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保存しておけばよかったorz アヴェンクレトまで名前が変わったようですし、 完全新規作品のつもりで正座して読む事にします。 2013/Feb/17(Sun) 09:34 am
最近は書籍化するものが増えてきてますけどなぜこれを書籍化しないこのかといってやりたいです 2012/Sep/03(Mon) 07:40 pm
2012/Feb/19(Sun) 01:09 am
ありがちな設定を「ありがちでつまんね」と思わせないところがすごい。 主人公側が有利すぎるあたり突っ込み所は多いけど、それらマイナス部分が気にならなかった。 他の作品も後で読んでみます。 2012/Jan/12(Thu) 12:08 am
恐るべし中二病w ちょっとハーレム臭が、きつかった気がしないでもないが 面白かったですよ。 2012/Jan/05(Thu) 11:59 am
2011/Dec/15(Thu) 08:28 pm
できれば内政編も読みたかった。戦争で終わらせるのは勿体ないと思う。 2011/Nov/06(Sun) 12:48 pm
世界最初の皇帝として「黒竜帝と6人の皇妃」なんって言う チートキャラが出そうですな ・・・黒竜帝より、皇妃達の方がダイレクトな戦力になるとかで 帝と妃たち会わせての「竜」としてのクラスみたいに扱われるような そんな事を思いつきました 2011/Oct/22(Sat) 06:53 pm
面白かったです。 途中駆け足気味かと思いきや、 無理に長くしてえたるよりは良いボリュームでしたね。 2011/Sep/30(Fri) 02:57 am
知恵で成り上がっていく様は、他に無く面白かったです。 もし新作を書かれる事があれば楽しみにさせていただきます。 2011/Sep/03(Sat) 09:06 pm
あと、本作の「小説家になろう」への登録についても ご一考していただければ有り難いです あそこは、お気に入りへの登録ができるので 2011/Aug/11(Thu) 01:54 am
2011/Jun/20(Mon) 03:34 am
ところで、主人公が異世界に来れば何かの力を得るのはテンプレですし、ファンタジー要素を多く入れてみては如何でしょう。恩寵の民が持つ特殊能力はヴォークリィエの血をひいているから使えるとか、そういう設定も面白いかもしれません。 改訂版を楽しみにしてます。 それと、ここだと目につきにくいので、「小説家になろう」の方にも掲載しては如何でしょうか。 あちらにはランキング機能があるので、完結した話も注目されやすいと思います。 2011/Jun/05(Sun) 12:37 pm
不満点に関しては、あとがきの反省点とほぼ似たような感じです。 強いて言えば、もう少しキャラ一人ひとりにスポットライトを当てて欲しかったです。 基本的にストーリーを進ませる為の出番しか無く、良い意味での無駄な話が少なかったのが残念。 皇妃達だけではなく、むさ苦しいオッサン達との酒盛りや『ぐっと来る部分デスマッチ』とか面白そうですw 設定として名前が上がり、作中も何度か名前が出てくるサブキャラ達がいましたが、正直半分くらいは把握しきれませんでした。 これだけの設定を作るなら、長くなってしまうのも覚悟の上でもう少しだけでも書き込んだ方が良かったのかもしれません。 とは言え、100万人を相手どるのに無駄な時間が無かったから、キャラ一人ひとりにどうこうしてる余裕が無かったのも事実ではあるんですよね……。 もう少し平和な時が長ければ日常描写や、デート描写、とかのイベントでキャラに分かりやすい個性を与えられたのでしょうが。 戦争描写云々に関しては薄いとも言えますが、立身出世伝として読んでいた私としては解りやすくていい塩梅でした。 ただ反省点の通り、戦争に関して盛り上がりに欠けた気もします。 優秀な人材がタツヤ側に余りに多かったかなぁというのが正直な所です。 とは言え量に対抗する量が無い以上、質で対抗するしか無かったので仕方ない訳ですが。 うーん、なんか不満ばかりの様な感想になってしまってますね。 中二病患者が駆け上がって行くのは爽快だったし、恩寵の民や有りそうで無かった設定は色々と想像できて面白かったです。 所々挟まるドリルとかのネタなんかも良かったですw またタツヤ達の話が読めるのを楽しみにしています。 2011/May/24(Tue) 01:47 am
>とりあえず地図が欲しいなと思ったので、作ってみました。 >たぶん、行様が正確な地図を設定して描いていると思いますが、アップロードはされていないようなので。 おお……。まさかこんなものを作っていただけるとは。感謝感激です、ありがとうございます。 竜也がハーキムに見せてもらった地図もこんな感じだったんでしょうね。判りやすくて素晴らしいです。 執筆の際には高校の時に使っていた地図帳やグーグルマップを使って書いておりました。本文中に登場する地名は、元の世界のその場所の一番古い名前や語源。それが不明ならその場所の別名、それが不明なら元の名前のまま、という感じで設定されております(いくつか例外もあり)。 2011/May/14(Sat) 07:26 pm
とても面白かったです! とりあえず地図が欲しいなと思ったので、作ってみました。 たぶん、行様が正確な地図を設定して描いていると思いますが、アップロードはされていないようなので。 かなり適当な地図ですが、小説を読む際におおよその地理を把握するくらいには使えるんじゃないかと。 www1「どっと」axfc「どっと」net「の」uploader「の」Img「の」so「の」115492「どっと」gif ↑不格好で申し訳ありませんが、普通に書くと投稿エラーになってしまうので。 2011/May/14(Sat) 04:09 pm
一番↓の感想だけ読んでくだしあ 世界は本編の(黄金の帝国)未来のファンタジー風現代風世界での極東の地の島国でのレプリカ聖杯の使用権利を奪い争う戦い 魔術の秘匿に関してはほぼ無く恩寵の民やその他不思議能力が現存している世間一般的にオカルト系は常識にある感じで 世界最大級の一等霊地、冬木霊地で魔術師やそれに準ずる者達の競争、なんとか武闘会やら幽白やら烈火やらあんな感じ、 古くから伝わる聖杯を数世紀前の大賢者がコピー精製し触媒として数年の歳月をかけて世界を巡らせ魔力を吸収しつづけ貯めた魔力利用し大儀式魔術行うために作った触媒を争奪しあう戦争 しかし実際はその大量の魔力には使用権利があっても軍事利用の禁止、違法研究の使用禁止等色々制約があり、(過去の使用例は例外無く聖杯に記憶されており数百年前までは軍事利用されたり違法魔術研究等ローリスク・ハイリターンで使われていた、実際にレプリカ大聖杯を奪い合う戦争が過去に勃発している)あまり利権はないどちらかというと名誉や興行収入やその他もろもろの経済活動の一部、さりげなく数百年の歴史をもつ世界一有名なイベントといっても過言じゃない 世界各国でTV番組等を組まれてトーナメント式で行われる世界規模の極大イベントで、殺し等はご法度のクリーンな戦争。試合形式は実践形式でリアルな戦いを見れる使われる戦場は、大会専用の冬木霊地に聖杯戦争都市が用意されている、(普段は観光+各種他の大会等で使われる、一般人は住んでいない。警察とホテルや清掃整備業者などの出張所はある警備管理の大手は国際聖杯戦争管理委員会(元大会出場者の有志達)が行っている)至る所にカメラの設置や魔術的仕掛けがありリアルタイムで放映される大会期間は非常に長い(だいたい魔力収集に3年、予選と本戦を1年かけてする。だいたい本戦に5ヶ月から6ヶ月かけてじっくりしていく) つまり、クリーンな戦争、どこのふろにゃるど 聖杯もって世界の魔力を集めて巡る聖杯ランナーとかいいよねwwwwwww そして始まる聖杯戦争予選は参加資格があるのは存在する国家全て、動員人員は例外なく各国に3名づつ大抵メイン一人に補佐2人、恩寵持ちは各国1名まで(過去恩寵の民無しの構成で聖杯を普通に手に入れたチームもある。)(何らかの原因で欠員がでた時点で補充も可能、ただし不正等、不名誉な欠員は国ごと失格) そして全6ブロック予選を戦い各ブロック代表合計6組そしてもう一組を予選トーナメントで敗退した国から成績優秀なチームで争い残り1組を選出、 そして予選戦場を越え本戦トーナメントにすすめるのは7組の国家代表 決勝トーナメント出場を決定した国家は順次、小聖杯を使用し7組でサーヴァントを召喚を同時に行い決勝トーナメントは7組の国家代表チームと7体のサーヴァントの構成による4人チームを作る そして本戦前には休憩期間が1ヶ月有りその間に諸々と調整をする そして本戦は総当たりのチーム戦で聖杯都市全体を使用した大規模な戦いが行われる 各国2名の戦士7組がお互いのプライドと名誉とか賭けて戦う(調整期間の1ヶ月の間に自伝を出したりする過去の英雄とかいたり、TV取材は全面禁止だけど、一部希望があえれ国際的場で専門家のみによる取材で歴史研究の助力に) 召喚される英雄に関しては人格者や現代世界に悪影響を及ばさない人物が「「」の意志」によって選定されるためほぼ安全 そして召喚された7体は結果格付けで差はあるものの「世界」から報酬を貰える。 話の舞台は現代に蘇った古代帝国の皇帝の一時の復活から始まる。 過去の伝記や歴史書、歴史研究や物語の題材や言い伝えなどによる異様に脚色されミラクル超人と化している英雄のクロイの世界からのバグキャラ認定補正でTUEEEでも困惑しながら四苦八苦しながら頑張る話 海軍や海運やなど船に関して力を入れてたり総司令部が船だったりしたため、船乗りの神としても讃えられてたりする、その都合で偽聖杯戦争の舞台でもある極東の島国で世界最大の海を統べる、太平洋の覇者の海王国家で有名で身近な英雄神だったりもする 自分が生きた世界の未来を垣間見て、いろいろと思い感じながら、マジで黒竜の血を引く存在になって再発してしまった不治の病(笑)に悶絶しつつも現世での出会い(再会?)に感謝し、名前が違ってもどこか見覚えのある6人の美少女と美女や、自分を召喚した白髪の少女の従姉妹のすこし腹黒いけどデレデレな謀略家な少女やら、サムライ娘の母やら見覚えあるけどなんか違う女の子達なども含めてのコメディタッチでポロリもあるし悶絶もある 他の英雄達と違い、気がついたら召喚されてて事態を最初は把握できてなかったり本人も知らない能力に困惑しながらも普通につかえちゃったりして、自分という存在が不安になったり、黒い竜云々やら太陽神の眷属扱いだったりして半神にされてたりいろいろ自分に悶絶してたり、自分の英雄像に恥死しそうだったり。全盛期に若返ったおかげで精神が若くなって若気の至りをしてしまったり、でもその割には未だに初心だったりして、わいわいいちゃいちゃしながら現世を楽しむ。 はたまた 現代十字教、ヌビア発祥の太陽神と十字教の複合した多神教の勢力と 旧十字教、唯一神信仰集団の過激派、や原理主義者達 みたいな二つのとの政治抗争から発展した争いにも巻き込まれていったり 蘇った黒竜の化身がまたも歴史に名を刻んでさりげなく前回よりハーレム多めになってしまったり こんな感じで主体はギャグで、こんな話を書いてみたい、けど才能なくて書けませんすいません ----------------------------------- 完結おめでとうございます 面白かった、自分もいつかはこんな物語を書いてみたいですね、 2011/May/10(Tue) 02:41 pm
また新しい作品を書いたら終わらない前に外伝を少しずつ投下した方がよろしいかと 終わった後で外伝を読むのはなんだか物足りなくて早く次回作を読みたいなと それでは 2011/May/09(Mon) 10:13 pm
2011/May/09(Mon) 04:56 am
なにこの外伝癒されるわぁ… 2011/May/08(Sun) 03:35 am
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