[広告] |
宇宙艦隊司令長官 ミュッケンベルガー元帥 統帥本部総長 シュタインホフ元帥 軍務尚書 エーレンベルク元帥 幕僚総監 クラーゼン元帥 というのが原作一巻当時の体制であったはずです。 原作では、ホフマイスターの名はファーレンハイト艦隊副司令官としていますね。 2010/Sep/30(Thu) 08:01 pm
帝国と同盟(この話だと共和国)の立場が逆なのが新鮮でした。 特に私はルドルフが嫌いだったので彼が共和国への復讐の為に帝国を作った時にはザマァという感想が浮かびました。 さて史実と違って共和国大統領となったヤン、優秀な部下を失ったラインハルト、二人の物語がどんなものになるか今からでも楽しみです。 2010/Sep/30(Thu) 07:05 pm
地球教徒の怨念に対する、シリウス側の執念ですか。 確かにあれに対するにはうってつけであり、見事に設定を生かしてますね。 しかしそうなると一般的に『地球教』という宗教名は、信教の自由があっても警戒されるでしょうから、表向き別名称であったり、完全な秘密結社化して裏社会にいるのか? あとそれと第一部において終わってから気がつきましたが、ポプラン、コーネフの撃墜王コンビは出番無しでしたね 2010/Sep/30(Thu) 06:36 pm
>1000万の大貴族(男爵以上の爵位もち貴族)を生み出し、そして残りの8億9千万人に割り振った。 人口に対して貴族の数が多すぎやしません? この数だと貴族一人当たりに割り振られる平民の数が老若男女合わせて平均89人(戸数にして20戸前後)しか居ないのですが(;・∀・) 皇帝直轄や最上位の貴族は当然もっと大きい人数が割り当てられると思うので、男爵やその下の騎士階級クラスだと 平民:貴族 の比率が89:1ではいくらなんでもまともに暮らせないんじゃ・・・。 上位の貴族が抱える数も勘案したら最低でも1000:1以上、本文の設定で言うと100万人以下、 個人的には10万~2・30万人程度が人口比的に妥当な気がします。 というか、男爵って爵位持ち貴族では最下級だったと思うのです。 自分のイメージでの話ではありますが、男爵はさすがに大貴族とは言えないんじゃないかと。 (ぶっちゃけ男爵家レベルだと村を1つ2つ持ってるくらいじゃね?領地規模的に。) 時代によって、また国によっても爵位間の上下は変動があるよーですが、帝国がヨーロッパ(てゆーかゲルマン系なのを考えると) 概ね 大公>公爵>侯爵(≧辺境伯)>伯爵>子爵>男爵>(準男爵)>勲功爵・騎士 という形になるのではないかと。 なので、上記のことや普通のイメージも含めて考えると、大貴族=伯爵級以上ではないかなーと思う次第。 中世で言うと伯爵は現在で言う【州】規模の領地を持ってたりするみたいですし。 その下の子爵は大体中世当時の1つの都市レベル(都市伯)だったみたいなので、 強弁するなら子爵も含まれ・・・るのは厳しいかな、規模&イメージ的に。大貴族というのは。 以上、とりあえず個人的に気になったので突っ込んでみました。 2010/Sep/30(Thu) 05:51 pm
どう展開していくか楽しみにしています。 2010/Sep/30(Thu) 05:12 pm
大貴族の反発に構わず政策を断行できる有能な皇帝になっとる… でも根底が変わっていないからラインハルトが自分に銃を向けることをまだ夢見ているようだけど この調子だとなんだかお互い色々確執を持ったまま同じ陣営に組しそうだな まあ皇帝だとこれも一興と笑いながら軽く不貞腐れてるラインハルトと酒でも飲みそうだなw 次回も期待して待ってます 2010/Sep/30(Thu) 05:01 pm
次回は苦悩しながら苦難に立ち向かう金髪赤髪の話ですね。二人はフリードリヒ4世の期待に見事応える事が出来るか? そしてフリードリヒ4世の苦悩と諦念と決意を二人が理解する日は来るのか? 色々と楽しみにしつつ再開を待たせていただきます。 2010/Sep/29(Wed) 09:42 pm
Brendamさま、感動したってそんな過分な評価を頂きこの凡人001、感謝の極み。です。第二部はいつになるかわからないですが(リアルが・・・・構想が・・・・)できれば再開したいと思いますのでよろしくお願いします。 バタフライエフェクトさま、いつもありがとうございました。何とか異聞・銀河英雄伝説も一区切りつきました。第二部に期待して欲しいです(作者がその余力と意欲を維持できるかが怪しいですが 汗) くろしおさま、怒涛の展開で申し訳ありません。ちょっと作者も反省はしていますが後悔はしておりません。第二部、がんばって執筆するのでよろしくお願いします。 あとがき、一度消してしまったのでうる覚えですが、再生数6万人、感想150という処女作品にしてはとんでもない数の応援をいただき真にありがとうございます。 感謝の言葉もありません。どうぞこれからもよろしくお願いします。 2010/Sep/29(Wed) 09:37 pm
作者「いかんな・・・ 少し戻させろ」 おあとがよろしいようで。第二部楽しみにしています。 2010/Sep/29(Wed) 08:31 pm
まあ、義眼が居る時点で地球教は詰んでいるでしょうけれど。 2部ではラインハルトの野心の始まりも知りたい。 アンネローゼは身売りされていなそうですから。 それでは、次回更新までお待ちしています。 2010/Sep/29(Wed) 08:22 pm
感動しました。 次回の帝国編楽しみに待っています。 それでは。 2010/Sep/29(Wed) 07:32 pm
完結早!チラ裏でじっくり書き溜めていましたね?作者様w 「これは騙されたwチラ裏にこんな良作があるとは」と驚いてしまったフェリ です。 魔術師にとっては最も不本意な・・そして幸せな人生になってしまいましたね。 大統領府を監獄にたとえるとは面白い。彼は本来外の野次馬の一人になりたかった はずですからね。自伝ばかりではなく彼が歴史を紐解くことができることを 祈ります。 第2部は帝国側ですか。矛盾の大きい軍事独裁国家を金髪赤毛はどう変えて いけるか楽しみですね。また共和国側でも光の方々の中には軍需優先、目先 優先の人間がいないとも限りません。大統領になったからこそ魔術師の困難 は始まったと言えるかもですね。(実はそのあたりで共和国の内乱もあり得 るかもとひそかに作者様に執筆要請するフェリがいます。←殴w) それでは 2010/Sep/29(Wed) 07:18 pm
行き成りの超展開で驚かれたかもしれません。ですが、最初からこうして終わらせようと決めていました。作者の能力不足で大統領になったヤン・ウェンリーを描ききる余力が無かったのです。すみません。 第二部はどちらかというと第一部のアムリッツァ会戦からの続き、『帝国内戦編』をお送りすることになると思います。ではどうかその日までしばしのお別れです。さよなら、さよなら、さよなら。 またお会いしましょう。 2010/Sep/29(Wed) 02:50 pm
第二部は子孫時代の話なのか、ラインハルトの立身出世活劇か それとも歴史の裏側に触れていくのか 期待して待ってます 2010/Sep/29(Wed) 01:04 pm
とゆうより、どんな第2部が展開されるのか、興味深深です。 更新ゆっくりとで良いので、より多くのお話を読えませてください。 それでは新たな歴史の1ページ。 期待しています。 ……ヤンの銅像って立つのかなぁ。 2010/Sep/29(Wed) 11:47 am
一般的、処女作のレベルではない… 展開の早さが、気になったけど、 全体的に質は高いレベルで安定してたし、 何よりこの速度…とても楽しく読ませていただきました。 2010/Sep/29(Wed) 11:10 am
第二のあああさま、いつも感想ありがとうございます。第二部は正直今まで以上の執筆の遅さになると思いますが、拝見してもらえれば幸いです。 はい、帝国軍はアムリッツァ終盤で失った将兵たちが想像以上に大きかったのと(特にワーレン、ケンプ、ミッターマイヤーの三名を戦闘不能、戦死、捕虜にされた)のと、深遠部の治安回復に全力を傾けなければならなかった、そういう理由でヤン艦隊を追撃できませんでした。 いかんさま、分かりましたか(笑)、あの名シーンから取りました。会話の最中であまり不自然ではないから良いかな、と。 2010/Sep/29(Wed) 04:28 am
にカテ公とウッソが脳裏を過ったのは俺だけじゃないはずww 2010/Sep/29(Wed) 01:17 am
以前、似たような事をどこかで見た記憶がありますので、ダメ元で試してみてはいかがでしょうか? 作品を全削除した場合はどうにもならないかも知れませんが、見てみたところ0番だけが無くなっているようでしたので。 2010/Sep/28(Tue) 11:40 pm
あまり気にせずに今後とも面白いSSをお願いします。 それにしてもヤンはいつの間にか1200万人の棄兵を回収してたんですね。 帝国軍もこれほどの数を捕らえるなり殲滅する余裕は時間的にも戦力的にもなかったんでしょうか。 次回から第二部・銀河大統領伝説が始まるのですね。 2010/Sep/28(Tue) 11:21 pm
|