[広告] |
戯言は吐いてないけど、どこまでも報われないあたり。 ま、こういう幻想入りもアリかな? 面白かったです。 2012/May/12(Sat) 05:03 pm
能力の運用法はかなり説得力あっていいね、主観と客観で解釈変えれるのも良い 2012/May/02(Wed) 02:01 am
感服いたしました。 2012/Mar/18(Sun) 02:22 am
おもしろかったです。 2012/Feb/12(Sun) 02:01 pm
自ら皆を幸せにしようとすれば、するほど皆を不幸にしていくとか 本当に救いねェ・・・・・ めだかボックスの球磨川を越えたな・・・・・ 2012/Jan/31(Tue) 01:51 pm
最後よければ満足だったんだけど、正直批判されても仕方ないかな 2012/Jan/17(Tue) 01:42 am
まずは完結おめでとうございます。 大変おもしろい作品でした。 序盤だけ読むと、なにゆえ?と思うのでしょうが、 少しづつ、能力やらの謎が解明されてゆき クライマックス、と、おもしろかったです。 長かったですが、退屈せず読めました。 これぞ小説ですね。次回作をきたしています。 2012/Jan/05(Thu) 10:39 pm
純粋な東方好きは 絶 対 にこの小説を読んではならない。 逆に殺したいほど憎い東方厨がいる奴は、如何なる手段を使ってでもこの小説をそいつに読ませろ!! 東方がどうでもいい奴ならそこそこ読める話かもしれないけど、そうなるともう東方を題材にする意味が無い。 原作レイプと設定破綻と他人のふんどしで相撲をとるスタイル、あと怖い(ホラー)と気持ち悪い(グロテスク)は似て非なるものであることなどあらゆる方面から東方ファンを殺しに掛かったとんでもない代物だった。こんなに気持ち悪がってもらえて作者もさぞ本望でしょう。 あぁ本当に新年早々酷いものを見てしまった読むんじゃなかったふざけんな・・・! 2012/Jan/03(Tue) 07:20 pm
読んでいる途中で何度も心が折れそうになりましたが、最後まで読んで本当に良かったです。素晴らしい作品をありがとうございました。 また会える日を楽しみにしております。 2011/Nov/27(Sun) 09:14 pm
2011/Nov/11(Fri) 04:39 am
もちろん思ってた最高のハッピーエンドとは似ても似つかないけどこんな結末もありかなと思わなくもない。 幸せか、うーん幸せだからこれでいいんだよな。 ルナティック幻想入りは間違いなく記憶に残る。 完結お疲れ様でした。そしてありがとうございました。 2011/Oct/29(Sat) 09:25 pm
十人十色、あらゆる意見や感想があってこそ作品は映えると思い書かせて頂きます。 アルパカ様、ルナティック幻想入り完結おめでとう御座います。 この作品思い起こせばつくづく『パンドラの箱』であると思わなかった時はありません。 見事な装飾に彩られた文章の箱を読み解けば、その中身にあるのは尊厳を失われた幻想郷の災厄の数々。 慧音や妖夢がおかしな事になった時点で既にSAN値は底をつき、正直もう読みたくないと思いました。 しかしここで読むのを止めてしまえば原作レイプされたキャラはこのままであり、もしかしたらこの苦痛の先にこれまで原作キャラの不幸を覆す救いがあるのではないかと思ってしまうと、それ以上に読まずには居られませんでした。 そんな希望を胸に、読み進めば待っているのは次々に狂っていく原作キャラの数々、おまけに加害者が存在しないやり場の無い憤りのおまけ付き。 読めば読むほど酷くなる展開に未だ救いがあると信じて更に削れていくSAN値SAN値SAN値……その時の心境はまさに負債を背負ったギャンブラーそのものでした。 そして最早シナリオ上修復不可能だと確信した時、晴れてルナティックは完結となり、パンドラの箱の最後に残った希望とは尊厳を失った家畜同然の快楽を貪る権兵衛郷となった幸せな世界でした。 薬中毒であっても快楽が身体を巡っている間は自身の姿がどうであれ、世間からどのような目で見られていてもそれは幸福であると、まさに予想通り救いと絶望をいっぺんに味合わせるという素晴らしいオチを頂きました。 さて、そこで一つの謎が生まれてきます。 このルナティック幻想入りの『ルナティック』とは何を、『誰』を指す言葉なのか。 全員が全員、誰かの為に、または誰かを救おうと動いていた筈なのに、何故こんな事になってしまったのかという疑問です。 読み説けば読み解くほど見事な程に『加害者』、言いかえれば『敵』の存在しない今作。 作品の趣向も合間って叩かれない為か、全ての展開が「こうなるのは仕方が無かった」と思わせるものばかりでした。 そして不幸を発していた権兵衛自身も“身元不明者”が幻想入りしたある意味「仕方の無い」存在であり、それを止められた筈の紫もまた幻想郷をより良くする為に模索した「善意による」行動でした。 登場人物全てにやむにやまれぬ事情があった事が覗えますが、 ただ一人、この作品の中で悪事を染める事が可能な者が存在します。 例を上げますと、原作で「人は生きているだけで罪なのです」と口にした四季映姫が、本作では「その本質を行う事に、一体何の罪がありましょうか」と言っていたり等々、ルナティック幻想入りには作中の分岐点と原作の曖昧な設定には必ず独自の解釈が盛り込まれていた事が覗えます。 そして都合良く解釈された設定全てが物語を最悪に向ける要因となり、善の中にあって分岐点の全てを悪に向けた運命とも言える存在、 それはこの世界を表現した『書き手』であり、『ルナティック幻想入り』とはアルパカ度数38%様の狂気の箱庭物語であるという結論に達しました。 そして全てが仕方の無かった行為の中にある八雲紫には、他所の二次創作の八雲紫の言を借り「幻想郷が受け入れても、そこに住む我々が受け入れるかどうかは別なのです」という言葉でこの考察を終わりにさせて頂きます。 全てを読み解き終わった今、恐らく私がこの作品を手に取ることは二度と無いでしょう。 そして、もし他者からこの作品に関して感想を聞かれた時に私は、この作品を読んではいけないと言ってしまうかもしれません。 しかしそれでも、このルナティック幻想入りを読む人が居なくなることは無いでしょう。 何故なら世間一般にある救いようの無いバッドエンド作品やスプラッターホラー、寝取り寝取られの昼ドラ作品等、後味の悪い作品が無くならないように、 ある種の『怖いもの見たさ』には必ず需要が存在するからです。 さて最後になりますがここまで徹底的に読者、原作キャラ、主人公まで犯し抜いた二次創作は滅多に見られないと思います。 私はその計算された『最悪』を高く評価します。機能美さえ感じられました。 この作品は「分かってて書いている」と思いますのであえて言わせて頂きます。 ありがとうアルパカ様!この作品は最悪に素晴らしかった!! そして望むなら次回作は是非オリキャラ抜きでハッピーな奴を一つお願い致します。 改めて、完結お疲れさまでした。 追伸:宜しければ権兵衛の見た夢の描写の意図をお聞かせ願いたいです。 2011/Oct/24(Mon) 11:15 pm
1話から追い続けてきて最終話出遅れるとは…orz 何にせよ完結オメです。そしてありがとうございました。 貴方程の文章力ある方の作品を楽しめたのは僕達にとって幸せなコトだったのではないでしょうか。 最後に皆が幸せになったように… 2011/Oct/21(Fri) 07:13 am
別に幸せにする能力があるわけではないのだから、このまま狂って不幸のどん底になる可能性もあるわけですよね。 なによりこれからこの幻想郷に入る外来人が不幸すぎる、入った時点で狂ってしまうって地獄より怖いよ!そしてまりさが犠牲になった事に悲しみが鬼なった。 結局紫が月の☆魔力に対してうっかり?か何故か理由は知りませんが対策しなかったせいでこうなったという展開はちょっとエェー・・・って感じでした。これも能力のせいなのか!おのれ七篠! 2011/Oct/17(Mon) 03:24 am
みんなしあわせそうだしいいとおもうよ(棒読み 2011/Oct/12(Wed) 08:36 am
2011/Oct/10(Mon) 09:12 pm
権兵衛が夢で見た外界での少女ってのは何だったのでしょう。 追伸:ゆかりんが初めから絡んでいる様子でしたので、 権兵衛の正体はゆかりんが作り出した狂気の概念兵器であり、 幻想郷で狂気を高めた後に月面の都を内側から崩壊させる為に第惨次月面戦争に投入されるのかなぁと思ってました。 如何に月の守護者が強力でも、あのおぞましい狂気の搦め手からは逃れられないでしょうからね。 まだ能力が開花し始めた頃ですら、永遠亭のメンバーを残らず籠絡してた強力さですし。 いや、外れたか。残念w ラストはスキマ経由で月の都に放り込まれ、レイセンに発見されて悪夢が始まる……とか夢想してましたんで。 2011/Oct/10(Mon) 01:32 pm
お疲れ様です。 2011/Oct/10(Mon) 08:11 am
本当にお疲れ様です。 まさにルナティック! 2011/Oct/10(Mon) 06:24 am
2011/Oct/10(Mon) 02:31 am
|