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これは幻想郷に行ったら狂うこと確実でも皆幸せになれる… 正気の不幸か狂気の幸福か、選びたくないなあ… 2011/Oct/06(Thu) 09:26 pm
汗ぐらいなら平気だよね! 完結お疲れ様でした 2011/Oct/06(Thu) 09:13 pm
ルナティックらしいハッピーENDでしたね! 権兵衛も各キャラも皆幸せに終われる最後で、ハーレム物?としては上手くまとまっていたんじゃないでしょうか。 2011/Oct/06(Thu) 08:50 pm
色んな東方小説を読みましたが、ここまで惹き付けられたのは初めて。きっと私も権兵衛さんの能力に捕らわれていたのでしょう。 最後の最後まで徹頭徹尾のルナティック。まさに怪作と呼ぶべき作品だと個人的に思いました。 ここ一年間では間違いなく更新を一番楽しみにしていた作品でした。それだけに、もう続きが読めないというのは悲しいです。 連載物の悲しい所ですね、本当に。 最後に、このような素晴らしい作品を読ませていただけたことに、最大の感謝を……。 2011/Oct/06(Thu) 08:49 pm
あれか、自殺エンドでOK?と聞きたくなるようなエンドでしたわねw 何人死んだんだろうかw 2011/Oct/06(Thu) 08:37 pm
・・・うん、みんなしあわせぇ、で、イイと思う、よ? ルナティックェ・・・。 でも、面白かった!楽しかったです。 2011/Oct/06(Thu) 08:33 pm
この結末を結構許せない自分がいて、思った以上に幻想郷が好きだったんだな、と気づきました。 そういう意味ではよかったです。 あと個人的には能力判明までの中盤の方が中だるみが酷くてきついと思ってました。 能力判明>地霊殿のパートは流れが変わったところでもあり、全体を通しても面白かった部分でした。 2011/Oct/06(Thu) 08:29 pm
素晴らしい作品でした。 更新される度にワクワク?しながら見る事が出来ました。 権兵衛君の運命や境遇に戦慄しつつ、最後はどうなるのだろうと思っていましたが、幸せ?になってくれて安心しました。 それにしても、正体が身元不明者とは......。 予想外でした。 推理物の回答を見た気分になると同時に、鳥肌が立ちました。 面白かったです。 もし、次の作品を書かれるのであれば、是非そちらも読みたいと思います。 2011/Oct/06(Thu) 08:29 pm
権兵衛ェ 2011/Oct/06(Thu) 08:28 pm
個人的にはいい感じに狂気が表現されていた感じで、毎度楽しく読ませてもらいました。 次回作を書かれるかどうか知りませんし、仮に書かれるとしても東方を題材にしたものかそれ以外のかどうかも不明ですが機会があるなら今作のような狂気を感じさせるものが読んでみたいです。 2011/Oct/06(Thu) 08:25 pm
初めのころからはとても予想できなかったENDだ…… 2011/Oct/06(Thu) 08:23 pm
2011/Oct/06(Thu) 08:20 pm
読者から見れば、幸せな最後ではないように感じますが、物語の登場人物 にとっては、幸せなのでしょう。 なんとも一言で表現するには難しいですが、ハーレム系の主人公のひとつの 末路を見た感じです。 何はともあれ、ここまでの作品を描いた筆者に賛辞と、労いの言葉を改めて 贈りながら、また次の作品で会えることを楽しみにしています。 2011/Oct/06(Thu) 08:17 pm
毎回楽しく読ませてもらいました。 気が付いたら1年以上もたってたんですねw 完結は淋しいですが次回作を楽しみに待たせてもらいます。 本当にお疲れ様でした。 2011/Oct/06(Thu) 08:14 pm
まさに言葉にできないラストでした。 2011/Oct/06(Thu) 08:07 pm
結局、不幸じゃないか……こんな結末があっていい訳がないだろう!!!!! 結局、権兵衛という存在を消さなきゃ意味がない… アクアビットマンを呼ぶしかないな \O ○\ <いざ、幻想郷へ!! < \ 2011/Oct/06(Thu) 08:16 pm
約一年以上にも及ぶ執筆、本当にお疲れ様でした。 私がこの作品を読み始めたのは白玉楼1辺りからでしたが それ以降からはずっと追い続けさせてもらいました。 各ヒロイン達のサイコサスペンス的な物語というのは ここArcadiaでも中々お目にかかれない異色なジャンルであり 尚且つそれを東方で書き上げるというのは中々に重労働だったと思います。 読んでいて時折、権兵衛の自虐というか自己犠牲な部分が鬱陶しく感じる事もありましたが それは権兵衛のキャラというか役割だったのだろうなと思うと 不思議とそこまで嫌いなキャラではありませんでした。 色々とお伝えしたい事はありますがグダグダになりそうですのでこの辺で。 またいつの日かアルカパさんの作品に感想を書き込める日を楽しみに待っています! 完結、本当におめでとうございます! 2011/Oct/06(Thu) 08:04 pm
作品が完結してしまうのは名残惜しいですが、次回作への楽しみが増えたと考えるべきでしょうか。 何はともあれ、お疲れ様でした。 2011/Oct/06(Thu) 08:05 pm
2011/Oct/06(Thu) 07:44 pm
言いたい事は大体あとがきに書きましたので、感想レスのみにしておきます。 また、一部ネタバレ回避の為レスを遅らせた事があったので、そのレスについてもここでします。 >[1193]ypdjoslo◆f7a4d0efさん あとがきに書いた事で回答になるでしょうか。 兎に角自分だけではなく読者も楽しめるように、とやってきたつもりです。 >[1210]未憐◆c369bd18さん 程度の能力について、権兵衛が身元不明者であると言う話も関連するので、レスを先延ばしさせてもらいました。 私も能力については能力があって名前が付くものと考えています。 “名前が亡い程度の能力”で穢れが消え“月の魔法を扱う程度の能力”を得る前提をクリアしただけで、能力を得たのは輝夜の指導と権兵衛の努力によるものです。 龍神については原作の表記が少なすぎるので、半ば無視して書きました。 スペルカードルールについては、展開に都合が良いよう多少改変しています。 >これは紫が概念的な存在に戻した後ホラー的なエンドかな? 貴方はエスパーか。 と言いたい所ですが、まぁ読める展開でしたかね。 >でも「本当はあまり接しちゃいけないんだけど」みたいな事を宴会の時だったかに言っていたのは何故だ? あんまり接すると、権兵衛の事が好きだと勘ぐられる可能性がある為です。 >幻想郷の強者を抱き込んだ権兵衛は幻想郷自体になってずっと幸せに暮らしましたとか。 貴方はエスパーか。 って私は同じ事四回も言っていますね。 >正直相殺するのと効かないのと、「不幸になる」=「権兵衛に惚れて病む」という因果は正直よくわからぬ。 最終話でも書きましたが、霊夢にとって精神的に空を飛ばない=無重力じゃない相手って権兵衛だけなんですよね。 あとは純粋に一目惚れ。 >誤字報告 修正しました。 >名無しの権兵衛…何となくつけられたが本当にそのものだったりするんだろうか… 貴方はエスパーか。 まぁ、そのまんまな話なので、予想できた話ですかね。 >読み直して気がついたんだが、途中でマリサが不幸になったのは権兵衛に最初に会ってたからでおk? 最終話の文中にもありますが、それでOKです。 ではまた、いずれ何らかの作品を書いた時に。 2011/Oct/06(Thu) 07:34 pm
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