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2011/Mar/15(Tue) 01:20 am
政治の発想は無かった! 2011/Mar/14(Mon) 08:19 am
2011/Mar/14(Mon) 01:50 am
竜也、道を見つけたようですね。 2011/Mar/13(Sun) 07:31 pm
ご無事であることを切に願う 2011/Mar/13(Sun) 05:51 pm
前者だと困難があればそれに打ち勝つ事で信仰心を試されるから一歩も引きそうに無いですが、補給が途絶えて損害も増えているとなると、後者は焦土作戦が取られたこともあり、略奪と無人の土地の占領で面子は立つので、何かと理由を付けて進軍しなかったり、損害が増える前に帰国しようとするんじゃないかな。 戦費がかさんで騎士も激減ってことになると、十字軍が成功しても隣国に攻め込まれるという予想はどの諸侯もしている筈なので、抵抗が激しく食料も乏しいとなると、嫌な役目の押し付け合いや足の引っ張り合いで結束はガタガタかと。 2011/Mar/11(Fri) 01:43 am
赤軍の場合は“督戦隊を狙えば総崩れになるんじゃないか?”と言われてた気はするけど。 ならばどう狙うというのが問題な訳で。 ・・・・・・寝返らせた元十字軍兵士に大量生産した投げ槍とアトラトル(投槍器)を装備させて上陸後に投げ槍が届く距離まで“仲間を救う為”という理由付きで突撃させて一斉投射?(槍より長い射程で弓より扱い易い武器だったりします<投げ槍+投槍器の組み合わせ) 死体が上がってるなら丸太も上がってる気がするので材料は有るかと。 2011/Mar/10(Thu) 12:11 pm
朝鮮出兵の時だって物資は日本から持ってきていたし、海上封鎖を徹底しきれないというのは朝鮮以下だと思うよ。というか、教皇を暗殺した方が早そうな気がします。所詮この戦は権力者の権威付けが大部分なわけだし。 2011/Mar/06(Sun) 12:20 pm
タツヤはこの後もずっと皇帝になる訳で、「です、ます」など敬語を使う癖が早く直したほうがいい。 これは皇帝として権威に関わるので。 2011/Mar/06(Sun) 07:40 am
既に農民は壊滅状態じゃ・・・・? これでエレブは滅亡しても不思議じゃねぇ・・・・・。 2011/Mar/06(Sun) 02:09 am
この窮地どう切り抜けるのか、今後の知略に非常に期待しています。 2011/Mar/06(Sun) 01:31 am
まだ戦力あったのかよ!って叫んで頭を死ぬまで壁に打ち付けるレベル 2011/Mar/06(Sun) 12:59 am
焦土作戦を取られた相手にとって決死隊による強行突破は常套手段だというのに。 ましてや、兵を消耗品としか見ない腐敗権力者や宗教家なら尚更。 予想できる策は6つ。 1.輸送隊を敢えて襲わせて遅行性の毒を仕込んだ食料を相手に食わせる 2.宗教関係者と王権関係者の対立を煽った所で、宗教側の有力者が内通している証拠を捏造、態と見つけさせる 3.銀狼族に兵士の不満を煽り反乱、或いは集団投稿させる 4.エレブ国内で反乱を起させる。ディアの言葉+大規模遠征を行っている現状なら不満は大きい筈 5.海上封鎖。火炎放射器があるならかなり有利。ただし、制海権の確保が必須な為、兵を割けるか微妙 6.恩賞を約束して捕虜となってる兵を使う。白兎族の恩寵を用いればスムーズに行える筈 4,5の策は実行は厳しいか。 それにしても、既に相手は30万以上の死者を出してるというのにまだ引かないとは、宗教恐るべし。 2011/Mar/05(Sat) 11:31 pm
演劇を見た中二病が集まってきたり、するといいなぁ… 部下殺された伯に『休戦してお前の部下の死体埋葬しようぜ』と言ってやりたい 2011/Mar/05(Sat) 11:10 pm
敵軍の捕虜をこちら側に採用すること。もちろん白兎族に徹底的に調べられた後で。 それにしてもネフェルティとアヴェンクレトは正に太陽と月、表と裏、または陰と陽のようですね。 政治的には二人の協力が欠かせないです。^^ 2011/Mar/05(Sat) 10:50 pm
政治的にも軍事的にも、まともな軍隊では取り得ない戦法だなぁ。 もうやめて! 竜也の胃のライフはゼロよ! それにしても、人数減って兵站の負担は軽減されるだろうが、士気が致命的なレベルに達すると思う。今までもやばかったが、今回は極めつけでしょう。脱走と反乱が頻発して収拾がつかなくなって、軍隊としての体を為さなくなる頃なんじゃないかな。 あと、ひさしぶりに聖モーゼ教会の名前が出てきましたね。この教会使って、十字軍兵士に宗教的正当性を与えて寝返らせるのかなー、とか予想。士気最低まで落ちてるだろうし、宗教上のお墨付き+食糧を与えれば利権目的以外の末端兵士には結構効くんじゃないでしょうか。 2011/Mar/05(Sat) 10:47 pm
これは、海戦の結果で、決定的な勝利が見えましたね。 海軍の究極的な意義は、シーレーンを確保し輸送(侵攻)を円滑に行うことです。逆説的に言えば、相手の軍艦を沈めるのは、シーレーンと輸送能力を確保するためです。単純に軍艦を沈めることが、存在意義ではありません。 日本海海戦やユトラント海戦などの歴史に残る大海戦は、勝ったことで相手の継戦能力を奪った(もしくは、自陣営の輸送ルートを確保した)ことが大きな意義を持ちます。 現在急務なのは、海軍力と海上監視網の増強ですね。 海戦に勝って敵陣営近くで食料・補充兵を陸揚げされるのを防げば、あとはゲリラ戦による輸送隊への襲撃が大きく効くでしょう。 あと、相手側の陸にも敵兵が多数打ち上げられているはずですから、飢餓に加え疫病の蔓延と無謀な作戦指揮(による無駄な損害)で戦意がガタ落ちしていそうですね。 王弟という担ぎ出せる神輿がある状況では、権力に関係なく、枢機卿には味方(それこそ一般兵や移植民からも)からの暗殺の危機でもあります。 ここまで来ると、『こちらが苦しい時は相手も苦しい』と言う見事な見本ですね。 しっかり休養を取って思考を平常に戻さないと、勝てる戦も負けますな。 追伸 木造船は、潮風で完全に乾燥しているので、火を着けたらボーボー燃えます。軍船に火炎放射機を載せれば、相手の軍船相手に無双が出来ますね。自分に燃え広がる危険もありますが… 2011/Mar/06(Sun) 09:01 am
雑兵の数が減れば減るほど、兵站の消耗が少なくなるわけだ。 2011/Mar/05(Sat) 09:48 pm
う。心を読むという切り札もあるので、裏切られる可能性はかなり低い と思うんだが。万単位の捕虜なら、1割程度でもこちら側に寝返ってく れたら大きい戦力になると思うんだけどなぁ。もちろん、一まとめにせ ず、各隊に数人ずつ配置することで反乱予防、定期的に心を読んで反乱 を企んでいないかのチェック。あとは福利厚生をしっかりしてやれば、 頑張ってくれると思うんだけど。無いところから引っ張ってくるよりは 現実的な案だと思うんだけどなぁ。 2011/Mar/05(Sat) 09:44 pm
タツヤはもっと冷静になって、感情的になっちゃだめじゃないか! ぜひ続きを見てみたいです^^ 2011/Feb/28(Mon) 04:54 pm
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