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2012/Apr/23(Mon) 01:53 pm
2012/Mar/02(Fri) 01:33 am
と言うわけで久々に第零話からきっちりと読み返してみました。 誤字報告のようなモノ 第一話 誤>>奇しくも不況のおり、下町の職人にしてみれば大金を落として言ってくれるウィル子達は救いの神に思えた。 正>>奇しくも不況のおり、下町の職人にしてみれば大金を落としていってくれるウィル子達は救いの神に思えた。 第三話 誤>>それ知った一族の落胆や失望は計り知れない。 正>>それを知った一族の落胆や失望は計り知れない。 誤>>~さらには一族内で置いても、他の宗家、分家に対しても強くなるように指導した。 正>>~さらには一族内において、他の宗家、分家に対しても強くなるように指導した。 第七話 誤>>端は九州から東北、北海道まで広範囲に渡り神凪一族は仕事をこなしている。だからこそ人では欲しいのだ。 正>>端は九州から東北、北海道まで広範囲に渡り神凪一族は仕事をこなしている。だからこそ人手は欲しいのだ。 誤>>いやー、アルマゲストの連中も一部は殺さずに、こうやって痛めつけて放逐し解けばよかったかな。 正>>いやー、アルマゲストの連中も一部は殺さずに、こうやって痛めつけて放逐しとけばよかったかな。 誤>>八神和麻と言う男は普段は飄々として、こう言った絡めてが大好きな~ 正>>八神和麻と言う男は普段は飄々として、こう言った絡め手が大好きな~ 誤>>厳馬は何も言わない。ただ目をつぶり静香に考え事をしている。 正>>厳馬は何も言わない。ただ目をつぶり静かに考え事をしている。 誤>>それに先代宗頼通の息子と言うこともまた余計に尾を引く。 正>>それに先代宗家頼通の息子と言うこともまた余計に尾を引く。 第十話 誤>>風巻美琴(かぜまきみこと) 正>>風巻美琴(かざまきみこと) 第十一話 誤>>「そうか。では言って来い。それと一つだけ。万が一負けても、命だけは失うなよ」 正>>「そうか。では行って来い。それと一つだけ。万が一負けても、命だけは失うなよ」 誤>>控えめに言っても和麻と厳馬の戦いは怪獣の同士の戦いだ。 正>>控えめに言っても和麻と厳馬の戦いは怪獣同士の戦いだ。 誤>>生半可な攻撃では突破できず、常に展開さていれば接近戦を挑む事さえも困難。 正>>生半可な攻撃では突破できず、常に展開されていれば接近戦を挑む事さえも困難。 誤>>どんな術者でも肉体は人間のものであり、人間をやめていなればほんの僅かな隙を突いて身体にダメージを与えることも~ 正>>どんな術者でも肉体は人間のものであり、人間をやめていなければほんの僅かな隙を突いて身体にダメージを与えることも~ 第十二話 誤>>「何で俺がこいつの面倒まで見なくちゃいけないだよ。 正>>「何で俺がこいつの面倒まで見なくちゃいけないんだよ。 第十五話 誤>>暗殺、誘拐、破壊工作と金さえ積めば何でも請け負う闇のだったらしい。 正>>暗殺、誘拐、破壊工作と金さえ積めば何でも請け負う闇の一族だったらしい。 誤>>精霊王の直接召喚でもやらないとまずどうにもなら無いだろうな」 正>>精霊王の直接召喚でもやらないとまずどうにもならないだろうな」 第十九話 誤>>この男から感じる威圧感は若かりし頃の厳馬や、全盛期の炎重悟にも匹敵するのではないか!? 正>>この男から感じる威圧感は若かりし頃の厳馬や、全盛期の重悟にも匹敵するのではないか!? 第二十一話 誤>>風の精霊王から与えられた神槍であり、神すら殺す神殺し槍。それが虚空閃である。 正>>風の精霊王から与えられた神槍であり、神すら殺す神殺しの槍。それが虚空閃である。 第二十二話 誤>>「じゃあ俺はそろそろ行くわ。あんたも来たことだし、この馬鹿娘の任せられるし」 正>>「じゃあ俺はそろそろ行くわ。あんたも来たことだし、この馬鹿娘も任せられるし」 誤>>いつか、お前の選んだ店で一杯飲もう。もちろん私おごりで」 正>>いつか、お前の選んだ店で一杯飲もう。もちろん私のおごりで」 誤>>そんな愚を犯すような真似はしないだろうと言うと、もしすれば、~ 正>>そんな愚を犯すような真似はしないだろうし、もしすれば、~ 誤>>~見つけたら、絡めてで追い詰めて潰す」 正>>~見つけたら、絡め手で追い詰めて潰す」 第二十三話 誤>>アルマゲストの大多数はアーウィンを信奉し崇拝していた。神に等しい存在として、彼ら思っていた。 正>>アルマゲストの大多数はアーウィンを信奉し崇拝していた。神に等しい存在とすら、彼らは思っていた。 誤>>前述したがアルマゲストは、ヨーロッパ最大の魔術師で最悪の愉快犯の集まりである。 正>>前述したがアルマゲストは、ヨーロッパ最大の魔術結社で最悪の愉快犯の集まりである。 第二十四話 誤>>「あー、アーウィンを探して時は我ながら派手にやりすぎた。 正>>「あー、アーウィンを探してた時は我ながら派手にやりすぎた。 誤>>「俺に聞かれてもな。俺は炎術師としては無能つうか、素質ゼロだっからな。 正>>「俺に聞かれてもな。俺は炎術師としては無能つうか、素質ゼロだったからな。 誤>>彼らは腐って神凪。一般人どころか術者の中でも優秀な部類にいる。 正>>彼らは腐っても神凪。一般人どころか術者の中でも優秀な部類にいる。 誤>>けれども厳馬は違った煉以上に、和麻にも~ 正>>けれども厳馬は違った。煉以上に、和麻にも~ 第二十五話 誤>>「泊めてやりたいのは山々だが、今の俺の立場的に神凪の鼻つまみで不正を暴いた憎らしい相手だからな。 正>>「泊めてやりたいのは山々だが、今の俺は立場的には神凪の鼻つまみ者で不正を暴いた憎らしい相手だからな。 誤>>厳馬とは違う。深雪は和麻にとって見て血縁ではあるが、 正>>厳馬とは違う。深雪は和麻にとって血縁ではあるが、 誤>>短く言い放つと、和麻は風でミハイルを主であるアーウィンと同じように百グラムまで細かく切り裂いた。 正>>短く言い放つと、和麻は風でミハイルを主であるアーウィンと同じようにミリグラム単位まで細かく切り裂いた。 誤>>それでも人間あり、この街にある全ての監視カメラに映らないようにするのは無理があった。 正>>それでも人間であり、この街にある全ての監視カメラに映らないようにするのは無理があった。 第二十六話 誤>>「ウィル子も神凪に行くのですよ。透程度を探すのは別に片手までもできます。 正>>「ウィル子も神凪に行くのですよ。透程度を探すのは別に片手間でもできます。 第二十八話 誤>>決して重悟と顔を合わさずに厳馬は問う。そんな彼の態度を気にもせず、重悟は犯人のん名前を口にする。 正>>決して重悟と顔を合わさずに厳馬は問う。そんな彼の態度を気にもせず、重悟は犯人の名前を口にする。 誤>>今にも天上を焼くような神話級の炎を生み出さんばかりに高まってていく。 正>>今にも天上を焼くような神話級の炎を生み出さんばかりに高まっていく。 誤>>「でもそれだけ気がすまないんだよな。ここまで舐めた真似してくれたんだ。 正>>「でもそれだけだと気がすまないんだよな。ここまで舐めた真似してくれたんだ。 第二十九話 誤>>お得意の神凪の問題だか? 知ったことじゃねぇよ、てめぇらの事情なんて」 正>>お得意の神凪だかの問題だ? 知ったことじゃねぇよ、てめぇらの事情なんて」 誤>>これは前回は虚空閃を持った事も起因する。 正>>これは前回は虚空閃を持っていなかった事も起因する。 誤>>しかもそれを実行したのが追放されたとは言え、神凪一族人間。 正>>しかもそれを実行したのが追放されたとは言え、神凪一族の人間。 第三十話 誤>>和麻がこの件でこちらの不利に動ことも懸念したが、それを考え出していては何も出来ない。 正>>和麻がこの件でこちらの不利に動くことも懸念したが、それを考え出していては何も出来ない。 誤>>神凪の術者は分家でも一流と呼ばれる実力を持つのに、それが数十数人も野に放たれればどうなるか。 正>>神凪の術者は分家でも一流と呼ばれる実力を持つのに、それが数十人も野に放たれればどうなるか。 誤>>また風牙衆は風牙衆で、これではかつてと同じになるのではと問題する声が多々上がっていた。 正>>また風牙衆は風牙衆で、これではかつてと同じになるのではと問題視する声が多々上がっていた。 誤>>いや、眠るも何も、痛いが残っていたのは深雪一人であり他は誰一人として~ 正>>いや、眠るも何も、遺体が残っていたのは深雪一人であり他は誰一人として~ 誤>>守るべきもの守れず、失って、それであんたは見っとも無く落ち込んでるだけか!?」 正>>守るべきものも守れず、失って、それであんたはみっともなく落ち込んでるだけか!?」 第三十一話 誤>>全盛期の父である重悟もあんな感じだったのだろうかと思う。 正>>父である重悟の全盛期もあんな感じだったのだろうかと思う。 誤>>そこに普段以上にやる気を出した厳馬が名乗りであれば、当然彼にばかり仕事が回される。 正>>そこに普段以上にやる気を出した厳馬が名乗り出れば、当然彼にばかり仕事が回される。 誤>>武哉や武志はまともなのが救いだが、父親がアレでが・・・・・・。 正>>武哉や武志はまともなのが救いだが、父親がアレでは・・・・・・。 誤>>少女は自らの命と引き換えに魔獣を封印したが、封印であった倒したのでも滅ぼしたのでもない。 正>>少女は自らの命と引き換えに魔獣を封印したが、あくまで封印であって倒したのでも滅ぼしたのでもない。 第三十二話 誤>>伝承の生にだけ残る神らしいが、ヴェルンハルト自体もその存在についてはあまり良く知らない。 正>>伝承の中にだけ残る神らしいが、ヴェルンハルト自体もその存在についてはあまり良く知らない。 誤>>あんな相手をしなくて良かったと安堵していると、今度はまた別の何かが和麻に向かって襲い掛かってきた。 正>>あんなのの相手をしなくて良かったと安堵していると、今度はまた別の何かが和麻に向かって襲い掛かってきた。 誤>>「もっと! もっとと力を!」 正>>「もっと! もっと力を!」 第三十三話 誤>>いや、この身近のどこにでもいると言っていい」 正>>いや、この世界のどこにでもいると言っていい」 誤>>地獄の悪魔をも呼び出そうものなら、一つの都市どころか国が消滅する規模ではある。 正>>地獄の悪魔も呼び出そうものなら、一つの都市どころか国が消滅する規模ではある。 誤>>深い裂傷や切り傷、骨折や筋肉の断裂を修復しようとすれば、それこそ数時間以かかる。 正>>深い裂傷や切り傷、骨折や筋肉の断裂を修復しようとすれば、それこそ数時間以上かかる。 誤>>「お前も中々強かったな。殺すつもりさっきは攻撃したんだが生きてるし。 正>>「お前も中々強かったな。殺すつもりでさっきは攻撃したんだが生きてるし。 誤>>「人間ごと気が調子に乗るな!」 正>>「人間ごときが調子に乗るな!」 第三十四話 誤>>伝説上にしかない存在しない者。三千年生きた吸血鬼であるノスフェラトゥでさえ遭遇した~ 正>>伝説上にしか存在しない者。三千年生きた吸血鬼であるノスフェラトゥでさえ遭遇した~ 誤>>強くなれるんだった、魔獣に一泡吹かせれるんだったら何でも」 正>>強くなれるんだった、魔獣に一泡吹かせられるんだったら何でも」 誤>>復讐を終えて何も見えなくなっていた自分が彼女と出会えたのは本当に奇跡のようなものだっただろう。 正>>復讐を終えて何も見えなくなっていた自分が彼女と出会えたのは本当に奇跡のようなものだったのだろう。 第三十五話 誤>>「奇問遁甲・・・・・・・とは少し違うね」 正>>「奇門遁甲・・・・・・・とは少し違うね」 誤>>朧は奇妙な違和感を覚えた。奇問遁甲とは占術の一つであったものをベースに作り出された~ 正>>朧は奇妙な違和感を覚えた。奇門遁甲とは占術の一つであったものをベースに作り出された~ 誤>>しかし奇妙な違和感を覚える。奇問遁甲に思えるのだが、何かが違う。これはゆっくりと変化している。 正>>しかし奇妙な違和感を覚える。奇門遁甲に思えるのだが、何かが違う。これはゆっくりと変化している。 誤>>ここが閉鎖されていない空間ならば、花狐貂も今の煉の脅威とはなりえない 正>>ここが閉鎖されていない空間ならば、花狐貂も今の煉の脅威とはなりえないのだが。 誤>>和麻の時はこれまたいい玩具・・・・・ではなく可愛いい弟弟子を得たと思ったが、 正>>和麻の時はこれまたいい玩具・・・・・ではなく可愛い弟弟子を得たと思ったが、 誤>>~しれないが、もし一変の情でも残っていれば厄介な事になる。 正>>~しれないが、もし一片の情でも残っていれば厄介な事になる。 誤>>確かに先の神凪の大失態で最強の炎術師の名は地に落ちた。しかし神凪厳馬は別格だ。 正>>確かに先の神凪の大失態で最強の炎術師一族の名は地に落ちた。しかし神凪厳馬は別格だ。 次話の表記の「最強の炎術師の一族」に統一するのでもいいかと。 第三十六話 誤>>「だからこそ、わたくしが炎雷覇を貰い受けに来たと言うわけですわ。もちろん最強の炎術師の一族の称号も。 正>>「だからこそ、わたくしが炎雷覇を貰い受けに来たと言うわけですわ。もちろん最強の炎術師一族の称号も。 第三十八話 誤>>電話越しとは言え、僕にここまで言えるなんてね。これは次ぎ合う時が楽しみだ』 正>>電話越しとは言え、僕にここまで言えるなんてね。これは次に会う時が楽しみだ』 誤>>彼の行き方を束縛するつもりはウィル子には無いし、束縛されるような男でもない。 正>>彼の生き方を束縛するつもりはウィル子には無いし、束縛されるような男でもない。 さてさて、いよいよ三巻・石蕗編の起は終わり、これから承に移るわけで。 ちょっとした奇貨によって巫女の予備どころか本命に成りおおせた紅羽、これからイレギュラーに翻弄されるであろう和麻。 これからどうなるのかを、楽しみにさせて頂きます。 ではでは、次回も楽しみにしております。 2012/Mar/05(Mon) 02:24 am
可愛い弟の為に天敵たる兄弟子に立ち向かう和麻。 兄弟子もその意を汲んだのか何もしない宣言。 うん、全く信用できないw 約束を守りつつ和麻の逆鱗にツンツンちょっかいをかけてくるんでしょうね、やっぱりw コントラクター、胃薬の貯蔵は十分か? 紅羽、生贄にはされないだろうと思って帰ってみればジャストタイミングで『アレ』が行方不明。 ただでさえ不運なのに……さらに和麻の不運までが移ったか? 誤字報告 >『どこにと言うのだったら、僕は割と本気で怒るよ、和麻。せっかく老師の名まで頂いておきながら、情けないと思わないのかい?』 >「俗人だった頃の名前をくれたのは『もう帰って来るな』って意味だと思ってましたが?」 >『うん。君は今、大多数の人間に喧嘩を売ったよ。まあ君は元々そう言う奴だから君らしいと言えば君らしいが。しかし嘆かわしい。老師のかつての名まで頂いておきながら』 >「俺はもう帰って来るなって言う意味だと思ったんですがね」 同じ内容の会話が二つあります。 >これは次ぎ合う時が楽しみだ 「これは『次会う』時が楽しみだ」ではないかと 2012/Mar/01(Thu) 11:47 pm
何とか更新できました。 これからもよろしくお願いします。 オレンジ卿さん> 確かに和麻も甘いですが、彼自身も最悪の事態を起こすつもりは無いので。 三巻の死者がどうなるか、お楽しみに。 旅人さん> 石蕗終了ですかね。紅羽は八神にはなりません。 しかしこのまま中国に住んだ方が和麻は幸せかな。ただみんなの玩具にされそうですが コンテナさん> 和麻はトラブルの星の下に生まれてますからwww 朧の発言はヒソカを元にしています。やはり気づく人は気づいていただけましたね。 煉が朧化したら確かに悲劇ですね。 いいいさん> 煉は何とか死守です。まあ今後どんな変化をするかわかりませんが。 朧はあんまり信用されません。信用したら痛い目を見るのでwww 2012/Mar/01(Thu) 08:48 pm
しかし、(愉快犯的な意味で)本当に信用されてないな李朧月師兄。 2012/Mar/01(Thu) 08:40 pm
和麻にとってはこれ以上ないバッドニュース、やっぱりトラブルに愛されてますね。 兄弟子の果実発言。なんだかハンターのヒソカを連想しました。 まあ愉快&快楽犯というところは共通してますね。 可愛い弟が兄弟子化したら翠鈴の悲劇並の絶望w 2011/Dec/26(Mon) 04:20 pm
是怨利権を失っただけで色々実入りが減って台所が苦しくなるでしょうに、さらに社会的に抹殺ですか。 公式設定で「嫌いなやつへの嫌がらせに手間を惜しまない」ってなってるだけのことはある。 よく考えれば、すでに石蕗連中は犠牲になる巫女への感謝と敬意を失ってるんですよね。(あゆみへの態度を見る限り) なら、どうなっても良いか。 家族を失いながらも日本の盾となる防人ではなく、"他人"を犠牲にして甘い汁を吸う連中に成り下がったってことですからね。 そういや、紅羽も「八神」になるんでしょうか? 元々、八神の姓は老師のものだから石蕗を捨てた紅羽が名乗ってもおかしくないですよね。 近いうちに八神一門なる組織が日本の術者業界に打撃を与えて裏側から乗っ取ろうとしているって噂がまことしやかに流れそうな気が… 和麻が大打撃を与えた某炎術師一族の次代を担う若手に、兄弟子が正体を隠して接近しているって事実もありますし。 おまけに、その八神一門が大陸勢力の流れを組むとなると… それにしても、和麻は老師にも兄弟子にも愛されてるな~ 離れていてもお互いに理解(笑)し合っているし。 良い家族じゃないか。 もう、家(山?洞?)に帰ればいいのに。 嫁さん(ウィル子)もできたんだし。 2011/Dec/24(Sat) 09:06 pm
しかし和麻も甘いですね。日本が壊滅しても自分の海外資産が無事に済むと思ってるなんて。まず間違いなく世界恐慌が来ますよ、それも暗黒の木曜日を上回る代物が。それに加えてばれたらかつてない規模の怨恨を買い生きている限り追い回されますよ・・・ そして石蕗一族に終了のお知らせ。風巻一族に続いて紅羽と亜由美も生還して欲しいです。 それでは良い御年を!! 2011/Dec/23(Fri) 09:50 am
楽しみに待っておりました。 2011/Dec/23(Fri) 01:36 am
ご指摘ありがとうございます。 今回はあまりにも誤字脱字が多かったので、先に修正しました。 またどこかおかしいようでしたら、ご報告お願いします。 2011/Dec/22(Thu) 10:29 pm
誤>>老子 正>>老師 老子は道教においては太上老君とも呼ばれるあのお方、先生のことは老師です。 なおこの老師→老子は二十カ所ありました。 誤>>「間接的にはない。直接は面倒だからしない」 正>>「間接的にはな。直接は面倒だからしない」 誤>>「何が悲しくて神話級化け物と戦わなくちゃならないんだ。俺は~ 正>>「何が悲しくて神話級の化け物と戦わなくちゃならないんだ。俺は~ まあ、これは表現の好みと言っても良いレベルですが。 誤>>~石蕗は殺さないが今までの方がよかったってなってくらいの目にあわせてやる」 正>>~石蕗は殺さないが今までの方がよかったってなくらいの目にあわせてやる」 誤>>今まで叩かれても出ないように不正行為には一切手を染め上げていなかったのに、娘可愛さに~ 正>>今まで叩かれても出ないように不正行為には一切手を染めていなかったのに、娘可愛さに~ これも表現の好みで良いレベルと思います。 誤>>~ができる。曰く、非人道な行いを行う集団だと。これを行えば~ 正>>~ができる。曰く、非人道的な行いを行う集団だと。これを行えば~ 誤>>聞かされる方は、またはこれから戦おうと思っている人間にとってが、まさに~ 正>>聞かされる方は、またはこれから戦おうと思っている人間にとっては、まさに~ 誤>>ことも何気に言う和麻にもう紅羽はため息しか出てこない。 正>>こともなげに言う和麻にもう紅羽はため息しか出てこない。 「事も無げ」と書くことはあるようですが。 さあ、いよいよ三巻編が始まるようで。 前回の反省から色々念入りに準備を重ねたようですが、そううまくいかないのが世の中。 一体どうなるのやら。 ではでは、次回も楽しみにしております。 2011/Dec/22(Thu) 10:05 pm
前回の感想の返信です。 達さん> 遅くなりましたが、更新しました。 これからも応援お願いします。 翠鈴さん> 感想ありがとうございます。何とかこれからも皆さんに楽しんでいただける作品にできるように頑張ります。 私も本当に原作が読めなくなったのが悔やまれます。 saitouさん> 何とか更新が遅くなっても書くように頑張ります。 キャサリンは今後とも登場させるように頑張ります。私も好きなキャラですので。 と言うかアニメ版の声優でやられましたwww コンテナさん> 確かに原作の綾乃はやりすぎですよね。 霧香からの信用と信頼を得るのはいつになることやら。 マクドナルド家も正直、あまり言える立場ではないですね。 誤字は修正しました。 PALUSさん> お久しぶりです。綾乃ですが、これからはそう言った攻撃をさせるようにします。 まあ原作的に言えば小手先の技とか言われそうなので、炎雷覇を使った感じでしょうね。 ちょうどBleachの一護みたいな感じでしょうかね。 旅人さん> この作品の神凪さんはフルボッコです。ちょっとやりすぎたかなと思わなくもないですが。 まあマクドナルドもふさわしくはないでしょうからね。 石蕗はこれから悲惨な目に合います。 まあ今までの巫女はそこまで貶めないように注意します。 2011/Dec/22(Thu) 09:28 pm
これからも応援しています。 2011/Oct/11(Tue) 12:04 pm
好きな作品であり、もう読めなくなった作品の二次としてレベルが高く 原作の雰囲気を感じられるこの作品が好きなので、無理をしない程度に更新を頑張ってください。 楽しみにしています。 2011/Oct/11(Tue) 10:52 am
ついにキャサリン登場か・・・。原作でもかなり好きなキャラだったから、活躍期待。 次回の更新も期待してます。 2011/Oct/11(Tue) 12:24 am
なんせいくら強引なナンパや性犯罪が許せないからって、一般人を半殺し以上の目に遭わせてるんですからね。 七瀬達の慣れた様子からして、おそらく何度も。 しかも殴り掛かられてもいない内に攻撃したりしてますから正当防衛も成立しませんし。 とにかく前科が有りすぎだから、ほんのしばらくおとなしくしてたからってそう簡単に信用なんか得られませんよねw そしてマクドナルド家ははたして神凪家のことをどうこう言えるのか。 公共の場での炎術行使やビル半壊の一件(罪悪感&おそらくお咎め無し)から考えると、 そういうことに全く手を染めてないとは考えにくいんですよね。 誤字報告 >炎雷覇獲得のために有力な炎術師の一族が動いていると言うこと 「炎雷覇獲得のために有力な炎術師の一族が動いていると言うこと『を』」ではないかと >シュミレートしてみましたが 「『シミュレート』してみましたが」ではないかと >主に老人や病人などの多くは命の危険に絶たされる 「主に老人や病人などの多くは命の危険に『立たされる』」ではないかと >さらに政治にも問題は普及・・・・・・・ 「さらに政治にも問題は『波及』・・・・・・・」ではないかと >アーウィンを殺す力を得たんですね? 「アーウィンを殺す力を得たんです『よ』ね?」ではないかと 2011/Oct/10(Mon) 07:44 pm
おひさ~です。 しかし綾乃って、炎雷覇を使っての攻撃しか出来ないのかな? 烈火の炎みたいに炎の刃とか鞭とか弾とか龍とか……。 あまり炎雷覇以外の攻撃のイメージがなかったので ふと思ったのですが………。 まあ何にしても、次回も楽しみにしております。 2011/Oct/10(Mon) 01:53 am
実に反論の余地が無い正論ですね。 「神凪は炎術師の恥さらし」ってのが世界中の炎術師にとっての共通認識になっていそうだ。 今の神凪一味の首魁(代行)なんて、弁護のしようがないぐらい性根が腐ってるからな~ だからといってマクドナルドがふさわしいかどうかは疑問ですが。 >千年の歴史も、古いだけのものと言うレッテルを貼られてしまった。 レッテルじゃなくて事実ですね。 伝統ってのは、長い時間をかけて研鑽を積み重ることで、その業を高め続けるからこそ意味があるものですからね。 初代の七光りに頼るだけで、初代を超える炎術師をただの一人も生みだしてこなかった千年と、精霊獣という業を先代より当代、当代より次代と、より高め続けてきた200年とじゃ重みが違いすぎる。 石蕗も色々と悲惨なことになりそうですね。 生きている連中はどうでも良いけど、日本のために命を捧げてくれた英霊の魂が冒涜されるようなことにはなりませんように(祈 つーか和麻、生贄呼ばわりはやめないか? 「生贄にされた」じゃなく、「日本のために命を捨てた」でいいじゃないか。 犠牲になった歴代の巫女の誇りまで汚すこともないだろうに。 2011/Oct/10(Mon) 01:31 am
達さん>今回は遅くなって申し訳ありません。次回はできる限り早く書き上げるように頑張ります。また本編もおもしろいと言っていただけるように頑張りますので。 コンテナさん>誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。 煉は本当にやばい人に目をつけられました。煉が彼に染められたら・・・・・ かなり涙目の人が増えますね。煉にはこれからもっと成長してもらいたいです。 Jさん> 花狐貂はすごいですが相手が悪すぎました。さすがに厳馬が相手じゃ(汗 わずか数行の命。本当にみじめです。 オレンジ卿さん> 石蕗の末路がどうなるのかはお楽しみに。 でも彼らも仕方がないんですよね。そうしなきゃ日本が終わりますから。 外剛さん>朧の正体はいつかバラしたいですね。知ればすごいことに。 綾乃とキャサリンの戦いは途中で終了。次回でどうなったかは書くつもりです。 まあここの綾乃もいろいろと成長してますから、和麻なしでもなんとかなるでしょう。 2011/Oct/09(Sun) 11:59 pm
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