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巨人症は、8割がた知的障害を併発し、またホルモンバランスがよくないので、体内環境が正常にならず、一般的に短命です……。 2010/Dec/01(Wed) 12:34 am
「な、なんだってーっ!?」 お約束なので書いてみました。後悔はしていない。 確かにオスマンの長寿は謎現象の一つでしたが、こういう解釈になるとはw 100年年取っても夜の帝王とは・・・・・・なんという益荒男。 悲劇、と言うにはオスマンは後の人生を謳歌しているので、彼に押し入られることになるバカ貴族や豪商にとっての悲劇ですね、分かります。 2010/Dec/01(Wed) 12:11 am
>ヒーヌ◆c99ced91様 猫かわいいよ猫。 ロンドルフ青年は今後も末永く猫と上手くやることでしょう。 インスマスの深きものどもは、スジが硬そうなイメージですね。歯が立たなそうな。 食べてしまうと八百比丘尼みたいに不死になったりして←深きもの化しただけ >任参◆655d39a3様 伝承ではそうですね。ウード君はハルケギニア版平将門です。 きっと処刑された広場とかには、呪いを封じるために物々しい聖堂が出来てるんじゃないかと思います。 >ニッコウ◆0809c60a様 おかえりなさいませ。海藻は臭いですよね。磯の匂いとは海藻やプランクトンの死骸の臭い、とはどこかで聞いたことがあります。 ☆印は効果あるらしいですから、今後の心配はなさそうで何よりです。 今回はロンドルフ青年の日頃の行いのおかげで難を逃れました。きっと彼が猫の庇護者である限りは、あらゆる苦難から猫たちが彼を守ってくれるでしょう。 >あさい◆962dcc76様 改訂前まで読んでいただいてありがとうございました。自分としても改定後の方が気に入っていますので、そう言っていただけると幸いです。 確かにSAN値下がらなかったのは、外伝7-1以来ですかね。猫が出てくるなら生還ENDもありだと思ってます。 ラブクラフト御大は偏執症的にタコとか嫌ってたそうですね。パラノイアだったかどうかまでは記憶に自信ないですが…… >波月◆4bfc5f6b様 猫かわいいよ猫。私もねこ大好きです。 ロンドルフは実は、ランドルフ・カーターというラブクラフト御大の小説の主人公の改変です。彼も猫好きです。 >ふ~せん◆77a036b4様 土星猫は地球ネコと敵対しているので、やはり私も贔屓目入って嫌いになっちゃいますね……。あれはあれでキラキラして綺麗そうではあるんですが。 ロマリアの虚無主従(@第一回聖戦)のその後、ですが、書くにしてもちょっと生生しくなりすぎるかもなあ、そこまで今の技量じゃ表現できないなあ、というので、設定だけはありますが文章に書き起こすかは未定です。主従の苦しみがルーンを介して伝わって苦しむとか、しかしルーン経由で励まし合うとか、でもある時ルーンが消えて絶望に、とか。 >もにょり◆843b5c97様 ぬっこぬこになって頂ければ、書き手としては非常に嬉しいです。 ロンドルフ青年のスキルは無茶設定です。猫が居れば居るほど能力が上がる! 猫神バーストにも愛されてるみたいです、彼。 >メマス◆2276e310様 本気です。とはいえ、外伝で時間かせg……げふん、世界観の充実を図っているうちに、ルイズたちの時代のプロットを組んで、その原作時間軸の話を数話投稿して様子を見てからになるでしょうけれども。流石に今のままではゼロの使い魔の二次創作と言うには、非常にアレな感じですし……。 酷い話だ、とか、盗作レベルのテンプレ、とかは言われないように頑張りたいと思います。 >あざ◆d4de1e57様 一気読みありがとうございます。 タバサは蜘蛛怖がりそうですね。シルフィードの方も、クトーニアン関連で、韻竜の長老とかから『シャンリットには近づくな』とか言われてそうです。現在、原作時間軸のプロット構成中ですが、何とかタバサとルイズを同学年にすることは出来そうです。 皆さん感想ありがとうございました! もう少しだけ外伝が続きますが、気長に待っていただけると有難いです。 今後もよろしくお願い致します。 2010/Dec/01(Wed) 12:01 am
迷信を恐れて部屋に出た小さな蜘蛛さえ殺せないタバサが目に見える様です 2010/Nov/26(Fri) 09:41 am
2010/Nov/24(Wed) 10:24 pm
そのスキルうらやましすぐる・・・! 2010/Nov/23(Tue) 08:19 pm
あれに猫の名が付くのは納得いかんw 更新お疲れ様です。 ああ・・・・・・なんでしょう、将門ENDの後にこの話は癒される・・・・・・。 MIAされた主従の『その後』は外伝の一つでもできそうですね。 うん、クトゥルブな話に敵対で関わって幸せENDは許されないと思うんですよ(笑) 2010/Nov/22(Mon) 09:33 pm
猫に好かれるとか、ロンドルフマジ羨ましす 2010/Nov/22(Mon) 06:05 am
使い魔関連は改訂前もいい感じでしたが全体的にクトゥルフ要素が非常に弱いですし、やはり設定も文章も全体的に改定後のほうがいいですね。 外伝、今回も面白かったです。 珍しくsan値減らなかったっぽいですねw そういえばパラノイアだったんでしたっけ?>海産物嫌い 2010/Nov/22(Mon) 05:20 am
いやはや、なんとも疲れる掃除でした。 てかなんで室内に海藻とか落ちてるんだよ!?いやがらせか? それにちょっと不気味な感じがしたのでお祓いの意味を込めて☆マークを書いておきました、まぁ子供だましですかねww ちょっと書くのに失敗して先っぽの一つが潰れた形になりましたが・・・ まぁ、いいでしょう。 ネコ好きな自分にとって今回の主人公は羨ましいかぎりですねw それ相応の危険はあったみたいですがwww 2010/Nov/22(Mon) 03:44 am
さらし首にしたところ、首塚でも作って祀らないと呪いで命がやばいんじゃなかろうかww 2010/Nov/22(Mon) 02:44 am
うむむ、この青年ならば如何なる事があろうと猫から離れることはあるまい! 海産物もいい子がいるのになー、インスマウスって美味しいんだろうか? 日本人なら食うやつもいそうだが 更新乙 2010/Nov/22(Mon) 12:40 am
>asupara◆92119744様 22話はボス戦のイメージです。第二形態を残しているあたりとか。 若干描写の不自然な部分を修正しました。いあ あとらっくなちゃ! >ふ~せん◆77a036b4様 クトーニアンたちが報復に出るかということなのですが、一応は静観ということですかね。 むしろゴブリンたちが止めると思われます。ロマリアには歴史的な建造物が多いと思われるので、地殻ごと破砕されてはたまりませんし。 ウードや虚無主従については外伝や第二部で顛末を少し触れる感じだと思いますが、その後紆余曲折あって0話・プロローグに繋がります。 虚無主従は……まあ、聖戦中にMIAですかね。格好の実験素材をゴブリンたちが放ってはおかないでしょうし……。 >Gale◆0adc3949様 正直学院を設立させた時点でウードの役割は終わっていたので、あとはどうやって史上最大の異端と呼ばれるようになったのか(数十万人の犠牲者を出した疫病の元凶とされたこと)を書いて退場させるだけでした。 ロマリアに捕らえられて暫くしたあたりからウードは多分何も覚えてないと思われます。さすがに呪いの影響で完全に狂気に陥っているので(脳の魔道具への置き換えは狂気のうちの生存本能でやったとか……、うーむ、見せ場のために多少無理のある展開になってしまったかもです)。狂ってても真実求道が云々言っちゃうあたりに業の深さが表れてます。 >G◆e36f4951様 ありがとうございます。 現在第二部を構想中で未定なのですが、ワルド母が死ななかったり(風石増大フラグ自体が消滅)、シャルルが生きてたり(ジョゼフの虚無覚醒が早い)とかかなり独自路線に舵を切ることになりそうなので、色々と苦悩してます。気長に見守っていただけると幸いです。 >大◆dc9bdb52様 途中から主人公は完全に悪役サイドのつもりで書いています。 ロマリアではきっとナマハゲとか鬼みたいな扱いになっていると思われます。あとは蜘蛛を殺してはいけないとかいう迷信が語られるようになったりとか。 >ななん◆e4ce5ba5様 呪いについてはほぼリセットされた状態だと想定しています。ご推察のとおり、ウードは魂レベルで蜘蛛の呪いに汚染されているので、マジックアイテム(生首)状態なら大丈夫なのですが、そこから普通のヒトの身体に移植すれば、またたちまち肉体ごと蜘蛛と化してしまうと思われます。 ロマリアについてですが、今後エルフに対して聖戦を挑む一方で、ハルケギニア内部で異端に対処し続けるという二正面作戦を取る羽目になりますね。ロマリア内のアトラナート商会の財貨を吸収し、虚無を旗頭にして一時的に勢いは増していますが、それがどこまで持つやら、という所です。虚無主従は、なんというか結局は良いようにロマリア上層部に操られる駒に過ぎないですね……。 >P2G新参◆f6c129ec様 ウードの妖怪っぷりを楽しんで頂ければ幸いです。二段階変身とか、これで勝ったと思うなよ的な最期とか。 ウードの死に様としては幾つか候補があったのですが、最終的には将門公Endにしました。他にも『黒糸を操って超巨大な蜘蛛怪獣の姿になってロマリア軍の前に現れるけどエクスプロージョンで崩壊死End』というのもあったのですが、そこまでの展開を書くのに幾つか話数が必要そうなので断念……。 >ニッコウ◆0809c60a様 全部読んでいただいてありがとうございました。 アトラックナチャの蜘蛛の糸は何処に続いているか分かりませんので、ひょっとすればこの世界にも遥かな異界への架け橋があるかも知れません。 ヒトの一生は短いですが、もし魔法があれば、と色々想像するのは楽しいですね。それを盛り込んだのが拙作になるわけですが……、いやはやお恥ずかしい。 では深海旅行から帰られましたらまたご覧いただけると幸いです。 >jannqu◆9e1e3db7様 取り敢えず主人公は人外にしてしまえ! ということで色々とはっちゃけました。 実はこの終わり方を思いついたので、全編に改訂を施して徐々にウードを人外にしていったんです。そのあおりでウード嫁の話とか、軌道エレベータの話とか消えてますけれども。 >あさい◆962dcc76様 ありがとうございます。 虚無主従の方が主人公属性です、間違いなく。そして序盤でやられた敵が強化されて後で強敵になって襲いかかってくるのも最早テンプレートな訳で……。ロマリアとシャンリットの因縁は暫く尾を引きそうです。 主人公ウードの血族は、一応は血の呪いの発症は抑えられています。主人公の父は元から呪いの影響が薄かった(ウードが全部呪いの因子を持っていった)という感じです。 ヴェノムは格好いいですね。でもそこまで〈黒糸〉は格好良くないかもです。〈黒糸〉は何というか、風呂場の排水口に絡まった髪の毛とヘドロを合わせたようなナニかというか……ってイメージです。 皆さん読んでいただいてありがとうございました! 今後もよろしくお願い致します。 2010/Nov/22(Mon) 12:23 am
しかし最後の戦闘シーン、どうみても主人公側が悪役な様なw 邪悪な者のクローンが虚無の担い手により解放されオリジナルに挑むとか、どっかに転がってそうw 実にたまりません。 そういえば、そろそろ親父さんは発症?するんですかね。 それともロベール達同様押さえ込んでいるんでしょうか どうでもいいですが、黒糸ってちょっとヴェノムっぽいですよね。 蜘蛛男なところといい、触手なところといい。 2010/Nov/21(Sun) 01:38 am
頭だけが飛んでいったとか、鬼か何かかwwww 2010/Nov/17(Wed) 09:48 pm
・・・駄目だ、思い出せない。とにかく時間がかかったのは間違いないな。 読んでる間は何かが常に自分の中から減っているような感じがしましたが、読み終わった今となっては不思議な高揚感しか残っていないので問題ないでしょう、問題無いでしょう。 それにしてもなんという俺得な話でしょうか、というか主人公に共感できてしまうのがいいですね。 もっと色んな知識を知りたい。という思いは自分の中にも強くあります(苦手な学業は除きますが)しかし、それに反して人間の一生という物は短すぎる。 本当に魔法のある世界が羨ましいです。 自分もあの世界に行けたならこの作品の主人公を参考にイロイロと頑張りたいと思います。 そしていずれはあの学校の教師に・・いや、これは妄想がすぎますね、自重して精々この世界で出来る事を頑張ろうと思います。 それにしても先ほどから何やら磯臭いのだが・・・ それに何か引きずる様な音も聞こえて来るし・・ ちょっと調べて来ますね。 2010/Nov/16(Tue) 08:05 pm
まさかの将門公リスペクトとは…、ハルケギニアの方々から見たら エルフ並に恐怖の対象ですなw ともあれ第一部完結おつかれです! 地味に初期から追っ掛けてたりですがコンスタントに続いてくれて ありがたい話です、今後も楽しみにさせていただきます! 2010/Nov/15(Mon) 02:21 am
蜘蛛化した体を切り離し+意識の黒糸への委譲で、呪いのレベルがリセットされたのでしょうかね。魂レベルの呪いでしょうから、蜘蛛神の眷属であることは変わりないでしょうが。 黒糸を使った擬似ボディーだから、肉体が蜘蛛化する心配もなくなりましたね。 しかし、今後のロマリアへの報復は見物ですね。欲に塗れた連中だから、経済的な報復で、虚無だろうと犠牲の子羊にしそうですね。 2010/Nov/15(Mon) 01:34 am
ロマリアには子供のしつけに良い子にしないと蜘蛛に連れて行かれるって話ができそうだなw 2010/Nov/15(Mon) 12:30 am
2部原作時代も楽しみにしてます。 原作時代もオリジナルや独自路線満載と思うと今から待ち遠しい オリジナル展開とか余り無いので 2010/Nov/14(Sun) 09:05 pm
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