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ヤン政権、トリューニヒト政権、レベロ政権、エドワーズ政権で40年だと、年齢的に後ろ二人は次世代か。政治家の世襲が問題視されていそうだ。 ラインハルトVSロイエンタール。前座が頑張った分、ファイナルマッチなのにボリューム的にも内容的にも物足りないかも。対決第2幕があるのかな。 クナップシュタインの原作からの心変わりの理由はなんだろ。正しくは心変わりしなかった理由か。まさか、またオーベルシュタインなのか。 2010/Oct/06(Wed) 08:50 pm
成程!この為にアル・サレム大将を残しておいたのですか。(某中佐風w) 最後も原作と比べるとはるかにおいしい役になりましたね。 てっきりグリーンヒル中将がスパイ役になると思っていたので見事なまでに 空かされてしまいました。(褒め言葉w) リンチ少将の証言については誇大妄想で通りそうですがメディアは裏の事情 を勝手に憶測するかもですね。共和国と帝国の中にあって戦争中ぼろ儲け を続けたのがフェザーンならば共和国市民からは何となくの不審を突きつけら れそうです。 ヴェスターラントへの核攻撃は以降ミュラーの対応の遅さに批判が集まりそうな 気がします。特に共和国内で事情を知らぬメディアが騒ぎ立てそうですね。 ミュラーも後に「良将」の評価はもらえないかも。 そうそうファーレンハイトの金髪側参戦理由には笑ってしまいました。 同サイトの超大作にあるとおり「食い詰め元帥ここに在り!」のインパクト 十分な表現ですね。彼あたり自主退役して自由惑星同盟建国の立役者の一人 になると面白いかもです。 ロイ側三提督の生きざまですが「軍人にとって死に場所しか存在しない」帝国の 苦境がよくわかります。ある意味帝国はこのような軍人が出た時点で滅んで いたのかもしれません。「国家にとっての軍人は国家と民を守る盾であって それらの美学を貫くものではない。国と民の貧しさこそがそのような軍人を 生み出してしまう」少々の侘しさをともにこんな言葉を思い出してしまいました。 ロイですがこの期に及んでガイエで醜態を晒しはしないでしょう・・・となると ハンドキャノンを持ち出すのは誰になるやら(^^;) 更新楽しみにしています。 それでは 2010/Oct/06(Wed) 08:05 pm
2010/Oct/06(Wed) 05:31 pm
しかしグリルパンツァーがオーベルの駒だったのかな? そうでもないとさすがに空気読めてないよと言わざるを得ないし… 2010/Oct/06(Wed) 05:14 pm
作者は、全く気が付かない、あるいはこれが常識だろうと考えて書いてしまい実際は非常識になっている場合がありますので、その点はご容赦下さい。 ただ、お願いがあります。作者も人間です、間違いやミスは必ずします。実際読み返してUPするのはではなかったと思う時もあります。申し訳ないと思います。 それでも突っ込み様のように丁寧に指摘されるのは感謝に耐えません。 これからも、確実に文法の間違いが、誤字や脱字があるとは思いますが、見捨てずにいてくれれば幸いです。 作者より謝罪と感謝を込めて。 2010/Oct/06(Wed) 04:58 pm
他人の書いたもんに マジになっちゃってる意見があって笑えるわ 顔真っ赤か、暇だな ま、私も同じ穴の狢か 原作にはない道を行き面白いですね。次回更新も楽しみに待っています 2010/Oct/06(Wed) 04:56 pm
たいがいウザイです。 それぐらい自分の脳内で変換できないのですか? それとも「えらいでちゅねー」と頭を撫でてもらいたいの? 最近の幼稚園児でもこれぐらいわきまえてますよ。 2010/Oct/06(Wed) 02:58 pm
誤字、脱字が非常に多いです 2010/Oct/10(Sun) 12:11 am
第二部 九話 ●補給基地としての役割を保っていた。 たぶん、役割をになっていた、と言いたいのだと思うので、ただしくは 補給基地としての役割を【担っていた。】 かと。 ●苛烈なまでの支配に臨んだ この表現だとフレーゲル男爵が支配される側になってしまうのでは・・・ 苛烈なまでの支配で臨んだ とか 苛烈なまでの支配をもって臨んだ などの表現の方が良いのではないでしょうか。 ●それは民衆から明日のパンさえも取り上げれることとになる。 → それは民衆から明日のパンさえも【取り上げることになる。 または 取り上げることになった。】 かな? ●混成艦隊は目標達成を、すなわち → 混成艦隊は【目標を】、すなわち 後続の文で 成功させて~ とあり、意味が被るので削った方がスッキリするかと。 ●防げなかった事から端を発する → 防げなかった事【に】端を発する ●双方数重分の打ち合いの末 → 双方【数十分】の打ち合いの末 かな? ●そして被弾著しいミュラー艦隊は → そして【損害】著しいミュラー艦隊 被弾著しい よりは 損害著しい の方が艦隊という集団に対する表現として合うのではないかと。 被弾著しい は単艦に対して使うほうが合うと思います。 ●残存戦力2500隻が組織的な反撃が → 残存戦力2500隻【から】組織的な反撃が もしくは 残存戦力2500隻が組織的な組織的な反撃を行ったのだ or 継続したのだ。 とかかな? ●彼の訓等が → 彼の【薫陶】が ●前衛は我々を反包囲してきました → 【敵前衛】は我々を【半包囲】してきました 第二部 十話 ●国防比率 → 国防費率 もしくは 国防費比率? ●再建を延長する。 → 再建を【延期】する。 ●正規決戦 → 【正面決戦】 ●共和国軍の侵攻には対応できるとは → 共和国軍の侵攻【に】対応できるとは ●ロイエンタール提督、敵を発見しました ブリュンヒルトを捕捉したのならば 敵を~ というよりも 敵艦隊を~ もしくはもっと絞って 敵旗艦を~ という方が合うような。 ●感化された者の一人といってより → 感化された者の一人といって【よい。】 ●それが防衛に回った時点 → それが【守勢】に回った時点 直前で 攻勢 という表現が出てるので、それと対になる表現ということで。 ●ベッドの上での死は似合わなぬ → ベッドの上での死は【似合わぬ】 ●あの方に会ってから死ぬのでも良かろう → あの方に会ってから【死ぬのも】良かろう 2010/Oct/06(Wed) 02:33 pm
ミリタリーバランスでは最初から共和国が優位ですが、共和国にはイルミナーティがいます。彼らは名前よりも実りを取るので、案外対等(名前のみ)な条約で落ち着くかもしれません。なにせ、非情な言い方をすると銀河共和国にとって銀河帝国は市場としての価値しか見出せてない存在ですから。まあ、金髪の坊やもその辺は骨身にしみて知っています。とういうか、外伝で見せつけようと思います(笑) 貴族連合、いえ、ゴールデンバウム王朝最後の意地、ご覧になっていただけでしょうか?第十話もそうなんですが、筆者は戦闘シーンが、特に名将同士の戦闘シーンが苦手で最近行数が減っている気がします。申し訳ないです。 では、最新作「第十話、決戦後編」でお会いしましょう 2010/Oct/06(Wed) 01:44 pm
やっぱり本当の意味で無能なリーダーがいなくなったおかげか? 次回はロイエンタールの本懐であるカイザー(予定)との決戦 どうなるのか期待して待ってます 2010/Oct/06(Wed) 11:11 am
フェザーン回廊、いま”は”帝国は要塞があるので優勢 イゼルローン回廊、完全に共和国の制空権。 国力、共和国は限定戦争なので、艦隊建造能力はたぶん互角 艦隊、帝国の艦隊数は、約共和国半分、性能は帝国劣勢 要塞、帝国優勢、建築ノウハウも帝国が高いと思われる だが、共和国もイゼルローンである程度ノウハウ習得 苦しいな、ラインハルト互角の和平は望むのは難しいか… 世論もこれじゃあ、ヤンが歩み寄ってくれるかな… 2010/Oct/06(Wed) 11:18 am
まずは疑問点から説明します。戦艦の旗艦の名前は敢えて原作から取りました。最後のレーダー艦隊旗艦の名称は純粋にミスです。 で、指摘の多かった35歳以上40歳未満ですが、急いで直しておきます。今日はちょっと眠いので明日の昼休みにでも直します。あと、ロイエンタール艦隊は彼の私兵集団なのでそういった配慮はしてません。ロイエンタール自身は勝つ(一対一なら十分勝算がある)つもりでいるからです。 ミュラー提督の件は了解です、書き直して起きますね。 第二次ティアマト会戦で初陣を飾った幼年学校士官からみればイゼルローン攻防で初陣を飾った人はみな新兵ですので、あえてそう書いてみました。 提督たちの生き様はどうでしたか?あえてゴールデンバム王朝に準じた人々、特にこの作品では共和国側が攻勢に転じているので、そういった意味で国防に身を捧げた人々も多いという設定でした。なので、今回の役割を引き受けてもらいました。 カイザーとカイザーリンのエピソードはちょっと強引だったかもしれませんね(笑) 更新の速さを褒めて頂き、ありがとうございます。速さはともかく質が落ちてないか心配です(汗) 「マル・アデッタ星域会戦に通じる悲壮感のない清々しさだ」、最高のほめ言葉です。ありがとうございます、あれをモチーフにした甲斐がありました。 2010/Oct/06(Wed) 07:20 am
ラインハルト・ミッターマイヤーがブリュンヒルトとベオウルフに乗換えた後で、この2隻がどうなったかは原作でも語られておらず、それまでの旗艦任務を解かれた後、司令部施設を有している為他の艦隊の旗艦として再配置されたと考えれば特に問題はないでしょう しかし、やっぱりレーダー・デーニッツときてティルピッツは少し違和感があるなぁ レーダ・デーニッツに繋げるならマルシャル・クメッツ・チリアクスあたりの方がよかったかもしれません 2010/Oct/06(Wed) 02:59 am
(最早挨拶と化してますねw) メルカッツの同期達の闘い… もしメルカッツがシュナイダーに諭されなければ、原作でもこうなっていたかもしれません。 三個艦隊の犠牲の末、ようやくロイエンタールは本陣へ乗り込むことに成功しました。このあとの立ち回りに期待です。 以下、誤字&気付きです。 デーニッツ艦隊は3時間の〈至当〉の末 至当→死闘 気づきその1 第一次イゼルローン要塞攻防戦の時期について。 第一次攻防戦は時期は明らかにされていませんが、第五次攻防戦が宇宙歴792年(帝国歴483年)となってます。 非公式データですが宇宙歴787年に第四次攻防戦が行われたと思っていますので、イゼルローン要塞が出来て四半世紀ちょい、第一次攻防戦は20年以上前になるのではないでしょうか? 20年近い軍歴はすでに中堅・古参の部類になるのでは…? 40代から60代の構成なら、第一次攻防戦参加者が一番若手になるだろうと思います。 気づきその2 三提督の旗艦名について。 ティルピッツ艦隊→タンホイザー レーダー艦隊→ヴァバディース デーニッツ艦隊→グレンデル このうち、タンホイザーとグレンデルは既に原作では登場した名前ですよ。 (ミューゼル(ラインハルト)艦隊旗艦タンホイザー・ミッターマイヤー艦隊旗艦グレンデル) ヴァバディースの由来がよくわかりませんでしたが(競馬?)、よく似た名前の戦艦として、第二次ティアマト会戦時のシュタイエルマルク艦隊旗艦ヴァナデーズというのがあります。 戦艦の名前が被らないように、オリジナル名称を出すときは事前にネットで調べた方がいいでしょう。 (´∀`)ノ☆ 第三期はフェザーン&地球教暗躍の予定ですか… 原作も最後の方は完全に悪役となってましたねぇ…。 ド・ヴェリエ大司教の黒さに期待して待ってます(笑) 2010/Oct/06(Wed) 01:11 am
渋い提督達だな~。 2010/Oct/06(Wed) 12:44 am
>ミュラー提督、健在です、現在はティベにて指揮を継続中 ティベはちょっと・・・(しかもチベ級ですよ。あれは)ちなみに原作では リューベック→ノイシュタット→オッフェンブルフ→ヘルテン の順で旗艦を変えていました。 >ビッテンフェルト提督の旗艦「王虎」に直撃をあたえ げぇ!!原作では流れ弾すら喰らわなかった幸運艦が!? 恐るべしティルピッツ提督・・・ >ティルピッツ艦隊旗艦「タンホイザー」 タンホイザーってヴァンフリート会戦でミューゼルが旗艦にしてた船じゃあ・・・ >メルカッツと自分とティルピッツとデーニッツでつるんでいた幼少の頃、軍人の頃 やべぇ、詳しく知りたいわ。特にはっちゃけてるメルカッツとか(笑) >「一隻でも多く地獄に引きずり込んでくれるわ!」 のりがドズル中将だよ、こりゃあwwwいいぞもっとやれwwww >デーニッツ艦隊旗艦「グレンデル」 劇場版の第4次ティアマト会戦でミッターマイヤー少将が座乗艦にしていたのがグレンデルといいます。 次回待っています。 2010/Oct/06(Wed) 12:28 am
奇跡の人ビッテンフェルトw 原作の下品でない挑発文と違って本当に奇跡的に生き残っているから間違いじゃない。 8話の感想でひとつ書き忘れ。フォーク失明って、元から世の中見えてないから問題なさそうと思ってしまった。銃殺刑で目隠し不要とか。 2010/Oct/05(Tue) 11:48 pm
ともかく、ティルピッツ、デーニッツ、レーダー・・・銀英伝の爺さん方は化け物かw 王虎沈めるってミュラー指揮の艦隊をガン堀突破する以上の大武勲ですがなw ついに始まる覇者と乱世の奸雄の直接対決、老人の意地の前に思うように動けないミッターマイヤーにキルヒアイス、地理学者と勇者王(笑 は例のごとくやらかすのか? 銀河の歴史が、また一ページ・・・ 2010/Oct/05(Tue) 11:31 pm
なんかカイザーとヒルダのくっつき方がちょっと無理に原作通りにしようとした感じが あの時ああなったのはキルヒアイスを自分の所為で死なせてしまったってのを思い起こしたのが大きかったみたいだし まぁ普通に付き合いはじめる二人は想像しづらいんですけど(苦笑) 2010/Oct/05(Tue) 11:18 pm
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