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恐ろしい程投稿ペースが速いので。 私の知る限りでは、これほどのペースで投稿できる人はそうはいませんよ。 生き残った人たちが多い中、死に逝く人々がこれほど格好いいとは。 アル・サレム提督といい、オリジナルの3提督といい。 さて、ロイエンタールがどのような生き様を見せるのか。 楽しみにしてます。 こういうIFSSを読むと、ゲームをプレイしたくなるのが私の悪い癖。 4EXでもプレイしますかね。 ロイエンタールVSラインハルト&ミッターマイヤーを割と簡単に再現できるゲームなのでw 2010/Oct/05(Tue) 11:51 pm
Brendamさま、ごめさんさま、本音を言うとこの為に二人には生きてもらいました。アル・サレムは生かそうか殺そうか最後まで悩んだのですが、エベンス大佐らの遺族からすれば裏切り者。殺されてしまう危険性は高いと判断し、このような結末になりました。ヤンもビュコックも結構ショックであるという設定です。 バタフライエフェクトさま、厳しい意見をありがとうございます。そうですね、あくまでSSの中に生きる人々の生き様が問題ですね。 ゴマフさま、アムリッツァ死亡組が活躍する小説でしたら豆さまの銀習伝なんかどうでしょうか? ちなみに昼寝元帥は帰っても軍法会議だと分かっているので、アムリッツァで玉砕しました。というか、いつの間にかメルカッツに撃ち殺されています。 相撲屋さま、おそらくはじめましてですね、読んでくれてありがとうございます。 作者は同盟好きなので同盟で生き残った人物はかっこよく書きたいと思います。 さて、次はオリジナルキャラクターたちの最初で最後の見せ場です。・・・・・なんかその3人で人気投票してもらえたら嬉しいなと(殴) それと、次回は少しネタに走りました。どうしてもオリジナルキャラクターに個性をつけたかったのです。ネタに走るのは今回だけなので大目にみてください。 し、失礼しました。次回、異聞・銀河英雄伝説第九話「決戦前編」でお会いしましょう。 2010/Oct/05(Tue) 10:48 pm
・・・お後がよろしいようで。 一度で言いからアムリッツァ戦死組の方々が大暴れするものを読んでみたいものです。 ところで、予備役と敵前逃亡はともかく、昼寝元帥はどちらに・・・ 2010/Oct/05(Tue) 10:32 pm
同盟提督の生き残り組みがカッコイイ!! パエッタ、アル・サレム でも、アチキが贔屓にしているルフェーブル閣下はアムリッツアでやっぱり戦死ですか そうですか(泣) 原作でも(苦笑)、OVAでも(泣)、そしてSSでも(爆)、影が薄いなぁ… 2010/Oct/05(Tue) 10:19 pm
なので、死亡フラグじゃないですけど、敵味方を含む当人と周囲がああいう考えでこういう行動をとったら結果、それは死んでもまたは生きててもおかしくないと納得できる展開ならどちらでもいいと思います。 たとえば、今回のアル・サレム大将の死は、突然ですが納得できる展開です。しかも、職務中でも戦闘中でもないから殉職でも戦死でもない。ヤンの奇跡の時間がまだ続いているというのが皮肉だ。 2010/Oct/05(Tue) 09:44 pm
アル・サレム大将ぉおおおおおおお!! まさか墓地で人が死ぬとは・・・ちなみに雨降る中の墓参りは田中御大のお気に入りだそうです(特にOVA版のD.グリーンヒルの墓参りは) アル・サレム大将に敬礼!!(`・ω・́)ゝ 次回待っています。 2010/Oct/05(Tue) 08:11 pm
死んでしまうとは情けないwww いよいよ帝国の内乱も決着か、 良かった、オーベルがヤンの意思を汲んでくれて… あと少しで、和平ですね頑張ってください。 2010/Oct/05(Tue) 05:18 pm
クーデターあっさりと終結(笑) と言うか未遂。 フェーザーンの思惑は大きく外れ、国力を削ぐどころか穏健派ばかりが残って、むしろヤン派にとってはやりやすくなってしまいました。 総大主教はお怒りですww 以下、誤字報告です。 リップシュッタト連合軍 →リップシュタット連合軍 ついでに言うと名、 →ついでに言うとな、 群諜報局 →軍諜報局 カーレ・パルムグレン →カール・パルムグレン 2010/Oct/05(Tue) 11:49 am
フェザーン侵攻は政治的には自殺行為ですからね。特にヤンにとっては。 オーベルシュタインはそこまで考えて敢えて情報を隠蔽しいました。相変わらずの万能キャラクターで扱いやすいです(笑) 執筆なんですが、確かにアナゴ様の言うとおりですね。たとえ嫌な結末とかでも自分で責任を持って書かないと。。。尊敬する銀河凡人伝説の様にIFストーリーを書けばよいという手もありますか。。。 ちょっと考えさせてください。お願いします。 2010/Oct/05(Tue) 10:04 am
政治的情勢からじゃ、フェザーン侵攻は戦争の火薬庫に火を投げ入れる行為ですからね 今はしょうがないといえばしょうがない アル・サレムの人選は驚いたけど、結局こうなっちゃったか…せっかく戦死から生き残ったんだから生き残っても良かったかもしれないけど フォークらロボス一派はこれで壊滅、ヤンの地盤はほぼ確定だろうけど オーベルシュタインは相変わらず陰に日向に頑張ってるなぁw 2010/Oct/05(Tue) 08:41 am
読者に物語の選択を委ねるのは、ある意味責任放棄…と思うのですがいかがでしょうか? しかしヴェスターラント防げませんでしたか…公表して貴族連合を貶める材料にも使っていない様子。一体何が…? 2010/Oct/05(Tue) 07:52 am
実は第九話と第十話で迷っています。 ハッピーエンドで良くか、原作のようにバットエンドでいくか・・・・・皆さんの意見を公募してから執筆しようかなとおもうのですが・・・・どちらがよいですか? 2010/Oct/05(Tue) 04:17 am
このぶんだとロイエンタールは原作赤毛なのか。 それと皇帝、いろんな意味で自重しろw 2010/Oct/05(Tue) 12:00 am
新世界の神みたいなフラグ立てているし、ほとんど勝ったところでアンスバッハに足元すくわれそう。 キルヒアイス、同盟編で副帝として長生き確定だからってフラグ無視しすぎだ。ラインハルトも長くない人生で本になるほど挑発文を残すなど、主従共々、行動に粗というか若さがあるな。メルカッツやマリーンドルフ伯の役割は重大かも。 なんかもうヴェスターラントの反乱自体もオーベルシュタインの謀略の気がしてきた。 2010/Oct/04(Mon) 09:06 pm
・戦争が終わったらプロポーズの返事をするんだ キルヒアイス・・・お前はどれだけ死亡フラグを建てる気だ 2010/Oct/04(Mon) 08:21 pm
貴族たちの大半(たった六名を残し)が死んだリップシュタット戦役、原作でもここまで過激ではなかったでしょうね(汗 ロイエンタールが要塞+4個艦隊を掌握しましたが、要塞があると言うのはかなりの持久戦になりそうな予感がします。 貴族の馬鹿息子たちのように暴発はしそうにないですからね… 以下、誤字・指摘です。 リーム・フォンシャイド男爵 →リーム・フォン・シャイド男爵 別同部隊 →別動部隊 リッテンハイム公爵公爵領土 →リッテンハイム公爵領土 ローエングラム陣営は10個艦隊を保有しており〈買うzの上〉での劣勢は明らか。 →構図の上? シャンタウ会戦は皇帝派のウォルフガング・ミッターマイヤーと〈リップシュッタト連合軍〉のオスカー・フォン・〈ロエインタール〉が衝突した稀有な戦いである。 →リップシュタット連合軍 →ロイエンタール ※他にもリップシュタットの表記が、いくつかリップシュッタトになってます。 第七話 内乱後編 side〈 〉 →ロイエンタールorマールバッハでしょうか? ティルピッツが〈戦争卿〉の異名をとる彼らしい発言をする。 →2つ名が「戦争卿」なら問題ないですが、普通の意味なら「戦争狂」ですね。 「人は平等ではないかそれがこの国の国是だな、いや、人は平等だ」 →ちょっと読みにくくはないでしょうか?途中で一度区切った方が良いと思います。 「人は平等ではない…か。それがこの国の国是だな、いや、人は平等だ」 キルヒアイスになにやらフラグがビンビン立ってますが、この作品なら…! この作品なら踏み倒してくれるはず…! 次話お待ちしてます(´∀`)ノ 2010/Oct/04(Mon) 08:03 pm
あらま、ミューゼル家全体が皇孫家と化している。(笑) てっきりアンネのみかと思いましたよ。これを金髪が知ったらさぞ落ち込む だろうなぁ・・・今回ブラウンさんが死亡したので外れてしまいましたが ブラウンさんの捨て台詞から疑問を持った金髪が調べた結果バレルと予想 していたフェリだったりしますw ロイが全権を掌握したのはいいのですが兵士たちがついてこられるかな? とちょっと心配です。浪花節で農奴徴兵はついてこないだろうし何か仕掛けて 置かないと非難轟々になってしまいますよ。作者様の手腕に期待です。 さて共和国のクーデターはどうなったのかな? それでは 2010/Oct/04(Mon) 07:24 pm
次の舞台はガイエスブルクかな? ラインハルトの今の戦力じゃ、少し犠牲が大きいかも。 ガイエスブルクに対しての策略を期待してます。 あとネタに頼らずにシリアス路線でも問題ないですよ(チラ 2010/Oct/04(Mon) 04:06 pm
後、所々に散りばめられているネタにはにやりとさせられました。 しかしアンネローゼは寵妃生活(表向き)でフリードリヒ4世の事をどう捉えてたんでしょうねえ……凄い気になる。 2010/Oct/04(Mon) 02:44 pm
この皇帝はアンネローゼに手を出していないだろうし。 このまま行くとキルヒアイスが大公(皇姉の配偶者)になりそうだ。生きてさえいれば。 ここのところ銀英伝の二次に良作が多くて嬉しい限りです。 2010/Oct/04(Mon) 01:53 pm
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