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ようやく周囲の認識と幼女の思考回路が一致するのですね。 きっと素晴らしいことになるのだろうな。 2012/Nov/10(Sat) 10:56 am
戦争中毒ですね。 取りあえず、お薬だしておきますねー ( ^-^)_θ >シュミット様 癖がある文章、長々とお読みいただき恐悦至極。 やっぱり本作はタイトルで、避けられてしまいますか? >VITSFAN様 まあ、難易度ルナティックといってもクリアできないとわかり切っているゲームはくそげー。 なので、『もしかしたら もしかしたならば 何もかもがうまく 僕の目論見通りに 転がるのではあるまいか?』と希望を持たせます。 そう、一回だけTDAまで経験してから1973年投入です。 さあ、ゲームシステム知っているんだからクリアしてみろ、と。 >三池屋様 ルナリアンな世界は、デグレチャフさんの人格だけ投入しました。 ノーチート。難易度、ルナティック! >null様 長々と、冗長な文にお付き合い頂き感謝を。 本作は、ぶっちゃけワンパターン化した ピンチだ⇒ヒーローだ⇒試練を乗り越えハッピーエンド! 的なスタンスにちょっと食傷気味になったので別の味付けをと思って書き始めたものです。 まあ、途中本作もパターンが出来てしまいましたがorz 次回以降の課題にしたいと思います。 >以下名無しに変わり様 1984のネタが通じるコメント欄に、ホロリ。 >fuso様 王賊を書いていた頃の私は、若かった…(懐古調) >pip様 良作にして名作、完結おめでとうございます これだけの量を、これだけの期間で続けられる筆力に感服しております いやぁ、本当に面白かった! 勘違いものとしても、戦史ものとしても大変大好物でした! なろうの方もお気に入りに登録させていただきましたよん >KK様 養女話、あったとしても良識あるゼー閣下とレルゲン君が胃痛と共に握りつぶします。 >ふ~せん様 長らく、お付き合い頂きありがとうございます。 私自身、あの少佐殿のキャラは大好きですが、あのレベルに追い付けていないのが実情です。 もっと励まねば…。 >ミスリル様 タイトル通りの終わりを迎えることができて安堵しております。 タイトル詐欺じゃないと、何度も言った手前無事にできて本当に良かった…。 >もも様 お楽しみいただけたようで何よりです。 >SOK様 何だかんだで、ノリで書いている作品なので更新頻度も気分に左右されていたことかと思います。 見放さずにお付き合い頂き、感謝の極み。 >h様 オトラント公、あの人はあの人で無茶苦茶してるんですけどね…。 >小太郎様 モチベーション先行で色々とぼろぼろな部分も多かったかと思います。 次回以降、もう少しまともにできればと思うので機会があればおつきあいください。 2012/Nov/09(Fri) 09:32 am
これでデスマーチを乗りきれる。次のデスマーチのために。次の次の(ry 2012/Nov/09(Fri) 12:22 am
3日程かけて一気に読ませて頂きました。濃い、なんたる濃さでしょうか。 デグレチャフ閣下のなんというか・・・全力で回転しながら全てを弾き飲み込みつつ渦潮の中を突き進む感覚・・・すいませんうまく表せません。こんな主人公をもっとみてみたい。 他作品も書かれているそうなので読んでいこうと思います。 ZAP報告をば ルナリアン序盤にて ターシャ・ティクレリウス中佐→ターシャ・ティクレティウス中佐 ・・・これでいいんでしょうか? 楽しませていただきました。ありがとうございます。 2012/Nov/08(Thu) 09:37 pm
しっかし、第四計画も失敗とかマジでルナティック。 しかも第五計画失敗の後でカナダへの対応も間違ったっぽい。 どうやって勝てと? サラマンダーの部下たちが転生してきてるのならせめてゼートゥーア閣下に強力な権限持たせて転生させてくれよ。 帝国軍参謀本部バルバロッサ司令部が全員転生してくれてたら難易度一個下がるかなぁ? 2012/Nov/08(Thu) 01:44 pm
いや、ガルスも楽しみにしているのですが、ルナティック・ルナリアンも読みたい。 オトラント公は時間がなくて読めてないのですが。 にしてもうーん、最後のセリフ実はサラマンダーの部下達も転生しとるのだろうかこれ、気になる。 2012/Nov/08(Thu) 03:59 am
末期戦というタイトルに偽りなく主人公が活躍しつつも全体的な戦況は悪化していきついには敗戦の憂き目にあってしまうというのは言葉にすれば重いように思いましたが、主人公の内心と周囲の主人公に対する認識のズレが生じさせるある種のコミカルさのせいか悲壮感といったものはあまり無く、ゼートゥーアさんの最期などしんみりとした個所もありましたが終始笑いを交えつつ楽しく読むことができました。 ありがとうございました。 2012/Oct/31(Wed) 08:41 pm
なににせよ、おつかれさまでござんした。 追伸、ZAPは他の同志に託しまし……(以後愛情省による検閲) 2012/Oct/31(Wed) 02:28 am
いまさら掘り起こすなといわれたら申し訳ない、といわざるを得ない。 いやまぁ、次の更新が何であれ、おっかけさせていただきます、Sir! 2012/Oct/30(Tue) 12:10 am
これだけの量を、これだけの期間で続けられる筆力に感服しております いやぁ、本当に面白かった! 勘違いものとしても、戦史ものとしても大変大好物でした! なろうの方もお気に入りに登録させていただきましたよん 2012/Oct/28(Sun) 09:19 pm
大変面白く読めました・・・主人公と周囲の認識ギャップは、存在Xの呪いなんでしょうな 外伝とか【中身】の続きなんかも、よろしければどうか ところで、「帝國」と言うことは、帝家の藩屏たる貴族層が当然あるわけで で、主人公は、孤児・若い(幼い)少女・「見た目はかわいい女の子」 そして、唯一の公的宣伝記録では、思いっっっきり・・・ハァハァ・・猫をかぶっておいででした。 どっかの、跡取りのいない老貴族家とか、引退して久しい軍人貴族とかからの 養女の話の一つ二つや十や二十くらいは、当然あったと思うのですが 作者様は、どう思われますか? 魔道士の能力が遺伝するか不明ですが、「発現しやすい家系」で、新しい血を時々入れてるとかなら 欲しがる家も多いと思うのですが。 あと、軍内のジョークとして「少佐も、あと十年もすれば年頃かぁ いつかは嫁に行くんだろうな」 これって、ありましたでしょうか? 非常に気になっております 2012/Oct/28(Sun) 04:16 pm
では、終りのZAP報告といきましょうか。 ジョン・ドゥ局長に『とぅて』こんな人間が、治安機関のトップという時点で信じがたい気分。 とぅて→とって 番外編も含め最後までの更新、お疲れ様でした。 ジョン・ドゥ局長も、グランツ中隊長も良い感じで染まってしまいましたねw 最後の番外編が何時も通りの平常運転な社長で楽しめました。 この作品がいつか商業化し、メディア展開することになるのであれば是非絵師は平野耕太になってもらいたいものです。 著作権的なネタに関してかなり緩和されるでしょうし。 今まで存分に楽しませて頂きありがとうございました。 2012/Oct/28(Sun) 07:39 pm
近代合理主義の精神を体現する幼女は、体現しすぎて転生先では訳の分からないものとして捉えられたようですね。 敵対した者への容赦の無さは、正に「すべてを殺せ。神は己の者を知りたまう」ですな……この場合、神とは間違っても存在Xではありませんがw 海を讃えよはいいものだと思います。 気が向いたら続きを書いてもらえればうれしいです。アレはホント地獄だぜぇ…… オトラントは、なんともステキなフーシェの人道的さが面白いです。 なろうだと感想書きにくいですが全部読んでます。 コミィカルなのは……×不屈○鋼の心ですかw なんともw 強大な魔法で反動勢力に「人道的に」対処するんですね分かりますw カルロ・ゼン氏のこれからの活動を楽しみにしています。 頑張ってください。 2012/Oct/28(Sun) 10:42 am
他作品も更新チェック開始します 2012/Oct/28(Sun) 10:28 am
いやはや圧倒的な更新速度で完結しましたな ZASが連邦とアフガンで戦うシーンがなかったことが残念でした ルナリアンを書くなら「マブラヴ オルタネイティヴ」のまとめwikiをおすすめいたします これからも御武運を祈らせていただきます ちなみに全作品を読ませていただきましたが一番ターニャ・デグレチャフ閣下がすきです 2012/Oct/28(Sun) 01:09 am
>オルタがお勧めですが、柴犬(シュヴァルツェスマーケン)が一番本作と相性がいい感じです。 > >続きは・・・・そのうち? やったこれでかつる! やっぱり主人公のキャラが好きです。 公も好きですが、よりむちゃくちゃをやってくれるのが好みなのかもw 2012/Oct/28(Sun) 12:59 am
金銭的な見返りの無いweb小説で破綻無しで完結させるカルロさんの 力量に、ただただ脱帽です。 おそらく情熱にまかせるまま、一気に書き上げる作風なんだと思います。 読んでいてこちらも作中の熱量の多さに当てられて脳汁が出まくり! 珈琲や欧米を国々での食事風景が秀逸でした。デグレチャフ閣下の 食事を心底楽しまれている所、たまりませんでした。 2012/Oct/28(Sun) 12:52 am
ビアス的な平和ですけどね。 >へろへろ様 お付き合い、感謝を。 タイトルからして色物ですが、皆様のおかげで無事に完結できました。 >KK様 『市民は、真理省を愛していますか?』 その質問は、わざわざ問うべき質問ですか? そんな自明な答えをあえて聞くのは、なぜですか? 市民、愛情省があなたにお話があるそうです。 >まほかに様 オルタの柴犬にぶちこんで、萌を実現できるかどうか成分要素上かなり疑問なのですが。 とまれ、デグさんを書くことで作者もキャラクターの動かし方がなんとなくわかりました。 キャラが勝手に動くということが、なんとなくわかるようになったのは大きな進歩の気がします。 >ぐみ様 次回作、ご期待に恥じないように頑張ります。 …ところで、オトラントとガルスどっちでしょうか? >VITSFAN◆62e5bea2 ID: 1349cd8a 『……あと、海ってなんでしたっけ?』 (´;ω;`)ウッ 昔書いてて、放置している駄作ですorz あと、行儀作法の教育はコストです。 最近のはやりは、コスト削減! 現地採用の契約社員にそこまではコストが…。 >yukiD様 なんか、面白がってもらえれば幸いです。 2012/Oct/28(Sun) 12:43 am
こちらこそありがとうございました。 また氏の作品に巡り合えることを楽しみにしています。 それでは。 2012/Oct/28(Sun) 12:39 am
ライヒ復興までは戦中であるのですな 実際人道とか余裕の産物は、それを守るための資源と論理を持った国にのみ許されるわけで 政治的に体制的に現代ではない国は強国の玩具になるのが、最も正しく効率の良い世界平和ですなぁ 2012/Oct/27(Sat) 11:25 pm
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