 この場合、多神教を認める側に回った人材をどう取り込むか と言うのも重要になってくるのかな? 2011/Apr/15(Fri) 08:04 am
2011/Apr/14(Thu) 11:41 pm
2011/Apr/14(Thu) 10:44 pm
続きがお楽しみです。 2011/Apr/14(Thu) 06:26 pm
後世の歴史はこの辺をどう語るのだろう……。 そういえば、シェルク事件のシェルクは司令部に拘束されて…それからどうなったのでしょう? 2011/Apr/14(Thu) 10:55 am
2011/Apr/14(Thu) 01:59 am
とても楽しく読ませていただきました。世界設定やストーリーがよく練られていて非常に面白かったです。特にタツヤの中二病があのように生かされるとは思いませんでした。 が、残念な点もありました。 最も気になったのは「敵側の人物描写が薄い」という点です。 地の文は第三者視点で書かれていますが、物語がほとんどタツヤ視点で進み、敵側のキャラクターが登場するのは基本的にタツヤと接触した時だけになっています。このため敵側の描写がほとんど無く、キャラに深みがありません。彼らの行動も、タツヤへの「事後報告」として描写されているので、臨用感に欠けます。 こういう戦記系の物語では「魅力的な敵キャラ」は重要なファクターです。相手がいなければ戦いにはなりませんから。この点に留意していただければ、この物語はより一層面白くなると思います。 それでは、次回の更新を楽しみにお待ちしています。 長文失礼しました。 2011/Apr/13(Wed) 11:08 pm
ディアの言ったように竜也たちは胸を張っていてもいい、今回のことは十字軍が宗教的な理由で他国の民を虐殺し、持ち物全てを強奪する最低の行為。 これは正に正当防衛。誰も非難する権利がありません。 むしろ誰かが非難すればあいつは唯の偽善者。 一国の束ねるものとして竜也はやらなければならない事をするだけです。 一番悪いの教皇です。正に戦犯。 某大国がリビヤ、イラクや他の所で戦争をやらかしている事と教皇がやった事は基本的には同じでわないんですかね... 2011/Apr/12(Tue) 05:31 pm
項羽と劉邦の一幕にありますね。 あちらは項羽が自身で積極的に行ったものだったそうですが。 2011/Apr/10(Sun) 10:02 pm
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