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銀英伝の架空戦記というのでしょうか、かなり面白いですね。 ラップが生きてヤン艦隊の幕僚だったらと、いつも妄想していたので、 作品を読んでいて感動してしまいした(笑) 2011/Feb/05(Sat) 07:44 pm
新作の銀英伝は、某ココア提督のSSも確かに面白いのですが、やはりARCADIAさんの銀英伝の方が本家本元ですので、更新はやはり大変うれしいです。 「ヤン大統領の現代戦争講義」より >なるほどと、感心する学生 だめだ、塩屋浩三さんの声で聞こえてくる(笑) >もっとも人のことは言えないというのがアッテンボロー一家である。 ですよね~(笑) >ヒリュウ・カガリ・ユラ もしかして、SEEDですか? 銀英伝にガンダムとは・・・斬新ですね。 「伝説から歴史へ」より ラインハルトの最後の描写は大変良かったと思います。 もし、キルヒアイスが生きており、アンネローゼとのわだかまりがなければ、このような最後を迎えられたのかもしれません。 「伝説が終わり、歴史が始まる・・・」 以下、誤字報告 「ヤン大統領の現代戦争講義」より >アレクサンドル・ビュッコク退役元帥 ビュコックですよ。 次回、待っています 2011/Feb/03(Thu) 11:39 pm
いろんな人物のその後の中でも、カリンの出世っぷりがすごいな。 最期に夢の中でロイエンタールら先に死んでいった者たちと再会するようなシーンがあったらよかったなあ。 2011/Feb/03(Thu) 11:07 pm
有能な孫になるんだろうな~W 2011/Feb/03(Thu) 03:07 pm
2011/Feb/03(Thu) 02:36 pm
外伝最新話投稿のうえ、変更しておきます。 なんかどんどん短くなっている気がする・・・・・いけませんねぇ・・・・・・これでは。 リアルが忙しいと本当にいけません。ああ、明日からまら仕事です(TT) 2011/Feb/03(Thu) 12:54 pm
×的を得る ○的を射る 「的は射るもので、得るのは要領」と何かのテレビで放送してました カミヤ バグダッシュ!!! f^^;; 偽名一覧^^; ダテ ナオト ヤン ウェンリー シン カザマ ポール サー オーベルト モロボシ アタル オリビエ ポプラン ベルクカッツェ リッテンハイム ゼニガタ シュタインメッツ あとは思い付かない 2011/Feb/03(Thu) 05:17 am
↑ 誤字?報告ですー 次も気長に待てますよ!楽しみです!!( 2011/Feb/01(Tue) 03:41 pm
そして読んで頂きありがとうございます。 最近の愛読SSはやはり銀河英雄伝説「新たなる潮流」です。あれに影響されて久しぶりにPCにむかった次第です。 一陣の風さま、外伝第五話が完成しました。仰るとおり、読んでいただく方々には国力の勝る銀河共和国が何故イゼルローンを放置したのか、疑問だった筈です。 原作ですと私の私見ですが、恐らく建設まで防衛できたはずです。何せ銀河帝国の方が国力が上だったのですから。しかし、「異聞」では国力比が完全に逆です。 ならばどうやって? そう自分なりに考えていたコンセプトをやる夫シリーズ読んで閃いたので書かせていただきました。 実はバタフライエフェクトさまの、 『実際は同盟政府も軍上層部も、帝国にそれ以上の侵攻能力がないのは分かっていたんだろうなあ。進行を受けたショックから国民世論的に、防衛シフトを取らざるを得なかったに違いない。もしくは進行を予知して阻止できなかったことで、選挙後に政権交代があったとかもありえる。その場合、新政権は前政権と同じ轍を踏まないよう防衛寄りになる。そのあたりの内実を知ったうえで、同盟政府により都合の良い歴史の定説が作られたのかもなあ。』という感想を頂くまではそこまで深く考えてなかったのですが・・・・・これ、定説の補強にさせてください(・=・) 確かに、共和国上層部にとっては初めての内陸への侵攻作戦は初めてのことですからそれくらい起こっても不思議でもなんでもないですね!というか、必然かも。。。 ありがとうございます、励みに、というか、勉強になりました! 2011/Jan/31(Mon) 10:05 pm
もしくは進行を予知して阻止できなかったことで、選挙後に政権交代があったとかもありえる。その場合、新政権は前政権と同じ轍を踏まないよう防衛寄りになる。 そのあたりの内実を知ったうえで、同盟政府により都合の良い歴史の定説が作られたのかもなあ。 2011/Jan/31(Mon) 09:19 pm
「史実」(笑)においても、なぜ同盟はイゼルローンの建設を妨害しなかったのか? と、ゆうのが気になっていました。 その回答の一端をしめしていただけて、とても嬉しいです。 もちろん、続き希望。 削除禁止! で、お願いします(鹿馬) 次回も楽しみにさせていただきます。 2011/Jan/31(Mon) 12:28 pm
しかし・・・・・外伝とはいえ短い。お叱りは覚悟の上です。 今回は、帝国軍の大規模攻勢に、イゼルローン回廊における制宙権をどうやって確保したのか、その補完とヤンを歴史家として立たしてみたいという欲求から着ました。期間限定なので削除する予定ですが・・・・・またみなさまにお会いできれば幸いです。 あと、各地にネタを散りばめました。 特にガンダム00第一期のセルゲイ・スミルノフの尚武部隊の結成演説がOVAの第13艦隊結成式にそっくりで勢いでやってしまいました・・・・・反省してます。 2011/Jan/31(Mon) 08:50 pm
2010/Nov/09(Tue) 07:51 am
くたばれカイザーがここで出るとは、そしてよりによってビッテンwwww まあ、ここでつかみかからなければビッテンではないと私は思うんですけどね。 つか、アッテンがオーベルシュタインの立ち位置ってのもwww >ヤマグチ・タモン、(中略)リュウ・ビ、ソウ・ソウなど今回の推薦から洩れた提督たち 史実軍人のオンパレードwwwww 私的に言わしてもらうと劉備や曹操は英語圏では中国音読みで通るので、この場合リウ・ペイ(劉備)、ツァオ・ツァオ(曹操)になるんですよね。もちろん、誰だかわからなくなりますが。 共和国官僚、イワン・ベリヤ外交官 >ヘンスローや、ウィリアム・オーデッツ等という外交官が本編に登場しますが・・・ >ナポレオーネ・ボナパルト これだと「ナポレオン・ボナパルト」のイタリア語読みになってしますのですが・・・(ナポレオン自身も生前、1794年までこの名前でサインしていた) >家族で亡命しよう、ああ、そうだ、ブラッケたちも誘うか。それが良いかもしれない 帝国の内政がグダグダにwwwwww >ならば是非もなし 「是非もなし」って確か「こうなってはどうしようもない」みたいな消極的な疲れ方をする信長語でしたね、確かwww 個人的には「で、あるか」がマッチすると思います。むろん反町さんの声でwww >勝利の栄光を君に! ケスラー提督!? 何やってるんですか!? >ウェンリーを連れ込んでレイプくらい平気でするわ! フレデリカは「ウェンリー」とは言わない気が・・・むしろ「夫」のほうがしっくりくるのでは? 61話や83話でもヤンのことを「あなた」や「あの人」といっているぐらいですから・・・ つか、ヤンの見られ方wwww >ちなみに一番得をしたのが引き分けに10万を賭けたスプールアンス ちょwwwwwスプールアンス提督wwwwww >なんという謀将だ。この小さな騒動を逆手にとってくるとは ヤンがドSに見えた瞬間。 まあかれは本編を見る限りS疑惑はありますが・・・ 誤字報告 >亡きロエインタール提督 ・・・・・ >ヤン婦人と中年親父とラップ先輩 中年親父ってシェーンコップのことでしょうか?でしたらやっぱり不良中年でしょう。 次回待っています 2010/Nov/01(Mon) 11:43 am
帝国経済って貴族領単位で小規模な地場産業が交易せずに地産地消していそうなので、乗っ取りは楽勝だけど数が多くて時間だけは掛かりそう。 ヤンの提案に回答していたということはシルバーベルヒが派遣軍の指揮決定権を持っているのか。共和国側代表がヤン大統領に対し帝国側全権大使が閣僚クラスでは後で問題視されるだろうなあ。帝国は内政問題でそれどころじゃないんだろうけれど。 オダ提督はスパイが啼かなかったから殺しちゃったんだな。ボナパルト提督は男性だけでなく女性相手でもかまわないタイプと見た。 そして思っていたとおり、アッテンボローの喧嘩腰は仕込だった。とは言え、好きでやっているのもあるんだろうなあ。 2010/Oct/31(Sun) 05:03 pm
比較的若手の連中は、アッテンボローしか・・・むしろアッテンボローの出世速度が異常と言うと、分艦隊クラスの将官が絶対的に不足するが・・・ それに対して帝国は、能力はともかくカルナップとかトゥルナイゼンとかゴロゴロしてるわけで・・・ 経済に関しては、もう艦隊再建諦めないとダメでしょうな。よくもまあこんな状態から要塞乱立を・・・寧ろだからこそ要塞に走ったか? キャラに関しては、原作も数年前の人物名鑑から適当に組み合わせた結果といいますし、 引用はいいとおもいます。ただまあ、そのまま人物丸ごと写すのはちと苦笑せざるを得ないかと。 2010/Oct/31(Sun) 12:13 am
なんかコメントができなかったとかあったそうですが・・・・何だったんでしょうか? 管理人さまに何かトラブルでもあったのかなぁ・・・・・ さて、今回はやはり帝国の憂鬱でした。原作でも130億(ちょっと記憶があやふやです)の自由惑星同盟は、250億の帝国に生き絶え絶えでしたから、この物語では更に格差(人口比)が広がっているので、きっとこうなると思います。現実でも中国とミャンマーとか、戦前の日本と戦前のアメリカとかを見るとこんな結果になるのではないかと思い書きました。 やはり人口比と経済力は比例しますし、国力にも影響します。むしろ書きながら思ったのですが、よく150年も経済維持できたなと思います。原作の同盟もそうですけど・・・・・やはり2倍どころか10倍相手では、と考えて虐めました(笑) あ、金髪赤毛の二人は頭の中では理解してます。ただ、ずっと軍人畑、しかも前線指揮官だった時代が長いので、いまいち実感できてないのが現状です。 あれです、学生時代に経済かじっても、現実の会社生活ではぜんぜん役に立たない、そんな感じです。 だから文官たちの方が軍部よりも皇帝よりも危機感をより強く抱いてます。 亡命は半分マジでしょう。。。。。。。 で、オリジナルキャラクターたちは・・・・・まあ、微妙ですね(笑) 書いといてなんですが、自分の独断と偏見が入っているので・・・・・同盟(原作)を探したんですが、指揮官がいないのです・・・・・フィッシャーは今、士官学校の校長と教授やっているし、ヤン艦隊のメンバーを指揮官にするのはちょっと荷が重い気がして・・・・・・大目に見てくれれば幸いです。 やりすぎたか、という後悔はあり、反省もあります。すみませんでした。。。。 ただ書いてて楽しかっ(チャキ、バシュ!) バタ。 『返事が無いただの屍のようだ』 2010/Oct/30(Sat) 07:27 pm
一点、やはりなんといいますか、名称のせいで多少ずっこけます。(自分が) なんというかやりすぎwというのがしっくりきます。 しかしながらどっかのスパルタニアン部隊?にルーデルがいても違和感はまったくないでしょう。絶対。 2010/Oct/30(Sat) 07:21 pm
どうでもいいですけどふと思ったのが、オダ・ノブナガ中将の先祖はスケート選手のあの人なのか、とか思いましたね。あの人信長の直系の子孫だそうですから。 しかしシルバーベルヒの忠誠心が笑えることになってますね。このまま本気でブラッケたちと亡命したら、帝国が内政面でも滅びの危機を迎えそうです。 そうなると金髪皇帝と赤毛の副帝が顔を真っ青にしてとても愉快なことになると思います。しかしこの二人は経済的問題を把握してるんでしょうか? 2010/Oct/30(Sat) 06:55 pm
更新お疲れ様です。 相変わらず、高レベルな文章おいしいです。 しかし相変わらず帝国は絶望的な状況ですな… これは、もはや共和国が侵攻しない前提での軍縮しか手がないな、 しかし、この苦しいシュチエーションは逆に燃えてくるかも、 まあ、当人はそんな気分ではないでしょうが。 2010/Oct/30(Sat) 06:45 pm
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