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流石にそこまではしません。ちょっと、ヒマラヤ山脈の地球教徒の拠点に蓋をして満杯にするだけです(笑) Brendamさま、そこまで喜んでいただけるとは・・・・・感謝の極み! です。 実は陛下にするか、カイザーラインハルトと呼び捨て(?)にするかは迷いました。結局、この物語ではヤンこそがオーベルシュタインの主になっているので呼び捨てにしました。ちなみに、裏設定ですが、これからもオーベルト中将は歴代政権に使えますが、『閣下』という言葉は二度と口にしない方針です。 三雲さま、こんにちは。 こいつらの参謀も凶悪です。一例を挙げるとヤマグチ・タモンとかトウゴー・ヘイハチローとかタケナカ・ハンベイとか・・・・・なんか外伝だからって暴走しまくりの作者ですね。笑えない。 まあ、ヤン提督は歓喜に震えているでしょう。 そして最後に、ついに10万PV突破しました・・・・・本当に、本当に、本当の本当にありがとうございました。 とても嬉しくてリアルでなきそうです。 これからもよろしくお願いします。 追記、一番外伝で書きたかったビッテンフェルトVSアッテンボローの喧嘩を書きました。いやぁ、あの二人をぶつけるのがこんなに楽とは思わなかった。ついでに絶望的な、第二次世界大戦末期の日本とアメリカ並みの国力、というか、経済力に差があるとどうなるか・・・・・別名『銀河帝国の憂鬱』をお送りします。 2010/Oct/30(Sat) 04:59 pm
2010/Oct/27(Wed) 12:17 am
いつも楽しく読ませていただいてます^^ 最新話の共和国軍艦隊司令官の名将だよ!全員集合!!っぷりに思わずニヤニヤしてしまいましたw 第7艦隊にはクロダ・タケナカという名参謀コンビが居そうだとか色々妄想してしまいましたww ヤン大統領も名将と同姓同名な提督が揃ったことに思わずニヤニヤしてそうですね。 2010/Oct/26(Tue) 09:50 pm
最終話、お疲れさまでした。 質問を本文に載せて頂き本当に感謝します!! かくして銀河の伝説は終わり、歴史は始まる・・・ 外伝の投稿、頑張ってください。 2010/Oct/26(Tue) 07:58 pm
お二人のおっしゃるとおり、ちょっと暴走してみました。 いわゆる、名将たちです。転生とかそんなんじゃないですよ(笑) なんかオリジナルキャラクターを考えていたんですが、この際だ、暴走してしまえ!と考えてやっちまいました。 本当は、バラライカとかデラーズとか、ミスマル・ユリカとかいろいろ考えていたんですが・・・・流石に止めました。 ですが、改めてみると銀河帝国にとっては悪夢みたいな名将ぞろいですね。 古代の名将ほどではないですが、個人的には帝国の双璧に匹敵する実力を秘めている、そんな感じです。 あ、ヤンが泣いて喜ぶ設定ですか(笑) 感想ありがとうございました! 2010/Oct/26(Tue) 07:35 pm
古代の英雄の名前を持った連中が偶然雁首揃えてたのか? 別の意味で伝説になりそうだ。 2010/Oct/26(Tue) 06:32 pm
すさまじいドリームチームですね 2010/Oct/26(Tue) 05:18 pm
やはりあのXXXXXXXXXXXはまずかったのか、削除し穏便な表現にしました。 さぼって漫画喫茶から投稿しているのでちょっと急ぎ足ですいませんが、最新話(というか後日談?)を投稿しました。 これからは後日談や、本編で語られなかったものを外伝として補足していきたいなと思います。ので文章は短めです。 最後になりましたが、自分の力量では恐らくこの辺が限界です。 処女作品にも関わらず、最高PVが10万近いなんて幸いでした。 ただ、欲を言えば、もっと皆さんの感想をお聞かせ願いたかったです(TT) すいません、生意気言いました。ちょっとMrレンネンしてきます。 それではみなさんもお仕事、或いは、学業頑張ってください、自分もブラック企業で頑張ります。 キルヒアイスのような上官が欲しいな・・・・・・ 2010/Oct/26(Tue) 11:01 am
最初の過激な台詞に驚きました。 一瞬XXXじゃないかと思いました。 日記の描写はなかなかよかったです。ただ残念だなと思う点がいくつか。 まず、日記の後に続くにテロです。これは話を分けたほうがよかったのではないかと思いました。もちろん、テロの戦闘シーンはなかなか迫力があってよかったです。 つぎに、ベーネミュンデ侯爵夫人のこと。無理やりここで殺さなくても、あの人はアスターテ会戦前に自滅するか、フリードリヒⅣ世が亡くなった時に後を追うと思います。出してしまった以上ひっこめろとは言いません。ただ、原作からみてしますと少々違和感を覚えてしまったので。 帝国の公用語が「帝政ラテン語」と書かれていましたが、彼らの名前はラテン語ではなく、ドイツ語だと思います。 地球教徒終了のお知らせ。鎮圧にパエッタ提督がでていたので、喜んでいる俺がいました。(笑) ここで地球教徒退場だと・・・銀英伝の話て終わりじゃあ・・・ 以下、誤字報告 >カーテローゼ・フォン・クロツェル カリン「カーテローゼ・フォン・『クロイツェル』です」 ユリアン「カリン、お願いだから気を静めて、ね。」 >ブルムハルト ブルーム「小官は『ブルームハルト』なんですが・・・(涙)」 不良中年「女を知らないまま退場したからさ。まあ諦めろ」 >「カイザーラインハルト、貴方の哲学には反するでしょうが・・・」 義眼「凡人001殿、原作では私は『陛下』とお呼びしていた。それにこのようなまわりくどい言い方を私は好まぬ。」 ・・・おそまつでした。二度とこんな書きかたはしません。 次回まっています。 2010/Oct/23(Sat) 08:29 pm
何とかしたくても、どうにも出来ない事だけが分かってしまった人の姿は見てて辛いけど、胸を打つ物でもあります。 考えてみればヨブたんとかもそのクチだったんだろうなーと……… それにしても弟よりも自分の恋愛感情を優先させる様になったアンネローゼに笑ったw そうだラインハルトちゃんと空気読めww 2010/Oct/22(Fri) 11:16 pm
帝国諜報部員は全員、共和国諜報部に雇われて小遣い稼ぎしているに一票。 ノイエ・ルーヴェも協和国製ということは、盗聴器だらけで施工主も知らない秘密通路があったりするんだろうなあ。 2010/Oct/22(Fri) 10:52 pm
しかしまあ、マクミッテンボローにベッドの上でも疾風ならぬベッドの上でも勇将www 2010/Oct/22(Fri) 09:18 pm
インパクト強すぎて、一瞬地雷かと思った。 しかし、凡人001様が地雷を、 作るわけもなく、中身の内容は安定してました。 しかし、序盤の語句はインパクトが強すぎるから、 もう少しソフトに表現すると良いかも。 2010/Oct/22(Fri) 06:31 pm
yuiさま、こんにんちは。今日は休みなので、宮中時代のアンネローゼの日記を公開します。さすがにXXXには行けませんがかなり際どい言葉を使っているかと思いますので・・・・また感想をよろしくお願いします。 2010/Oct/22(Fri) 11:01 am
地球教徒終了のお知らせ。 でも、彼らは裏切り者には容赦しなかったはず。某ライダーの「裏切り者には死を!!」よろしく。解釈によってはルビンスキーの死因に一枚噛んでいるといえなくもないし。 >(こんな大軍を相手に他にどうしろというのだ!!) ラインハルトは心の奥底で叫びながら講和条約に調印した。 常勝の天才が弱音を吐く・・・ . /;;;人 . /;;/ハヽヽ わしはこんな台詞 /;;ノ´・ω・)ゞ 見とうはなかった! //////yミミ し─J ごめんなさい。どうしてもこのAA書きたかったんです。気にしないでください。 >ヤンとラインハルト、この二人は計ったかのようにその日の夜、妻と愛し合ったという。一方はある種の恐怖から、一方はある種の開放感から。 不覚にもワロタ。 誤字報告です >イゼルローン要塞 宇宙暦800年、新帝国暦元年、5月3日 フォントは統一したほうがいいですよ。 今回の話ではありませんが >フォード・クルブスリー大将 『クブルスリー』です >第4艦隊司令官、ムーリ・ムーア中将 第6艦隊司令官、パトリオット・パストーレ中将 原作ではパストーレが第4艦隊を、ムーアが第6艦隊を指揮していました。 なぜ、逆にしたのでしょうか?作品を読み返したのですが特に意味が見えなかったので。 次回待っています 2010/Oct/20(Wed) 12:14 am
>初夜のシーンも入れないとあかんでしょうか? いえ、今までレベルで十分ですっw まあアンネローゼは………後宮で心を閉ざしっ放しだったと思いたくはないですが。 フリードリヒ4世も普通に人間らしくというか気さくに接していただろうし……そういやシュザンナさんてばどうなったんでしょうね? 原作(というかコミックの方が好感持てます)準拠ならあのベーネミュンデ侯爵夫人はかなり歪んでしまいはしたけど、それでもあの老皇帝にマブラブだった訳で。 2010/Oct/19(Tue) 08:13 pm
ゴメさん様、こちらもお久しぶりですね。外伝ですか・・・・艦隊戦は苦手なのですが、が、頑張ります。次回作品まで壮健なれ、です(アスターテ風味) アナゴさま、こんにちは。それってXXX板への進出ですか?ちょっと勇気が要りますねぇ、というか作者にそれだけの力量があるかどうか(ガクガクブルブル) ただ、アンネローゼはキルヒアイスには秘密を打ち明けなければならないと思うのでそれは書きたいと思います。もしかしたら・・・・初夜のシーンも入れないとあかんでしょうか? 2010/Oct/19(Tue) 03:36 pm
キルヒアイスさん「えっ、初めてなの?なんで?」と驚く初夜話とか 皇帝に召集されて「あ~~~、ひひ爺相手に◯女失うのか欝だ」と思っていたら、全然手を出されないで「え、女の魅力ないっての?それはそれで逆に傷つくって言うか、お払い箱?弟出世させてウハウハ計画ご破産?」とあせる話とか 古株の侍従あたりが「ヒソヒソ…やっぱ似てるよな…昔いた陛下のお気に入りの娘に」「しっ、黙ってろよ命ねえぞ」と色々な噂聞いて「ま、まさかマヂに爺ちゃんかよ」と真相に迫ったり…。 私は薄々事の真相に気づいていても「私を助けて」と弟と赤毛さんを終始挑発していた予想していますが…? 2010/Oct/19(Tue) 01:22 pm
外伝か…そういえば、この小説での設定でアスターテが、 始まる前に1万3千隻×3での通商破綻があったと、書いてあったから、それも見たいな。 2010/Oct/19(Tue) 02:48 am
帝国官僚、痛みに耐えてよく頑張った! 感動したっ! おめでとう! 共和国の官僚は、国力差に胡坐をかいて長いこと国内にしか目が向いていなかったから、タフな交渉には向かないんでしょうね。 第三部はユリアンを主役にフェザーン開拓者達の自由惑星同盟建国記とかだといいなあ。新規開拓こそ資本力がものを言うため、帝国側は必死にならないと出遅れるて、ますます格差が広がるから大変。 もはや完全オリジナルになってしんどいでしょうけれども。 2010/Oct/19(Tue) 02:40 am
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